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全文: "モーレア島"
7件中 1-7の結果を表示しています
  • 秋澤 紀克, 石川 晃, 小木曽 哲
    日本地球化学会年会要旨集
    2017年 64 巻
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/11/09
    会議録・要旨集 フリー

    海洋島で採取されるかんらん岩捕獲岩は,海洋マントルの実体を掴むために必須の天然物質である.本研究では,ソシエテ諸島のタヒチ/モーレア島産かんらん岩捕獲岩の地球化学的研究を行った.これまでタヒチのかんらん岩捕獲岩はレールゾライトが優勢であるとされてきたが,本研究によりハルツバーガイトが優勢であることが明らかとなった.単斜輝石が少ないハルツバーガイトがタヒチ/モーレア島下に優位に存在していたということは,その海洋マントルは過去に高い溶融程度を被ったことを示唆する.本発表では,その高程度のマントル融解が中央海嶺で達成されたのか,それとも他の要因によるのか議論を展開する.

  • 荒木 直行
    日本航海学会誌 NAVIGATION
    1999年 142 巻 66-70
    発行日: 1999/12/25
    公開日: 2017/06/30
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 相野 毅
    Revue japonaise de didactique du français
    2007年 2 巻 2 号 76-79
    発行日: 2007/10/27
    公開日: 2017/10/14
    ジャーナル フリー
  • 浅見 崇比呂
    貝類学雑誌
    1993年 52 巻 3 号 249-257
    発行日: 1993/10/31
    公開日: 2018/01/31
    ジャーナル フリー
    1. 巻型の遅滞遺伝は、Lymnaea peregra (Muller)について初めて証明された。しかし、Lymnaea属の他種には巻型変異が検出されないため、巻型の遅滞遺伝が同属に一般的な現象か否かを確認することは困難である。しかも、モノアラガイはL. japonica Jayの和名として定着している。したがって、モノアラガイを一般名称あるいは和名として遅滞遺伝の解説に用いることは誤りである。そこで、これまでの誤謬を改め、モノアラガイとL. peregraの識別を容易にする目的で、L. peregraの和名ソトモノアラガイを提唱した。2. ソトモノアラガイのほか、巻型変異の研究に用いられた以下5種の外国産巻貝について和名を選定した。Laciniaria biplicata (Montagu)フタヒダギセル、Partula suturalis Pfeifferミゾマイマイ、P. mirabilis Cramptonハテナマイマイ、P. tohiveana olympia Cramptonオリンピアマイマイ、Cerion glans (Kuster)カシノミオオタワラ。3. 巻型変異およびその遅滞遺伝に関して現在までに得られた遺伝学的および進化学的な知見を総説し、未解決の問題について議論した。遅滞遺伝、母性遺伝、および細胞質遺伝の誤解とそれらの用語使用における現在の混乱は、日本における母性遺伝の定義をめぐるこれまでの歴史的経緯に起因する。
  • 服部 昭尚
    日本サンゴ礁学会誌
    2011年 13 巻 1 号 1-27
    発行日: 2011/12/01
    公開日: 2012/03/13
    ジャーナル フリー
    クマノミ類が共生するイソギンチャクは,“宿主イソギンチャク”と呼ばれ,クマノミ類にとっての隠れ場所として重要な役割を果たしている。一方,“宿主イソギンチャク”にとってのクマノミ類の役割については,これまで曖昧な点が多かった。本稿では,まず,褐虫藻に注目した最近の研究をまとめ,クマノミ類との共生がイソギンチャクにもたらす利益について明確にした。このことにより,あるイソギンチャク1個体の着底後初期の生存と成長には,クマノミ類との潜在的共生種数が多いほど有利であろうと推察された。“宿主イソギンチャク”には,定着したクマノミ類のほとんど全てが繁殖場所として利用する種(4種)のほかに,定着したクマノミ類の中の特定の種のみが繁殖に利用する種(2種),ほとんど全てが繁殖場所には利用しない種(4種)があり,クマノミ類にとってのイソギンチャクの価値に格差が存在する。イソギンチャク1種にとってのクマノミ類の潜在的共生種数はそこで繁殖が確認されたクマノミ類の種数と極めて強く相関しており,クマノミ類が価値の高いイソギンチャクを選択的に利用する傾向が示唆される。“宿主イソギンチャク”は,クマノミ類との関係性,特に双方にとっての価値の高低に注目すると4タイプに類型化されるが,タイプ間で観察例数に大きな違いが見られ,地理的分布が重複する221例の組合せのうち,実在するのは37.1%(82例)であった。これまでの研究を概観することにより,実在する組合せには,1)“宿主イソギンチャク”とクマノミ類の地理的分布の重複のほかに,2)生息場所の一致,3)クマノミ類による宿主選択性,さらに,4)宿主をめぐるクマノミ類の種間競争が大きく影響していることが理解できる。クマノミ類よりも寿命が長く,浮遊幼生期間も長い“宿主イソギンチャク”の地理的分布には,暖流の影響が大きいことが文献情報の分析から明らかになった。“宿主イソギンチャク”の分類は日本では混乱しているが,多少の問題点があったとしても,世界で幅広く用いられている分類に従うことにより,日本近海で報告されているイソギンチャクとクマノミ類の分布や生態,関係性について,他海域で得られた知見との比較分析が可能となる。
  • 細 将貴
    日本生態学会誌
    2012年 62 巻 3 号 339-345
    発行日: 2012/11/30
    公開日: 2017/04/28
    ジャーナル フリー
    島の生物地理学の理論によって導かれる予測のひとつは、共存できる種数が面積によって強く制限されるこどてある。そのため面積の異なる島間では群集組成に違いが生じやすい。この群集組成の違いは生物間相互作用の構造と強さに影響を及ぼすと予想される。そのため面積の異なる島間での比較は、拡散共進化の動態を知る上で有力な手がかりを提供するだろう。そこで本稿ではまず、関連する事例研究を簡単にレビューする。そのうえで著者らによる、カタツムリと陸産貝類専食性ヘビ類の共進化研究について紹介し、最後に今後の研究の方向性について議論する。
  • 兼岡 一郎, 羽生 毅
    火山
    1993年 38 巻 4 号 145-150
    発行日: 1993/09/30
    公開日: 2017/03/20
    ジャーナル フリー
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