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資料名
日本文学 (2)
山野研究紀要 (1)
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分野
人文・社会科学系
文学・言語学・芸術学 (3)
社会学 (1)
心理学・教育学 (1)
ライフ系
生物学・生命科学・基礎医学 (1)
医学・保健衛生系
一般医学・社会医学・看護学 (1)
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著者
富田 知子 (1)
有元 伸子 (1)
木股 知史 (1)
遠藤 伸治 (1)
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発行年
1987 年 (1)
1997 年 (1)
2015 年 (1)
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ライセンス
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表示-非営利-継承(CC BY-NC-SA)
表示-非営利-改変禁止(CC BY-NC-ND)
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美容技術を用いた「結ぶ」の表現 (2) 〜 髪 〜
富田 知子
山野研究紀要
2015年 22.23 巻 4-8
発行日: 2015年
公開日: 2019/07/30
DOI
https://doi.org/10.24714/yca.22.23.0_4
研究報告書・技術報告書
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前稿で記したように和装の技術としての「結ぶ」をテーマの青木との共同作品展において、ここでは富田の「髪」の表現として制作した作品について述べる。現代の髪型においても束ねる、結ぶ技術は使われているが、ここでは「和装」・「結ぶ」を意識し、結髪技術「日本髪」をベースにした作品制作とした。髪型を作る上でその土台となる人頭が必要となる。髪型は顔形と深く関わるため、今回はその土台となる人形から制作をおこなった。人形は高さ約 10cm 程度の大きさで制作した。
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(911K)
『浮雲』の<母と息子>、あるいは<母と娘>
遠藤 伸治, 有元 伸子
日本文学
1997年 46 巻 1 号 54-64
発行日: 1997/01/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.46.1_54
ジャーナル
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『浮雲』の文三とお勢の二人は、意識の上では西洋主義にのっとった近代的な「男女交際」を希求しているのだが、現実には、文三は旧弊な「家」や「男」としての役割意識にとらわれ、お勢もやがて現実的な「結婚」へと流されていく。本稿では、こうした二人の意識と現実の二重性を、母親との関係から解読した。文三は、故郷の母に代わる母性幻想をお勢に抱いたのであり、一方、お勢の変貌は、母・お政の導きによるものであった。
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(1016K)
女とハンケチ : 《イメージ》の近代日本文学誌
木股 知史
日本文学
1987年 36 巻 1 号 71-89
発行日: 1987/01/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.36.1_71
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ハンケチという西洋風俗が、どのように作品のなかにとりこまれ、女性形象と結びついてゆくかを、いくつかの作品の場面をあげて分析する。その際、作品の主題や思想という中心的概念ではなく、作中人物の何げない振舞いという周辺的イメージをとりあげることによって、作品間に潜在している表現の歴史を面として、浮かびあがらせる。
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