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全文: "千郷町"
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  • 鈴木 弘司, 山口 大輔, 藤田 素弘
    土木学会論文集D3(土木計画学)
    2012年 68 巻 5 号 I_1103-I_1114
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/12/25
    ジャーナル フリー
    本研究では,大規模交差点において観測調査を行い,交差点構造と左折車通行時危険性の関係について分析した.PICUD指標に着目した交錯位置の分析より,車線交差角が小さい構造では,PICUDの観測される範囲が狭いことがわかった.また,重回帰分析より,左折車両間の追突危険性には左折軌跡長や交差点面積が影響し,歩車間の交錯危険性には横断歩道の設置位置・角度が影響することがわかった.さらに,交差点通行時の心理的逼迫感を評価するための余裕度指標および左折車間追突危険性と横断者左折車間交錯危険性を総合的に評価するための交差点通行リスク指標を提案し,調査交差点における危険性の高いエリアを特定するとともに,交差点通行リスク低減方策の効果を実証した.
  • 鈴木 弘司, 山口 大輔, 藤田 素弘
    土木学会論文集D3(土木計画学)
    2011年 67 巻 5 号 67_I_1193-67_I_1205
    発行日: 2011年
    公開日: 2012/12/28
    ジャーナル フリー
    本研究では,大規模交差点において観測調査を行い,右左折車の車両挙動,横断者挙動特性および交差点構造と歩車交錯危険性の関係を分析した.速度特性分析より,車線交差角と右折車の平均速度とは負の相関があり,一方,左折車の平均速度とは正の相関があることがわかった.交錯発生エリア分析より,自転車では横断歩道中心部での交錯事象発生が多く,左折車は交差点により発生エリアにばらつきが大きいことがわかった.さらに,横断者,車両の進入タイミングと交錯強度を同時に考慮可能なリスク値評価式を提案し,調査交差点におけるリスク値を推計することで,現在の交通状況,交差点構造における問題点を示した.また危険交錯事象発生予測モデルを構築し,感度分析を行うことで,危険な歩車交錯発生数を減ずる具体的な方策および効果を明らかにした.
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