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クエリ検索: "ユニフォーム"
2,069件中 1-20の結果を表示しています
  • 西川 正之
    繊維製品消費科学
    1999年 40 巻 7 号 429-435
    発行日: 1999/07/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
  • 庄山 茂子, 大谷 紗友理, 窪田 惠子, 青木 久恵, 栃原 裕
    繊維製品消費科学
    2017年 58 巻 4 号 339-348
    発行日: 2017/04/25
    公開日: 2017/04/27
    ジャーナル フリー

    大学病院に勤務する看護師20 名を対象に,通常の

    ユニフォーム
    ,各自好きな
    ユニフォーム
    ,病棟内の話し合いで決定した
    ユニフォーム
    を着用した場合の
    3 条件で職務を遂行してもらい,
    ユニフォーム
    の採用条件の違いが看護師の心理やチーム医療にもたらす効果を比較した. (1)病棟内の話し合いにより決定した
    ユニフォーム
    を着用した場合の看護師の仕事に対するやりがい感は,通常の
    ユニフォーム
    を着用した場合より有意に高かった.患者や同僚への声かけ,ストレス,緊張感については,
    ユニフォーム
    の採用条件の違いによる差はみられなかった. (
    2)チーム医療に関する評価では,
    ユニフォーム
    の採用条件の違いによる差はみられなかった.しかし,病棟内の話し合いにより決定した
    ユニフォーム
    を着用した場合においてのみ,「目標達成と向上心」が高い看護師は,患者や同僚への声かけが多く,やりがい感が高かった.「職務協働性」が高い看護師は,同僚への声かけが多かった

  • 荘司 智世
    日本医療経営学会誌
    2019年 13 巻 1 号 37-42
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/09/13
    ジャーナル フリー

    A lot of industries are innovating in accordance with the times such as uniforms are abolished to help reduce their economic burden. As well as in hospitals, the same attention whether uniforms should be abolished or not should be paid. We questioned what uniform should be to next era by survey of the medical office staff. It was found the results that uniform has the primacy effect and motivation for work. However, uniform cannot be expected to be a motivation for work at present. Because they aren't satisfied with their uniform. From now on the adoption of the ready-made uniform should be carefully done not only because of cost-performance but also a part of the improvement of the total management.

  • 竹内 慎一
    繊維製品消費科学
    2013年 54 巻 5 号 459
    発行日: 2013/05/20
    公開日: 2017/06/30
    ジャーナル 認証あり
  • 常見 美紀子
    デザイン学研究
    2003年 50 巻 2 号 19-26
    発行日: 2003/07/31
    公開日: 2017/07/19
    ジャーナル フリー
    桑沢洋子は第二次大戦前に構成教育を新建築工芸学院で受け、その後雑誌のリポーターや編集者になった。戦後、彼女は作業服のデザインに没頭し、作業服デザイナーとして高い評価を得た。その結果、桑沢は1969年のサービスマンのための
    ユニフォーム
    のデザイナーに指名された。1969年の
    ユニフォーム
    と1973年の
    ユニフォーム
    を比較すると、デザインに大きな変化が見られ、それは日本のファッションが大きく変容したことを表していた。調査、検証の結果、日石サービスマンの
    ユニフォーム
    は、デザイン史上、次の5つの意義が認められた。1)
    ユニフォーム
    は、当初からコーポレーションアイデンティティ(CI)として企画デザインされ、成功した。2)
    ユニフォーム
    の企画は、デザインサーベから始まる工業デザインの手法を使用した。3)新たに整備士用の
    ユニフォーム
    としてオーバーオールを採用、整備服のプロトタイプとなった。4)
    ユニフォーム
    デザインのために、コーディネートという手法を用いた。5)1973年版のデニム素材の
    ユニフォーム
    とストライプ柄のオーバーオールは、日本の代表的
    ユニフォーム
    となった。
  • -千葉県の調査より-
    田中 里香, 叶谷 由佳, 中山 栄純, 佐藤 千史
    日本看護研究学会雑誌
    2001年 24 巻 4 号 4_69-4_76
    発行日: 2001/09/01
    公開日: 2016/03/31
    ジャーナル フリー
     千葉県内にある150~200床の一般病院15病院の看護管理責任者とそこに従事する看護職全員 (1,381名) を対象として看護職が着用する
    ユニフォーム
    の交換頻度と看護管理者の指導内容がどのように影響するのかを明らかにすることを目的として調査を行なった。
     その結果,看護職の
    ユニフォーム
    についての概念的な指導はその交換頻度に影響を及ぼさず,具体的な
    ユニフォーム
    の交換日数を指導している病院では,支給される
    ユニフォームの枚数が平均的であってもユニフォーム
    の着用日数が短い,また,看護衣,エプロン・予防衣に所持枚数や病院が実施している洗濯回数は影響しないが,ナースキャップの着用日数には影響することが明らかとなった。
  • 高橋 譲治
    繊維製品消費科学
    1992年 33 巻 9 号 470-472
    発行日: 1992/09/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
  • ―CIとリクルートを背景に高度成長―
    高橋 譲治
    繊維製品消費科学
    1992年 33 巻 11 号 592-595
    発行日: 1992/11/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
  • 庄山 茂子, 平野 沙季, 笹田 美沙都, 栃原 裕
    繊維製品消費科学
    2016年 57 巻 2 号 109-118
    発行日: 2016/02/25
    公開日: 2016/04/08
    ジャーナル フリー
    産婦人科病棟の看護師18名に異なるデザインの医療用
    ユニフォーム
    を着用してもらい,
    ユニフォーム
    の好ましさや印象と着用時の心理状況を質問した. (1)好ましいと思う
    ユニフォーム
    を着用した看護師ほど,仕事に対するやりがいが強くなり,ストレスを感じなかった. (2)仕事に対するやりがい感が強くなりストレスを感じなかった群は,着用した
    ユニフォーム
    を,「外向的な印象を与える,動き易い感じ,癒す感じ,安心を与える,落ち着かせる」と評価した.(3)
    ユニフォーム
    のイメージについての因子分析の結果得られた,第1因子の「癒し・親しみやすさ」の平均因子得点は,仕事に対するやりがいが高くなり,ストレスを感じなかった群が高かった.(4)患者の視点に立ち,思いやりを感じさせる医療用
    ユニフォーム
    を採用することは,着用者である看護師の心理にもプラスの効果をもたらすことが推察された.
  • 岩瀬 雅紀, 北口 紗織, 佐藤 哲也, Li-Chen OU, Ronnier LUO
    繊維製品消費科学
    2010年 51 巻 6 号 501-514
    発行日: 2010/06/20
    公開日: 2016/09/28
    ジャーナル オープンアクセス

    本研究は,スポーツを観る側の視点から,バレーボール

    ユニフォーム
    の色に対して,どのような印象を受けるのかについて知ることを目的とした.はじめに,観る側の
    ユニフォーム
    の注目度とその印象を形容詞で回答するアンケート調査を行った.そして,静止画像を用いて1つの
    ユニフォーム
    を見た場合と2つの
    ユニフォーム
    を同時に見た場合の色の印象をSD法によって評価した.その結果,黒は‘地味’,‘くすんだ’,‘重い’,‘暗い’,‘かっこいい’,赤は‘あつい’といった印象を与え,因子分析によって,「価値」と「色彩」の因子が抽出された.また,2つの
    ユニフォーム
    を同時に見た場合の印象は,1つの
    ユニフォーム
    を見た場合の印象から予測できることがわかった.さらに,実験結果の一部を4つの色彩感情モデルから予測した結果と比較することで,本研究の結果がいくつかの色彩感情モデルによって予測される色の印象に適応していることが認められた.

  • 中岡 誠二
    繊維製品消費科学
    2014年 55 巻 9 号 660-663
    発行日: 2014/09/20
    公開日: 2017/11/28
    ジャーナル 認証あり
  • 野上 晃子, 赤松 啓一郎, 小島 光恵, 中井 知美, 辻田 愛, 西野 由貴, 神藤 洋次, 柳瀬 安芸, 南方 良章
    日本環境感染学会誌
    2014年 29 巻 5 号 345-349
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/12/05
    ジャーナル フリー
      医療関連感染は医療従事者が媒介者となることがあり,手や鼻腔,
    ユニフォーム
    などに病原微生物が付着していることが知られている.標準予防策では手指の汚染は防げるが,
    ユニフォーム
    の汚染は防ぎきれない.そこで,
    ユニフォーム
    の細菌汚染状況について,職種別,部位別に,付着菌量,菌種の調査を行った.和歌山県立医科大学附属病院に勤務する看護師,医師,理学療法士各6名,計18名に対し,洗濯直後の
    ユニフォーム
    を3日間着用して通常業務を行った後,拭き取り培養法により,
    ユニフォーム
    付着菌の菌量と菌種を調査した.調査部位は,
    ユニフォーム
    の13ヶ所,各々100 cm2とした.職種間では,理学療法士が5.95 CFUと検出菌量が最も多く,医師3.24 CFU,看護師1.83 CFUと続いたが,統計学的には有意差は認めなかった(p=0.165).部位別では,両袖,後面の裾で,他の部位に比べ有意に菌量が多かった(p=0.0010).付着菌種では,コアグラーゼ陰性ブドウ球菌が最も多かったが,黄色ブドウ球菌も多く認められた.医療従事者の感染予防策として,手洗いの励行とともに,
    ユニフォーム
    の両袖や後面の裾などに対する注意も必要であり,なかでも理学療法士の
    ユニフォーム
    が汚染源になる可能性を考慮すべきである.
  • *熊谷 伸子
    一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集
    2017年 69 巻 P-109
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/07/08
    会議録・要旨集 フリー
    目的 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会を控えて、スポーツを通じて国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営むことができる社会の実現が望まれている。スポーツのソフトウエア的な側面である
    ユニフォーム
    の有する潜在力を統計学的手法により明確にする研究が不可欠である。本研究では実際に着用されたスポーツ
    ユニフォーム
    に対するイメージを明らかにすることを目的としている。
    方法 関東圏の女子大学116名を対象にアンケート調査を実施した。2016年に実施されたリオデジャネイロオリンピックの日本公式選手団公式
    ユニフォーム
    を刺激として被験者へ示し、そのイメージを40項目で問うた。また、流行に対する意識をも尋ねた。回答選択肢は「とても当てはまる」「やや当てはまる」「あまり当てはまらない」「全く当てはまらない」の4段階であり、その評価に、4点から1点までの評価得点を割り振った。
    結果 クラスター分析を適用して
    ユニフォーム
    のイメージを解析した。全体が4因子から構成されることが解った。各因子の概念は、動き易く頑張れそうなproactive、心が広く温かいdiplomatic、真面目で信頼されるcredible、個性的で洗練されたindividualである。一方、被験者の流行意識により
    ユニフォーム
    への評価の影響をみると、流行に敏感な人は
    ユニフォーム
    に対し、proactive、diplomatic、credibleのイメージを強く持っており、一方、 individualなイメージは弱いことが明らかになった。
  • 田村 和子
    日本家政学会誌
    2003年 54 巻 8 号 649-655
    発行日: 2003/08/15
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
    西日本学生バスケットボール選手権大会出場チームを対象として,
    ユニフォーム
    に対する関心について調査した.
    ユニフォーム
    に対する関心と競技成績の関連性を明らかにするために, 競技成績別に因子分析を行い, 男女の因子得点を比較した.結果は次の通りである.
    1) 成績上位群の
    ユニフォーム
    に対する関心の因子構造は, 第1因子が「ファッションあこがれ・戦力効果」であり, 第2因子は「対人認知」で, 第3因子は「スタイルチェンジ」の因子で構成されていた.成績上位群の男女の因子得点を比較したところ, 「対人認知」の因子に差が認められ, 女子の方が意識していることがわかった.
    2) 成績下位群の
    ユニフォーム
    に対する意識の構造は, 第1因子が「ファッション集団戦力効果」であり, 第2因子は「ファッションあこがれ」で, 第3因子は「精神機能性」で, 第4因子は「対人認知」の4因子で構成されていた.成績下位群の男女の因子得点を比較したところ, 「ファッション集団戦力効果」の因子バスケットボール
    ユニフォーム
    に対する大学生選手の関心の測定に差が認められた.女子の方がファッションによる集団の戦力効果を意識していることがわかった.
    3) 下位群には上位群にみられたスタイルチェンジの因子がなかったことから,
    ユニフォーム
    の新調のリーダーシップは成績上位群がとっていると推察された.
  • 岡山 加奈, 植村 直子, 金嶋 悠莉, 荻 あや子, 荒川 満枝
    日本環境感染学会誌
    2018年 33 巻 6 号 276-284
    発行日: 2018/11/25
    公開日: 2019/05/24
    ジャーナル フリー

    本研究では,看護学生の進級に伴う

    ユニフォーム交換の認識や行動の実態とユニフォーム
    の細菌汚染を明らかにすることを目的とした.
    ユニフォーム
    の着用日数は3日と高学年が最も長く,理想とする着用日数が1日と回答した学生は,低学年が78.0%と最も多かった.
    ユニフォーム
    19着の着用後とその洗濯後の細菌汚染について,着用1日群と2日以上群で細菌数を比較すると両群とも新品より有意に増加した.洗濯後の細菌数は,両群とも着用後より有意に減少したが,2日以上群では新品より細菌数が多かった.検出された菌種は,着用後と洗濯後において両群とも類似していたが,洗濯後の2日以上群はMicrococcus spp.やS. hominisの検出が多かった.Staphylococcus spp. 31株のうち,S. aureus 1株はMSSAであったが,その他Staphylococcus spp.の薬剤耐性率は,S. cohniiが100%,S. capraeS. epidermidisS. haemolyticusは各50%であった.
    ユニフォームの所持枚数や洗濯方法を含むユニフォーム
    管理を見直す必要性が示唆されたが,その根拠を明示するためにも,今後は看護学生の
    ユニフォーム
    から検出されるCNSの耐性率等を縦断的に調査したり,
    ユニフォーム
    の理想的な管理に関する実証研究が必要と考えられる.

  • 長野 隆貴
    人間工学
    1996年 32 巻 Supplement 号 S48-S51
    発行日: 1996/04/10
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
  • *佐藤 真理子, 濱井 風希, 熊谷 伸子, 小出 治都子 
    一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集
    2016年 68 巻 P-077
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/08/04
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】
    近年の日本食ブームにより,海外の日本食店は2015年7月時点で約8万店に上った.袴や袴風の装いを店員の
    ユニフォーム
    とする日本食店は多く,和食の無形文化遺産登録もあり,袴式
    ユニフォーム
    の需要は今後増加が見込まれる.本研究では,その機能性と快適性を明らかにする.
    【方法】
    被験者は健康な若年女性6名(21.0±0.5才),被験服は和食店の袴式
    ユニフォーム
    3種(迎賓袴,袴エプロン,袴式本モンペ)と現代パンツの計4種で着用実験を行った.測定項目は衣服圧,可動域,衣服内温湿度であった.
    【結果】
    衣服圧測定では,現代パンツが総じて値の高い傾向を示したが,立ち膝位の膝蓋骨中点等,いくつかの姿勢と部位で袴エプロンの値が高かった.可動域は,開脚時に現代パンツ,膝上げ時に袴式本モンペが狭かった.衣服内温湿度測定では,暑熱環境下の運動時,現代パンツで値が上昇し続けるのに対し,袴式
    ユニフォーム
    3種では下降を示した.官能評価では,迎賓袴が温熱的に最も快適であった.本研究で検討した袴式
    ユニフォーム
    は,現代パンツに比し,暑熱環境下で温熱的快適性の高いことが明らかとなった.運動機能性については3種の差異が大きく,職業動作に配慮したデザインの必要性が示された.
    なお本研究は,科研費26350082(基盤C:袴の機能性研究-世界に発信する”Hakama is cool”-)の助成を受けて行った.
  • 佐野 勝彦
    繊維製品消費科学
    2015年 56 巻 1 号 20-29
    発行日: 2015/01/20
    公開日: 2017/11/28
    ジャーナル 認証あり
  • 完全循環型ケミカルリサイクル
    前川 幸洋
    繊維学会誌
    1999年 55 巻 6 号 P198-P200
    発行日: 1999/06/10
    公開日: 2008/11/28
    ジャーナル フリー
  • 「企業ユニフォーム」についてのアンケート調査結果〈経営者から見たユニフォームの効用〉
    財団法人日本
    ユニフォーム
    センター
    繊維製品消費科学
    2005年 46 巻 3 号 166-172
    発行日: 2005/03/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
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