詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する:
全文: "バガテル"
10件中 1-10の結果を表示しています
  • 石野 亜耶, 難波 英嗣, 竹澤 寿幸
    知能と情報
    2010年 22 巻 6 号 667-679
    発行日: 2010/12/15
    公開日: 2011/03/11
    ジャーナル フリー
    本研究では,自動的に観光情報を収集するための手法を提案する.我々は観光情報を収集するため,ブロガーが日記形式で綴った旅行記である旅行ブログエントリに焦点を当てた.多くのブロガーが旅行記をこの形で記述するため,旅行ブログエントリは観光情報を得るための有益な情報源であると考えられる.まず本研究では,ブログデータベースから旅行ブログエントリを検出した.その中から観光情報として土産物情報と観光名所情報を抽出する手法を提案した.更に,旅行ブログエントリからリンクを抽出することで,観光情報リンク集の構築を行った.また実験により提案手法の有効性を示した.旅行ブログエントリの検出に関しては,再現率 38.1%,精度 86.7%を得た.また,旅行ブログエントリからの観光情報の抽出においては,抽出された上位 100 件の土産物において精度 74.0%,観光名所において精度 71.0%を得ることができたため,旅行ブログエントリは観光情報の有益な情報源であるといえる.旅行ブログエントリからの観光情報リンク集の自動構築においても,高い精度・再現率を得られており,提案手法の有効性を示すことができたと言える.
  • 共同の音楽実践とその目的設定をめぐって
    牧野 広樹
    音楽表現学
    2017年 15 巻 1-18
    発行日: 2017/11/30
    公開日: 2020/05/25
    ジャーナル フリー

    本稿では、ドイツの音楽教育家フリッツ・イェーデ(Fritz Jöde, 1887–1970)の音楽観にみられる共同性のあり方を、彼の著作にみられる「共在(Beieinander)」と「統一性(Einheit)」という二つの語をもとに考察する。「共在」の位相における音楽表現の目的は、音楽実践を契機として、様々な人々が集い、対話が生まれることにあった。この位相は、 多様性を重視するポリフォニー的思考によって成り立っており、いわゆる今日のコミュニティアート的実践に類似する点が多く見受けられる。一方、「統一性」の位相では、まずドイツ民族の統合が目的として設定され、ドイツ民族の一体化と同化を進めるための求心力として、音楽表現の目的が規定された。イェーデが共同の音楽表現に求めたこの二つの異なる 目的は、音楽表現の目的意識に関して、われわれの認識に今なお再考を迫るものであるように思われる。

  • 大西 秀明
    音楽学
    2014年 60 巻 1 号 109-111
    発行日: 2014/10/15
    公開日: 2017/04/03
    ジャーナル フリー
  • アントン・ウェーベルンを例として
    浅井 佑太
    美学
    2016年 67 巻 1 号 121-
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/07/18
    ジャーナル オープンアクセス
    Nicht zuletzt seit dem 20. Jahrhundert bewahrten manche Komponisten in stärkerem Maße als bisher ihre Autographe für die Nachwelt. Zu den ersten solcher Komponisten zählen etwa Igor Strawinsky, Béla Bartók und Arnold Schönberg. Auch dessen Eleve Anton Webern bewahrte seine Skizzen auf, schrieb ihnen gleichzeitig eine gewisse dokumentarische Bedeutung zu. Auffallend ist hierbei, dass sich der dokumentarische Charakter seiner Skizzen im Laufe seines Lebens immer stärker ausprägte. Die vorliegende Abhandlung versucht, musikgeschichtliche Voraussetzungen dafür wie das damit verbundene historische Bewusstsein Weberns herauszuarbeiten. Hierbei wird sich zunächst zeigen, dass das Studium der Musikwissenschaft Webern in die Lage versetzt haben dürfte, die historische Relevanz der Skizzen für die Nachwelt zu begreifen. Zudem ist zu konstatieren, dass die immer deutlicher werdenden Züge des dokumentarischen Charakters seiner Skizzen mit seinem wachsenden Selbstbewusstsein eines Komponisten einhergingen. Daraus lässt sich schließen, dass Weberns historisches Bewusstsein zu dem dokumentarischen Charakter seiner Skizzen führte.
  • 木下 樹親
    フランス文学論集
    1997年 32 巻 1-14
    発行日: 1997/11/20
    公開日: 2018/03/01
    ジャーナル フリー
  • 徳田 勝彦
    繊維製品消費科学
    1987年 28 巻 3 号 106-110
    発行日: 1987/03/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
  • ―欧米における研究から聞い直す
    島内 裕子
    中世文学
    2007年 52 巻 11-17
    発行日: 2007年
    公開日: 2018/02/09
    ジャーナル フリー
  • 中島 卓郎
    学校音楽教育研究
    2003年 7 巻 204-215
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/04/24
    ジャーナル フリー
    The purpose of this paper is, in the first place, to devise the content and method on piano performance at the department education to develop of musical ability, and second, to prove what sort of progress the students made. At first I examined such 10 different elements of musical expression, as "phrasing", "articulation", "agogik", "repetition" etc. Then I constructed a simple, general logic as a hypothesis. I put piano lessons in practice based on that hypothesis. The lessons were held in the form of group lesson with pieces for 4 hands. To prove the effects of these lessons, the author analyzed (1) self-evaluation card, (2) self-revised score, and (3) performance by the students. The following conclusions were drawn: 1. Self-revised score was effective on the understanding and the application of the elements of musical expression. 2. The consciousness and the independence in performing the piano were improved. 3. This content and method were effective for development of musical ability.
  • 当事者研究の視点から
    熊谷 晋一郎
    保健医療科学
    2017年 66 巻 5 号 532-544
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/11/28
    ジャーナル オープンアクセス

    目的:自閉スペクトラム症の概念は純粋なインペアメントではなくディスアビリティを記述しているために,社会的排除の個人化を通じて有病率が大きく影響するだけでなく,医療モデルに基づく社会適応が支援の目標とされる状況が続いている.社会モデルに基づく自閉スペクトラム症者に対する支援を実現するために,本研究では,コミュニケーション障害を個人のインペアメントではなく,情報保障の不十分と読み替え,個々人に固有のインペアメントの探求と,インペアメント理解を踏まえたうえでの情報保障の探求の 2 点を目的とする.

    方法:2008年以降,自閉スペクトラム症の診断を持つ綾屋とともに,本人固有のインペアメントを探究する当事者研究を継続的に行ってきた.研究では,綾屋の主観的経験の中に立ち現れる,通状況的なパターンの抽出と,1回性のエピソードの物語的統合の 2 つに取り組み,後者に関しては2011年以降,綾屋と類似した経験をもつ当事者との研究を継続して行った.また,2012年以降は,当事者研究で提案されたインペアメントに関する仮説を検証する実験も並行して行った.

    結果:情報保障に関連したインペアメントには,音声や文字といった記号表現や,事物の認識におけるパターン化の粒度が,定型発達者よりも細かいという点が重要だとわかった.情報保障の具体例としては,音声の伝達場面ではパソコンや手話の使用,残響の生じない部屋,同時発話のないコミュニケーション様式,短い面談時間と面談での筆記用具の持ち込みなど,文字の伝達においてはコミックサンズというフォントの使用,文字の大きさや行間の調整,光沢のない紙の使用,文字の背景色を薄茶色にするなど,そして全般的に同期的マルチモーダルな情報提示が有効であった.また事物の認識に関しては,音声言語と日本語対応手話の同期的マルチリンガル情報提示や,事後的な「意味づけ介助」が有効だった.

    結論:自閉スペクトラム症と診断される人々のインペアメントは異種混淆的なので,一人一人に合った情報保障の在り方も多様性がある.したがって,本研究の方法を参考にし,個別の対象者と当事者研究を行うことが望ましい.

  • 三田村 哲哉, 小林 克弘
    日本建築学会計画系論文集
    2003年 68 巻 563 号 321-326
    発行日: 2003/01/30
    公開日: 2017/02/09
    ジャーナル フリー
    Through the consideration of the transition from the selections and the settlement of the site for the International Exposition of Modern Decorative and Industrial Arts in Paris 1925, the followings are made clear : 1) The site settled at the Esplanade des Invalides, Grand Palais, and etc was admired as ideal, through the considerations of the 12 sites nominated by Louis Bonnier. 2) The total site was composed by some parts of the sites which were possessed by some cadres, the committee of the Colonial Exposition in Paris, Ministry of Public Instruction and Beaux-Arts, the municipal authorities of Paris, and etc, because the parts of the site was conceded by them.
feedback
Top