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全文: "交雑"
12,612件中 1-20の結果を表示しています
  • タクサ:日本動物分類学会誌
    1999年 7 巻 25-
    発行日: 1999/08/20
    公開日: 2018/03/30
    ジャーナル オープンアクセス
  • 岩井 純夫, 岸 千恵
    植物組織培養
    1985年 2 巻 Supplement 号 150
    発行日: 1985年
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 哈 森, 前川 雅彦, 木下 俊郎
    日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報
    1991年 30 巻
    発行日: 1991年
    公開日: 2017/04/28
    会議録・要旨集 フリー
  • 玉木 一郎, 谷 早央理, 鈴木 節子, 上野 真義, 和田崎 直隆, 戸丸 信弘
    日本森林学会大会発表データベース
    2018年 129 巻 S15-2
    発行日: 2018/05/28
    公開日: 2018/05/28
    会議録・要旨集 フリー

    シデコブシとタムシバの交雑帯の動態を予測するために,2種とそれらの雑種間の交雑和合性を,遺伝子散布モデルで定量化した。まず,マイクロサテライトマーカーを用いて交雑帯における成木307個体の系譜クラスを決定した。次に,37母樹から採取した574種子の遺伝子型を決定した。父性解析で決定した424他殖種子のデータを用いて,交雑和合性をパラメータに持つ遺伝子散布モデルを作成し,パラメータをベイズ推定した。シデコブシとタムシバが母樹の場合,種間交雑は有意な交雑不和合性を示した。しかし,F1との戻し交雑の不和合性は有意ではなかった。さらに,F1が母樹の場合,戻し交雑やF1同士の交配の不和合性は有意ではなかった。推定された他殖種子に占めるF1の割合は1.7%と,同交雑帯における成木の割合14.0%に比べ低い値を示した。以上より,種間交雑でF1が生じることは稀であるが,一旦F1が生じるとその交雑不和合性は低いため,以降の雑種形成のハードルが低くなると考えられた。また,成木でF1の割合が高くなる原因には,ヘテロシスや選択圧の低い空きニッチの存在が考えられた。

  • 川本 芳, 川本 咲江, 濱田 穣, 山川 央, 直井 洋司, 萩原 光, 白鳥 大祐, 白井 啓, 杉浦 義文, 郷 康広, 辰本 将司, 栫 裕永, 羽山 伸一, 丸橋 珠樹
    霊長類研究 Supplement
    2017年 33 巻 P21
    発行日: 2017/07/01
    公開日: 2017/10/12
    会議録・要旨集 フリー

    房総半島では外来種アカゲザルとの交雑拡大が心配されている。高宕山自然動物園はニホンザル天然記念物指定地域に隣接する観光施設で富津市が管理している。施設の老朽化で周辺個体の侵入による交雑を心配した富津市は2016年度に全頭検査を実施した。本発表ではこの検査から予想された天然記念物指定地域への交雑拡大につき報告する。交雑は形態(体色および相対尾長)と遺伝子(分子標識)から判定した。遺伝子分析では新たに16種類のSNP(一塩基多型)を利用する方法を採用した。これにより個体交雑度の判定精度が改善できた。結果では,164個体中57個体(35%)が交雑と判明し,交雑個体の約6割が4世代以上の戻し交雑個体に相当する低い交雑度を示した。形態だけで交雑と判定できない個体が多く,一方で交雑度の高い個体もおり,交雑は一過性でないと考えられた。以上の結果は周辺の天然記念物指定地域に外来のアカゲザルの影響が拡大していること示唆する。今回の研究から,遺伝子検査法を改良すること,形態と遺伝子の判定限界の認識を変えること,域外保全のリソースとして高宕山自然動物園のサルを見直すこと,の意義が明らかになった。

  • 古川 成治
    東北森林科学会誌
    2002年 7 巻 2 号 74-76
    発行日: 2002/10/04
    公開日: 2018/03/19
    ジャーナル フリー
    チョウセンギリとタイワンウスバギリの種間交雑を行い,交雑の可能性と創り出された雑種個体の生育状況を調べた。さく果率,1さく果あたりの種子の数,発芽率,成苗率をもとに種間交雑の交雑可能度を算出すると,79.9%および98.0%であった。このことから雑種の生産を妨げる要因は少なく,交雑の親和性は高いと推定された。また,創り出された雑種個体の生育状況は種子親ではなく,花粉親の性質を受け継いでいた。
  • 牛垣 徹, 守屋 和幸, 佐々木 義之
    日本畜産学会報
    1997年 68 巻 12 号 1146-1153
    発行日: 1997/12/25
    公開日: 2008/03/10
    ジャーナル フリー
    畜試式牛標準脂肪交雑評価基準(以下,BMS模型と略す)に基づく脂肪交雑の評価を数値的に取り扱う場合に,BMSナンバーと,脂肪交雑基準に対して,+の肩文字には+0.33を,一の肩文字には-0.33を加えたもの(以下,脂肪交雑評点と呼ぶ)のいずれを用いた方が妥当であるかについて検討した.BMS模型について画像解析から得られた脂肪藤積割合とBMSナンバーとの間には直線的な関係が認められたが,脂肪交雑評点との間には正の2次の関係が存在した.さらに脂肪交雑評点を用いた場合,BMSナンバー11以上の個体が多いと,BMSナンバーに比べ,遺伝率の推定値が低くなる傾向が認あられた.以上の結果より,脂肪交雑の評価ににはBMSナンバーを用いた方が妥当であると推察される.
  • I. フローサイトメトリーによる交雑種子形成頻度の推定
    小林 俊弘, 松尾 和人, 伊藤 一幸
    雑草研究
    2002年 47 巻 Supplement 号 176-177
    発行日: 2002/04/13
    公開日: 2009/12/17
    ジャーナル フリー
  • 川本 芳, 川本 咲江, 樋口 翔子, 白井 啓, 直井 洋司, 萩原 光, 白鳥 大祐, 小原 収, 丸橋 珠樹, 羽山 伸一, 落合 啓二, 草刈 秀紀, 浅田 正彦
    霊長類研究 Supplement
    2013年 29 巻 F2-9
    発行日: 2013年
    公開日: 2014/02/14
    会議録・要旨集 フリー
    (目的)房総半島南端に生息するアカゲザル交雑個体群から丘陵部ニホンザル個体群への交雑波及状況を調査すること,および交雑の判定基準を検討すること.
    (方法)県の事前調査で交雑が疑われていた千葉県鋸南町に生息する本来はニホンザルの野生個体群(鋸南C群:サイズは約20)を捕獲し,形態観察と遺伝子分析により交雑状況を調査した.遺伝子分析では,千葉県が採用する方式(H20-M15DNA法)とは別に,ミトコンドリアDNA,Y染色体DNA,常染色体DNA,血液タンパク質,の各標識を複合判定する検査(京大霊長研方式)を試みた.
    (結果)17個体につき結果を得た.外貌所見だけで交雑個体と断定できない個体がいた.遺伝子による交雑判定結果は方式により異なっていた.千葉県方式で2個体が,京大霊長研方式で 10個体が交雑と判定され,少なくとも群メンバーの約6割にアカゲザルの影響が認められた.交雑個体の遺伝子プロフィールから,調査群内の交雑には複数の交雑オスが関与すること,近年生まれた個体で交雑が増えていること,を認めた.
    (考察)本研究結果はニホンザル野生群への外来種の影響を確認した初例である.形態調査は十分でないものの,外貌でニホンザルと区別しにくい交雑個体が認められたことから,今後の対策の基本方針や排除実施計画を見直す必要がある.交雑度の低い個体を確認するには遺伝子判定方式を改良する必要がある.ニホンザル個体群へのアカゲザル遺伝子の浸透は加速するおそれがあり,千葉県が公表した調査結果(2013)を考慮すると,交雑はすでに房総丘陵の多地域に拡大している可能性が高い.速やかに交雑個体の分布状況を把握し対策に反映させるとともに,外来生物が交雑することにより生じた生物も含めた改正外来生物法を受け,排除の必要性と実施可能性について議論を深めることが急務と考える.
  • 竹下 潔, 吉田 正三郎, 西村 宏一, 常石 英作
    日本畜産学会報
    1977年 48 巻 7 号 371-372
    発行日: 1977/07/25
    公開日: 2008/03/10
    ジャーナル フリー
  • 新屋 雄平, 小出 陽平, 松原 一樹, 池永 充伸, 佐野 芳雄
    日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報
    2008年 49 巻
    発行日: 2008年
    公開日: 2017/04/28
    会議録・要旨集 フリー
  • 山口 誠之, 佐藤 秀樹, 遠藤 貴司
    日本作物学会東北支部会報
    2008年 51 巻 25-26
    発行日: 2008/12/20
    公開日: 2017/10/02
    ジャーナル フリー
  • 長谷川 明彦, 池口 正二郎, 小山田 康子
    日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報
    1993年 34 巻
    発行日: 1993年
    公開日: 2017/04/28
    会議録・要旨集 フリー
  • V. 交雑鶏の産卵成績の比較
    東 善行, 伊藤 宏
    日本家禽学会誌
    1991年 28 巻 4 号 228-235
    発行日: 1991/07/25
    公開日: 2008/11/12
    ジャーナル フリー
    本学で維持しているSPF鶏(白色レグホーン種)4系統から系統間交雑群3系,戻し交雑群2系,三元交雑群2系および四元交雑群2系の計9系の交雑鶏を作出し,各交雑群を同一の条件下において平飼いおよびケージ飼い方式での産卵成績を比較した。その結果の要約は次のとおりである。
    1) 産卵開始日齢および50%産卵日齢はすべての交雑群でケージ飼いが平飼いに比べて早く,産卵開始時の卵重が小さく,それに伴い種卵適格率が低下した。
    2) 各交雑群において生存率,産卵率,ヘンハウス産卵数,種卵適格率および受精率はすべて平飼い方式が高い値を示し,交雑に用いた基礎鶏より成績は改善された。
    3)産卵成績は四元交雑群が最も優れていた。次いで三元,系統間および戻し交雑群の順であったが,これら3交雑群の成績の違いは小さいものであった。
    4) SPF卵の生産に交雑鶏を用いることは有効な手段であると考えられた。さらに卵の生産には平飼い方式が優れていることが示唆された。
  • 川本 芳, 白井 啓
    霊長類研究 Supplement
    2016年 32 巻 W4
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/09/21
    会議録・要旨集 フリー

    日時:2016年7月15日(金)14:55-17:10

    場所:理学部1号館大会議室


    房総半島では輸入され放逐されたアカゲザルが野生化し、ニホンザルとの交雑が問題となってきた。半島南端に定着したアカゲザルの群れでは交雑が進行し、外来種個体群としてアカゲザル遺伝子の供給源となっている。半島中央部のニホンザル個体群でもニホンザルのメスが交雑個体を出産するという事態となっている。アカゲザルはニホンザルに最も近縁な種であり、和歌山県や青森県で発生したタイワンザルの例とくらべて、交雑の進んだ個体を形態や遺伝子で判定することが難しくなっている。

    日本霊長類学会(以下「学会」)の保全・福祉委員会は、これまでも2012年度大会(椙山女学園大学)、2013年度大会(岡山理科大学)の自由集会でニホンザルと外来マカクの交雑問題を取り上げてきた。また対策に向けて、2006年度と2012年度に環境省および千葉県へ学会要望書を提出してきた。

    アカゲザル個体群およびニホンザル個体群について、千葉県は2005年度から交雑対策を継続している。国は交雑対策を進めやすくするために、2005年度に施行した外来生物法を2013年度に改正し、タイワンザルとニホンザルの交雑種、アカゲザルとニホンザルの交雑種も特定外来生物に指定した。また、千葉県を支援するためこれまで3年におよぶ事業を実施し、現在交雑対策の考え方と交雑判定手法についてまとめを行っている。

    さらに、房総半島には国の天然記念物「高宕山サル生息地」があり、近年その地域のサルでも交雑が確認され、対策が必要になっている。

    今回の自由集会では、関係者に房総半島のアカゲザル交雑の現状と課題を整理して話題提供いただき、今後の対策の在り方につき討論したい。

    1.交雑問題の概説

    2.行政の対応

    3.交雑モニタリングの現状と課題

    4.天然記念物「高宕山サル生息地」における問題点

    5.総合討論(課題と対応)


    責任者:日本霊長類学会保全・福祉委員会 川本芳(京都大学霊長類研究所)、白井啓(野生動物保護管理事務所)

    連絡先:shirai@wmo.co.jp

  • 坂本 宏司, 井上 敦彦, 吉和 哲朗, 守本 京三, 中谷 宗一, 河塚 寛, 太田 英明, 筬島 豊
    日本農芸化学会誌
    1995年 69 巻 4 号 435
    発行日: 1995/04/01
    公開日: 2008/02/14
    ジャーナル フリー
    Seven hybrids were produced by the crossbreeding of 'Murcott' tangor with 'Seto unshiu' (Citrus unshiu Marc.) as the pollen parent. Peel oil from fruit-rind tissue was prepared by simultaneous distillation and extraction under reduced pressure. Each peel oil was separated into hydrocarbon and oxygenated-compound fractions in a silica gel column and analyzed by a capillary gas chromatograph-mass spectrometer. The compositions of the hydrocarbon fraction from the hybrids were closer to the composition of 'Murcott' than 'Seto unshiu'. The hybrids had larger hydrocarbon fractions than their parents. The compositions of the oxygenated-compound fractions were different from those of their parents.
  • 森 宏一, 木下 俊郎, 高橋 萬右衛門
    日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報
    1974年 14 巻
    発行日: 1974/02/01
    公開日: 2017/04/28
    会議録・要旨集 フリー
  • 三村 真紀子, 重信 秀治, 山口 勝司
    日本森林学会大会発表データベース
    2018年 129 巻 S15-3
    発行日: 2018/05/28
    公開日: 2018/05/28
    会議録・要旨集 フリー

    交雑は、他の多くの進化的プロセスと同様に、種の存続にとって負にも正にも働く。交雑には種の崩壊などのリスクが伴う一方、進化的応答の原動力となる多様性を供給する。こうした現象はとくに気候変動の影響をもっとも早く強く受ける種の南北集団において、集団内の多様性をブーストするだけでなく、前適応的な遺伝子変異の供給を可能にするかもしれない。本研究では、屋久島に分布の南限と北限をもつキイチゴ属ヤクシマキイチゴおよびリュウキュウイチゴとその交雑帯において、形態および遺伝子変異の分布を解析し、他種に浸透していく遺伝子変異を追った。交雑帯に展開する個体の形態的および成分的特性を解析したところ、葉のクロロフィル・カロテノイド含有量は、遺伝的な交雑度よりも交雑帯をゆるやかに移行していた。また、ゲノムワイドな変異を用いたGenomic Cline解析では、カロテノイド生合成や開花関連遺伝子周辺の領域が、交雑帯を中立予測よりも早く浸透していることが示された。異なる環境に適応する2種が分布域末端で接触することによって、近縁種の交雑とその後の戻し交配を繰り返し、環境の変化に応答しているのかもしれない。

  • 川本 芳, 白井 啓, 直井 洋司, 萩原 光, 白鳥 大祐, 川本 咲江, 濱田 穣, 川村 輝, 杉浦 義文, 丸橋 珠樹, 羽山 伸一
    霊長類研究 Supplement
    2015年 31 巻 B12
    発行日: 2015/06/20
    公開日: 2016/02/02
    会議録・要旨集 フリー
    【背景】千葉県では、房総半島先端で野生化し拡大するアカゲザルおよびそのニホンザルとの交雑個体群が在来のニホンザル個体群と交雑することが危惧されてきた。千葉県が2013年度に実施した調査では、鋸南町の群れで多数の若齢交雑個体が確認された。国は2014年6月に外来生物法を改正し、政令によりニホンザルと外来マカクの交雑個体を排除すべき特定外来生物に指定した。こうした背景から、房総半島におけるニホンザルの交雑状況を把握し、排除に向けた対策を講じることはニホンザルの保全、生物多様性を保護するために喫緊の課題である。千葉県の事業に加え、環境省も2013年度から房総半島の交雑状況調査に着手している。【方法】本研究では、交雑の進行状況を把握するため、新たな遺伝子ツールを開発し、未調査のニホンザル個体群で交雑状況を検査した。対象群は、君津市、富津市、勝浦市に生息する6地域個体群で、2015年3月末時点までに84個体を検査した。捕獲個体から血液を採取し、以前から分析している種判別に有効な血液タンパク質、ミトコンドリアDNA、Y染色体DNAとともに、常染色体のSTR(マイクロサテライトDNA)についても種判別標識として有効なものがあるかを検討した。【結果・考察】この研究により、交雑判定で2種類のSTR標識の有効性が確認でき、これらを加えて各個体群の交雑度を推定したところ、6個体群中4つが外来種由来の遺伝子をもつことが判明した。いずれも外来種由来の遺伝子の割合は低く(遺伝子カウント法による個体群交雑度の推定値で4.5~8.3%)、若齢個体以外でも低い程度に交雑したサルが認められた。これらの結果は、広い地域に外来遺伝子の浸透が進み、形態特徴からの交雑判定が難しくなると予想される交雑程度の低い個体が増えていることを示唆する。
  • 堀田 和彦
    農業経営研究
    1997年 35 巻 3 号 24-34
    発行日: 1997年
    公開日: 2012/10/29
    ジャーナル フリー
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