詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する:
全文: "妙音通駅"
2件中 1-2の結果を表示しています
  • 杉本 賢二, 奥岡 桂次郎, 谷川 寛樹
    土木学会論文集G(環境)
    2017年 73 巻 5 号 I_283-I_289
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/01/15
    ジャーナル フリー
     都市の発展に伴い拡大する地下空間は,都市構造の多重階層の中で最も低い場所に位置するため,極端事象や巨大災害による浸水被害に対して脆弱である.そのため,地下空間を対象とした降雨および津波による浸水解析の重要性が高まっているものの,既往研究ではデータの整備・利用可能性が広域での分析の制約となっていた.本研究では名古屋市市営地下鉄を対象として,都市部における広域での浸水解析に利活用できる三次元地下鉄GISを,工事記録や施工図面をもとに作成した.また,作成した地下鉄GISデータを用いた浸水解析として,南海トラフ地震による津波浸水被害を想定した結果,海岸部に近い名港線では1mを超える津波高により路線総延長の8割に相当する区間が浸水し,名城線の伝馬町駅では隣接する堀田駅からの浸水が路線を通じて遡上するなど,空間配置と接続性による影響を明らかにした.
  • 吉川 耕司, 金森 俊樹
    土木情報システム論文集
    2001年 10 巻 193-202
    発行日: 2001/10/30
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    本研究では地下鉄網を対象として、乗換駅の施設状況をもとに利用者の身体的条件に対応した乗換抵抗が算出でき、最短時間だけでなく移動エネルギー最小基準を取り入れて最適経路を求めることのできる「最適経路算出システム」を開発した。システムでは、階段等の設置位置と停車位置の関係から乗り換えの際の最適扉位置を推計して、算出する乗換抵抗値の精度を高めている。さらに、実際の運行ダイヤの情報を加味することで、乗換駅で多くの待ち時間が生じるケースの考慮も可能としている。そしてシステムを名古屋市営地下鉄に適用し、健常者と移動制約者の最適経路の乖離に関する分析等を行った。
feedback
Top