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全文: "フルード数"
4,741件中 1-20の結果を表示しています
  • 田古里 哲夫
    造船協会誌
    1967年 450 巻 i-ii
    発行日: 1967/01/25
    公開日: 2018/04/21
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 竹原 由, 山田 朋人
    水文・水資源学会研究発表会要旨集
    2018年 31 巻
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/12/28
    会議録・要旨集 フリー
    2016年8月の約2週間の間に襲来した台風7, 11, 9, 10号時の豪雨によって甚大な災害が発生した.日高山脈の標高の高い地域では,約3日で年降水量の半分を超える雨量を観測した.先行研究で台風10号による豪雨は日高山脈の地形に起因することが明らかにされている.また,発生する豪雨の半数が地形に起因するとされているカリフォルニアの先行研究で,地形性豪雨の生じやすさに関し,山間部周辺の大気の流れが持つ運動エネルギーと山を越えるために必要なエネルギーの比として算出されるフルード数という無次元パラメータを用いて評価している.フルード数は大気の安定度を示すブラントバイサラ振動数(以下B-V振動数と記す.),風速の水平方向成分,地形の代表高さを用いて算出される.本研究では湿潤効果を加味するB-V振動数を中心に,他年の年最大降雨イベントに対し,明瞭な地形特性を有する台風10号による日高山脈や十勝川流域での降雨の特徴を湿潤度に着目し,フルード数を用いて議論することを目的とする.B-V振動数に関し,乾燥状態の大気を対象とした乾燥B-V振動数を1種,潜熱や雲水の凝結などの効果を加味した湿潤B-V振動数を3種,の計4種の算出を行った.さらに,以上の結果を用い4種のフルード数を算出した.フルード数を用い2016年の台風10号時と他イベントとの比較を行った.フルード数が比較的大きく算出された2006年,2014年の年最大降雨イベント,2016年台風10号時で,標高が上昇するほど降雨量が増加する傾向が強くみられた.また,降雨の空間的ばらつきに関し,同3事例において,標高が高い地域に局所的な降雨がもたらされていることが分かった.以上より,フルード数による豪雨特性の分類が可能であることが示唆された.
  • 升也 利一
    日本水産工学会 学術講演会 学術講演論文集
    2008年 2008 巻
    発行日: 2008年
    公開日: 2020/03/02
    会議録・要旨集 オープンアクセス
  • 池谷 毅, 高橋 俊彦, 福山 貴子, 末長 清也, 喜々津 仁密, 壁谷澤 寿一, 岩田 善裕, 奥田 泰雄
    土木学会論文集B3(海洋開発)
    2016年 72 巻 2 号 I_157-I_162
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/08/30
    ジャーナル フリー
     陸上構造物に作用する津波波力を評価するためには,津波の浸水深と水深係数を知る必要がある.従来,水深係数として3が用いられてきたが,東日本大震災後の現地調査により,海岸線からの距離により低減が可能であることがわかった.しかしながら水理学的なメカニズム,適用の合理性については課題が残る.
     本論文では,初めに既往の研究成果から,水深係数がフルード数に依存して決まることを示す.次に,簡便に入手可能な津波ハザードマップの浸水深に関する情報から,エネルギー線法によりフルード数の変化を表現する方法を提示する.さらに,想定縮尺1/100のフルード相似則に従った水理模型実験を実施し,評価方法の妥当性を確認した.最後に,エネルギー線法により,海岸線からの距離,粗度係数,標高をパラメータとしてフルード数の変化を評価し,地表面粗度が粗いほど,海岸線からの距離が大きいほど,地盤標高が高いほど,フルード数が低減することを確認した.
  • 藤澤 延行, 高杉 健, 山縣 貴幸
    北陸信越支部総会・講演会 講演論文集
    2010年 2010.47 巻 1201
    発行日: 2010/03/05
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 佐藤 弘和, 道立林試・道立水産孵化場積丹川共同調査グループ
    日本林学会北海道支部論文集
    1996年 44 巻 52-54
    発行日: 1996/02/28
    公開日: 2018/04/04
    ジャーナル フリー
  • 鈴木 信康
    日本地理学会発表要旨集
    2020年 2020a 巻 S402
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/12/01
    会議録・要旨集 フリー

    1. はじめに

    寒候期の日本列島周辺では収束線によって筋状の積雲列がしばしば出現し,その中でも東海から南関東にかけて発生するものは「房総前線」や「駿河湾収束線」などと呼ばれる.この収束線は移動,急発達を伴いながら周辺地域に降雨や竜巻などの局地的な荒天をもたらす.河村(1966)では地上観測データから中部日本の冬の地上風系を4種類に分類し,それぞれの型で収束域の形成が示されたほか,気象衛星(加治屋, 1996)やGPS可降水量の解析(Kawaseet al. 2006)から収束線の移動機構や収束線に伴う高可降水量域の形成などの特徴が明らかにされている.しかし,中部山岳域のような複雑な地形に影響された流れは,一般場の風向だけでなく大気安定度などの大気条件によってもその特徴が変化すると考えられ,850hPa高度の風向変化のみでは収束線の移動機構を示すには不十分であると考えられる.本研究では,高分解能な長期データを用いて東海〜関東南岸域で発生する収束線の詳細な出現頻度と,収束線形成に対する風上地形の影響について調査した.

    2. データおよび解析手法

    本研究では,JRA-55領域ダウンスケーリング(DSJRA-55)データを用いた(Kayaba et al. 2016).DSJRA-55とは,JRA-55(気象庁55年長期再解析)データを初期値として,気象庁現業メソ数値予報モデル(MSM)により水平分解能5km 格子,時間分解能1時間にダウンスケーリングされたデータであり,日本周辺のメソスケール現象の気候特性を把握するために有用である.解析期間は1993〜2012年の20年間とし,鈴木・渡来(2019)で収束線出現頻度が高いとされる寒候季(1〜3月,12月)を対象とした.

     収束線の出現頻度を調べるにあたり,DSJRA-55の950 hPa等圧面高度風速データ()を用いて,次式(1)より水平収束値Conを求め,Con>5.0×10-5s-1を収束事例として調査した.

     川瀬・木村(2005)を参考に,850 hPa水平風について第1図(a)太枠内で格子面積に応じて重み付けた領域平均値を一般風とし,一般風風向を11.25°おきにWD1からWD32まで32区分して風向別出現特性を調べた.また,山越流の状態の指標としてフルード数(Fr)を用い,0.1おきにFr1(0〜0.1)〜Fr5(0.4〜0.5),さらに0.5以上をFr6とした6区分に分類した.フルード数の算出において,ブラント-バイサラ振動数は925〜700 hPa高度の温位を用いた.なお,ブラント-バイサラ振動数は山岳域で外挿によるノイズが大きいため,第1図(a)枠内のうち海上の格子のみで算出した.

    3. 結果

     一般風風向32区分のうち,収束線が見られたのはWD24〜3の計12区分であった.第2図にFr区分別に見た一般風風向に対する領域区分別(第1図b)の収束線出現頻度を示す.フルード数の低いFr1では,一般風風向に関わらず駿河湾〜伊豆半島域で12%前後の出現頻度であるが,フルード数の増加に伴い出現頻度は増加し,フルード数の高いFr5では30%を越える高出現域が見られる.また,フルード数の増加に伴い,WD24〜WD30においては東方に,WD1〜WD3において西方に高出現域が移動する傾向が示された.収束線発生事例におけるFr区分別の950 hPa高度流線の合成図(図省略)を見ると,Fr1では両白山地や日光連山など小規模山岳を迂回する流線となるが,Fr6では背の低い山岳は乗り越え,中部山岳域を大規模に迂回する流線となっていたことから,一般風速や安定度の条件によって収束線形成をもたらす地形の空間規模が異なり,地上風の流路や収束線の長さが変化することが示唆される.

  • 日本航空宇宙学会誌
    1986年 34 巻 386 号 170-174
    発行日: 1986/03/05
    公開日: 2009/05/25
    ジャーナル フリー
  • 禰津 家久, 鬼束 幸樹, 高橋 俊介, 矢野 勝士
    土木学会論文集
    2003年 2003 巻 733 号 77-88
    発行日: 2003/05/21
    公開日: 2010/08/24
    ジャーナル フリー
    側壁に凹部を有する開水路乱流において, 流入フルード数を常流から射流にかけて4ケース変化させた. このときの水平断面内における流速場をPIVで計測すると共に, 超音波波高計を用いて水面変動を測定した. その結果, 時間平均された平均渦のスケールは流入フルード数が変化してもほとんど変化しないが, 平均渦によるリターンフローは流入フルード数の増加関数であることがわかった. 一方, 流入フルード数が増加すると瞬間渦の強度が増加するとともに長さスケールは小さくなり, その特性も移流とともに急速に変化することがわかった. 以上のように瞬間渦の強度とスケールはフルード数に依存するが, ストローハル数は流入フルード数に依存せずほぼ一定であることが解明された.
  • 山本 義暢, 功刀 資彰
    混相流
    2010年 24 巻 2 号 169-178
    発行日: 2010/06/15
    公開日: 2011/01/25
    ジャーナル フリー
    Direct numerical simulation (DNS) of the high-Fr turbulent open-channel flow at the Froude number of 1.8 based on the bulk velocity, gravity acceleration, water depth, were carried out by means of the multi-interfaces advection and reconstruction solver (MARS) method.
      In this high-Fr flow, surface waves are constructed of large-scale gently bumped waves with the maximum wave-height approximately corresponding to 4% of the water depth and the high wave-number isotropic waves produced by surface fluctuations. This high wave-number surface deformations might be increased the wall-normal turbulent intensity and the redistribution ratio of turbulent intensities near free-surface was in good agreements with the experimental formula proposed by Nezu (2002).
  • 玉木 康夫, 伊藤 四郎
    化学工学
    1973年 37 巻 9 号 943-949,a1
    発行日: 1973/09/05
    公開日: 2011/12/01
    ジャーナル フリー
    気液接触器として用いられる水平軸攪拌機の動力に及ぼすインペラ浸液深さの影響を検討した。
    低フルード数領域では, 動力数は基準動力数 (Np) 8と付加的動力数Δの2項の和の形で表わすことができる。
    この (Np) 8は液中を運動するインペラの羽根が受ける抗力に基づく動力数であり, Δは液へ出没する羽根による液表面の変形に基づく動力数であることを明らかにした。
    液表面が回転軸より下部に存在する場合,(Np) 8は理論的考察から導かれる無次元積分値1に比例し, Δはインペラの無次元浸液深さに比例する。
    高フルード数領域では, 動力数は無次元積分値に比例する。
  • 鬼東 幸樹, 秋山 壽一郎, 常松 智博, 俣賀 円
    水工学論文集
    2005年 49 巻 805-810
    発行日: 2005/02/01
    公開日: 2011/06/27
    ジャーナル フリー
    The discharge formula of the side-weir, which can predict spill discharge per unit width in open-channel flows, involves the discharge coefficient. A lot of discharge coefficients have been suggested by many researchers. However, each researcher uses its own parameters in the discharge coefficient, irrespective of that Subramanya & Awasthy pointed out that the discharge coefficient is controlled by four parameters such as the inlet Froude number, the ratio between the height and length of the weir, the ratio between the inlet flow depth and length of the weir and the ratio between the length of the weir and channel width. In contrast, it is quite difficult to change one parameter under the condition that the other three parameters are kept. In this study, the experiments were conducted with changing all parameters under the condition that the ratio between the height and the length of the weir is set to zero. A new spill discharge coefficient of the side-weir with zero height in subcritical open-channel flows is proposed.
  • 木村 一郎, 細田 尚, 安永 良, 村本 嘉雄
    水工学論文集
    1997年 41 巻 711-716
    発行日: 1997/02/20
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    In the nature-oriented river works, it is important to clarify the characteristics of the flow behavior around the dead zone attached to the main channel. The fluid oscillation and mass exchange in a rectangular dead zone are investigated experimentally and numerically. Large scale vortex due to the shear instability occurs along the interface between the main flow and the dead zone. The amplification processes of the vortices are influenced by the periodic free surface oscillation (seiche) in the dead zone. Froude number dependency in the resonance between the vortex and the free surface oscillation is clarified by the laboratory and numerical tests. These results are elucidated using the simple model which takes into account the motion of the vortices at the interface. The relation between the mass exchange and the free surface oscillation is also examined experimentally and numerically.
  • 細田 尚, 西濱 真佐男
    水工学論文集
    2003年 47 巻 481-486
    発行日: 2003/02/10
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    Fundamental characteristics of high velocity flows in a sinuous open channel have been investigated theoretically and experimentally. It was shown that the water surface profiles can be classified into two patterns by using the analytical solutions of linearized shallow water flow equations, and the experimental results agree well with the theoretical findings within the limited range of flow conditions. In this paper, we carried out numerical simulations by using a shallow water flow model to clarify the non-linear characteristics of water surface profile in the vicinity of a resonance relation. The calculated results of water surface profile were visualized and compared with the experimental results to verify the numerical model. It was pointed out that the calculated results elucidated some fundamental nonlinear characteristics such that the flow resistance increases and the phase lag between water surface variations along a side wall and sinuous channel becomes to be π/2 in the neighborhood of a resonance relation.
  • 石井 徳章
    日本機械学会論文集 C編
    1990年 56 巻 531 号 2887-2892
    発行日: 1990/11/25
    公開日: 2008/02/21
    ジャーナル フリー
    This study presents the calculated results for flow-induced vibration frequency and fluid damping of a streamwise vibrating vertical long-span gate under a small gate-opening. The gate vibration characteristics are determined by the following three non-dimensional factors: basic Froude number composed of the gate-opening depth and the vibration frequency in air, mass ratio of water to gate, and water depth ratio of the gate opening depth and the reservoir depth. The calculated results are shown in figures from which vibration frequency ratio and fluid damping ratio can be easily found for given non-dimensional factors. When the basic Froude number takes a value larger than 10.0, the vibration frequency ratio with an error less than 7% takes a constant value given by a simple expression of the mass ratio.
  • 玉木 康夫, 原田 英二, 伊藤 四郎
    化学工学
    1974年 38 巻 8 号 601-606
    発行日: 1974/08/05
    公開日: 2010/03/15
    ジャーナル フリー
  • 岩佐 義朗, 野口 正人
    水理講演会講演集
    1972年 16 巻 19-24
    発行日: 1972/02/15
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
  • 玉木 康夫, 原田 英二, 伊藤 四郎
    化学工学論文集
    1976年 2 巻 2 号 154-159
    発行日: 1976/02/10
    公開日: 2010/02/12
    ジャーナル フリー
    Effects of some geometric parameters on the interfacial area of horizontal shaft agitating gas-liquid contactor have been studied experimentally, and the relationship between the interfacial area and power dissipated is discussed.
    Increment of the interfacial area, (α-α0) is proportional to the width of impeller blade and to the number of turbines, where a is specific interfacial area and α0 is specific interfacial area at rest.
    Increment of the interfacial area may be expressed by
    (α-α0) Di∝ ΔPv1.20 (Fr <3× 10-2)
    (α-α0) Di∝ (Pv·We) 0.30 (Fr > 3× 10-2)
    where Di is impeller diameter, ΔPv is the power dissipated per unit volume of liquid which is due to the deformation of liquid surface, Pv is power dissipated per unit volume of liquid and We is Weber number.
    Variations of the increment of interfacial area with these geometric factors are shown in figures, which should be useful for scaling-up of the contactor.
  • 門松 浩司, 井上 義行, 宝田 直之助
    日本造船学会論文集
    1989年 1989 巻 166 号 217-223
    発行日: 1989年
    公開日: 2010/01/25
    ジャーナル フリー
    The added resistance in regular head waves at low forward speed acting on a huge bulk carrier is evaluated by using three dimensional source technique with forward speed. The numerical results are compared with measured data and are also compared with the calculated value of slender ship theory.
    The added resistance at low forward speed predicted by three dimensional source technique is much better agreement with measured ones than that by slender ship theory.
    Using added resistance data in regular waves ship speed in a seaway is also evaluated.
    The evaluated ship speed in regular moderate seas based on slender ship theory is in good agreement with ones based on a measured added resistance. In rough seas, however, the estimated speed loss obtained by using slender ship theory is too high to use. This is because of the error of added resistance at low forward speed. On the other hand, speed loss in rough seas estimated by based on three dimensional source technique is fairly good.
  • 吉村 英人, 藤田 一郎
    土木学会論文集B1(水工学)
    2017年 73 巻 4 号 I_625-I_630
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/02/28
    ジャーナル フリー
     開水路乱流において組織乱流に起因する水面変動の力学的特性については未だ十分に解明されていない.本研究では,水面下の組織乱流に起因する水面変動のレイノルズ数およびフルード数依存性を検証するため,滑面開水路乱流を対象に水面変動を伴う直接数値計算を行った.水面変動の時空間プロットおよび波数-周波数スペクトル解析により,水面変動は乱れと波(後退波および前進波)の両方の特性を持つことを示した.さらに,水面変動のエネルギー分解により低フルード数の流れでは乱れの成分が支配的であるが,フルード数の増加に伴い波の成分,特に後退波の成分が支配的になることを明らかにした.また,その結果,高フルード数の流れでは水面変動の流下速度が表面流速よりも遅くなることを示した.
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