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放送局内用受像管

多田新一

テレビジョン
1968年 22 巻 3 号 210-216
発行日: 1968/03/01
公開日: 2011/03/14

DOI https://doi.org/10.3169/itej1954.22.210

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ブラウン管とブラウン管
オシログラフ裝置

I ブラウン管

泉川清, 岡修一郎

日本数学物理学会誌
1940年 14 巻 2 号 137-159
発行日: 1940年
公開日: 2010/03/16

DOI https://doi.org/10.11429/subutsukaishi1927.14.137

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ブラウン管

長島躬行

電氣學會雜誌
1935年 55 巻 564 号 571-583
発行日: 1935/07/10
公開日: 2008/11/20

DOI https://doi.org/10.11526/ieejjournal1888.55.571

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P4形
ブラウン管
(白黒テレビ受像管) の測光

栗岡豊, 日谷正一, 薩谷泰資

テレビジョン
1963年 17 巻 10 号 600-605
発行日: 1963年
公開日: 2011/03/14

DOI https://doi.org/10.3169/itej1954.17.600

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P4形
ブラウン管
測光の正確さを向上させるため, 測光標準器の分光エネルギ分布, 光電池受光器の測定距離
ブラウン管
面上の輝度の一様性などについて検討した.当所試作の白熱電球とフィルタを組合わせた輝度標準器を使用すれば,
ブラウン管
の測光誤差はせいぜい5%程度である.
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新形フィルム録画用
ブラウン管

別所順吉, 赤木邦之, 大石巌, 小楠千早

テレビジョン
1964年 18 巻 7 号 411-419
発行日: 1964/07/01
公開日: 2011/03/14

DOI https://doi.org/10.3169/itej1954.18.411

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フィルム録画によるテレビ放送の画質を飛躍的に向上させるために, 新形
ブラウン管
を設計試作した.この管はスクリーン内蔵形式で粒状性のよいけい光面を得, 新設計四極電子銃によりすぐれた正弦波レスポンス特性を得ており, 現業録画試験の結果も好評をはくしている.本文はその設計構造, 電子銃, けい光面製作などの概略を述べ, また特性測定例を他の管と比較して示している.
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受像管の測定

竹大正孝

テレビジョン
1962年 16 巻 2 号 109-113
発行日: 1962/02/01
公開日: 2011/03/14

DOI https://doi.org/10.3169/itej1954.16.109

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テレビのシャドウマスクの機能とその材料

福沢憲一, 高井明

鉄と鋼
1981年 67 巻 2 号 289-294
発行日: 1981/02/01
公開日: 2009/06/19

DOI https://doi.org/10.2355/tetsutohagane1955.67.2_289

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ブラウン管とブラウン管
オシログラフ装置

II. ブラウン管オシログラフ装置

泉川清, 岡修一郎

日本数学物理学会誌
1940年 14 巻 3 号 207-236
発行日: 1940年
公開日: 2010/03/16

DOI https://doi.org/10.11429/subutsukaishi1927.14.207

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ブラウン管
開発110年の歴史

山崎映一

映像情報メディア学会誌
2008年 62 巻 10 号 1560-1564
発行日: 2008/10/01
公開日: 2010/05/01

DOI https://doi.org/10.3169/itej.62.1560

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オシロ管 (観測用
ブラウン管
) の改良

松下勇

テレビジョン学会雑誌
1954年 7 巻 12 号 11-21
発行日: 1954年
公開日: 2011/03/14

DOI https://doi.org/10.3169/itej1953.7.12_11

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ヒートシンク・メッシュ方式カラー・プロジェクタ用
ブラウン管

佐藤武雄

テレビジョン学会技術報告
1982年 5 巻 38 号 1-6
発行日: 1982年
公開日: 2017/10/02

DOI https://doi.org/10.11485/tvtr.5.38_1

研究報告書・技術報告書フリー

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イメージオルシコンの2段ビームの機構

梶山美野

テレビジョン
1965年 19 巻 12 号 826-832
発行日: 1965/12/01
公開日: 2011/03/14

DOI https://doi.org/10.3169/itej1954.19.826

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イメージオルシコンに2段ビームをもたらす原因は, 熱陰極前面の空間電荷の不足, 径の小さい第1ダイノード孔および, 電子銃の非軸対称性などの相乗作用であることを実験的に示し, 合わせて熱陰極前面の不均一な空間電荷密度と2段ビーム特性とを関係づける定性的理論式を提案した.
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MgO陰極の
ブラウン管
への応用

佐々木正, 中村正

テレビジョン
1962年 16 巻 2 号 76-81
発行日: 1962/02/01
公開日: 2011/03/14

DOI https://doi.org/10.3169/itej1954.16.76

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加熱を必要としないMgO陰極よりのself-sustained emissionを真空管に利用する試みが各方面において行なわれつつある.本研究はこのMgO陰極の二極管, 三極管, 雑音および寿命の基礎的な特性の検討を行ない, その結果を利用して
ブラウン管
への応用を試みたものである.ヒータの不必要および映像の速現性はトランジスタTV受像機用
ブラウン管
としてその特徴を生かし得るものである.現段階においては輝度および分解能ともに普通の
ブラウン管
に比して劣るが映像の発生に成功したので報告する.
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最近のカラー受像管

山崎映一, 川島真知夫

テレビジョン学会誌
1979年 33 巻 5 号 373-379
発行日: 1979/05/01
公開日: 2011/03/14

DOI https://doi.org/10.3169/itej1978.33.373

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カラー受像管の最近の技術動向についてまとめた.フォーカス, コンバーゼンス, 明るさ等の性能向上と, 消費電力の低減, コンバーゼンス補正回路の削除等の省電力, 省資源化が, どのようにして行われたかを, カラー受像管の電子銃, 偏向ヨーク, 螢光面等に関する技術開発をもとに述べる.あわせて, 国内外の動向についても触れた。
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ブラウン管
の製造

小山英男

テレビジョン
1956年 10 巻 10 号 394-397
発行日: 1956年
公開日: 2011/03/14

DOI https://doi.org/10.3169/itej1954.10.394

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ブラウン管
の製造工程と工場設備の概況
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テレビにおける色再現 (III) -表示系の色設計-

1. カラーCRT (直視型)

奥田博志

テレビジョン学会誌
1993年 47 巻 8 号 1097-1099
発行日: 1993/08/20
公開日: 2011/03/14

DOI https://doi.org/10.3169/itej1978.47.1097

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高精細度フライングスポット装置とその偏向技術

上原優四郎

テレビジョン
1976年 30 巻 6 号 450-456
発行日: 1976/06/01
公開日: 2011/03/14

DOI https://doi.org/10.3169/itej1954.30.450

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情報周辺, 端末器としてCRTを媒体とした光源装置は, 光学読取り, フィルム解析, ハードコピー, プリンター, ソフトコピーなど広い分野に台頭してきている.フライングスポット管制御装置は上記分野の代表的な光源装置として活用され始めている.高精細度偏向技術の一端を, 本装置の概要をもって紹介する.
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凹面によるディスプレイ装置表面上の外景反射消去

宮崎栄一

テレビジョン学会誌
1981年 35 巻 10 号 858-861
発行日: 1981/10/20
公開日: 2011/03/14

DOI https://doi.org/10.3169/itej1978.35.858

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ブラウン管
用螢光体

中島茂春

照明学会雑誌
1952年 36 巻 6 号 185-189
発行日: 1952/07/25
公開日: 2011/07/19

DOI https://doi.org/10.2150/jieij1917.36.6_185

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S3-5 CRTディスプレイの動向

白井正司

テレビジョン学会年次大会講演予稿集
1991年 27 巻
発行日: 1991/07/28
公開日: 2017/10/02

DOI https://doi.org/10.11485/tvac.27.0_571

会議録・要旨集フリー

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CRTディスプレイの高精細化、フラット化、ならびに見易さの改善のための最近の技術動向を直視型を中心に概説する。ただし、大型化については投射形ディスプレイに移行していくと思われる。HDTV用
ブラウン管
、投写形
ブラウン管
、フラットCRTの現状についても簡単に紹介する。
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