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全文: "大江慶治"
107件中 1-20の結果を表示しています
  • 有田 正秀, 本村 明, 櫻井 俊弘, 松井 敏幸, 八尾 恒良, 岡田 光男
    日本消化器病学会雑誌
    1991年 88 巻 4 号 1145
    発行日: 1991年
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
  • 渡辺 厚, 美間 博之
    ビタミン
    1959年 17 巻 548-
    発行日: 1959年
    公開日: 2017/12/22
    ジャーナル フリー
  • 高田 亮平, 上原 悌次郎, 深野 美知子
    ビタミン
    1959年 17 巻 548-
    発行日: 1959年
    公開日: 2017/12/22
    ジャーナル フリー
  • 牧野 堅, 西岡 延一郎, 藤谷 喜久子, 渡辺 辰也
    ビタミン
    1959年 16 巻 777-
    発行日: 1959年
    公開日: 2017/12/22
    ジャーナル フリー
  • 脇坂 行一, 三好 秋馬, 市田 文弘, 浅越 泰助, 鈴木 司郎, 中井 脩太郎, 波多野 元久, 大江 慶治
    ビタミン
    1959年 16 巻 777-
    発行日: 1959年
    公開日: 2017/12/22
    ジャーナル フリー
  • 大江 慶治, 八谷 百合子, 高橋 有嘉子, 織田 進, 高原 和雄
    Journal of UOEH
    1992年 14 巻 4 号 279-288
    発行日: 1992/12/01
    公開日: 2017/04/11
    ジャーナル フリー
    産業医科大学医学部学生の1991年度定期健康診断の成績に重回帰分析を行い, 各種成人病のリスクファクターとしての肥満の意義について検討した. ①1979年から1991年までの医学部学生の肥満度の平均値は年毎に増加した. ②1991年度全員の成績で肥満度の増加が血清GPTの上昇に大きく関与することを示す成績が得られ, この所見は肥満者においてはより顕著であったが, 非肥満者では認められなかった. ③肥満度のGPT上昇への関与は, 過去常に肥満度10%を越す恒常肥満者においては認められたが, 10%内外を変動する変動肥満者では認められなかった. ④収縮期血圧には肥満度よりも赤血球数の関与が大であった. ⑤総コレステロールに対しては, 肥満度を含む代表的な11項目のいずれも特に関与する所見が得られず, 健診項目以外の何等かの指標の関与が疑われた. 以上の所見から, 学生の肥満は, 恒常的となった段階で肝機能障害の発生に大きく関与することが示唆された.
  • 千々岩 芳春, 中手 悟, 三澤 正, 山内 孝, 西原 秀一郎, 蓑田 俊二
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    1984年 26 巻 8 号 1321-1323_1
    発行日: 1984年
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
     胃内視鏡検査にて従来未報告の広範囲地図状毛細血管拡張所見を有するRendu-Osler-Weber病の1例を報告する.症例は60歳の男性で主訴は吐血.口腔粘膜,舌,下口唇,指趾先に点状ないし結節状の血管拡張を認め,胃内視鏡検査にて点状および結節状毛細血管拡張,網状毛細血管拡張,更に広範囲地図状毛細血管拡張を認めた.腹腔動脈造影検査では肝全体及び胃にtelangiectasiaに特徴的な不規則で小斑点状の陰影が認められた.
  • 大江 慶治, 三浦 良史, 八木田 真光, 永松 悠二, 田岡 賢雄
    日本消化器病学会雑誌
    1986年 83 巻 3 号 635-644
    発行日: 1986年
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    十二指腸の酸中和能の病因論的意義を解明するため, ラットに, 膵胆管開口部を除外した近位十二指腸ループを作製し, 酸性の生理食塩水で灌流滴定することにより十二指腸粘膜のアルカリ分泌を測定し, cysteamine 並びに secretin の影響について検討した. その結果, ラットの近位十二指腸粘膜は, 流入する酸の量に応じて重炭酸塩を分泌するが, 実験的十二指腸潰瘍を作るに十分た cysteamine の投与はこれを有意に抑制すること, secretin は cysteamine により障害された重炭酸塩分泌を有意に増加させることを見出した. 以上の成績から, 十二指腸粘膜の重炭酸塩分泌の障害が十二指腸潰瘍の成因に関与し, secretin がこれを改善する可能性を示した.
  • 大江 慶治, 白川 敏夫, 横矢 仁, 音田 正樹, 野口 章男, 浦城 三四郎, 井上 正規, 三好 秋馬
    日本消化器病学会雑誌
    1980年 77 巻 5 号 698-707
    発行日: 1980/05/05
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    胃粘膜関門の障害による胃内腔水素イオンの粘膜内への拡散(H+ back diffusion)と潰瘍形成との関連を追求するため,正常者11例,各種胃疾患患者153例の胃内に試験液を注入し,試験液内外への各種イオンの流量を測定して次の成績を得た.A)ナトリウムイオンの流量(Na+ net flux)は各種胃疾患において非特異的に増加しているが,H+ back diffusionは萎縮性胃炎,胃エロージョン,解放性胃潰瘍においてのみ特異的に亢進しており,胃潰瘍とそれに随伴する粘膜病変の存在を反映する事が疑われた.B)胃潰瘍患者を萎縮性胃炎の程度により分類して,相当する萎縮性胃炎患者と比較したが,H+ back diffusionの胃潰瘍の存在に対する特異性は認められなかつた.C)萎縮性胃炎患者,胃潰瘍患者を胃エロージョンの存否により分類すると,Na+ net fluxは非特異的に増加するのに反し,H+ back diffusionはエロージョンの存在に特異的に亢進する事を見出した.以上の成績から,水素イオンの粘膜内への拡散がエロージョンの原因となり,潰瘍形成の背景因子を構成する事を想定した.
  • 高橋 則尋, 小路 哲生, 広畑 衛, 石津 勉, 三木 茂裕, 小野 茂男, 海部 泰夫, 湯浅 繁一, 松尾 裕英
    日本透析医学会雑誌
    1995年 28 巻 7 号 1069-1074
    発行日: 1995/07/28
    公開日: 2010/03/16
    ジャーナル フリー
    炭酸カルシウム服用中の安定期維持透析患者において, 炭酸カルシウムのリン吸着作用に対するヒスタミンH2受容体遮断剤 (H2ブロッカー) の影響を検討した.
    炭酸カルシウム服用中にH2ブロッカーを投与された維持透析患者16例を対象とし, H2ブロッカー投与前後で血清カルシウム・リン値およびアルカリフォスファターゼ (ALP), 副甲状腺ホルモン (PTH), 動脈血液ガスを測定した. さらに, 経過観察中にH2ブロッカーを中止し得た7症例については, H2ブロッカー中止後の血清カルシウム・リン値の変動についても検討を行った. また, H2ブロッカーのみ投与され, 炭酸カルシウムを投与されていない維持透析患者を対照群とし, 血清カルシウム・リン値の変動を比較検討した.
    試験群では, H2ブロッカー服用後も血清カルシウム値には有意な変動を認めなかったが, 血清リン値は, H2ブロッカー服用前4.8±1.2mg/dlに比し, 服用4週後5.6±1.1mg/dl (p<0.05), 8週後5.9±0.8mg/dl (p<0.005) と有意な上昇を認めた. また, この血清リン値の上昇はH2ブロッカー服用の中止により中止前に比べ有意に改善した (6.6±0.8mg/dlvs 5.7±1.1mg/dl, p<0.05). 一方, 対照群においては, H2ブロッカー服用前後において血清カルシウム・リン値に有意な変動を認めなかった. また, 試験群のALP, PTH, 動脈血ガスにも有意な変動を認めなかった.
    以上の成績から炭酸カルシウムのリン吸着作用はH2ブロッカーの併用により有意な影響を受け, 炭酸カルシウム服用中の維持透析患者にH2ブロッカーを投与する際には血清リン値の変動に十分注意する必要があると思われた.
  • 木下 善二
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    1986年 28 巻 8 号 1776-1787
    発行日: 1986/08/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
    筆者は,色素内視鏡法を用いて,十二指腸潰瘍の機能的治癒判定を試みた.すなわち,通常内視鏡検査のあと,0.3%メチレンブルー液(以下M.B.)を球部内瘢痕部に撒布し,その吸収態度をA,B,Cの3段階に分類した.ついで,0.3%コンゴーレッド液(以下CR.)を胃内に撒布し,その変色帯の広がりをI~IV型の4段階に分類した. その結果,M.B.吸収の良好なものは変色帯が狭く,逆にM.B.吸収の不良なものは変色帯が広いという関係がみられた.次に,再発回数が多いものほど,また瘢痕治癒期間が短かいものほどM.B.吸収能は不良で,かつ変色帯は広かった.Prospective studyによると,経過観察例110例のうち22例が再発した.再発例のM.B.吸収能は,吸収不良群および中間群で,吸収の良好なものは1例もなかった.また,C.R変色帯は,変色帯の広いI,II型で,変色帯の狭いIII,IV型は1例もなかった.両者の方法を組み合わせると,B-II以上の組み合わせが,再発へのhigh risk groupと考えられ,特にA-1の再発率は57.9%であり,他のどの組み合わせより有意に高かった(P<0.001).以上,本法を用いることにより,形態学的治癒判定がより正確にできるとともに,瘢痕治癒後の再発の予知もある程度可能であった.
  • 廣田 滋
    医療
    1999年 53 巻 6 号 380-386
    発行日: 1999/06/20
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
    臨床医学における多変量解析の応用はコンピュータの進歩と普及にともなって, 飛躍的に増大している. 判別分析は, 診断や治療上の意志決定に適当な手法であるため, 適用例も他の多変量解析に比べて多い. 著者は, 肝臓病の診断にコンピュータを利用した判別分析を1967年に応用し, 限定した情報ではコンピュータの診断は医師診断に勝る結果を得た. その後1990年から, トレッドミル診断に判別分析を応用し, prospective studyでも利用できる可能性を示した. 心拍やST-T変化などの自動計測で, トレッドミル診断の簡便性, 正確性, 普遍性が期待できる. 文献的考察ではトレッドミル診断の客観性を求めての多くの報告を紹介し, また, 判別分析の多方面の応用を示した. 判別分析の臨床医学における応用は多くの疾患の診断に可能であり, また, 治療効果や予後の予測などにも適用されていることを示した. 今後も臨床医学における広汎な新しい応用が期待される
  • 平井 信行, 田中 延善, 澤武 紀雄, 服部 信
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    1988年 30 巻 3 号 547-553
    発行日: 1988/03/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
    H2受容体拮抗剤を用いた胃潰瘍の初期治療においてS2治癒をめざした場合の投与期間や投与量などを明らかにしようとして活動期潰瘍139例をA・Bの2群に分け,Cimetidine 800mg/日の投与を開始し,S1以降A群では同量を継続し,B群では半量に減量し,経時的に内視鏡的S2治癒率,およびS1よりS2治癒までの期間などを検討した.解析対象はA群56例・B群54例で,両群間の累積S2治癒率に有意な差は認めず,いずれも治療開始後10カ月,S1治癒後8カ月では85%以上に達した.S1治癒よりS2治癒への平均到達日数(±SE)はA群84.4±10.1日・B群100.0±12.1日であり両群間に有意な差はなかった.以上より,胃潰瘍に対するCimetidine療法では,S1以降S2治癒導入には400mg・眠前の減量投与を数カ月間持続するのが適当と考えられた.
  • 赤沢 好温, 本井 任子
    医療
    1966年 20 巻 1 号 60-70
    発行日: 1966/01/20
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
    New method of calculating diabetic diet “diabetic food exchange list” has been adopted.
    Japanese foods are so complexed, that forming of Japanese food exchange scheme is very difficult.
    Investigation of diabetic food at home was as follows
    1. Comprehension of diabetic food exchange list : 70% of both male and female,
    2. Drinker: 50% of male
    3. Testing cake: 50% of female
    4. Keeping the diabetic diet: 33%
    5. Protein deficiency: 39%
    6. Fat deficiency: 61%
    These diabetics have been controlled by docter 2 or 4 times a month at our our diabetic clinic.
  • 三浦 良史, 芳川 一郎, 大江 慶治
    Journal of UOEH
    1989年 11 巻 3 号 313-322
    発行日: 1989/09/01
    公開日: 2017/04/11
    ジャーナル フリー
    十二指腸アルカリ分泌機構におけるprostaglandin(PG)の関与, およびシステアミンによる十二指腸アルカリ分泌障害に対するPGならびにセクレチンの影響の比較に関して, ラットの十二指腸潅流ループ実験系を用い検討を行った. その結果, 16, 16-dimethylprostaglandin E2(16, 16-dmPGE2)持続静脈内投与により用量反応性に近位十二指腸粘膜アルカリ分泌は刺激された. また内因性PG合成阻害剤であるインドメサシン前処置により, アルカリ分泌は抑制され, 16, 16-dmPGE2投与によりこの抑制は完全に回復した. さらに, システアミン前処置時においても16, 16-dmPGE2は既報のセクレチンによる成績と同様に, 障害されたアルカリ分泌を回復させた. 以上のように, PGはセクレチンと異なり, システアミンによる障害の有無にかかわらず, 十二指腸粘膜によるアルカリ分泌を刺激する作用が認められ, このことから十二指腸粘膜アルカリ分泌機構におけるPGとセクレチン両者の関与機序は異なることが推測された.
  • 大江 慶治
    GANN Japanese Journal of Cancer Research
    1975年 66 巻 4 号 375-384
    発行日: 1975/08/31
    公開日: 2008/10/23
    ジャーナル フリー
    To investigate the metabolic fate of a 6S RNA (VA-RNA), which appears in human cell lines only after infection with adenovirus, various species of RNA from the cells at different stages of infection were tested for the presence of nucleotide sequence homologous to this RNA. RNA extracted from subcellular fractions of the cells was further fractionated by sucrose gradient centrifugation and analysed by acrylamide gel electrophoresis or by competition against 32P-labeled VA-RNA in hybridization with adenovirus DNA. The results pointed to the following conclusions.
    (1) VA-RNA is synthesized in the cells throughout the entire period after infections, starting before the onset of viral DNA synthesis. (2) VA-RNA does not participate in protein synthesis as a messenger RNA or a precursor of transfer RNA. (3) The nucleotide sequence homologous to VA-RNA exists as a part of certain species of nuclear high molecular weight RNA in the infected cells.
  • 日野 直紀, 山本 博, 千先 茂樹, 脇谷 勇夫, 平田 和文, 島村 淳之輔, 土居 偉嵯雄, 矢野 慧
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    1989年 31 巻 12 号 3259-3263_1
    発行日: 1989/12/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
     症例は82歳男性で吐血を主訴として来院.緊急内視鏡検査で,胃穹窿部に凝血塊が付着した不整形潰瘍を伴う粘膜下腫瘍様病変を認めた.非上皮性悪性腫瘍を疑い潰瘍部およびエタノール局注による人工潰瘍部を頻回に生検したが,組織学的には特異な所見は得られなかった.約1カ月後の内視鏡検査で腫瘤が消失したため胃のvanishingtumorと考えた. 最近アニサキスを胃のvanishing tumorの原因とする報告が増加している.本例は免疫電気泳動でアニサキス抗体は証明されたが,組織学的にはアニサキスとの関連を明らかにすることはできなかった.
  • 高橋 則尋, 湯浅 繁一, 人見 浩史, 橋本 真由子, 清元 秀泰, 内田 光一, 小路 哲生, 広畑 衛, 松尾 裕英
    日本腎臓学会誌
    1996年 38 巻 12 号 610-617
    発行日: 1996年
    公開日: 2010/07/05
    ジャーナル フリー
    We examined the effects of histamine H2-receptor antagonists on the phosphorus binding ability of phosphate binders. Serum calcium, phosphorus, ALP, PTH and arterial blood pH and bicarbonate were measured during treatment with histamine H2-receptor antagonists accompanied by calcium carbonate in sixteen patients undergoing maintenance hemodialysis. Seven patients receiving histamine H2-receptor antagonists without calcium carbonate were selected as controls. In the sixteen patients receiving calcium carbonate, serum calcium, ALP, PTH and arterial blood pH and bicarbonate were not significantly altered during treatment with histamine H2-receptor antagonists, but serum phosphorus levels increased significantly after four (5.6±1.1 mg/ dl) and eight weeks (5.9±0.8 mg/dl) of treatment as compared with that before treatment (4.8±1.2 mg/dl). Furthermore, serum phosphorus levels decreased significantly eight weeks after the discontinuation of treatment with histamine H2-receptor antagonists. In the seven control patients there were no statistical differences in serum calcium and phosphorus levels measered before and after treatment with histamine H2-receptor antagonists. In seven other patients receiving histamine H2-receptor antagonists with calcium carbonate, calcium carbonate was replaced with calcium lactate as the phosphate binder after four weeks of treatment with histamine H2-receptor antagonists. With the 4-week administration of histamine H2-receptor antagonists accompanied by calcium carbonate, the serum phosphorus level increased, similarly to that of the first study (from 6.3±.9 to 7.1±0.5 mg/dl). However, with the substitution of calcium lactate, the serum phosphorus level decreased significantly (6.3±0.2 and 6.0±0.9 mg/ dl after four and eight weeks, respectively, despite continued administration of histamine H2-receptor antagonists). These results suggest that histamine H2-receptor antagonists significantly affect the phosphorus binding ability of calcium carbonate, but not of calcium lactate. Although the exact mechanism remains obscure, one possible explanation may be related to the rise in pH of the gastric juice. Careful observation of changes in the serum phosphorus level is required in hemodialysis patients receiving calcium carbonate and histamine H2-receptor antagonists. Calcium lactate may be useful as a phosphate binder in such hemodialysis patients.
  • 古賀 紳一郎, 柏木 秀幸, 青木 照明
    日本消化器病学会雑誌
    1992年 89 巻 3 号 580-587
    発行日: 1992年
    公開日: 2007/12/26
    ジャーナル フリー
    Cysteamine 潰瘍は, ヒト十二指腸潰瘍との異同において興味ある実験モデルであるが, その酸分泌の異常状態について adrenalin に対する反応性を中心に, ラットを用いた実験系より検討を行つた. Adrenalin の投与量の増加にともない, 対照群では酸分泌の抑制が認められたのに対し, cysteamine 前処置高酸分泌状態下では酸分泌の増加反応が認められた. また血清 gastrin 値, 血漿 noradrenalin 値も cysteamine 投与により高値を示した. 以上より, cysteamine 潰瘍の発生過程においてヒト十二指腸潰瘍と類似した胃内外分泌動態異常が出現しているものと推測された.
  • 柏木 哲也, 飯野 靖彦, 榊 信廣, 赫 彰郎
    日本腎臓学会誌
    1994年 36 巻 7 号 853-857
    発行日: 1994年
    公開日: 2011/03/01
    ジャーナル フリー
    Helicobacter pylori (Hp) infection is thought to play an important role in for the pathogenesis of atrophic gastritis and even gastric carcinoma. The ratio of Pepsinogen I/II(PI/II)also shows good correlation with atrophic gastritis and gastric ulcer. Since many hemodialysis (HD) and renal transplantation patients suffer from gastrointestinal problems, we investigated the importance of Hp infection and PI/II in these patients. Serum Hp IgG was measured by EIA. Pepsinogen titer was measured with antipepsinogen antibody-bearing beads and anti-pepsinogen antibody. Hp positive HD patients accounted for 50.7% of the subjects. Of the renal transplantation patients, 23.5%were positive with lower values than the HD patients. The value of PI/II in all patients with a high Hp positive titer also was low (under 3).In conclusion, serum IgG antibody to Hp and PI/II exhibit good correlation and both are useful for the diagnosis of atrophic gastritis in chronic renal failure.
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