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クエリ検索: "ヘリテージツーリズム"
29件中 1-20の結果を表示しています
  • アジアにおけるヘリテージツーリズムの持続的発展のために
    *堂下 恵, 山下 晋司
    日本文化人類学会研究大会発表要旨集
    2018年 2018 巻 A1-0
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/05/22
    会議録・要旨集 フリー
    本分科会では、建築学の専門家と協働しつつ、世界遺産と防災という観点から、アジアにおける
    ヘリテージツーリズム
    の持続可能な発展を検討する。 具体的には、日本(富士山)、中国(四川省北川県)、インドネシア(バリ)、およびトルコ(ベルガマ)の事例を取り上げ、災害をめぐる経験やローカル・ナレッジを民族誌的に明らかにし、その比較・検討を通して
    ヘリテージツーリズム
    のための防災システム構築に貢献する。
  • *田中 孝枝
    日本文化人類学会研究大会発表要旨集
    2018年 2018 巻 A2
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/05/22
    会議録・要旨集 フリー
    中国では、地震の被害を地震遺跡として保存し、観光資源として利用する動きが活発である。「廃墟」や「被災区」と呼ばれていたものが「地震遺跡」として保存の対象となり、災害以前は縁もゆかりもなかったものが、「地震遺跡」という資源としてツーリズムと結びついていく。本発表では、中国における地震遺跡とツーリズムの結びつきのあり方を捉え、ディザスター
    ヘリテージツーリズム
    という枠組みの可能性について検討する。
  • インドネシア・バリ島の文化的景観をめぐって
    *岩原 紘伊
    日本文化人類学会研究大会発表要旨集
    2018年 2018 巻 A3
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/05/22
    会議録・要旨集 フリー
    2012年、インドネシア随一の観光地であるバリ島に世界文化遺産が新たな観光アトラクションとして加わった。だが、マスツーリズム開発及び住民生活の変化から生じている環境問題はバリ島のイメージを変えつつあり、それは世界文化遺産として登録された文化的景観の維持と大きく関わる問題となっている。本発表では、
    ヘリテージツーリズム
    の持続可能性を阻害する要因としての環境問題について考察してみたい。
  • 山下 晋司
    文化人類学
    2020年 85 巻 2 号 242-253
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/02/07
    ジャーナル フリー

     In recent years, catastrophes, both natural and man-made, have struck frequently in many parts of the world. These events have adversely impacted not only people and communities but also cultural heritage. As a collaboration between anthropologists and architects, this special issue focuses on cultural heritage in relation to tourism and disaster risk reduction from the viewpoint of resilience. Defining the term resilience as a capacity for adapting to changes in existing conditions, papers in this special issue discuss social, cultural, and political resilience in relation to disaster risk reduction by examining the cases of Mount Fuji in Japan, Lijiang and Beichuan in China, Bali in Indonesia, Patan in Nepal, and Bergama in Turkey. In so doing, they uncover the ethnographic meanings of “living together with cultural heritage” in the intertwined context of cultural heritage, tourism and disaster risk reduction in the age of global disaster.

  • *松原 典孝, 先山 徹, 天野 一男, 茨城大学 地質情報活用プロジェクト
    日本地質学会学術大会講演要旨
    2010年 2010 巻 O-33
    発行日: 2010年
    公開日: 2011/03/31
    会議録・要旨集 フリー
  • 石本 東生
    日本国際観光学会論文集
    2014年 21 巻 105-112
    発行日: 2014年
    公開日: 2019/04/03
    ジャーナル フリー
    In recent years, the main stream of researches and investigations for Sustainable Tourism in global scale have become considerably detailed scientific and analytic assessing by means of implementation of diverse and appropriate indicators system toward the tourist destinations mainly in UK, USA and Australia where this kind of research is so featured. This tendency should be evaluated highly and essential as well from the viewpoint of reduction and management of tourism impacts within the destinations. On the other hand, simultaneously, it appears to the author, at least, that the above tendency might be occurring a slight negative consequence regarding evaluation to the historic and cultural properties, also the intangible cultural heritage in every region. Because it seems that the priority for recent sustainability research might be regarded mostly as something natural, social and environmental within the tourist destination due to long-term substantial impacts of human activities toward the nature world. In this meaning a sustainable development research of "Blue Plan" organized by UNEP, specifically the article "Towards an Observatory and a 'Quality Label' for Sustainable Tourism in the Mediterranean" has to be taken notice particularly. Because this survey points out quite positively the importance concerning preservation and restoration of historic and cultural heritage of the Mediterranean countries. This research aims to elucidate the important viewpoint on preservation and restoration of cultural heritage environment not only for sustainable development in tourist destination, but also for their "rejuvenation" moreover "revitalization", referring to the national strategic project of restoration at the traditional settlement of Oia, Santorini Island, Aegean Sea, in Greece, which was implemented during 1975-1992. By means of this governmental project fortunately Oia had a great opportunity to revive herself from the town of DEPOPULATION and continuously the other regional stakeholders succeeded to this project in order to be one of the most attractive island destination in the world. Hopefully this case study could suggest a precious meaning concerned with creation & promotion of appealing destinations in Japan as well.
  • 現代京都におけるダークツーリズムの再考
    アンドレア デ・アントーニ
    観光学評論
    2013年 1 巻 1 号 81-93
    発行日: 2013年
    公開日: 2019/07/08
    ジャーナル オープンアクセス
    本論文は相互作用に着目しながら、「ダークツーリズム」を検討する。フィールドワークによって収集したデータに基づき、供給と需要間の相互作用を検討し、現代京都でダークツーリズムが構築されていく過程を支えるさまざまな関係性を明らかにする。このとき、幽霊が出現するとされる場所(心霊スポット)を訪れる「京都怪談夜バス」ツアー、および「花山洞」という心霊スポットを検証する。まず事例をダークツーリズムの分野の中で位置づけ、アクターネットワーク論を参照しながら、ツアーとそこに関わる人間やモノ(=アクター)の間で相互的に構築されるネットワークを分析する。このネットワークによって、歴史における人間の死についての記憶も、観光客の体験を方向付けるアクターとして構築されると論じる。特に、その記憶と、ツアーで訪れる場所との関係が戦略的であり、語りをつうじて構築されていることに着目する。これはツアーの成功の理由になるが、同じメカニズムがツアーを中止させてしまったことを明確にする。このとき、死についての記憶と場所との間の「距離」(Latour, 2005)という概念を参照することによって、ダークツーリズムの再考をめざす。
  • ―地域と地球の環境再生プロジェクトとしての観光―
    槇村 久子
    環境技術
    2004年 33 巻 1 号 83-85
    発行日: 2004/01/20
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • ―長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産を中心に―
    *松井 圭介
    人文地理学会大会 研究発表要旨
    2021年 2021 巻 SP22
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/11/30
    会議録・要旨集 オープンアクセス
  • 佐藤 誠
    地域学研究
    1999年 30 巻 1 号 321-326
    発行日: 2000/10/30
    公開日: 2008/10/23
    ジャーナル フリー
  • 山下 晋司
    総合観光研究
    2019年 18 巻 1-4
    発行日: 2019年
    公開日: 2021/01/20
    ジャーナル オープンアクセス
  • エリアスタディの観点から
    藤巻 正己
    観光学評論
    2022年 10 巻 1 号 69-72
    発行日: 2022年
    公開日: 2024/03/31
    ジャーナル オープンアクセス
  • ネパール・パタン、中国・麗江、トルコ・ベルガマの世界遺産エリアの事例から
    狩野 朋子, 郷田 桃代
    文化人類学
    2020年 85 巻 2 号 254-271
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/02/07
    ジャーナル フリー

     防災研究においてレジリエンスとは、一般に災害によって受けたダメージに対する回復力と定義されるが、被災地を歩いてみると、地域コミュニティの再生の核となるような社会的空間があることに気づく。本論では、こうした空間を「レジリエントな空間」と呼び、ゴルカ地震を経験したネパール・カトマンドゥ盆地のパタンで得られた知見に基づき、中国・雲南省の麗江、およびトルコ・イズミル地方のベルガマの世界遺産エリアの事例を検討する。いずれの場合も世界文化遺産を焦点としたツーリズムが展開されているため、ここでは観光客を含めた地域コミュニティの防災を検討し、地区全体の防災力を高める方法を探る。特に地域や都市の防災を考える場合は、それぞれの地域や都市の課題を十分に検討して事前復興計画のなかに問題解決の視点をとりいれること、そして復興や再建それ自体が社会や文化の再生につながっていることが望ましい。ここでは、平時と非常時を貫くレジリエントな空間を防災に活用することを提案する。

  • 青島市の事例を中心に
    張 海燕
    観光学評論
    2018年 6 巻 2 号 141-152
    発行日: 2018年
    公開日: 2020/09/30
    ジャーナル オープンアクセス
    21世紀に入り、中国は「観光大国」に発展し、特に都市観光を急速に発展させた。青島市は、中国の都市観光の競争ランキングにおいて上位を占めている。本稿の課題は、青島市の事例を分析し、中国の都市観光の振興における近代歴史的遺産の意義と活用方策を検討することである。青島市は、19世紀のドイツ租借時代に建設された歴史的価値の高い近代歴史的建造物を合理的に保存・活用し、伝統的な都市文化や観光の自然的資源等を融合し、独自の都市景観を作り上げ、観光客を急増させた。この点で、本稿は観光資源における自然的資源ではなく人文的資源、特に歴史的遺産の観光活用を中心に分析を行った。
    なぜなら、青島市は中国における近代歴史的遺産の保存・観光活用の成功事例であるからである。中国では、1840年代以降の近代歴史的遺産は植民地統治時代の「負の遺産」と捉えられ、大連市等では破壊が進んでいる。しかし、青島市の近代歴史的遺産、すなわち旧ドイツ膠澳総督邸、「万国建築博物館」と称される八大関建造物群、青島ビール工場等は、「青い空、透き通った海、赤い屋根」という都市景観のコアとして観光客の誘致に成功し、都市観光を振興させたのである。
  • 薬師寺 浩之, 麻生 将, 濱野 健, 権 赫麟, 安田 慎
    観光学評論
    2017年 5 巻 1 号 127-140
    発行日: 2017年
    公開日: 2020/01/13
    ジャーナル オープンアクセス
  • 愛媛県新居浜市を事例として
    *森嶋 俊行
    日本地理学会発表要旨集
    2008年 2008s 巻 115
    発行日: 2008年
    公開日: 2008/07/19
    会議録・要旨集 フリー

    1.はじめに
     1970年代以降,先進工業国において産業構造の大転換が進む中,にわかに注目を浴びるようになったのが産業遺産である.これは,古い工場や鉱山跡地など建造物や土木構造物,機械類,これらに関連する社会活動のために使用された場所などを指す概念で,脱鉱工業化の進んだ欧米各都市において,脱鉱工業化後の「まちづくり」や,主に
    ヘリテージツーリズム
    に活用することによる地域振興のために活用されている.
     日本においても,1990年代以降,政府及び地方自治体がしばしば「産業遺産」という用語を取り上げ始めるようになり,現在では「産業遺産の保存と活用」を政策の柱に掲げる地方自治体も存在する.
     この産業遺産は,文化財の一種とみなすこともでき,国,地方自治体,そして,地域住民はこれをアイデンティティのよりどころの一つと考え,保存運動や観光化の流れの中で様々な価値付けを行おうとする.この中にあって,産業遺産がその他の文化財に比べて持つ大きな特徴は,「近代」との深いつながり,そして,上に述べた主体に加え,「企業」と言う主体が,そのあり方に深く関わってくる点である.
     今後,先進国工業の再編が進み,経済の中で第三次産業の比率が高まるにつれ,企業と地域,特に地域住民の関係はより多様化し,企業の地域への関わり方についての議論はより深められるべきものであると考える.本稿では,産業遺産のあり方が,地方自治体と住民,企業の産業遺産に対する考え方によって規定されることを示し,これらの関係について論じたい.
    2.研究対象事例
     本稿の研究事例,愛媛県新居浜市はかつての別子銅山が位置した鉱山都市である.江戸時代に「旧別子」と呼ばれる山間部にはじまった別子銅山は採掘が進むとともに,1973年の閉山に至るまで,何度かより標高の低い地区に採鉱中心地を移動させ,これに付随して鉱山町も移転していった.
     1990年代以降,新居浜市は産業遺産を用いた地域振興策を試みる.その中心は,20世紀前半に採鉱本部のあった地に新たに建てられたレクリエーション施設である.かつて鉱山を経営してきたグループ企業は,これに一部出資し,また土地を貸与しているものの,経営に関わることはない.
     さらに標高の高い江戸時代の採鉱中心地は既に無人の地区となっている.新居浜市は産業遺産を巡るルートにこれらの廃墟を組み込む一方,かつての経営者はここに植林事業を行い,自然に帰そうとしている.
     海に近い平野部にも「産業遺産」とよばれる物件は存在し,新居浜市とかつての経営者は博物館を運営している.一方で,市街地の中にあるこれらの物件の中には,社宅や工場など,現在に至るまで利用されている物件も多く,これらを活用したいと考える市と現在の利用を鑑みてこれを産業遺産とみなさないかつての経営者の間に,産業遺産に対する考え方の齟齬が見られる.
    3.おわりに
     今後,近代を再評価する,と言う試みがますます盛んになるとともに,産業遺産への関心はさらに高まると考えられる.この時,現実に産業遺産を所有し,経済的な活動を行っている企業の考え方は,産業遺産の保存と活用を行う上で,その方向性を巡る重要な要因となるであろう.産業遺産の保存と活用の動きは政府,地方自治体と住民,企業の関係を与える上で重要な視角を与えることになると考える.
  • 宮本 結佳
    環境社会学研究
    2015年 21 巻 41-55
    発行日: 2015/12/25
    公開日: 2018/10/26
    ジャーナル フリー

    近年,多様な建造物群や自然景観,歴史的景観を保存し,広く公開しようとする動きが活発化しており,その中でもとくに戦争,災害,公害,差別といった否定的記憶を伝承する負の歴史的遺産への関心が高まっている。歴史的遺産の中には多様な要素が含みこまれており,その中のどこに光をあてるのかを争点とする議論が活発化している。本稿では,差別をめぐる負の歴史的遺産であるハンセン病療養所を事例として取り上げ,この点について検討を行う。

    ハンセン病療養所をめぐる先行研究においてはこれまで「被害の語りが圧倒的に優位な立場を確立することで,そこに回収しきれない多様な語りが捨象されてしまう」点が問題として指摘されてきた。ハンセン病療養所の保存・公開においては「被害の語りが優位になる陰で捨象されがちな主体的営為をいかに伝えていくのか」が問われているのである。本稿では香川県高松市大島のハンセン病療養所における食をテーマとするアートプロジェクトを媒介とした保存・公開活動を事例として,この問いを検討した。活動の軸の1つである,大島を味わうことをテーマとしたカフェシヨルにおける取り組みの分析を通じ,そこでは楽しみを伴う主体的営為としての食をめぐる複数の生活実践が巧みに表象されており,従来捨象されがちであった入所者の多様な経験が継承されていることが明らかになった。人々によって紡ぎだされる物語が多様であることを鑑みれば,アートプロジェクトを含めたさまざまな手段を媒介として主体的営為を表出する取り組みを活発化させることが可能であると考えられる。

  • 山崎 良夫
    日本国際観光学会論文集
    2014年 21 巻 183-189
    発行日: 2014年
    公開日: 2019/04/03
    ジャーナル フリー
    Although sport tourism is a new term as a sightseeing form which combined a "sport" and "tourism (the tourist industry and travel)", the keyword common to both sides is "impression." It is the greatest advantage of sport tourism that many factors including local reproduction and an educational effect other than the least common denominator "impression" overlap, and a sport and the travel can expect a possibility that those common features will be the square. For the last several decades, it rises as a burgeoning industry, grows rapidly, and is obliged to a market slowdown or stagnation after that, and the sport tourism can expect a big possibility from a next-generation growth process in the travel industry of Japan by which crossroads are made to stand.
  • 小村 弘
    日本観光学会誌
    2020年 61 巻 1-12
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/11/17
    ジャーナル フリー
    本稿は、まちづくり組織、行政及び老舗の動きを整理することにより、約半世紀にわたる歴史的市街地であるならまちの再生の変遷を明らかにしたうえで、ならまち再生の変遷における老舗の役割を考察したものである。ならまちの再生は、基盤形成期、観光空間形成期及び観光空間拡大期からなる。基盤形成期ではまちづくり組織や行政がならまちの修景事業や観光施設の設置を行い、観光空間形成期では前期の動きに触発された老舗が自らの店舗等を用いて食文化などの体験の場を創出し、それを中心に町家カフェ、レストランや雑貨店などが進出した。観光空間拡大期では老舗と文化の関連性から文化的なまちとしての表象をならまちが獲得した。この変遷は、昔からの観光空間である駅周辺の老舗が商品のブランド価値の向上を目指したのに対し、ならまちの老舗が食文化の体験の場を形成することにより、ならまちの賑わいの創出を重視していたことによるものであった。この事例は、まち再生における新たな老舗の役割を示唆していると推察される。
  • 淡野 明彦
    地理空間
    2008年 1 巻 2 号 114-127
    発行日: 2008年
    公開日: 2018/04/12
    ジャーナル オープンアクセス
     ユネスコは1978 年から世界的な価値をもつ文化財や自然を保護するために世界遺産への登録を開始した。世界遺産登録の目的の一つに,文化的観光を促進することがある。多数の人々が世界遺産を見ることにより,世界遺産の価値とその保護の重要性を認識することは重要である。多くの世界遺産においては観光客が急激に増加しており,管理上の大きな問題となっている。旅行会社によって「世界遺産」をセールスポイントとしたツアーが商品化されているが,人々が世界遺産のもつ価値をじっくりと理解する時間的余裕はない。観光のもつ意義を実現できる適切な方策の構築が重要である。一方,日本では観光振興のための体制整備が急速に進んでいる。また,学問としての観光の研究を確立させ,発展することが目指されている。「世界遺産と観光」という具体的な課題に対して,地理学が果たすべき役割が明らかにされなければならない。観光政策審議会が示した観光の意義に関する文章をキーセンテンスとして,世界遺産との関連でどのように研究が具体化されるかを考察し,さらに地理学がかかわるテーマを試論的に提示した。
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