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27件中 1-20の結果を表示しています
  • ―子どもの発達評価とその課題―
    中島 そのみ, 岸 玲子
    日本衛生学雑誌
    2009年 64 巻 4 号 765-773
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/10/02
    ジャーナル フリー
    Polychlorinated biphenyls (PCBs) and dioxins are persistent environmental pollutants. The effects of these pollutants on neurodevelopment in children have been assessed in longitudinal studies performed in areas with low-level contamination of PCBs and dioxins. Some of these studies have shown that the PCBs and dioxins induced adverse effects on the neurodevelopment of children. However, other studies did not reveal any negative effects of these chemicals on development. Thus, consistent results describing the effects of low-level PCB and dioxin exposure on children’s development have not been obtained. To study the effects of these agents on the neurodevelopment of children, it is essential to identify the target of the study, determine the duration of the study, and devise a protocol for performing the studies, as these are important factors that affect research findings. Furthermore, detailed evaluations of neurodevelopment should be performed by longitudinal methods to obtain reliable measurements of outcomes. However, it is necessary to assess the burden on subjects; this step can help reduce the loss of subjects and determine the most suitable approach to evaluating neurodevelopment.
  • 城丸 瑞恵, 仲田 みぎわ, 中島 そのみ, 金谷 匡紘, 仙石 泰仁
    日本看護研究学会雑誌
    2020年 43 巻 3 号 3_562
    発行日: 2020/09/11
    公開日: 2021/04/18
    ジャーナル フリー
  • ―2事例の分析―
    仙石 泰仁, 中島 そのみ, 金谷 匡紘, 仲田 みぎわ, 城丸 瑞恵
    日本看護研究学会雑誌
    2020年 43 巻 3 号 3_556
    発行日: 2020/09/11
    公開日: 2021/04/18
    ジャーナル フリー
  • ―「環境と子どもの健康に関する北海道スタディ」を基に―
    湯浅 資之, 岸 玲子
    日本衛生学雑誌
    2009年 64 巻 4 号 774-781
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/10/02
    ジャーナル フリー
    Recently, the effects of environmental risk factors including chemical compounds and parents’ lifestyles on the health of the next generations have widely gathered public concerns around the world because of the vulnerability of children to such environmental risk factors. To elucidate the processes and mechanisms of the effects in more detail, the authors started a prospective birth cohort study, namely, the Hokkaido study of Environment and Children’s Health in Hokkaido, the northern area of Japan. The study consists of two cohorts: a large-scale cohort throughout Hokkaido and a hospital-based small-scale cohort. The former was established in 2003 in collaboration with forty obstetric hospitals and clinics around Hokkaido to estimate the prevalence of congenital malformations and investigate the association of congenital anomalies with environmental risk factors in pregnant mothers at a background level. The latter was lunched in 2002 at the time of enrollment of pregnant women recruited at an obstetric hospital in Sapporo so as to examine the relationships of environmental substances such as polychlorinated biphenyls (PCBs), dioxins, persistent organic pollutants (POPs), and heavy metals with infants’ and children’s health outcomes including birth size, neurobehavioral development, thyroid function, and immunologic system. In the study of both cohorts, we attempt to determine the role of gene polymorphism on the occurrence of adverse outcomes in infants and children. Although the prospective cohort study with well-designed epidemiological protocols may provide many scientific lines of evidence, many human and financial resources are required to support the study until its completion and maintain the biobanks as well as data banks. In Japan, it is urgently necessary to establish a system that supports the implementation and management of a cohort study.
  • 渡邊 雄介, 大歳 太郎, 滝口 哲也, 高田 哲
    小児の精神と神経
    2019年 59 巻 2 号 191-198
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/07/01
    ジャーナル 認証あり
    【目的】就学前から学童期にいたる子どもの線描動作における発達の特徴(筆圧,正確さ,速度)を明らかにするとともに,描画の巧緻性に関する新しい定量的評価法を開発することを目的とした.【対象と方法】4歳から12歳までの定型発達を示す子ども119名と,20名の成人を対象とした.筆圧測定装置を内蔵した電子ペンで,2 本の平行線の真ん中を通る線を引くよう指示した.描画中の筆圧と達成時間を計測し,独自に開発したソフトウェアを用いて描かれた線が平行線の中心からどれくらい離れるかをスコア化した.【結果】筆圧および正確性は,7歳まで年齢とともに増加し,その後成人と同じレベルとなった.一方,達成時間は7歳までは年齢とともに増加し,その後,減少した.正確性の得点を,達成時間で除した値は,年齢とともに増加した.【結語】線描動作では最初に正確性が向上し,その後,速度が速くなった.今回使用した測定方法は臨床応用での有用性が示唆された.
  • 安田 直津子, 伊藤 はつ子, 森 はつみ, 後 峰代, 三浦 睦美, 尾高 由紀子, 石丸 由美, 橋本 佳久子, 宮崎 真知子
    日本透析療法学会雑誌
    1991年 24 巻 8 号 1167-1170
    発行日: 1991/08/28
    公開日: 2010/03/16
    ジャーナル フリー
    高齢透析患者が, 全身麻酔手術後に精神異常を併発した2症例を選び, 看護の方法を検討したので報告する. 高齢透析患者は, 透析による不安と高齢による意欲低下・適応能力低下で精神症状を呈しやすい. 症例1は, 胃全摘出術後であり, 術後7日目頃から腰痛を強く訴え, 不眠・不穏状態となったが, 鎮痛剤・鎮静剤の使用により不穏状態は徐々に消失した. 症例2は, 十二指腸潰瘍による出血性ショックで緊急入院した. 十二指腸部分切除・迷走神経切断術施行後より, 見当識障害がみられたが, 安静や食事の制限が解除されるに従って, 不穏状態は消失した.
    患者の苦痛や不安は, 患者本人にしかわからない. そして, 患者の持つ経験の有無・希望・意思・環境などの心因的背景・年齢・性別などに修飾されて表現される. 患者が表すサインを見逃さないために, 看護婦は, 絶えず患者の言動に注意し, その意味するものが何であるかを考えることが必要である. 家族の協力や理解を得て, 少しでも苦痛・不安が軽減できるよう援助していけば, 早期社会復帰も可能である.
  • ―母の喫煙が子どもの胎内発育に及ぼす影響―
    佐々木 成子, 岸 玲子
    日本衛生学雑誌
    2009年 64 巻 4 号 759-764
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/10/02
    ジャーナル フリー
    It has been recognized that metabolic enzymes mediating genetic susceptibility to environmental chemicals such as polychlorinated dibenzo-p-dioxins, polychlorinated dibenzofurans and polychlorinated biphenyls might be related to adverse human health. Recent studies, including the Hokkaido Study of Environmental and Children’s Health, have shown that metabolic enzymes mediating genetic susceptibility to environmental chemicals including tobacco smoke might be related to adverse birth outcomes. Certain maternal genetic polymorphisms in the polycyclic aromatic hydrocarbons (PAHs)-metabolizing enzymes have been shown to enhance the association between maternal smoking and infant birth weight in both Caucasians and Japanese. For maternal genetic polymorphisms encoding the N-nitrosamine-metabolizing enzymes, we found that infant birth weight, birth length and birth head circumference were significantly smaller among infants of smokers than among those of nonsmokers and quitters. The adverse effects of maternal smoking on infant birth size may be modified by maternal genetic polymorphisms. Further study is required to clarify the potential association between genetic polymorphisms and cognitive function in childhood, becauae it has been reported that a small birth length or a small head circumference at birth might affect neurobehavioral development during early childhood. It is necessary to elucidate additive impacts of genetic factors on adverse effects of various chemicals commonly encountered in our daily lives, follow up the development of children, and carry out longitudinal observation.
  • 関東地方会, 北海道地方会
    脳と発達
    2007年 39 巻 4 号 316-320
    発行日: 2007/07/01
    公開日: 2011/12/15
    ジャーナル フリー
  • 武田 朋恵, 中島 そのみ, 松下 慎司, 平山 容子, 渡邊 まゆみ
    作業療法の実践と科学
    2020年 2 巻 2 号 34-39
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/05/29
    ジャーナル オープンアクセス
    発達性協調運動障害がかかえる手先の不器用さの一つに箸がうまく使えないことがあげられているが,介入報告例は少ない.今回,箸を握り持ちしている発達性協調運動障害児に対して,箸の材質を変えて指の動きを観察したところ,市販の木箸と比較し,木製の使い捨て割り箸を使用時に手指の屈曲と押し付けが弱く,指の動きを引き出しやすい様子が確認できた.そこで,割り箸で把持物体を挟んで容器に移す操作練習と手指巧緻動作の基盤となる身体中枢部の安定性を高める介入を実施した.介入3か月後に母指が箸の開閉に関わるようになり,介入6か月後には木箸でも同様の操作が可能となり,食事時の握り持ちの状態は改善した.
  • 西島 和秀, 奥田 憲一
    作業療法
    2019年 38 巻 6 号 721-726
    発行日: 2019/12/15
    公開日: 2019/12/15
    ジャーナル フリー
    本研究の目的は,重症心身障害者に対し姿勢ごとの快適性を快反応と瞬目率の変化から評価できるか否かを検討することであった.方法は,シングルケース実験法におけるABAB法で行った.話しかけと見守りを交互に行い,ビデオ撮影で記録した.ビデオ記録から笑顔の段階で評定した快反応が見られた時間の平均と,外界刺激に対する応答的反応としての瞬目率を算出し,ベッド上背臥位と座位保持装置上座位を比較した.結果,座位保持装置上座位は,ベッド上背臥位より快反応時間が短く瞬目率が低いことから,快適性が低いと推測された.以上のことから,反応が乏しい重症心身障害者であっても,行動指標を用いて姿勢ごとの快適性を評価できる可能性が示された.
  • 後藤 多可志, 石井 利奈, 春原 則子
    高次脳機能研究 (旧 失語症研究)
    2016年 36 巻 4 号 470-475
    発行日: 2016/12/31
    公開日: 2018/01/05
    ジャーナル フリー

      近年, 立方体透視図模写課題の小児への適用が進んでいる。しかし, 立方体透視図の模写が可能となる年齢や, 遂行の可否に関与する認知機能については未だ明らかとなっていない。本研究では, 立方体透視図模写遂行における発達的変化を分析するとともに, 当該課題の遂行に関与する認知機能について検討することを目的とする。5 から 18 歳の幼児, 児童および生徒37 名を対象に, 立方体透視図の模写課題を実施し, 依光ら (2013) に従って得点化した。同時に, 視機能, 運筆能力, 視知覚および構成能力を評価する課題を実施した。その結果, 立方体透視図模写課題の得点は8 から9 歳にかけて有意な上昇を認めた。また, カテゴリカル回帰分析の結果, 構成能力と運筆能力が立方体透視図模写課題の得点を有意に予測していた。立方体透視図の模写課題は9 歳頃から遂行可能となり, 課題遂行には構成行為のプランニングと運筆能力が関与していると考えられた。

  • 真家 英俊
    東京未来大学研究紀要
    2014年 7 巻 157-164
    発行日: 2014/03/21
    公開日: 2018/12/15
    ジャーナル フリー

     本研究は、小学校低学年児童を対象に、重心動揺検査における足圧中心動揺と新体力テストによって測定した運動能力との関係について検討することを目的とした。小学1 年生から3 年生までの男女児童136 名(男子73 名、女子63 名)を対象に、重心動揺検査における足圧中心動揺の単位時間軌跡長、外周面積、および単位面積軌跡長の3 項目、新体力テストにおける反復横とび、20mシャトルラン、50m走、立ち幅とび、およびソフトボール投げの5 項目を測定した。1 年生、2 年生、および3 年生の男女において、単位時間軌跡長および外周面積と反復横とびとの間に有意な相関が認められたことから、発育期において静的立位時における姿勢制御系の安定性が運動能力における敏捷性のパフォーマンスに関与している可能性が示唆された。

  • 中村 裕二, 小玉 武志, 中谷 優太, 梅田 信吾, 中島 そのみ, 仙石 泰仁
    作業療法の実践と科学
    2020年 2 巻 4 号 77-85
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/11/30
    ジャーナル オープンアクセス
    健常成人に対して座位多方向リーチ動作時の体幹・下肢筋活動について検討した.課題は肩関節水平内転0°,30°,60°,90°,120°方向へのリーチ動作とした.結果,水平内転が120°に近づくにつれて,最大リーチ距離は長くなる傾向が確認され,筋活動はリーチ側の脊柱起立筋の活動が増加し,対側の外腹斜筋の活動が減少していた.また,リー チ距離が短い水平内転0°や30°ではリーチ反対側の外腹斜筋の筋活動が有意に増加し,リーチ反対側の大腿直筋は増加傾向にあった.このように,リーチ方向により体幹と下肢の筋活動は変化することが明らかとなり,示された筋活動の違いは最大リーチ距離に関係していることが示唆された.
  • ─発達障害児は物にぶつかることが多い─
    島谷 康司, 田中 美吏, 金井 秀作, 大塚 彰, 沖 貞明, 関矢 寛史
    理学療法科学
    2008年 23 巻 6 号 721-725
    発行日: 2008年
    公開日: 2009/01/28
    ジャーナル フリー
    [目的]本研究の目的は,くぐり動作を用いて,発達障害児と健常児の障害物への身体接触を比較検証することであった。[対象]5~6歳の健常児と発達障害児,各9名を対象とした。[方法]課題は7種類の遊具と高さの異なる6つのバーを交互に設置したコースを通り抜けることであった。障害物との接触回避に関する注意喚起を与えない条件,接触回避を与える条件,そして接触回避および早く移動することを促す条件の3条件を設け,それぞれ1試行ずつ行わせた。[結果]発達障害児は健常児に比べて,条件に関わらず接触頻度が高かった。また,発達障害児は腰部の接触頻度が高かった。[結語]発達障害児の接触の多さは,注意の欠陥が原因ではないと考えられる。また,視覚フィードバックを随時利用して,接触しないようにくぐり動作を行うことが困難な状況において身体接触が多いことから,身体特性情報に基づく行為の見積もりの不正確さが,発達障害児の身体接触の多さの原因であることを示唆した。
  • 作業療法
    2019年 38 巻 6 号 752-756
    発行日: 2019/12/15
    公開日: 2019/12/15
    ジャーナル フリー
  • ─干渉刺激が与える影響─
    佐藤 飛友悟, 大柳 俊夫, 中島 そのみ, 金谷 匡紘, 仙石 泰仁
    作業療法
    2019年 38 巻 5 号 559-566
    発行日: 2019/10/15
    公開日: 2019/10/15
    ジャーナル フリー
    本研究は,健常者とパーキンソン病(Parkinson’s Disease;以下,PD)患者の短期的なリズム記憶・再生に干渉刺激が及ぼす影響について,1.0 Hzのリズム再生課題を用いて検討した.干渉刺激は,無意味刺激と有意味刺激の2種類とし,干渉刺激のない場合との比較を行った.リズム再生課題の結果,干渉刺激のない場合にPD患者で有意にリズム再生の正確性が低下した.また,干渉刺激の影響においては,無意味刺激のある場合は,すべての群で差は認められなかったが,有意味刺激のある場合は,PD患者で有意に干渉刺激の影響をうける結果となった.この結果より,PD患者は,有意味刺激が多い日常生活場面では,正確なリズム再生が困難となることが示唆された.
  • 瀧澤 聡
    Health and Behavior Sciences
    2008年 6 巻 2 号 49-55
    発行日: 2008年
    公開日: 2020/06/18
    ジャーナル フリー

      This study aims to examine the characteristics of motor imagery function in the pervasive developmental disorder children (PDD children: age 10.8 ± 1.7, IQ 75.2 ±17.4, total 7). After a series of bodily movements being presented for them and the normal school aged children, this study required for them to select cards where a series of movement was drawn appropriately, and to express a series of it. The author categorized the participants into the four groups which were the PDD group, a lower grade (age 7.5 ± 0.08, total 38), a middle grade (age 9.5 ± 0.08, total 36), and a higher grade (age 11.5 ± 0.08, total 38) and compared each group. The results showed that the rate of the maximum card misidentification in the PDD group exposed further from the groups of normal children. Therefore, the undeveloped body schema in the PDD group might reflect this factor.

  • 日景 朱美, 野原 幹司, 杉山 千尋, 田中 信和, 高井 英月子, 上田 菜美, 深津 ひかり, 阪井 丘芳
    日本口蓋裂学会雑誌
    2016年 41 巻 1 号 1-7
    発行日: 2016/04/25
    公開日: 2016/05/13
    ジャーナル 認証あり
    【緒言】唇顎口蓋裂患者における構音障害の発現には,鼻咽腔閉鎖機能や口蓋形態が深く関与していることが知られているが,それらに大きな差がないにも関わらず,構音障害を発現する患者と発現しない患者が存在する。このことは構音障害の発現には鼻咽腔閉鎖機能や口蓋形態以外の要因が関与している可能性があることを示唆している。構音障害を認める者は協調運動にも問題があることが非唇顎口蓋裂患者において報告されているが,唇顎口蓋裂患者においては検討がなされていない。そこで我々は,唇顎口蓋裂患者の協調運動と構音障害の発現に関連があるか調査を行った。
    【対象と方法】2011年11月〜2012年4月の間に経過観察や言語訓練のために大阪大学歯学部附属病院を受診した唇顎口蓋裂患者61名を対象とした。保護者に,発達性協調運動障害のスクリーニング質問紙の記入を依頼した。対象を構音障害あり群/なし群の2群に分け,2群間の協調運動((1)総合得点(2)粗大運動得点(3)微細運動得点(4)全般的協応性得点)の差異の有無の判定を行った。
    【結果】(1)総合得点は,構音障害なし群においては基準値未満の者は7名,以上の者は25名であり,構音障害あり群においては基準値未満の者は14名,以上の者は15名であり,両群間に有意差を認めた(p<0.05)。
    (2)粗大運動得点および(3)微細運動得点では,構音障害なし群,構音障害あり群の両群間に有意差を認めなかった。
    (4)全般的協応性得点は,構音障害なし群においては基準値未満の者は5名,以上の者は27名であった。構音障害あり群において基準値未満の者は13名,以上の者は16名であった。両群間に有意差を認めた(p<0.05)。
    【考察】唇顎口蓋裂の構音障害の発現においては,構音器官という局所の問題以外に全身の協調運動障害も要因となる可能性が示された。
  • 瀧澤 聡
    発育発達研究
    2008年 2008 巻 38 号 1-9
    発行日: 2008/04/01
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    This study aims to compare with motor imagery function between the LD group (age 10.2±1.7, IQ 91.0±14.2, total 9) and the normal school aged students as the controlled groups which are a lower grade (age 7.5±0, 08, total 38), a middle grade (age 9.5±0.08, total 36), and a higher grade (age 11.5±0.08, total 38). The author devised and employed an evaluation method-a card task-that recognized continuous movements based on the imagery function. He categorized the participants into the four groups, compared each group and examined the role and importance of the parameter of movement in the imagery function from the perspective of cognitive psychology. The results showed that there were no differences between the LD group and other groups in the percentage of correct answers and the velocity of the card tasks and in the percentage recall of primacy effect and recency effect of the test for memory of sequential positioning effect. Only the rate of the maximum recall misidentification in the LD group exposed further from the groups of normal children. Therefore, the LD group might have characteristic motor imagery function to compare with the groups of normal children.
  • 大柳 俊夫, 三谷 正信, 仙石 泰仁, 中島 そのみ, ミヤザキ マサコ
    医療情報学
    2003年 23 巻 6 号 473-481
    発行日: 2003年
    公開日: 2017/05/30
    ジャーナル フリー

     これまで著者らは,動画像,静止画像などを利用して,医療や保健に関連する情報を複数の施設間で共有して利活用することができるシステムの研究開発に取り組んできている.その成果の一つとして,動画像と静止画像ファイルを用いて複数の利用者がインターネットや学内 LAN 等の TCP/IP ネットワークを通じてコラボレーションが行えるソフトウェア MediaCollaborator を開発した.本論文では,まず,これまでの利用経験から明らかとなった MediaCollaborator の課題を明らかにする.そして,それらの課題を解決するために今回考案し開発した,(1) 利用者個人でのマルチメディア医療情報を管理するためのファイル管理データベース,(2) 複数の利用者間でのマルチメディア医療情報を容易に共有するためのサーバシステム,について説明する.

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