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クエリ検索: "マナ" 食物
1,682件中 1-20の結果を表示しています
  • 廣瀬 直哉
    生態心理学研究
    2018年 11 巻 2 号 43-44
    発行日: 2018/09/08
    公開日: 2020/12/01
    ジャーナル フリー
    本研究は,食事
    マナーの問題を既存のマナ
    ーの継承,つまりこれまで行われてきた
    マナ
    ーが守られているかどうかとしてではなく,
    マナ
    ーの原点として美意識があるという美醜の観点からアプローチする.この美醜としての
    マナ
    ーは,動作の流暢性やマイクロスリップと関連しているというのが本研究の主張である.食事
    マナ
    ーの事例として嫌い箸を取り上げ,食事動作の分析から動作の流暢性が美しい動作や食事
    マナ
    ーと結びついているかどうかを検討する.
  • 松浦 美由紀, 池添 博彦
    帯広大谷短期大学紀要
    1992年 29 巻 43-54
    発行日: 1992/03/25
    公開日: 2017/06/15
    ジャーナル フリー
  • 河端 俊治
    調理科学
    1968年 1 巻 2 号 63-66
    発行日: 1968/07/25
    公開日: 2013/04/26
    ジャーナル フリー
  • 『薬学図書館』編集委員会
    薬学図書館
    2008年 53 巻 2 号 148-165
    発行日: 2008/04/30
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
  • 黛 崇仁
    薬学図書館
    2008年 53 巻 2 号 144-147
    発行日: 2008/04/30
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
    東京歯科大学図書館では2007年12月より, 館内への飲み物の持ち込みおよびその利用について, 原則として禁止とするものの, 館内で水分補給を目的とする場合は, ペットボトル, 水筒など栓ができるものに限り許可することとした。本稿では, 飲み物の利用を許可するに至った経緯について, 国内および国外における他大学の事例を踏まえた上で報告する。
  • 菱田 邦男
    印度學佛教學研究
    1973年 21 巻 2 号 979-976
    発行日: 1973/03/31
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
  • 藤原 有子
    日本食育学会誌
    2012年 6 巻 1 号 69-76
    発行日: 2012/01/25
    公開日: 2016/03/25
    ジャーナル フリー
    The purpose of this study is to clarify the realities of the eating habits of children who have intellectual disability. Their development shows wide individual variation, and the aim of this study is to clarify the changes and improvements observed at the various developmental stages of eating, and ultimately to propose methods to support their eating in the future. To this end, a questionnaire survey was performed with their parents.
    The tendency for the children to prefer an unbalanced diet was found to be improved as their developmental stage advanced, and more staple food items started not to be left uneaten, even though such foods were not necessarily eaten according to standard development. The food items left uneaten tended to be those with low water content and acidic food items.
    By analyzing the realities of the eating habits of the side dishes, the development of eating behavior of children with intellectual disabilities will be more clarified.
  • 化学と生物
    1986年 24 巻 11 号 747-749
    発行日: 1986/11/25
    公開日: 2009/05/25
    ジャーナル フリー
  • 笠松 隆洋
    栄養学雑誌
    2000年 58 巻 4 号 169-176
    発行日: 2000/08/01
    公開日: 2010/02/09
    ジャーナル フリー
    和歌山県民の栄養摂取状況の実態を把握するため, 1991年11月に国民栄養調査に準じて県民栄養調査を実施した。調査対象世帯数は, 都市近郊223世帯, 平地農村177世帯, 農山村181世帯, 漁村193世帯の計774世帯である。得られた成績は以下のとおりである。
    1) 県全体でみた県民1人1日当たりの栄養素等摂取量を, 前回の1986年調査と比較すると, 脂肪エネルギー比及び動物性たんぱく質比に有意の増加がみられた一方, 穀類エネルギー比に有意の減少がみられた。地域別にみた場合, 今回の調査では, 農山村で動物性たんぱく質, 脂肪及び動物性脂肪の摂取が少なく, 平地農村と農山村ではビタミンAの摂取が少なかった。また, 農山村では穀類エネルギー比が高く, 脂肪エネルギー比が低かった。1986年調査との比較を地域別に検討した結果, 有意差がみられたものは, 平地農村での炭水化物の減少, 穀類エネルギー比の低下と脂肪エネルギー比の増加であり, 更に農山村での穀類エネルギー比の低下であった。
    2) 栄養素等摂取の充足状況をみると, 県全体ではカルシウムと鉄が充足されていなかった。地域別にみると, 平地農村でのカルシウムの不足, 農山村でのカルシウムと鉄の不足が目立った。
    3) 県民1人1日当たりの食品群別摂取量を, 1986年調査と比較して有意に増加していたものは, 小麦類, いも類, 海草類, 魚介類, 卵類及び乳・乳製品であった。一方, 米類は有意に減少していた。地域別にみると, 都市近郊では小麦類, 乳・乳製品が多く, 平地農村ではその他の野菜類が多く, 農山村では米類, 豆類が多く, 漁村では小麦類, 果実類, 魚介類の摂取が多かった。1986年調査との比較を地域別に検討したところ, 有意差がみられたものは, 平地農村及び農山村における米類摂取の減少と農山村における小麦類の増加であった。また, 都市近郊, 平地農村及び農山村における乳・乳製品の増加であった。
    4) 以上の結果より, 県民の食生活に地域差がみられること, 伝統型食習慣が維持されている農山村においても, 徐々にではあるが食生活の欧風化が進んでいることが明らかになった。
  • 兒玉 四朗
    家事と衛生
    1931年 7 巻 9 号 25-31
    発行日: 1931/09/01
    公開日: 2010/10/13
    ジャーナル フリー
  • 佐久間 尋子, 廣瀬 幸美, 藤田 千春, 永田 真弓
    日本小児看護学会誌
    2013年 22 巻 2 号 61-67
    発行日: 2013/07/20
    公開日: 2017/03/27
    ジャーナル フリー
    本研究では、幼児期のASD児を持つ母親が、児の食事に関してどのような認識を持ち、対処をしているのかを明らかにすることを目的とし、7名の母親を対象に半構成的面接調査を行った。その結果、認識として【食事状況に対する敏感さ】【偏食の多様性】【食べ方の未熟さ】の3つのカテゴリーが、対処として【食事
    マナ
    ー獲得への対処】【栄養改善を図るための対処】の2つのカテゴリーが抽出された。【食事状況に対する敏感さ】や【偏食の多様性】、【食べ方の未熟さ】はASD児の特徴であるこだわりや過敏性によるものと考えられた。【食事
    マナ
    ー獲得への対処】は、集団生活に向けての母親の対処と考えられ、【栄養改善を図るための対処】は、健康的な成長を望む母親の工夫であると考えられた。母親は児の特徴に合った対処を行っており、これらは栄養改善を図っていくために重要なことであり、専門職が母親の対処を支持し継続を促していくとともに、食事に関して情報提供できる体制を充実させる必要性が示唆された。
  • 独立行政法人科学技術振興機構
    JSTnews
    2009年 6 巻 8 号 12-13
    発行日: 2009/11/01
    公開日: 2021/02/15
    ジャーナル フリー

    2010年、平城遷都1300年 を迎える奈良県。古の歴史に彩られた地で、伝統野菜と科学技術を結びつけて地域の活性化を目指す新しい取り組みが進行している。確実にかたちになりはじめた成果を紹介する。

  • 吉田 優子, 池添 博彦
    帯広大谷短期大学紀要
    1992年 29 巻 55-88
    発行日: 1992/03/25
    公開日: 2017/06/15
    ジャーナル フリー
    1.新聞に認められる
    食物
    語彙について分析した。2.新聞は、3月および10月期に刊行された地方紙を用いた。3.新聞の総頁数は1,444頁で、記事は768項、広告は、676頁である。4.
    食物
    語彙の種類は、全体で718種であり、頻度数は5,699である。5.記事欄の
    食物
    語彙は585種、頻度数4,120回であり、広告欄の
    食物
    語彙は275種、頻度数1,579回である。6.穀物では、'米'、'パン'、'パン粉'が主な
    食物
    語彙で、記事欄では'米'が'パン'の4倍であり、広告欄では'パン粉'、'食パン'、'パン'が主で、'米'の8倍である。穀物全体では、米に関する語がパソに関する語より1.5倍と多い。7.芋類では、'ジャガイモ'が主で、'サツマイモ'より'長芋'、'里芋'の方が頻度は大きい。8.野菜では、緑黄野菜で'ニソジン'、'トマト'、'ホウレン草'が、淡色野菜で'ダイコン'、'玉ネギ'、'ゴボウ'、'長ネギ'が大きく、3月期に較べて10月期では'カボチャ'と'ゴボウ'の頻度がかなり大きい。'キュウリ'、'キャベツ'、'ハクサイ'、'レタス'の頻度は10月に多い。9.果実では、'リソゴ'、'ミカン'、'バナナ'、'レモン'、'イチゴ'が多く、10月期より3月期で'リンゴ'と'バナナ'が大きいが、10月期の方が語彙の種類は多い。'パイナップル'は広告欄で多い。10.豆では、'大豆'、'小豆'、'ミソ'が多く、記事欄で'大豆'と'小豆'、広告欄で'ミソ'が大きい。11.種実では、語彙の種類は少なく、'アーモンド'が主である。12.藻類では、'焼ノリ'、'ノリ'、'味付ノリ'等のノリに関する語が広告欄に庄倒的に多く、記事欄では、'ワカメ'、'コンブ'が主に認められる。13.茸では、語彙の種類は少なく、'シイタケ'、'生シイタケ'、'干シイタケ'が主である。14.魚介では、語彙の種類が124、頻度1,106と食品群で一番多い。'鮭'、'鱒'、'ホッケ'、'カレイ'、'ヒラメ'が多く、特に'鮭'と'鱒'で2割を占めている。広告欄では'フグ'と'アンコウ'が主である。水産動物では、'ホタテ'、'タコ'、'カキ'、'イカ'が多い。15.獣鳥肉では、'牛肉'、'豚'、'和牛'、'肉'、'牛'、'乳牛'が多い。広告欄での'豚'と'牛'の量はほぼ同じである。16.卵では'鶏卵'が主である。17.乳・乳製品では、'牛乳'、'チーズ'、'バター'が主な語彙で、3月期より10月期で、広告欄より記事欄に'バター'が多い。'チーズ'の他'ゴーダ'、'カマンベール'、'チェダー'、'クリーム'、'エダム'等のチーズの種類名が認められる。18.糖では'糖'、'砂糖'が主で、広告欄ては'テンサイ糖'、'オリゴ糖'が多い。19.油脂では、'油'、'サラダ油'が主である。20.調味料では、記事欄で'塩'と'醤油'が、広告欄で'ミソ'と'酢'が多い。香辛料では'コショウ'が主である。21.添加物では広告欄に'カルシウム'と'香料'が多い。22.嗜好品では、アルコール飲料で'ビール'、'酒'、'ワイン'の頻度が大きい。'ウイスキー'は広告欄に多く認められる。茶類ては'煎茶'、'コーヒー'、'茶'が多く'煎茶'、'玉露'、'茶'は広告欄に多く認められる。その他の嗜好飲料では'カルピス'と'ジュース'が主である。23.菓子では'ホワイトチョコレート'、'チョコレート'、'ミルクキャラメル'の頻度が大きく、いずれも広告欄に多く認められる。24.調理加工品では、語彙の種類は多いが、個々の頻度は少なく、'漬物'、'ピザ'、'スシ'が僅かに大きい。
  • 山内 知子, 小出 あつみ, 山本 淳子, 大羽 和子
    日本調理科学会誌
    2010年 43 巻 4 号 260-264
    発行日: 2010年
    公開日: 2014/10/03
    ジャーナル フリー
    本研究の目的は,学生の箸の持ち方の実態を把握し,受けた指導や食事
    マナ
    ーに対する意識との関連を明らかにすることである。写真撮影法により,87名の女子学生の箸の持ち方を分類した。伝統群は60.9%,その他非伝統群は39.1%あり,多くの女子学生が伝統的な持ち方を身につけていないことがわかった。非伝統群の箸の持ち方は6種類に分類できた。伝統群は幼児期から長期にわたり父母の指導を受けており,伝統的な箸の持ち方が習慣化した。一方,非伝統群は指導を受けた時期が遅く,指導期間も短期間であった。幼児期までに伝統的な箸の持ち方を継続的に教育する必要性が示唆された。伝統群は非伝統群より箸の正しい持ち方や家族揃って食事をすることの大切さに関して有意に(p<0.05)意識が高かった。両群ともに伝統的な箸の持ち方を次世代に継承したいと考えていた。
  • 山口 静枝, 春木 敏, 原田 昭子
    栄養学雑誌
    1996年 54 巻 2 号 87-96
    発行日: 1996/04/01
    公開日: 2010/11/26
    ジャーナル フリー
    基本的生活習慣の中で, 幼児の食習慣形成について, 母親の幼児に対する食教育実態を明らかにし, 併せて, 第1報で分類した母親の食行動パターンの妥当性を食教育面から確認することを目的とした。対象は, 前報で分析した幼稚園, 保育所に通園する幼児の母親354人である。
    1) 幼児の年齢, 性, 及び通園施設別食教育実態は, 年齢では “食事の手伝い”, “食事への関心”, 性では “食事の手伝い”, 通園施設では “衛生教育” の項目において差が認められた。
    2)“食事の手伝い” や “食事への関心” に対して望ましい食教育をしていたのは, 積極的な食生活管理のAパターン, 安全な手づくりのBパターン, 近代的な食生活管理のCパターンであった。特に,
    食物
    摂取状況調査でも良好であったAパターンで最もよく食教育がされていた。一方, 食生活管理に無関心で家庭外依存のFパターンと食生活管理に無関心で家庭内調理のGパターンでは, “衛生教育”, “食事
    マナ
    ー”, “食事の手伝い”, “食事への関心” のいずれの項目においても十分な食教育がされていなかった。
    3) 食教育内容には, 母親の食行動パターン特性に関連したパターン差があることが明らかになり, 食行動パターン分類の妥当性が食教育面からも確認できた。
  • 外山 紀子
    発達心理学研究
    2008年 19 巻 3 号 232-242
    発行日: 2008/10/10
    公開日: 2017/07/27
    ジャーナル フリー
    1〜3歳児とその母親44組を家庭訪問し,食事場面を観察した。内訳は1歳児15名,2歳児15名,3歳児14名であった。すべての発話を転記し,カテゴリー分類を行い,母子の相互交渉を検討した。食具を使って食べる技能は,加齢とともに発達していった。1歳児はほとんど母親に食べさせてもらっていたが,3歳児はほぼ自分で食具を使って食べていた。1歳児では,子どもが
    食物
    を食べることにあわせた定型的なやりとり(ルーティン)が頻繁に認められた。母子の相互交渉は,子どもの食欲の有無によっても相違があった。子どもが咀嚼していない時には,母親は子どもの"おしゃべり"に応答せず,摂食へと注意を促すことが多かった。母親は子どもが咀嚼しているかどうかによって,モノの構成と配置を調整することも認められた。子どもが咀嚼している時には,子どもの前に
    食物
    や食具を置き,子どもの自由になる領域を拡大させたが,子どもが咀嚼していないときには,その領域を縮小させることが多かった。
  • Śatapatha Brāhmaṇa及び古散文ウパニシャッドとの関連から
    伊澤 敦子
    仏教文化研究論集
    1998年 2 巻 105-122
    発行日: 1998/02/21
    公開日: 2024/03/03
    ジャーナル フリー HTML
  • 阪本(後藤) 純子
    印度學佛教學研究
    2005年 53 巻 2 号 947-941
    発行日: 2005/03/20
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
  • 山上 竜生, 和田 哲
    Venus (Journal of the Malacological Society of Japan)
    2022年 80 巻 1-2 号 40-46
    発行日: 2022/02/04
    公開日: 2022/02/11
    ジャーナル オープンアクセス

    北海道南西部の恵山岬沖,水深700~950 mの4地点から,トロール調査によって採集された

    カシマナダバイ
    Buccinum kashimanumおよびエゾボラ属の一種Neptunea sp.の胃内容物を報告する。カシ
    マナ
    ダバイでは498個体中207個体,エゾボラ属の一種では80個体中16個体の胃に摂餌の痕跡が認められた。胃内容物は,カシ
    マナ
    ダバイから7種類(多毛類,ギボシムシ,巻貝,二枚貝,ホヤ,イソギンチャク,魚類)及びデトリタスと未同定種,エゾボラ属の一種から3種類(多毛類,二枚貝,ホヤ)と未同定種が認められた。両種に共通して,最も高頻度に検出された餌は多毛類であったが,餌の組成は採集地点間で異なった。餌の組成と摂食率に性差はみられなかった。これらの結果は他のエゾバイ科貝類から報告されている内容とも類似するが,一部の地点でカシ
    マナ
    ダバイが頻繁に摂食していたギボシムシは,これまでどの近縁種の胃内容物からも報告されたことがない。エゾバイ科貝類は,生息環境や状況に応じてさまざまな
    食物
    を利用できるが,多毛類に限らず丸飲み可能なワーム形の底生動物はそれらの主要な餌資源となっていると考えられた。

  • 小山 典勇
    印度學佛教學研究
    1979年 27 巻 2 号 700-703
    発行日: 1979/03/31
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
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