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全文: "亥の子"
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  • 郷土文化の再評価と伝統文化の活用にむけての学術的基礎作業として
    中道 豪一
    広島商船高等専門学校紀要
    2018年 40 巻 99-108
    発行日: 2018年
    公開日: 2020/05/01
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 地域で伝承されてきた「おやつ」の特徴
    橘 ゆかり, 青山 佐喜子, 川島 明子, 川原﨑 淑子, 千賀 靖子, 三浦 加代子
    日本調理科学会大会研究発表要旨集
    2017年 29 巻 P-k30
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/08/31
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】日本調理科学会特別研究である『次世代に伝え継ぐ日本の家庭料理』において、1960~1970年頃までに定着していた家庭料理について聞き書き調査を行った。本研究では、主に和歌山県の家庭で伝承されてきたおやつと年中行事や季節の農産物との関係について報告する。
    【方法】平成25年12月~27年3月に、和歌山県の12地域(橋本、那賀、和海、上富田、大塔、田辺、勝浦、太地、熊野川、有田川、由良、日高)で聞き書き調査を行った。調査対象者の平均年齢は72.3±6.3歳で、合計38名の女性の聞き書き調査を行った。また地域でまとめられた資料や文献の調査を行った。
    【結果】和歌山県の家庭で伝承されてきたハレの日のおやつとしては、菱餅(雛祭り)、柏餅、ちまき(端午の節句)、だんご、おはぎ(お盆や月見)、亥の子餅、くるみ餅(秋祭り)、よもぎ餅(秋祭り、正月)などがある。ケの日のおやつとしては、かきもち、あられやせんべいなどの餅の加工品、ふなやき、しゃなもち、小麦餅(半夏生他)や蒸しパンなどの小麦粉を使ったおやつの他に、はったい粉(あんぼ)、さつまいものおやつ(焼きいも、蒸しいも、干しいもなど)、炒り豆や果物や果物の加工品が食べられていた。和歌山県のおやつの特徴の一つとしては、季節の農産物と深いかかわりがあると考えられる。亥の子餅は、亥の日の行事食として古くから各地で伝承されている。一般的に亥の子餅はもち米だけで作る地域が多いが、和歌山県の亥の子餅の材料は、もち米だけではなく秋に収穫した里芋を使用する。また、端午の節句の行事食である柏餅は、和歌山県では、柏餅を包む葉は柏の葉ではなくサンキライの葉を使う地域が多く見られた。
  • おやつにみる地域特性
    渡部 佳美, 奥田 弘枝, 石井 香代子, 近藤 寛子, 渕上 倫子, 高橋 知佐子, 岡本 洋子, 海切 弘子, 前田 ひろみ, 政田 圭子, 村田 美穂子, 上村 芳枝, 北林 佳織, 木村 留美, 木村 安美, 小長谷 紀子, 塩田 良子, 山口 享子
    日本調理科学会大会研究発表要旨集
    2017年 29 巻 P-k33
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/08/31
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】昭和30~40年頃までに定着していた地域の郷土料理と,その暮らしの背景を明らかにするため,平成24~25年度に日本調理科学会特別研究として実施した「次世代に伝え継ぐ日本の家庭料理」調査,および補充調査から得られた広島県のおやつについて報告する。
    【方法】広島県内を東部台地,福山地域,尾道・三原地域,芸北山間地域,瀬戸内沿岸地域,西部地域,中部台地,備北山間部の8地域に区分し,平成24~25年度37地区,平成26年度4地区で調査を実施した。また,平成27年度は日本の家庭料理本の編集上,おやつ料理を20品に絞り, 掲載する料理の撮影と追加調査を行った。各地域のおやつの特性について明らかにした。
    【結果】12品がもち米やうるち米を用いていた。おはぎは全域で食されており,春の彼岸は「ぼたもち」,秋は「おはぎ」と称されていた。端午の節句には,米粉の生地の中にこし餡を入れ,サルトリイバラの葉に包み蒸したかしわ餅が食されていた。しば餅とも呼ばれ,節句以外でも食されており,6月にはみょうがの葉を用いる地域もあった。地域特性のある行事食では,尾道・三原地域の亥の子餅,福山地域の田植え後の泥落としのべろ団子,西部地域のちまき,瀬戸内海沿岸のいが餅,備北山間部のおいりが挙げられた。餅や団子には主に小豆餡やきなこが用いられていたが,瀬戸内海沿岸地域のみかん餅,芸北山間地域のとうきび団子などは,地域で収穫される食材を活用していた。もち米が入手できない場合は,小麦粉が代用された。小麦粉を用いたおやつとしては,かしわ餅,ヘラヘラだんご,広かんらんがあった。果物や海藻を用いたおやつでは,干柿,祇園坊柿,いちじくジャム,ところてんなどの加工品が挙げられた。
  • 植田 和美, 渡邊 幾子
    日本調理科学会大会研究発表要旨集
    2014年 26 巻 2P-19
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/10/02
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】全国各地に、様々な「いももち」が郷土食として存在する。徳島県では、秋の収穫を神に感謝するお亥の子さんや正月などのハレの日に「いももち」が使われてきた。もち米で作るもちに蒸したさつまいもを混ぜてつき、小豆あんをくるんできな粉をまぶしたものがポピュラーな徳島県の「いももち」である。しかし、地域や時代により変化が見られ、近年ではもち米の代わりに米粉(もち粉、上用粉、だんご粉)を使って作られるようになった。そこで、本学学生を対象として「いももち」の喫食経験、認知度や意識についてアンケート調査を実施するとともに、米粉の種類による特徴や嗜好性の差異について検討した。【方法】アンケート調査では138名から回答を得たが、このうち徳島県在住者110名を集計対象とした。集計方法は「Excel アンケート太閤」を用い単純集計、クロス集計および解析を行った。また、市販「いももち」の性状測定を行うとともに、もち粉と米粉(うるち米)を使った「いももち」を調製し、性状測定および官能評価を実施して両者の比較を行った。【結果】徳島県在住者の45.5%が「いももち」を知らず、喫食経験もなかった。知っている人の78.3%は、さつまいもともち(粉も含む)の生地であんを包み、きな粉をまぶして作る「いももち」であった。「いももち」の調達方法では、スーパーマーケットで購入するが最も多く、いただき物、家で作ると続いていた。「いももち」という食文化の継承がされていないと推察された。また、市販「いももち」では、もち米ではなく米粉が使われていた。もち粉と米粉(うるち米)を使って調製した「いももち」の比較を行った結果、両者に有意な差は見られなかった。
  • 臼井 雅男, 志村 隆治, 佐藤 豊, 石岡 久夫, 大山 惣寿郎, 諸富 嘉男, 吉田 健一, 尾方 正矩, 加藤 寛
    体育学研究
    1963年 7 巻 1 号 311-
    発行日: 1963/04/30
    公開日: 2016/12/31
    ジャーナル フリー
  • 太郎良 裕子, 松平 誠
    生活学論叢
    1996年 1 巻 69-82
    発行日: 1996/09/30
    公開日: 2021/03/29
    ジャーナル フリー
    It is important to study traditional Japanese food in festivals which view health as being expressed in the model for dietary life peculiar to the Japanese. Therefore, it is necessary that we understand the actual conditions under which Japanese food in customs and festivals have been transmitted from generation to generation. This study was made to characterise how the Japanese food used in customs and festivals had been transmitted from generation to generation, in a farming mountain village in the north of Okayama Prefecture, where the traditional food culture had developed. Then, in order to analyse the changes in Japanese food in the customs, the history of the customs was researched by hearing from informants and observers in the rural community named Chuka-son, Maniwa-gun. The most typical six dishes that should be passed on to later generations were found, based on the results of the investigation. These dishes were tested for palatability by housewives living in those village and female students. Both the housewives and the female students had a strong liking for the local healthy dish Hiruzen- Okowa. The traditional foods such as Happosai using Sansai are suggested to be well received at events and at festivals, depending on the cooking person in charge, the way of cooking, and the careful consideration of health matters.
  • 寺岡 勝
    コンクリート工学
    2013年 51 巻 8 号 682
    発行日: 2013年
    公開日: 2014/08/01
    ジャーナル フリー
  • 若林 勝邦
    東京人類學會雜誌
    1889年 4 巻 39 号 364-365_1
    発行日: 1889/05/28
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
  • 坪井 正五郎
    東京人類學會雜誌
    1889年 4 巻 39 号 363-364
    発行日: 1889/05/28
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
  • 中城 正堯
    浮世絵芸術
    2017年 174 巻 5-20
    発行日: 2017年
    公開日: 2021/04/09
    ジャーナル オープンアクセス
  • 泉澤 恒藏
    東京人類學會雜誌
    1888年 3 巻 27 号 233-238
    発行日: 1888年
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
  • 出口 生
    人類學雜誌
    1912年 28 巻 10 号 575-583
    発行日: 1912/11/28
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
  • 柳田 國男
    人類學雜誌
    1911年 27 巻 4 号 202-208
    発行日: 1911/07/10
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
  • ―年中行事を例に―
    島﨑 とみ子
    日本調理科学会誌
    2009年 42 巻 4 号 244-254
    発行日: 2009年
    公開日: 2015/01/30
    ジャーナル フリー
    本報告は幕末の京都に住む商人の日記をもとに,暮らしと食を年中行事に絞り,その一端を明らかにしようとしたものである。
    その結果は,年中行事の中,最も大きな行事は正月であった。彼は日常に交際ある人々を大事に考え,飲食を共にしている。料理は豊富に魚介類が使われ,野菜類は京都近郊の物が多い。
    また,信仰にもとづく行事では,寺と神社で料理・食品の使い方が区別されていた。行事の扱い方には差違がみられる。敬重に行なわれるもの,簡略化あるいは遊興的に変化したものがあった。
  • 久保 正徳
    生活科学
    1955年 7 巻 4 号 12-14
    発行日: 1955/12/05
    公開日: 2010/10/28
    ジャーナル フリー
  • 神饌を通してみる伝承料理の成立と展開 (第1報)
    冨岡 典子
    日本家政学会誌
    2000年 51 巻 10 号 933-942
    発行日: 2000/10/15
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
    In order to clarify the formation of traditional food on the offering dishes, a field survey was conducted on the edible burdock dishes handed down as the offering dishes of the festival in Nara Prefecture Sakurai City Area. The results were as follows :
    1) Edible burdock was used as an offering of the New Year's Festival because of its nutritional and medicinal effect.
    2) From the standpoint of folklore, it was thought that what was connected with “OX” was offered as the offering dishes for praying an abundant harvest.
    3) The offering dishes of edible burdock were cooked with salt and soybean, which had the meaning of worship of ancestor souls and wish for longevity. It can be guessed that the offering dishes of edible burdock gradually changed to the cookery using miso and soy sauce from salt and soybean.
  • ―奈良を事例に―
    奥 忍, 加藤 久雄, 木村 正美, 江田 司
    音楽教育学
    2011年 41 巻 2 号 82-88
    発行日: 2011年
    公開日: 2017/08/08
    ジャーナル フリー
  • 芝崎 本実
    日本調理科学会誌
    2017年 50 巻 3 号 121-123
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/06/21
    ジャーナル フリー
  • 大林 太良
    民族學研究
    1979年 43 巻 4 号 402-403
    発行日: 1979/03/31
    公開日: 2018/03/27
    ジャーナル フリー
  • 宮南 裕
    家事と衛生
    1938年 14 巻 10 号 63-67
    発行日: 1938/10/01
    公開日: 2010/10/13
    ジャーナル フリー
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