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クエリ検索: "ハギ"
5,628件中 1-20の結果を表示しています
  • 高見 東洋, 宇都宮 正, 八柳 健郎
    水産増殖
    1970年 17 巻 2 号 63-69
    発行日: 1970/01/10
    公開日: 2010/06/30
    ジャーナル フリー
    ウマヅラ
    ハギ
    ♀1:♂2を収容した場合の産卵習性について明らかにし, 効果的な採卵方法を検討した。
    1) 雌では産卵が近づくにつれ, 往復遊泳するようになるが, これは次第に規則正しい8の字型遊泳となる。
    2) 2尾の雄はお互に闘争し, やがて一方が優位に立つと, これは水槽の中央部に位置し雌を専有するに至る。
    3) これらの産卵行動にともない, 雄・雌とも体色・斑紋が青味を増して, きわめて鮮やかになる。
    4) 産卵は多回 (19回) にわたって行なわれたが, 1日の産卵は1回であると考えられる。
    5) 産卵時刻は, 19回の産卵のうち5回は9時半頃から11時までで, 残りは, 17時から翌朝の8時30分の間であった。
    6) 産卵数ならびに受精率は, 収容尾数が多くなるにしたがって悪くなった。
  • 北島 力, 川西 正衛, 竹内 卓三
    水産増殖
    1964年 12 巻 1 号 49-54
    発行日: 1964/06/30
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
  • 南 隆之, 岩田 一夫, 桑原 正和, 天野 健一, 水田 篤, 山下 亜純, 福田 穣, 西木 一生, 津江 佑哉, 吉田 照豊
    魚病研究
    2014年 49 巻 3 号 130-136
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/10/02
    ジャーナル フリー
     先の研究でカワ
    ハギ
    に対するS. iniae市販ワクチン,L. garvieae市販ワクチン,およびこれらの2種混合ワクチンの効果について評価した。本研究では,これら3種類のワクチンについて,効果持続性,地理的に由来が異なる攻撃株に対する効果および免疫期間中の水温の影響を検討した。その結果,これらのワクチンは異なる種類のS. iniaeおよびL. garvieae攻撃株に対して強い防御効果を誘導し,その効果は接種52週間後まで確認された。また,これらのワクチンは,水温15°C,20°Cおよび25°Cで接種されたカワ
    ハギ
    に防御効果を誘導した。
  • 早川 宗志, 藤井 俊夫
    雑草研究
    2022年 67 巻 2 号 61-63
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/07/26
    ジャーナル フリー

    一年生水田雑草のアメリカキカシグサの国内初帰化年は1997年と勝山(1999)により報告された。しかし,1999年以降に発行された国内の主要な植物図鑑等においては,1993年が国内初帰化年と記載されている。これらのことから,著者らが改めて文献・標本調査を行った。その結果,植物図鑑等の1993年という記載は,本来は1997年とすべきところを過り・孫引きされたものと考えられた。今回の調査で確認できた60点以上のアメリカキカシグサ標本の中から,1997年よりも早い1986年に,千葉県で採集されたアメリカキカシグサ標本を確認した。また,徳島県および鹿児島県で採集された本種の標本が確認され,それらは四国ならびに九州への新帰化を示す標本である。

  • 藤巻 裕蔵, 戸田 敦夫, 吉田 真二
    山階鳥類研究所研究報告
    1979年 11 巻 1 号 67-69
    発行日: 1979/01/30
    公開日: 2008/11/10
    ジャーナル フリー
    日本鳥類目録第5版によると,繁殖期に
    ハギ
    マシコとギンザンマシコが記録されているのは,大雪山と利尻岳だけである。われわれは1975,1976両年の6,7月に日高山系と茅室岳と日高幌尻岳七ツ沼付近で鳥類調査を行ったが,その際
    ハギ
    マシコとギンザンマシコを観察した。斉藤(1970)は「日高山脈学術調査報告書」に,日高山脈とその周辺の鳥類のリストを示し,その中に
    ハギ
    マシコをあげているが,年月日,場所を記していない。日高山脈における繁殖期の
    ハギ
    マシコとギンザンマシコのはっきりした観察例は,今回のわれわれの報告が最初のものと思われる。またギンザンマシコは,つがいで見られたところから,七ツ沼付近で繁殖している可能性がある。
  • 水野 かおり, 三浦 智恵美, 三浦 猛
    水産増殖
    2014年 62 巻 1 号 23-30
    発行日: 2014/03/20
    公開日: 2015/04/02
    ジャーナル フリー
    カワ
    ハギおよびウマヅラハギ
    の適水温を明らかにするため,異なった水温(15°C,20°C,25°C,30°C)で63日間,飽食給餌下にて飼育し,両種の飼育成績を比較した。カワ
    ハギ
    の成長は20°C~25°Cが最もよく,日間摂餌率および飼料効率は,15°Cと25°Cでは高水温ほど増加したが,30°Cでは減少した。ウマヅラ
    ハギ
    は30°Cでは全ての個体が死亡した。日間増重率および日間摂餌率は,15°Cと20°Cでは高水温の20°Cの方がより増加したが,25°Cでは減少した。一方,飼料効率は15°Cが最も高く,高水温ほど減少した。これらの結果から,両種の飼育適水温はカワ
    ハギ
    20°C~25°C,ウマヅラ
    ハギ
    15°C~20°Cの範囲内であると推察された。また,海面小割生簀で15ヶ月間の飼育試験を実施した結果,カワ
    ハギ
    は60 g から371 g,ウマヅラ
    ハギ
    は24 g から267 g に成長し,累積死亡率は,カワ
    ハギ
    では29%と高く,ウマヅラ
    ハギ
    では 3%と低かった。
  • 西村 格, 阿部 二朗, 庄司 舜一, 斎藤 吉満
    日本草地学会誌
    1984年 30 巻 1 号 29-39
    発行日: 1984/04/30
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    先島諸島のうち10島において,半自然草地の植生とその周辺部に分布するマメ科植物を調査した。その結果,1).マメ科植物,23属31種(1変種を含む)の分布が認められた。このうち半自然草地に分布した種は,ヒメノアズキ,タンキリマメ,コバノツルアズキ,ビロードヒメクズ,ハマアズキ,ハマナタマメ,タイワンクズ,
    ハギ
    カズラ,ヤエヤマ
    ハギ
    カズラ,ミヤコジマツルマメ,タマツナギ,ハイマキエ
    ハギ
    ,カワリバマキエ
    ハギ
    ,シバ
    ハギ
    ,ホウズキ
    ハギ
    ,コメツブウマゴヤシ,メド
    ハギ
    ,ミツバコマツナギ,ツノクサネム,ギンゴウカン(ギンネム),ササ
    ハギ
    の21種(1変種を含む)であった。2).先島諸島の半自然草地の植生は,ススキ型,チガヤ型,コウライシバ型,ギンゴウカン型に大別されるが,チガヤ型草地とコウライシバ型草地の中間的種組成を示すものとしてオキナワミチシバ型草地がある。また,人工草地や耕作放棄地からの移行型の種組成を示すものとしてオガサワラスズメノヒエの優占する草地が存在した。3).チガヤ型草地の種組成がもっとも複雑で半自然草地に出現する主要なマメ科の種は,この植生型の草地にほとんど出現する。4).半自然草地のマメ科植物で重要と考えられる種は,分布と優占度からみてギンゴウカン,シバ
    ハギ
    ,ハイマキエ
    ハギ
    ,カワリバマキエ
    ハギ
    ,ホウズキ
    ハギ
    の5種をあげることができた。
  • 青木 孝義, 伊藤 憲雄, 角舎 輝典, 宮村 篤典
    コンクリート工学論文集
    1999年 10 巻 1 号 41-50
    発行日: 1999/01/29
    公開日: 2012/11/13
    ジャーナル フリー
    This paper deals with a series of material test of mortar used for historical masonry structures such as Hagia Sophia, Istanbul. According to the historical documents, the mixing ratio by volume for the mortar is estimated as follows ; sand : slaked lime : brick=2 : 1 : 2/3. Mechanical characteristics of mortar such as compressive, bending and tensile strength, static and dynamic modulus of elasticity, experimental equation of estimating compressive strength are obtained. Young's modulus of mortar corresponds well to the one of the masonry used for Minarets determined by the micro tremor measurements.
  • 南 隆之, 岩田 一夫, 桑原 正和, 天野 健一, 水田 篤, 追中 大作, 吉村 直人, 西木 一生, 吉田 照豊
    水産増殖
    2015年 63 巻 2 号 119-125
    発行日: 2015/06/20
    公開日: 2016/06/20
    ジャーナル フリー
    市販のヒラメβ溶血性レンサ球菌症ワクチンはカワ
    ハギ
    のβ溶血性レンサ球菌症に対して免疫を誘導することが確認されており,カワ
    ハギ
    にも応用できる可能性がある。本研究では,実験水槽でカワ
    ハギ
    における免疫の最適方法や免疫発現時期を検討した。またカワ
    ハギ
    養殖施設でワクチン接種を行い,実用規模での安全性や免疫持続性を検討した。生理食塩水を腹腔内もしくは筋肉に接種された魚(対照区)と比べ,腹腔内接種もしくは筋肉接種により免疫された魚は,筋肉接種・腹腔内接種共に有効であることが明らかとなった。防御免疫はワクチン接種14日後以降に強く誘導した。さらに養殖現場でカワ
    ハギ
    にワクチン接種し,実用規模での安全性を確認した。
  • 伴野 英雄
    蝶と蛾
    1984年 35 巻 2 号 80-90
    発行日: 1984/09/20
    公開日: 2017/08/10
    ジャーナル フリー
    キチョウにおける食餌植物の餌としての価値について,幼虫の飼育実験から検討した.また,産卵植物の選好性について,野外における産卵植物の調査と♀の産卵行動の観察から調べた.飼育実験では,幼虫の成長日数,物質収支,餌の利用効率について調べた.食餌植物として,メド
    ハギ
    ,ヤマ
    ハギ
    ,ネムおよび野外観察において産卵中のメスがよく止ることが観察された.ヤハズソウ,コマツナギの5種のマメ科植物を用いた.ヤハズソウ,コマツナギを与えた場合,幼虫はごく僅かしか摂食せず,すべて1齢で死亡した.他の3種を与えた幼虫はすべて順調に生育した.このうち,ヤマ
    ハギ
    を与えた幼虫では,他の2種を与えた幼虫に比べ,摂食物の転換効率が高く,成長も若干速く,成長量も大きいことから,ヤマ
    ハギ
    は,他の2種に比べ餌としてやや優れると思われる.しかし,その差は小さく,メド
    ハギ
    ,ネムも餌として,十分キチョウの生育を支えると考えられる.野外調査は,茨城県新治郡桜村,筑波大学構内の草地で1981年8月〜9月に行った.産卵植物の調査ではメド
    ハギ
    ,ヤマ
    ハギ
    ,ネムの3種の植物より卵が発見され,メド
    ハギ
    で最も多く発見された.調査地域内では,キチョウは若葉にのみ産卵することが観察されたので,これら3種の植物の産卵に適した部分を好適な産卵場所として比較した.3種の植物間では,株当りの産卵率には差がなかったが,好適産卵場所に対する産卵率では差があり,メド
    ハギ
    で一番高率であった.♀の産卵行動の観察では,産卵中の♀を追跡し,止った植物,止った回数,産卵したかどうか,産卵数について調査した.産卵行動中の♀は,多くのマメ科植物に止り,とくに細長く,草地から上へ突き出た植物や枝によく止る傾向がみられた.実際に産卵が観察された植物は,メド
    ハギ
    ,ヤマ
    ハギ
    ,ネムの3種であった.メド
    ハギ
    に多く止り,多く産卵する傾向がみられた.調査を行った付近では,草地,松林がパッチ状に分布している.メド
    ハギ
    は草地に多く,ヤマ
    ハギ
    とネムは草地よりむしろ林縁や林内の空地に多く分布する.キチョウは草地ではメド
    ハギ
    を多く利用する傾向がみられるが,3種に産卵する習性は,産卵の機会を増加させると共に,異なる環境を生息場所として利用することを可能にすると考えられる.
  • 南 隆之, 金丸 昌慎, 岩田 一夫, 桑原 正和, 天野 健一, 水田 篤, 前田 修大, 西木 一生, 津江 佑哉, 吉田 照豊
    魚病研究
    2013年 48 巻 3 号 81-87
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/09/21
    ジャーナル フリー
     Streptococcus iniaeおよびLactococcus garvieaeのカワ
    ハギ
    に対する病原性について注射感染法で検討した結果,両者とも強い病原性を持つことが明らかになった。また,これら2つの細菌について,他魚種用に市販されているワクチンのカワ
    ハギ
    への有効性を検討した結果,それぞれ高い予防効果があることが分かった。さらにこれら2種のレンサ球菌症ワクチンを等量混合した2種混合ワクチンは,カワ
    ハギ
    のどちらの感染症に対しても高い予防効果を示した。
  • 現地調査報告(その1 ドーム・モザイク)
    佐々木 淑美, 日高 健一郎
    日本建築学会計画系論文集
    2011年 76 巻 661 号 703-709
    発行日: 2011/03/30
    公開日: 2011/03/31
    ジャーナル フリー
    In the dome of Hagia Sophia, the mosaics of the 6th century' have higher quality both in materials and technique employed than mosaics of the 14th century'. This paper examines the characteristic of mosaics based on the color spectral reflectivity survey, and proposes ideas to verify previous considerations. For example, recent researches assumed that the mosaics of 14th century have some salvage tesserae from earlier mosaics, however, this assumption has not been verified enough. By the color spectral reflectivity, the possibility of reuse of the earlier mosaic tesserae and application of some new tesserae in 14th century can be revealed.
  • 山本 圭介
    魚類学雑誌
    2008年 55 巻 1 号 17-26
    発行日: 2008/05/15
    公開日: 2012/07/13
    ジャーナル フリー
    Trawl and market surveys of East China Sea fishes conducted between 1998 and 2001 disclosed seven specimens of Thamnaconus that could not be unequivocally allocated to any of the seven Thamnaconus species reported from the western Pacific Ocean. Because of their outward resemblance to both T. hypargyreus and T modestus, the seven specimens, together with T. hypargyreus and T. modestus specimens taken in the East China Sea, were subjected to a detailed comparative morphological examination to investigate the possibility of the former being hybrids. These specimens displayed either a mosaic-like distribution of both T. hypargyreus and T modestus features or features intermediate between the latter. They were clearly distinguishable from the other western Pacific Thamnaconus species. Accordingly, together with the trawl survey showing an overlap between the distributions of T. hypargyreus, T. modestus and the seven specimens, it is very likely that the seven unidentifiable specimens were T. hypargyreus/T. modestus hybrids.
  • 松岡 茂, 阿部 卓
    山階鳥類研究所研究報告
    1972年 6 巻 5-6 号 569-571
    発行日: 1972/12/30
    公開日: 2008/11/10
    ジャーナル フリー
    We observed several flocks of the ground linnet Leucosticte arctoa at high levels of Daisetsu Mountains, central part of Hokkaido, during the summers (August) of 1970 and 1971.
    Some of the individuals observed had a juvenile-like plumage pattern and one of them was being fed something by an adult male (Fig. 4).
    Though it was not proved that the individual was a juvenile fledged in this season, this may suggest the breeding of the species in this area.
  • 安永 統男, 安元 進, 平川 榮一, 塚原 淳一郎
    魚病研究
    1984年 19 巻 1 号 51-55
    発行日: 1984/06/05
    公開日: 2009/10/26
    ジャーナル フリー
     1983年6月から7月にかけ, 壱岐の南西方向の海域一体でウマヅラ
    ハギ
    (Navodan modestus)の大量へい死が発生した。へい死魚は体長9cm前後の小型魚に限られ, 特徴的症状はみられなかった。へい死魚は14尾について細菌学的検査を行ったところ, 全検体魚の腎臓からP.piscicidaが純培養状に分離された。病原性試験では, 復原性(ウマヅラ
    ハギ
    供試)と腎臓等における白点形成(ブリ供試)が認められた。これらの結果, 今回のへい死例は本菌種に起因するものと判断された。
  • 三輪 敬之, 山下 智輝
    植物工場学会誌
    2001年 13 巻 2 号 123-129
    発行日: 2001/06/01
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    In order to investigate the leaf movement of the telegraph plant (Codariocalyx motorius) when the leaves are subjected to sound stimuli, an image processing/measuring system was developed with which a vertical movement of more than two leaves can be measured simultaneously. In this system, a CCD camera equipped with CCTV lens (used for taking a whole image of the telegraph plant) and another CCD camera with the 5-fold magnifying microscopic lens (for taking enlarged images of smaller leaves) were installed, in a parallel manner, to a camera moving device which is automatically controlled by a personal computer. For positioning the leaf tip at the center of enlarged image al the time, the leaf tip portion was computed basedon a whole image of the telegraph plant in advance. Responding to the computed results, the second camera for enlarging the image was designed to follow its target (ie, small leaf tip portion) automatically. An image processing soft ware was also developed to calculate and record automatically the vertical angle during the leaf movement at 5-second interval. As a result, it was found that several leaves moved for 2-minute period with a vertical swing angle of 60 degrees when the telegraph plant was subjected to the sinusoidal wave as a sound stimulus source. On the other hand, when the white noise was irradiated, no movement of any leaves was observed.
  • 吉岡 洋明, 岡部 永年, 斉藤 大蔵, 藤山 一成
    材料
    1994年 43 巻 484 号 36-40
    発行日: 1994/01/15
    公開日: 2009/06/03
    ジャーナル フリー
    The main objective of this study was to clarify the effects of microstructural change on minimum creep rate and rupture life of Hastelloy X, and was also to develop a creep life prediction method from the microstructural observations. For this purpose, long-time aging at 750 to 900°C up to 104hr was used for making different degraded microstructural materials. The accomplishments of this study were as follows;
    (1) During the aging, carbides of M12C, M6C, and M23C6, and an intermetallic compound of μ phase were precipitated at the grain boundaries and in the grains. Intergranular precipitates strengthened the creep resistance, but intragranular ones weakened, which was not commonly expected.
    (2) The minimum creep rate (εm) of the aged Hastelloy X at 850°C was explained as a function of grain boundary coverage ratio of precipitates (ρ), volume fraction of intragranular precipitates (V), aging temperature (Ta), and applied stress (σ). The equation was as followed.
    εm=[ε*0+A1(1-ρ)(V-V0)2exp(-QDTa)]σn
    (3) Creep rupture life was also explained from the minimum creep rate by using the Monkman-Grant equation for the aged degraded Hastelloy X.
  • J. Matsumura
    植物学雑誌
    1902年 16 巻 181 号 en61-en86
    発行日: 1902年
    公開日: 2007/05/24
    ジャーナル フリー
  • ハギ
    ンス
    窯業協會誌
    1972年 80 巻 928 号 473-478
    発行日: 1972/12/01
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
    硼酸塩結晶におけるストラクトンの組成の知識と硼酸塩ガラスの四配位硼素原子の割合に関するBrayとその共同研究者のNMR測定結果をもとにして, ストラクトン説の原理を用いて, 硼酸塩ガラスのストラクトンの組成を基礎的なガラス組成との関数として論じた. 硼酸塩ガラスの性質の異常な挙動がストラクトンの型の変化として定量的に関係づけられた. ストラクトンの組成が1種類の最小のストラクトンの組に一致する時と, 2種類の最小の組が平衝状態にある時と, 両方の場合について, ストラクトンの組成を推定する過程が提示された. ある与えられた組成で存在するストラクトンの型をきめる主要な因子を論じた.
  • 山腹切土法面を対象にした連続繊維緑化基盤工の実用化
    横塚 享, 山本 太平, 杉山 靖, 瀬川 進
    農業土木学会論文集
    1995年 1995 巻 179 号 685-692,a3
    発行日: 1995/10/25
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    開発や整備に伴い出現する広大な切土法面などの緑化困難地における植生工が, 環境保全や景観維持の観点から大きな注目を集めているところである. これらの急傾斜切土法面に, 連続繊維緑化基盤工により造成された植生基盤の特徴と, そこに播種により導入された木本類の植生・根系状況の定期的な調査を約5年間にわたって行い, 生育特性について検討した. また, 同時に, 植物の生育期に三相分布・植生調査などを行い, 急傾斜法面における水分環境およびそれが導入木本類に与える影響について基礎的な検討を加えた.
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