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クエリ検索: "伊藤秀志"
10件中 1-10の結果を表示しています
  • 伊藤秀志
    , 岩沼宏治, 山本泰生
    人工知能学会第二種研究会資料
    2011年 2011 巻 DOCMAS-B101 号 06-
    発行日: 2011/12/14
    公開日: 2021/08/28
    研究報告書・技術報告書 フリー

    We propose a novel efficient on-line algorithm for extracting frequent subsequences from a multiple-data stream. This algorithm solves the important problem that a large amount of memories are suddenly consumed when bursty arrivals occurs in a data stream. For an on-line algorithm, suppressing memory consumption is very important, thus, an on-line algorithm often takes a form of an approximation algorithm, where an error ratio is guaranteed to be lower than a user-specified threshold value. Our algorithm is based on an extended version [6] of LOSSY COUNTING Algorithm. The proposed on-line algorithm firstly limit the available memory to a given fixed space. Whenever it consumes all of the given memory space, it expires lowest frequency candidates of frequent sequences from the memory and stored instead new candidates which arrives in a data stream. We prove that the proposed algorithm have no false negatives under some conditions, and also have some other properties such as robustness.

  • 富田 寿人, 伊藤 秀志
    日本体育学会大会予稿集
    2007年 58 巻 07-7-BDO-12
    発行日: 2007/09/05
    公開日: 2017/04/06
    会議録・要旨集 フリー
  • 小泉 佳右, 下永田 修二
    日本体育学会大会予稿集
    2007年 58 巻 07-7-BDO-11
    発行日: 2007/09/05
    公開日: 2017/04/06
    会議録・要旨集 フリー
  • 西山 哲成, 佐藤 孝之, 大石 健二, 菅 伸江, 野村 一路
    日本体育学会大会予稿集
    2007年 58 巻 07-7-BDO-10
    発行日: 2007/09/05
    公開日: 2017/04/06
    会議録・要旨集 フリー
  • 渡辺 千仭, 藤 祐司
    研究 技術 計画
    2003年 16 巻 3_4 号 184-202
    発行日: 2003/09/19
    公開日: 2017/12/29
    ジャーナル フリー
    日本の技術と経済の好循環は,企業の旺盛な研究開発投資に支えられた技術革新によるものである。そして「日本的経営システム」には,若年労働者の賃金をその生産性以下におさえ,その差額を自らの将来の投資に向ける「見えざる出資]が存在しており,これが研究開発投資をはじめとする,長期の不確実性を有する投資の誘発に少なからぬ役割を果たした。この「見えざる出資」は自社内従業員から間接的に負担を求める点で社員持ち株制度(ストックオプション)と類似しているが,株式発行による資金調達と異なり,経営主体独自の判断で運用することができる日本固有の精妙なシステムである。しかし,1990年代のバブル経済の崩壊と軌を一にした低・マイナス成長や高齢化等のパラダイム変化とともに,「見えざる出資」の機能が低下するに至っている。昨今の研究開発投資離れは,これと無縁ではない。本研究においては,1980年までの日本経済のパフォーマンスと1990年代以降のそれとの好対照に視点を据えて,製造業主要業種の「見えざる出資」及び資本コストに占める研究開発投資の位置付け等の計測をベースに,以上の仮説的見解の実証を試みる。その結果,「見えざる出資」が,『若年期の賃金抑制→企業の内部留保蓄積→設備投資増加→企業成長→中高年の高賃金支払い』といったメカニズムを通じて企業成長力の原動力となっていることを示した。しかし,近年の高齢化・少子化・低,ゼロ成長等のパラダイム変化に伴い,企業側にとって上記メカニズムの持つメリットが失われてきていることもまた明らかであり,これからの技術形成に対する姿勢は,研究開発投資額の増大よりも,より効率的な投資を可能とするシステムの構築が重要となることを示した。
  • ─信頼性・妥当性の検討─
    松田 雅弘, 新田 收, 古谷 槙子, 池田 由美, 楠本 泰士
    理学療法学
    2017年 44 巻 3 号 213-218
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/06/20
    [早期公開] 公開日: 2017/02/27
    ジャーナル フリー

    【目的】発達障害児の運動イメージの未熟さが指摘されるが,幼児の運動イメージを評価する方法はない。幼児版運動イメージ評価尺度を開発し,評価の信頼性・妥当性を定型発達児で検討した。【方法】対象は42 名,そのうち13 名に再度同じ評価を実施した。評価は対象児に5 種類の基本肢位から1~2段階の姿勢変化をイメージさせ,その姿勢の絵カードを回答させた。同一評価者が36 点満点で評価した。分析は年齢との関連性をSpearman の相関係数,評価結果の信頼性を級内相関係数ICC,内的整合性にはCronbach’sのα 係数を求めた。【結果】運動イメージ評価指標と年齢との相関はrs = 0.72 と強い関連性を示した。ICC(1,1)は0.859 と高い信頼性があった。Cronbach’sのα 係数は0.829 で高い内的整合性を示した。【結論】今回の運動イメージの評価の妥当性と信頼性が確認でき,今後発達障害児の評価指標になりえると示唆された。

  • 島谷 康司, 関矢 寛史, 田中 美吏, 長谷川 正哉, 沖 貞明
    理学療法科学
    2011年 26 巻 1 号 105-109
    発行日: 2011年
    公開日: 2011/03/31
    ジャーナル フリー
    〔目的〕本研究の目的は,発達障害児の障害物回避の見積もり能力を明らかにすることであった。〔方法〕対象は5~6歳の発達障害児と健常児,各9名とした。視覚弁別課題として,7.0 m離れた位置から異なる高さの2本のバーの高低を比較させた。また,接触回避を見積もる課題として,異なる高さのバーを1本ずつ呈示し,かがみ込むことなしに,身体を接触させずに通り抜けることができるかどうかを回答させた。〔結果〕視覚弁別課題では発達障害児の正答数は9.22±.63回,健常児は9.78±.42回であり,有意な差は見られなかった。見積もり課題では,発達障害児の正答数は7.78±.67回,健常児は8.56±.73回であり,発達障害児の正答数が有意に少なかった。〔結語〕発達障害児は身長とバーとの相互関係からバーへの接触回避を見積もる能力が劣っていたために,障害物に接触する頻度が高いのではないかと考えられた。
  • 松田 雅弘, 新田 收, 古谷 槇子, 楠本 泰士, 小山 貴之
    理学療法学
    2018年 45 巻 4 号 248-255
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/08/20
    [早期公開] 公開日: 2018/06/15
    ジャーナル フリー

    【目的】発達障害児はコミュニケーションと学習の障害以外にも,運動協調性や筋緊張の低下が指摘され,幼少期の感覚入力問題は運動協調性の低下の原因のひとつだと考えられる。本研究は幼児の運動の協調性と感覚との関連性の一端を明らかにすることを目的とした。【方法】対象は定型発達の幼児39 名(平均年齢5.0 歳)とした。対象の保護者に対して,過去から現在の感覚と運動に関するアンケートを実施した。運動の協調性はボールの投球,捕球,蹴る動作の25 項目,80 点満点の評価を行った。5,6 歳児へのアンケート結果で,特に感覚の問題が多かった項目で「はい」と「いいえ」と回答した群に分けて比較した。【結果】「砂場で遊ぶことを嫌がることがあった。手足に砂がつくことを嫌がった」の項目で,「はい」と回答した群で有意に運動の協調性の総合点が低かった。【結論】過去から現在で表在感覚の一部に問題を示す児童は,児童期に運動の協調性が低い傾向がみられた。

  • 儀間 裕貴, 儀間 実保子, 浅野 大喜
    理学療法学
    2020年 47 巻 3 号 247-254
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/06/19
    [早期公開] 公開日: 2020/04/08
    ジャーナル フリー

    【目的】N 式幼児運動イメージテスト(以下,N 式テスト)と乳幼児発達スケールの各発達領域の関連性を検討する。【方法】対象は3~6 歳の幼児42 名および養育者とした。N 式テストからカード選択レベル(以下,絵カード課題)と姿勢変換レベル(以下,姿勢変換課題)の得点を算出した。養育者には乳幼児発達スケールの回答を依頼し,児の発達全般(運動,言語,社会性など)を得点化した。N 式テストの得点と月齢の相関,各発達領域の関連性を検討した。【結果】N 式テストを完遂できた児は32 名であった。N 式テスト得点と月齢は有意に相関した。絵カード課題得点には,運動,言語(理解・表出),姿勢変換課題得点には,月齢,運動,理解言語,社会性(対子ども・対成人)が有意に関連した。【結論】N 式テストの課題は,それぞれ異なる発達の側面と関連した。姿勢変換課題には対人的な社会性発達が関連し,対人的なやりとりの経験がN 式テストにおける運動イメージに関与する可能性を示唆した。

  • 体力科学
    2008年 57 巻 6 号 840-896
    発行日: 2008/12/01
    公開日: 2009/04/29
    ジャーナル フリー
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