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4件中 1-4の結果を表示しています
  • 小林 宏資
    分析化学
    2020年 69 巻 4.5 号 209-217
    発行日: 2020/04/05
    公開日: 2020/07/16
    ジャーナル フリー

    分析化学においては,測定対象となる試料成分の吸着や濃縮あるいは妨害成分の除去など,吸着剤の役割は多い.吸着剤を管に充填し,その中にキャリヤーとなるガスあるいは液体を送り,分析種やそれ以外の成分の吸着と脱離を連続的に繰り返しながら行う分離精製法をクロマトグラフィーと呼ぶ.クロマトグラフィーではキャリヤーとなるガスあるいは溶媒,試料成分,そして吸着剤の間で動的な物質移動が行われることから,吸着剤の形状やサイズも分析の性能として大きな影響をもたらす.著者らはクロマトグラフィーで一般に使用されてきた真球状粒子と異なる形状を示すモノリス型シリカに着目し,分離媒体としてクロマトグラフィーへの利用を進めてきた.本稿では,モノリス型シリカの構造的特徴とともに,気体成分から生体高分子に至る多様な化合物の分離分析へ向けたモノリス型シリカの開発状況について紹介したい.

  • 戸田 三朗
    伝熱研究
    1964年 3 巻 9 号 19-28
    発行日: 1964/03/31
    公開日: 2010/12/16
    ジャーナル フリー
  • 日向 滋, Venart J.E.S., Sousa A.C.M., 桜井 正幸, 中沢 賢, 市村 市夫
    日本機械学会論文集 B編
    1990年 56 巻 525 号 1433-1439
    発行日: 1990/05/25
    公開日: 2008/03/28
    ジャーナル フリー
    In this report, we propose an optical fiber sensor which can be utilized to measure the void fraction. The sensor consists of two multimode optical fibers. They are glued together at the active part of the sensor. The tip of the probe is ground and polished in order to reflect back, depending upon the refractive indices of the surrounding liquid material and of the probe material, according to Snell's law. The method has been validated by comparison with an electrical probe and photographic methods. The experimental results show that the size of a bubble larger than 0.8 mm can be determined with an accuracy of 15% by using the optical fiber probe, 40μm in diameter. A profile of void fraction for Freon-11 nucleate boiling around the horizontal cylinder is measured.
  • 田村 敦史, 小澤 光一郎
    分析化学
    1999年 48 巻 3 号 299-314
    発行日: 1999/03/05
    公開日: 2010/02/16
    ジャーナル フリー
    量的・質的分析法は数多く研究されてきたが,物質の動きや分布を解析することも非常に重要な分析項目と思われる.そのためには多次元の情報を持った分析法の開発が必要不可欠である.ビデオカメラは比較的簡単に動きの解析を可能にした二次元の検出器である.又,最近では画像解析の手法が発達し,ビデオ画像から定量的情報を取り出すことも可能になってきた.著者らは,微小領域における物質分布や動きをビデオマイクロスコープを用いて解析することを試み,生細胞や組織における器官や生理物質の動きに着目し生体機構解明を試みてきた.又,クロマトビデオスコープと銘打ったLCカラム内での物質の動きを解析するシステムを構築し,分離現象の直接観察を試みてきた.これら,ビデオを用いた動的解析へのアプローチを簡単に紹介する.
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