詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する:
全文: "土屋英明"
36件中 1-20の結果を表示しています
  • 清田 弥寿成, 築山 智之, 岩谷 千鶴, 松下 淳, 土屋 英明, 佐々木 えりか, 依馬 正次
    日本繁殖生物学会 講演要旨集
    2016年 109 巻 P-84
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/09/16
    会議録・要旨集 フリー

    【目的】現在,遺伝子操作が容易なげっ歯類を用いて多くの疾患モデルが作製されている。しかしパーキンソンやアルツハイマー病などの一部のモデルではヒトでの病態を再現できない例が報告されている。そこでよりヒトに近い非ヒト霊長類の疾患モデルの開発が求められている。2001年に霊長類初のトランスジェニックアカゲザルの作出が報告されており(Chan 2001),同一グループからハンティントン病モデルアカゲザルが2008年に作出され(Yang 2008),カニクイザルでは2グループ(Niu 2014,2015,Liu 2014,2016)からの報告があるが,日本ではトランスジェニックコモンマーモセットの作出(Sasaki 2009)が報告されているのみである。そこで全身でGFPを発現するトランスジェニックカニクイザルの作出を目的にウイルスベクターのインジェクション濃度の検討を行った。【方法】過剰排卵処理を行ったカニクイザルからhCG投与40時間後に内視鏡下で卵巣から採卵を行い0.25(0.25区),0.5(0.5区),2.5 × 1010 IU/ml(2.5区)に調整したCAG-GFPレンチウイルスベクターを囲卵腔に注入した。注入4時間後にICSIにて受精卵を作製し胚盤胞まで培養を行い,胚盤胞形成立,GFP陽性細胞率を調べた。また一部の胚盤胞は仮親の卵管内に移植を行い産仔作出を試みた。【結果】0.25–2.5区のウイルスインジェクションは胚盤胞形成立に影響を与えなかった。しかし2.5区は0.25区と比較し優位に高いGFP陽性細胞率を示した。また0.5区と2.5区はGFP陽性細胞率に差は無かった。1.0 × 1010 IU/mlのウイルスベクターをインジェクションした胚を移植したところ1匹の産仔と1匹の流産個体が得られGFPの蛍光が確認された。また流産個体においては全身性のGFP発現が確認された。

  • 築山 智之, 丹羽 仁史, 岩谷 千鶴, 土屋 英明, 清田 弥寿成, 松下 淳, 依馬 正次
    日本繁殖生物学会 講演要旨集
    2015年 108 巻 OR1-21
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/09/15
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】CRISPR/Cas9を始めとするゲノム編集技術の発展により急速にゲノム改変技術が進歩している。これにより,以前では効率の悪かった複雑なコンストラクトのノックインも高効率かつ簡便に行うことが可能となっている。本研究では,遺伝子発現を増幅できるレポーターを特定の遺伝子座に発現させる技術の確立を目的とした。【方法】トランスアクチベーター活性を持つ因子をOct3/4タンパク質のC末端に2Aペプチドを介して接続した融合タンパク質を,Oct3/4遺伝子の発現制御下で発現させ,それに応答する配列を複数持つ発現制御領域下で蛍光タンパク質および薬剤耐性遺伝子を発現させる遺伝子発現増幅レポーターを,CRISPR/Cas9システムを用いて,マウスおよびカニクイザル多能性幹細胞にノックインした。【結果および考察】CRISPR/Cas9システムを用いることにより,非常に高効率で遺伝子ノックイン細胞株の樹立に成功した。遺伝子増幅系を使わない通常のレポーターに比べ,遺伝子発現増幅を行うことで,顕著に強い蛍光が検出された。本研究で使用した遺伝子発現増幅技術は,発現が微弱であることが想定されるレポーターの発現を増幅することに有用であると考えられる。
  • 中家 雅隆, 築山 智之, 小林 憲市, 岩谷 千鶴, 土屋 英明, 清田 弥寿成, 松下 淳, 北島 郁, 河本 育士, 中川 孝博, 福田 浩司, 岩切 哲平, 和泉 博之, 板垣 伊織, 中村 紳一朗, 河内 明宏, 依馬 正次
    日本繁殖生物学会 講演要旨集
    2019年 112 巻 P-103
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/09/27
    会議録・要旨集 フリー

    【目的】常染色体優性多発性嚢胞腎(Autosomal dominant polycystic kidney disease ,ADPKD)は,最も頻度の高い遺伝的疾患の一つであり,嚢胞腎モデル動物を用いた研究が多数報告されているものの,未だ,決定的な治療法は存在しない。その理由の一つとして,嚢胞腎モデルのほとんどがマウスやラットのような小動物であり,ADPKDの病態を正確に再現できないことが挙げられる。重要なことに,ヒトではPKD1遺伝子のヘテロ変異で弱年齢から嚢胞発生することが知られているのに対し,Pkd1ヘテロマウスでは生存期間中にほとんど嚢胞発生を認めない。本研究では,CRISPR/Cas9を用いることで,カニクイザルにおいてADPKDモデルを作出し,ヒトのADPKDの病態を正確に再現することを目的とした。【方法】ADPKDモデルカニクイザルを作出するため,Pkd1遺伝子を標的としたsgRNA mRNAとCas9 mRNA,あるいはRNP複合体を,カニクイザルICSI胚にインジェクションし,KO効率の検討と,産仔の作出を行った。流産,あるいは生後死亡した個体は,組織を回収し,組織学的,分子生物学的解析を行った。【結果および考察】インジェクションした胚の90%以上で標的領域において変異を検出した。また,流産胎仔の解析により,Pkd1 KOカニクイザルにおける腎臓の極端な肥大,肝臓,膵臓での嚢胞発生を確認,Pkd1ヘテロカニクイザルにおいても胎仔期,幼若期からの嚢胞形成を確認した。さらに,生存産仔においても,腎臓における嚢胞発生をエコー検査によって確認した。これらの結果より,CRISPR/Cas9によるPkd1遺伝子の変異誘導により,カニクイザルにおいてADPKDの病態を再現できることが示された。今後,これらのモデルカニクイザルを用いることにより,従来は難しかった若年期の病理解析や投薬実験,長期に渡る経過観察が可能となり,ADPKDの発症機構の解明や創薬への貢献が期待される。

  • 清田 弥寿成, 築山 智之, 浅見 拓哉, 岩谷 千鶴, 土屋 英明, 中村 紳一郎, 依馬 正次
    日本繁殖生物学会 講演要旨集
    2018年 111 巻 OR1-13
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/09/21
    会議録・要旨集 フリー

    【目的】近年,非ヒト霊長類にも適用できる遺伝子組替え技術が開発されたことから,今後,多様なヒト病態モデルカニクイザルの作出が期待される。外来遺伝子を全身性に高発現するTgカニクイザルを作出するためには,プロモーターの選択が重要であるが,カニクイザルでは個体レベルで十分な検討が行われていない。そこで,他の動物種においてユビキタスプロモーターとして頻用されているCAG,EF1αプロモーターを用いてGFP Tgカニクイザルを作製し,組織におけるプロモーター活性を評価した。またカニクイザル個体を用いた実験系は高度な動物倫理が求められるため,プロモーター活性を評価するアッセイ系を構築することも目的とした。【方法】各種プロモーターを搭載したレンチウイルス粒子を囲卵腔に注入した。その後ICSIにて授精させ,GFP陽性胚盤胞を仮親に胚移植することでTg産仔を作出した。産仔は皮膚生検,採血を行いGFPの発現を蛍光免疫染色,FACS,RT-qPCRにより評価した。プロモーター活性を試験管内で評価できるアッセイ系を構築するために,カニクイザルES細胞のAAVS1遺伝子座に各種プロモーターをノックインし,GFP発現レベルを未分化なES細胞,胚葉体,神経細胞などの分化細胞間で比較した。【結果】CAGプロモーターで 3頭,EF1αプロモーターで3頭のGFP Tgカニクイザルの作製に成功した。CAG GFP-Tgでは1コピーのTg挿入でも蛍光が皮膚で観察されたのに対し,EF1α GFP-Tgでは4コピーの挿入でも蛍光が観察されない個体が見られた。ES細胞を用いた解析から,未分化なES細胞においてはEF1αプロモーターの活性が強いものの,胚葉体形成後は弱かった。一方,CAGプロモーターの活性は未分化なES細胞では弱いものの,分化とともに発現が増加することが分かった。以上の解析結果から,個体でのGFP発現パターンとES細胞分化系は概ね一致しており,ES細胞分化系を用いたアッセイ系で個体レベルの解析を代替えできる可能性が示された。

  • 竹内 洋介, 沼田 勉, 鈴木 晴彦, 土屋 英明, 今野 昭義, 金子 敏郎
    口腔・咽頭科
    1993年 6 巻 1 号 101
    発行日: 1993/07/31
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
  • 土屋 英明, 日野 剛, 沼田 勉, 鈴木 晴彦, 内藤 準哉, 金子 敏郎
    日本耳鼻咽喉科学会会報
    1991年 94 巻 10 号 1497
    発行日: 1991/10/20
    公開日: 2008/03/19
    ジャーナル フリー
  • 日野 剛, 鈴木 晴彦, 沼田 勉, 大谷 地直樹, 中村 宏, 土屋 英明, 金子 敏郎
    日本耳鼻咽喉科学会会報
    1989年 92 巻 10sokai 号 1710a-1711
    発行日: 1989/10/20
    公開日: 2008/03/19
    ジャーナル フリー
  • 鈴木 曠二, 河合 直樹, 宮本 岳史, 土屋 英明, 木村 茂雄
    日本機械学会論文集 C編
    1996年 62 巻 602 号 3979-3984
    発行日: 1996/10/25
    公開日: 2008/02/26
    ジャーナル フリー
    The purpose of this study is to clarify the mechanisms of the kip motion, or the upstart, which is a technique in horizontal bar exercise. Motion of a player is experimentally analyzed using a movie camera. Under the assumption that the player who performs the kip may be modelled as a triple pendulum, the equations of the kip motion are derived and computer simulation is performed using various parameters. Furthermore, the kip motion of the triple pendulum with two active joints is executed and measured. It is concluded that the kicking moment must do the proper work which increases the kinetic energy of body translation. For this purpose, the angle between two vectors (the force acting on the hip joint and the velocity of the joint) should be acute.
  • 山海 直, 土屋 英明, 越後貫 成美, 長 文昭, 吉川 泰弘
    Journal of Mammalian Ova Research
    1997年 14 巻 2 号 205-208
    発行日: 1997年
    公開日: 2006/07/20
    ジャーナル フリー
    アカハラタマリン精巣上体精子の凍結保存を試みた.凍結精子は,融解洗浄により生存率70%以上の活性良好精子として回収された.caffeineとdibutyryl cyclic AMPを添加したTYH mediumで培養したところ,30分後にはhyperactivationの運動性を示す精子が確認された.また,性周期を考慮せずに摘出した卵巣から卵を採取し成熟培養を試みた.4個の卵巣から細胞質が比較的整っているGV期卵が59個採取できた.GVBDあるいは第1極体の放出は,24,48および72時間の培養でそれぞれ30,53および71%の卵で確認された.体外成熟した卵と凍結融解精子を用いて体外受精を試みたが,受精は確認されなかった.
  • 土屋 英明, 夜久 有滋, 金子 敏郎
    臨床耳科
    1987年 14 巻 1 号 144-145
    発行日: 1987/04/15
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
  • ―最初の孵化例―
    三浦 克洋, 末吉 益雄, 神部 昌行, 岡 基
    Experimental Animals
    1991年 40 巻 2 号 251-254
    発行日: 1991/04/01
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    卵殻から取り出した鶏胚を培養する手法の開発のためアヒル卵殻 (DES) を用いた培養を行った。3日間孵卵した鶏受精卵35個の全内容をDESに移し替え, 通気性を保ちながら, 温度37.6℃, 湿度65%, 無転卵で孵卵を行った。無卵殻対照として, 37個の3日齢鶏胚をポリエチレンフィルムの容器で培養した。DESで培養した鶏胚は, 移し替え4日後まで14個体が死亡したが, 21個体が孵卵16日 (移し替え13日後) まで発育を続け, 孵卵22日後に, 3羽のヒナが孵化した。うち, 2羽 (雄) は, 6ヶ月間正常に成長し, 受精能力のある精子を産生した。これに対し, ポリエチレン容器で培養した鶏胚は, 孵卵18日までに全て発育を中止した。アヒル卵殻を用いる鶏胚の培養法は, 生存率・孵化率の向上が図られれば, 毒性物質の評価や, 遺伝子導入後の胚の培養に利用し得るものと思われる。
  • 土屋 英明, 山川 聡子
    日本機械学会関東支部総会講演会講演論文集
    2012年 2012.18 巻 2031
    発行日: 2012/03/08
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
    Rotor type unmanned aerial vehicle (UAV) can stably hover and fly by controlling the rotation speed of each rotor The purpose of this study is to control the UAV equipped with a compact and lightweight monocular camera for tracking an object The image of an object is extracted from the camera image using the image processing technique The relative position and the distance between the UAV and the object are calculated from the object image data The distance is revised by using a correction function in order to reduce the influence of distortion of the camera lens. The UAV is controlled so that the center of the object image is located in the center of the screen, keeping a desired distance
  • 梶田 幸宏, 岩堀 裕介, 加藤 真, 佐藤 啓二
    肩関節
    2009年 33 巻 2 号 547-549
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/09/15
    ジャーナル 認証あり
    The shoulder arthroscopy in the beach chair position (BCP) has become common. The advantages of this position include more physiological position, easier dynamic evaluation, and easier conversion to the open surgery than lateral decubitus position. However this position could be associated with significant hemodynamic changes that may lead to deterioration of cerebral circulation. The purpose of this study was to investigate how BCP affected cerebral circulation and electrical activity. 10 patients (7 males and 3 females) were evaluated. Their ages averaged 49.4years old and ranged from 19 to 74 years old. Blood pressure (BP), heart rate (HR), regional cerebral oxygen saturation (rSO2) and spectral edge frequency 95(SEF95) were measured before and after BCP. Systolic BP decreased from 95 ± 13mmHg before BCP to 73 ± 15mmHg after BCP. Diastlic BP decreased from 44 ± 7mmHg to 33 ± 11mmHg. HR decreased from 59 ± 8bpm to 56 ± 4bpm. rSO2 decreased from 72 ± 11% to 57 ± 12%. SEF95 decreased from 12.3 ± 1.8Hz to 11.2 ± 1.8Hz. BP, rSO2 and SEF95 after BCP demonstrated significant decreases. Although no apparent complication associated with BCP was experienced in this study, this study suggested that BCP had a potential risk of cerebral damage.
  • 平田 晃一, 矢沢 代四郎, 伊豆 蔵尚夫, 藤川 憲夫
    耳鼻咽喉科臨床
    1996年 89 巻 5 号 569-573
    発行日: 1996/05/01
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
    A 30-year-old man was admitted to the Shiga Univ. of Medical Science for pyrexia, right otorrhea and right lateral neck swelling. He had not consulted a doctor despite his right otorrhea of 1 year's duration. He was diagnosed as having on extradural abscess and Bezold's abscess caused by chronic otitis media. He was treated with a mastoidectomy, trepanation and antibiotic therapy. Post operatively, he was asymptomatic.
  • 藤田 俊広, 八代 享, 曽我 直弘
    日本外科系連合学会誌
    2015年 40 巻 1 号 154-157
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/02/29
    ジャーナル フリー
    1897年に僧帽弁狭窄症に伴い左反回神経麻痺による嗄声を呈した2例をOrtnerが報告し,Ortner症候群と呼ばれるようになった.エコーが診断に有用であったOrtner症候群の1例を経験したため報告する.症例は83歳,女性.胸痛を認め胸部CT検査で胸部大動脈瘤切迫破裂と診断され入院となった.安静加療にて症状は消失した.嗄声を認め体表エコーを施行したところ左声帯が固定しており,喉頭ファイバーでも同様であった.大動脈瘤の増大に伴い左声帯麻痺が出現し,他の病因は否定的であることからOrtner症候群と診断した.メコバラミンの投与を開始し1カ月後に体表エコーで再評価したが改善はなかった.3カ月後に大動脈瘤破裂により永眠された.体表用プローベを使用すると声帯は高エコーの弁として描出され,声帯麻痺症例では固定し動きがない.体表エコーは簡便で苦痛を伴わない利点があり声帯の評価に有用と考えられた.
  • 教室10年間の統計より
    土屋 英明, 林崎 勝武, 大谷地 直樹, 竹内 洋介, 金子 敏郎
    頭頸部腫瘍
    1989年 15 巻 2 号 134-137
    発行日: 1989/03/20
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
    1977年から1986年までの10年間に当科を初診した鼻・副鼻腔癌新鮮症例102例で, そのうち28例が70歳以上であった。高齢者においては Stage IVの進行癌の占める割合が54%と高かった。治療前合併症は28例中18例にみられ, そのために根治切除術を行わなかったものが7症例あった。治療に伴う合併症は8症例にみられたが手術に伴う重篤なものはなかった。28例中上顎部切以上の手術を施行したものは6症例 (21.4%) であり, 70歳未満では90%近い割合なのに比してかなり少なかった。5年累積生存率は15.9%であり, 70歳未満は60.7%であった。今後は高齢者といえども合併症をコントロールした上で積極的に根治切除術を行っていく必要性を痛感した。
  • 高橋 慎司
    環境技術
    1998年 27 巻 7 号 483-485
    発行日: 1998/07/20
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 霊長類研究
    2002年 18 巻 3 号 351-432
    発行日: 2002年
    公開日: 2009/09/07
    ジャーナル フリー
  • 頭頸部腫瘍
    1989年 16 巻 1 号 61-93
    発行日: 1989/12/20
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 日本耳鼻咽喉科学会会報
    1997年 100 巻 9Supplement 号 1042-1052
    発行日: 1997/09/20
    公開日: 2010/12/22
    ジャーナル フリー
feedback
Top