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全文: "上下諏訪木"
11件中 1-11の結果を表示しています
  • 福田 稔
    日本骨代謝学会雑誌
    1984年 2 巻 4 号 306-311
    発行日: 1984/12/20
    公開日: 2010/08/10
    ジャーナル フリー
    Bone mineral content was measured by a densitometer on x-ray films of second metacarpal bone with an alminum wedge standard (D-Method). This was tested on 28 patients with lumbago, stiff shoulder and postgastrectomy. These measured values were compared with values obtained by photonabsorptionmetory (BMC).
    A close correlation was found between the D values and BMC values (γ=0.94) and also between D values and MD values, especially in the indices GSmin (γ=0.92), SGS and SGS/D (γ=0.9) which reflected well bone density.
    It was suggested that method would be a simple, safe, reproducible and economical method in quantifying bone mineral content for the routine clinical use.
  • 飯合 恒夫, 福田 喜一, 酒井 靖夫, 畠山 勝義
    日本臨床外科学会雑誌
    2000年 61 巻 9 号 2469-2472
    発行日: 2000/09/25
    公開日: 2009/02/10
    ジャーナル フリー
    症例は73歳,男性.平成10年5月14日腹部膨満感を主訴に当院内科受診,イレウスの診断で同日入院した.腹部CT検査で膵尾部に腫瘤をみとめ,結腸脾彎曲部,脾臓,左腎臓に浸潤していた. CA19-9は916.5U/mlであった.膵尾部癌の大腸浸潤によるイレウスと診断し,横行結腸に人工肛門を造設しイレウスを解除したのち, 6月26日根治術を施行した.膵尾部を原発とする腫瘍であり,尾側膵切除術,左半結腸切除術,脾摘出術,左腎摘出術,胃部分切除術で切除しえた.病理組織診断は高分化型腺癌であった.術後経過は順調で7月25日(29病日)に退院したが,平成11年11月6日に再発死した.
  • 角南 栄二, 黒崎 功, 畠山 勝義
    日本臨床外科学会雑誌
    2012年 73 巻 7 号 1691-1694
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/01/25
    ジャーナル フリー
    症例は76歳男性で,1997年5月胃体下部の3型進行胃癌のため胃全摘術,脾臓合併切除術,2群リンパ節郭清を施行し,病理組織診断にて根治術と判定された.術後補助化学療法を施行したが,術後1年1カ月で左鎖骨上にリンパ節腫脹を認めた.ほかに再発所見がなかったことからリンパ節を2個切除した.病理組織診断では胃癌の転移であり,Virchowリンパ節転移と診断された.引き続き化学療法を行ったが,術後1年5カ月で同部位にリンパ節再発を認め,2個摘出し胃癌の転移であった.さらに術後2年10カ月に同様のリンパ節再発を認め,3回目の手術を行い3個のリンパ節を切除した.以後再発を認めず再発後12年8カ月を経て無再発生存中である.胃癌のVirchowリンパ節転移の中には,本症例のようにVirchowリンパ節転移単独再発例があり,手術を含めた集学的治療にて長期生存を得る可能性が示唆された.
  • 角南 栄二, 黒崎 功, 滝沢 一泰, 西倉 健, 畠山 勝義
    日本消化器外科学会雑誌
    2012年 45 巻 8 号 850-856
    発行日: 2012/08/01
    公開日: 2012/08/20
    ジャーナル フリー HTML
    症例は78歳の女性で,2002年9月脾囊胞自然破裂による腹腔内出血のため当院にて緊急脾臓摘出術を施行した.その際脾動静脈は数回に分けて一括結紮処理された.その後2006年6月他院での腹部USにて脾静脈拡張を指摘され当科紹介となった.腹部CTにて膵尾部外側に長経約7 cmの,脾静脈と同等に強く造影される腫瘤を指摘された.腹部MRIでは造影早期相にて強い造影効果を呈し,さらに,拡張した門脈にも造影効果を認めたことから脾動静脈瘻と診断し手術適応と考え,前回手術から3年11か月後に手術を施行した.開腹所見では膵尾部外側の,脾動静脈の断端に約7 cm径のスリルを伴う血流豊富な腫瘤を認め脾動静脈瘻と診断した.手術は脾動静脈をそれぞれ結紮切離し腫瘤切除を行った.術後経過は良好であった.脾摘の際に脾動静脈を一括結紮切離したことが原因になり脾動静脈瘻が形成されたと考えられる,まれな1例を経験したので報告する.
  • 角南 栄二, 黒崎 功, 小向 慎太郎, 畠山 勝義
    日本消化器外科学会雑誌
    2008年 41 巻 2 号 188-193
    発行日: 2008年
    公開日: 2011/06/08
    ジャーナル フリー
    症例は健常で精神疾患のない50歳の男性で, 平成18年6月下旬右季肋部痛にて近医を受診された. 上部消化管内視鏡検査で十二指腸乳頭部の対側に発赤を伴う隆起が認められた.また, 腹部単純X線検査写真および腹部単純CTにて, 実測2.5cm長の細い針状の異物が十二指腸から膵頭部に認められた. 腹腔内に遊離ガスや後腹膜膿瘍は見られなかった. そのため, 異物除去目的に同日緊急手術を施行した. 開腹検査所見では腹水あるいは腹腔内出血はなく, 十二指腸を授動し膵頭部を剥離すると, 2.5cm長の金属針が十二指腸を穿通して膵頭部に刺さるように認められた. 周囲臓器や血管の損傷は見られなかった. 手術は金属針を除去し, 胆嚢摘出術およびCチューブドレナージを施行した. 術後経過は良好であった. 健常な成人が金属針を誤飲し, さらにそれが十二指腸から穿通し膵頭部に達するのは, 報告例が少なくまれな1例と考えられた. 若干の文献的考察を加えて報告する.
  • 福田 稔, 広田 正樹, 仲川 順二
    日本消化器外科学会雑誌
    1986年 19 巻 10 号 2125-2128
    発行日: 1986年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    当病院で胃切除された410名について胃切除後の骨障害について調査を行った.
    胃切除後の腰痛, 関節痛等の症状と骨塩低下症例は術後経過とともに多くなり, 術後10年以上では, それぞれ58%, 43%に達していた.そして骨塩低下症例はBillroth II (B-II) 法症例と, 牛乳非摂取例に有意に多く認められた.これら骨障害に対する対策としては, B-II法術式を避けることと, 術後に牛乳を摂取させることが大切であり, 治療にはvitamin D (vit-D) およびcalcitonin (CT) が著効を示した.骨塩量測定法の1つとしてわれわれが考案したdensitometer (D) 法は, 安価で, 精度と再現性も高く, bone mineral analyser (BMA) 法, microdensitometer (MD) 法とも高い相関を示した.
  • 福田 稔, 広田 正樹, 佐藤 定雄
    日本消化器外科学会雑誌
    1984年 17 巻 5 号 853-856
    発行日: 1984年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    1968年より1978年の11年間に胃切除された, 442例のうちの350例を対象に, 術後の骨障害, う歯についての検索を行った.
    骨塩低下症例, う蝕経験歯数多数者は, 術後経過とともに増加し, 術後10年以上では骨塩低下症例は43%, う蝕経験歯数多数者は70%にもおよんでいた.
    これら障害例は, B-I法群に比べB-II法群に有意に多く, また牛乳非摂取群では, 摂取群に比べ有意に多くみられた.
    これら障害例, とくにう蝕経験歯数多数者では尿中c-AMPが有意に高かったことより, これら骨障害, とくにう歯発生には, 二次性副甲状腺機能亢進症が大きく関与しているものと考えられた.
  • 大石 正夫, 宮尾 益也, 阿部 達也
    環境感染
    1998年 13 巻 4 号 255-257
    発行日: 1998/11/30
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
    最近経験されたmethicillin resistant Staphylococcus aureus (MRSA) 眼感染症の7症例について報告した.症例は全眼球炎1例, 眼窩蜂巣炎2例, 角膜炎1例, 眼瞼結膜炎1例および慢性結膜炎2例である.全例に脳疾患, 糖尿病, 腎不全, 気道感染症など全身合併症を有しており, compromisedhostであった.分離されたMRSA7株はvancomycin, arbekacinには全株が感受性で, ペニシリン剤, セフェム剤, 他のアミノグリコシッド系薬剤には耐性であった.治療はVCM点滴静注, ニユーキノロン点眼剤が投与されて症状の改善をみた.MRSA眼感染症の現況と対策につき言及した.
  • 大石 正夫, 宮永 嘉隆, 大野 重昭, 藤原 隆明, 佐々木 一之, 塩田 洋
    日本化学療法学会雑誌
    2005年 53 巻 Supplement1 号 313-322
    発行日: 2005/07/20
    公開日: 2011/08/04
    ジャーナル フリー
    新規注射用カルバペネム系抗菌薬doripenem (DRPM) 250mg点滴静脈内投与時の本薬の眼組織 (前房水) への移行性を検討した。また, 眼科領域感染症として角膜潰瘍, 眼窩感染および眼内炎の患者へDRPM250mgを1日2回または3回, あるいは500mgを1日2回点滴静脈内投与した時の本薬の有効性および安全性の検討を行った。
    1. 組織移行性試験
    白内障手術施行患者へのDRPM点滴静脈内投与開始70~115分後の前房水中DRPM濃度は0.16~0.87μg/mL, またほぼ同時期の血漿中の本薬の濃度は6.86~12.9μg/mLであった。
    2. 第III相一般臨床試験
    1) 有効性
    評価対象は15例 (角模潰瘍10例, 眼窩感染4例, 眼内炎1例)。1日投与量別の症例数は250mg×2回投与が9例, 250mg×3回投与および500mg×2回投与が, おのおの3例で, 臨床効果における有効率は100.0%(15/15例) であった。
    投与前後で菌の消長が検討可能であった症例は8例 (角膜潰瘍4例, 眼窩感染3例, 眼内炎1例) であった。これら8例の内訳はα-Streptococcus感染例が1例, Corynebacterium sp.感染例が3例, Pseudomonas aerugimosa感染例が2例, Propionibacterium acnes感染例が1例およびStaphylococcus aurensPrevotella intermediaの混合感染例が1例であり, これら8例全例において原因菌はすべて消失した。また, 投与後出現菌は認められなかった。
    2) 安全性
    評価対象は本薬を投与した全症例の15例で, 主要評価項目として副作用 (症状, 臨床検査値) の有無を検討した。
    有害症状が4例 (8件) に認められたが, 軽度または中等度で, 副作用 (症状) と判定された症例はなかった。
    臨床検査値異常変動が5例 (5件) に認められ, これらすべては治験薬との因果関係が否定されなかった。このため, 副作用 (臨床検査値) は, 5例 (5件: アラニンアミノトランスフェラーゼ上昇3件, アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ上昇, γ-グルタミルトランスペブチダーゼ上昇, 各1件) となり, 発現率は33.3%(5/15例) であった。程度はすべて軽度で, 転帰はすべて正常化であった。なお, これらの副作用 (臨床検査値) の多くは類薬での療法において認められている事象と同様の事象であった。
  • 大石 正夫他
    日本化学療法学会雑誌
    1999年 47 巻 10 号 649-661
    発行日: 1999/10/25
    公開日: 2011/08/04
    ジャーナル フリー
    新しく開発されたフルオロキノロン系抗菌薬gatinoxacin (GFLX) の眼科領域感染症に対する臨床効果, 安全性および有用性を多施設一般臨床試験により検討した。
    1) 臨床効果: 臨床効果の解析対象例79例に対する臨床効果は「著効」38例, 「有効」36例, 「やや有効」5例で有効率は93.7%(74/79) であった。
    2) 細菌学的効果: 起炎菌の検出された52例における細菌学的効果 (菌陰性化率) は, 98.1%(51/52) であった。
    3) 安全性: 副作用の解析対象例94例における副作用は, 「下痢・嘔気」1例, 「下痢」2例, 「便秘」1例, 「腹部膨満感」1例で, 副作用発現率は5, 3%(5/94) であった。また, 臨床検査値の解析対象例64例における臨床検査値異常は, 「アルカリフォスファターゼ上昇」1例および「ビリルビン上昇」1例で, 臨床検査値異常発現率は3.1%(2/64) であった。
    4) 有用性: 有用性の解析対象例81例での有用率は91.4%(74/81) であった。
    以上, GFLXについて臨床的検討を行った成績から, 本薬剤は各種細菌性外眼部感染症に対して, 1回100mg1日2回の投与で高い有用性が期待できる経口抗菌薬と考えられた。
  • 赤井 瑛, 松川 寿也, 佐藤 雄哉, 中出 文平, 樋口 秀
    都市計画論文集
    2013年 48 巻 3 号 777-782
    発行日: 2013/10/25
    公開日: 2013/10/25
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究は、政令市移行に伴い線引き・非線引き都市計画区域に加え、都市計画区域外を含め全域を区域区分した新潟市を対象として、再編の経緯と課題を明らかにし、その際の知見を得ることで区域区分制度の在り方を考えることを目的としている。その結果、新潟市は広域的なまちづくりをするために全域を都市計画区域にすることを選択したことが明らかになった。その際、市街化区域編入地区に関しては、もともとの用途地域を尊重して市街化区域に指定していること、市街化調整区域編入地区に関しては補完制度の提案によって住民から理解を得ることができたことが明らかになった。これらを踏まえ本研究では、今後の区域区分制度の在り方を提言した。
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