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クエリ検索: "嬰ハ短調"
22件中 1-20の結果を表示しています
  • 大阪音楽大学研究紀要
    2017年 55 巻 58-62
    発行日: 2017年
    公開日: 2023/03/30
    ジャーナル フリー
  • 一円 禎紀
    日本教育心理学会総会発表論文集
    1986年 28 巻 902
    発行日: 1986/08/20
    公開日: 2017/03/30
    会議録・要旨集 フリー
  • 用法、曲構造へのかかわりの観点から
    澤田 まゆみ
    音楽表現学
    2022年 20 巻 75-82
    発行日: 2022/11/30
    公開日: 2024/03/03
    ジャーナル フリー

    フレデリク・ショパン(1810–1849)の作曲によるバラードには、六度和音が曲の構造上経過的に用いられていることがサムスンらの先行研究によって指摘されている。本稿ではショパン作品において特徴的であるとみられる短調の六度和音について、このバラードも含めそれ以外のピアノ作品においてもその使用法や役割を分析・考察した。短調の主和音と六度和音は構成音のうち2音が共通し、異なるのは主和音の第5音と六度和音の根音であり、その関係は短2度(半音)である。ショパン以前から短調の六度音や六度和音は、主和音との関係において非和声音あるいは装飾として重要な役割を担っていたが、ショパンは短調の六度和音を、主和音との交代や導音転換的あるいは融合的に使用した他、曲の冒頭や終止での使用、また転調や展開の手段としても使用し、その用法は曲構造へもかかわる。また短調主和音と六度和音の表現上の特徴として、六度和音が主和音に対して強弱法上、必ずしも「より強くはない」ことも認められた。

  • 稲田 隆之
    音楽学
    2017年 62 巻 2 号 116-119
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/03/15
    ジャーナル フリー
  • 昭和と平成におけるヒット曲=流行歌の調性,テンポと経済状況の関係
    保原 伸弘
    行動経済学
    2009年 2 巻 141-144
    発行日: 2009年
    公開日: 2011/12/03
    ジャーナル フリー
    今回の金融危機にも見られるように,マクロ経済学は社会心理によっても影響を受ける.ヒット曲も経済や社会の状況を意識してリリースされる以上,その性質は経済や社会の状況をよく反映されると考える.本稿では,経済社会の状況を反映した大衆消費文化の代表として,日本の昭和期および平成期に流行ったヒット曲の性質(調性,テンポ)とその年の経済状況に有意な関係があることを示す.
  • 油井 美加子
    大阪音楽大学研究紀要
    2021年 59 巻 38-44
    発行日: 2021年
    公開日: 2023/03/30
    ジャーナル フリー
    2019 年10 月、ショパンとラヴェルの作品で構成した13 回目となるソロリサイタルを開催した。選曲にあたってはピアニストとして私の人生の転換期で学んだ作品を取り上げた。本稿ではこれまで長年培ってきた学びや指針について、レッスンでの経験などいくつかの事例を含めて述べている。またピアノ作品においての「Image(心象)と演奏」の関連性について、大いなるインスピレーションを得た自身の鮮烈な記憶にふれるとともに、プログラム作品についての作曲背景や演奏する上での留意点、そして後進の指導に際して心がけている思いについても言及している。
  • 松尾 梨沙
    音楽学
    2015年 61 巻 1 号 16-34
    発行日: 2015/10/15
    公開日: 2017/04/03
    ジャーナル フリー
    According to the Polish National 2008 Edition, all the 18 known songs by Fryderyk Chopin (fragments contained in the supplement not counted) are based on lyrics by Polish poets. Among them, his last song composition, Z gor, gdzie dzwigali (Bowed 'neath their Crosses), based on a poem by Zygmunt Krasinski, seems to be the most difficult, but also the most creative vocal work of the composer from both poetic and the musical techniques. This study aims to elucidate the relation between Chopin's composition and Polish poetics by analysing Z gor, gdzie dzwigali as an example. First, the style of Krasinski's poetry is characterized within the context of his biography. He was born in 1812 as a son of a General. His agony of the conflict between his father's support to the Russian Imperialism and Krasinski's Polish patriotism produced the ideas of 'early socialism,' 'redemption' and 'classical elements,' which became important components in his texts. Based on these factors, the poem Z gor, gdzie dzwigali is analysed in comparison with his epic Ostatni (Last Man), which contains the poem as the preface, and in comparison with Chopin's music. Moreover, this song and the peculiar relationship between Chopin and Krasinski is also illuminated in relation to Delfina Potocka, who was not only the dedicatee of this song but also a key person for both artists. The musical analysis shows Chopin's creative method of harmony in connection with the poem's narrative elements. Chopin's frequent use of a series of major thirds seems to represent Krasinski's sublime world symbolized by heavenly ray and the promised land. Such narrative strategies may also relate to other works of the composer, namely, the four ballades.
  • 秋山 好一, 松田 稔, 中野 稔
    日本音響学会誌
    1988年 44 巻 11 号 809-814
    発行日: 1988/11/01
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
    五線譜の音高情報に基づく記号化入力データを基に、その曲の調性を判別する一つのモデルを提案する。本モデルは、日本の歌謡曲を対象としたもので、オクターブ内の絶対音高頻度に注目して特徴ベクトルを抽出し、音階表現として定めた基準ベクトルとのパターン・マッチング手法を採用している。対象曲の調性が、ある部分音高順列に相当する「調性判別窓」から、旋律進行に応じて判別関数を通して観察できる。任意に選んだ日本の歌謡曲530曲に判別関数を適用した結果は、転調も含めてうまく働くことが分かった。判別関数の作成手法及び判別関数の適用実験例の概要について述べる。また、日本の歌謡曲サンプルにおける音高推移のエントロピーが、曲の調と深いかかわりがあった実態についての実験結果も報告する
  • 田原 靖彦, 霜田 英麿
    日本音響学会誌
    2013年 69 巻 8 号 397-406
    発行日: 2013/08/01
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
    室内空間における"響きの質"の評価に関する検討の一環として,"響きの滑らかさ"及び"響きの美しさ"に関する心理評価実験が,1/10スケール模型ホールにおけるインパルス応答から得られた試験音を用いて実施された。評価実験には音楽学校の学生4名が被験者として参加した。評価実験の試験音は,ピアノ,ストリングス及びノイズパルスのドライソースに模型ホールのインパルス応答を畳み込むことで作成された。本研究を通じて,(1)"響きの質"と"音場拡散"との間には一定の関係が認められること,(2)室内音響模型実験による可聴化音はこの種の評価実験において十分実用性があること,(3)音楽関係者を被験者とすることにより,"響きの質"という微妙な評価に関しても十分信頼性の高い評価データが期待できること,等の重要な結果が得られた。
  • 岡 典子
    音楽教育学
    2001年 31 巻 2-3 号 12-21
    発行日: 2001年
    公開日: 2017/08/08
    ジャーナル フリー

     「生きる力」の育成を前面に今回改訂された学習指導要領では, 子どもたちが自ら学び自ら考える力の育成が強調され, 子どもたちの個性重視の方針が改めて指摘された。しかし, いかにすればこうした教育が実現するのか, 今後解決されなければならない問題は山積している。本研究では, この現代が抱える難問に示唆を得る一方法として, アメリカ合衆国のパーキンス盲学校幼稚部が創設期において実施した音楽教育の内容とその意義について具体的に検討を行った。本研究の結果, 明らかになった点は以下の通りである。1) パーキンス盲学校幼稚部の音楽教育においては, 技能や知識の習得を重視し, 器楽や音楽理論の指導を充実させたが, これらの指導はいずれも選抜された児童のみを対象とするものであった。2) 歌唱指導は全員に実施され, 音楽に対する愛好心の育成や, 心身の調和的発達が目指された。3) 音楽教育は, 子どもたちの音楽知識や技能の獲得だけでなく, 自主的な学習意欲, 協調性, 表現力, 友達同士の仲間意識の形成などの成果をもたらした。

  • -曲の物理的特徴の修飾と抽出に基づいて-
    山本 泰豊, 竹原 繭子, 松本 有央, 長谷川 良平
    日本感性工学会論文誌
    2021年 20 巻 2 号 205-212
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/04/30
    [早期公開] 公開日: 2021/04/22
    ジャーナル フリー

    This study proposes a methodology for constructing a music database for research purposes. We focused on the feasibility of an efficient and reliable technique to collect music stimuli that induce a variety of emotions. We selected iconic phrases from 4 famous classical pieces with 4 controls of scales, respectively. We modified each piece into 4 categories by changing the properties in terms of “mode” (converting a major piece to a minor, or vice versa) and “tempo” (changing the BPM speed faster or slower). We verified our method by a Music Information Retrieval (MIR) system. The MIR analyses showed that most of the pieces were successfully positioned in the intended categories (major/minor mode at a high/low tempo). The result suggests that this may be an efficient method to construct an objective music database that is independent of the psychological evaluations.

  • 菅 眞一郎, 高久 勝彦
    日本建築学会計画系論文集
    1995年 60 巻 471 号 1-9
    発行日: 1995/05/30
    公開日: 2017/01/27
    ジャーナル フリー
    This report concerns the following up study synthetically based on the respective results of the questionnaires given by the members of American, German and Japanese orchestra at thirty Japanese halls during their concert tour. Focusing on the relationship between the acoustical impression on a stage and the specifications of a hall, it is needed to evaluate the degree of the inclination of the upper and the side walls of the orchestra shell which usually slant somewhat towards the audience. Such a stage in a multi-purpose hall is called the proscenium-type stage. The following became clear after the investigation. 1) A poor rating will be given for small sized stages. The stage volume should be not less than 1000 cubic meters for the orchestra performance. 2) The acoustical impression is good if the inclination is small, the reverse is also true. 3) Even in the case of larger value of the inclination, a remarkable improvement in the acoustical impression can be obtained if sound scattering objects are put on the inner surface of the shell.
  • 佐藤 敬子, 満倉 靖恵
    電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)
    2011年 131 巻 8 号 1451-1458
    発行日: 2011/08/01
    公開日: 2011/08/01
    ジャーナル フリー
    Auditory information plays an integral role in AV media because even identical images are perceived differently when they are matched with different music. However, we now present a few studies in which the changes in subjective perceptions were analyzed on the basis of the physical properties of the perceived items. The purpose of this study is to investigate the effects of music on image impression in terms of the physical properties of images. In this paper, we first elucidate the changes in subjective impressions when the image is presented by itself and when it is presented with music. Secondly, to clarify the relation between the impression of an image or music and physical properties, we compare the different image or music perceptions with each other and also compare their respective physical properties, which include color information, structural information, and frequency characteristics. As a result, the color information of an image containing green or saturation colors and the power of the music were strongly correlated with adjectives expressing activity. Moreover, the entropy of saturation correlated with words expressing spatial extent.
  • ──大江健三郎『洪水はわが魂に及び』論──
    松本 拓真
    日本近代文学
    2022年 107 巻 17-32
    発行日: 2022/11/15
    公開日: 2023/11/30
    ジャーナル フリー

    本稿では、大江健三郎『洪水はわが魂に及び』(新潮社、一九七三年九月)を一九七二年二月に起きた浅間山荘事件との関わりから捉え直し、同時代の文脈から「白痴」のジンがもつ役割を分析することで、彼の評価と不可分に結びつく作品の評価を一新すること、並びに、彼に仮託された作者の創作意識を明らかにすることを目的に論じた。本論において、浅間山荘事件にみられる民衆、報道陣、警察の声が一つに溶け合うあり方と、作品に描かれる複数の声が共振し押し寄せる「洪水」のあり方とが対応している点を指摘し、そうした合一的な言葉がもつ暴力性を相対化する人物としてジンが描かれていることを論じた。その上で、複数の声や音を聴き分けるジンの聴く者としてのあり方が、作者の創作意識と密接に結びついていることを明らかにした。

  • 心理学研究
    1932年 7 巻 4 号 657-671
    発行日: 1932年
    公開日: 2010/07/16
    ジャーナル フリー
  • 山口 真季子
    音楽学
    2018年 63 巻 2 号 78-93
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/03/15
    ジャーナル フリー
      指揮者ヘルマン・シェルヘンは、シェーンベルクの《月に憑かれたピエロ》の初演ツアーでデビューを果たし、新ウィーン楽派の音楽をはじめとする多くの同時代作品を積極的に演奏したことで知られている。彼に関する研究においては、彼の「現代音楽」に対する理解や、ラジオや音響実験に対する取り組みが着目されてきたが、彼の古典作品に対する態度を検討したものはほとんど無い。
      しかし、シェルヘンが未完、未出版のまま残した原稿の中には、シューベルトの交響曲ロ短調D759「未完成」及びハ長調D944について論じた一連の原稿(「シューベルト・ブック」)が存在する。本論は、このベルリン芸術アカデミー・ヘルマン・シェルヘン・アルヒーフに残された「シューベルト・ブック」を基に、シェルヘンのシューベルトの音楽に対する解釈を明らかにしようとするものである。
      シェルヘンはシューベルトの交響曲を、来るべきものへと突き進むベートーヴェンの交響曲とは対照的なものとして、すなわち一瞬の中にすべてを内包しようとするような音楽として捉える。彼の考えによれば、それは多様なシンメトリー、音楽構造の意味を明らかにしていくような表現記号の役割、そして動機操作ではなく和声や音色の変化による主題の変容によって実現される。
      興味深いのは、シンメトリー構造や形式における平面構成、音空間の音色における開拓など、シェルヘンが指摘する音楽的特徴が、彼と同時代の作曲における問題意識に通じている点である。シェルヘンは、シューベルトの音楽が20世紀の作曲に対してアクチュアリティを持つものとして示そうとしたのである。そしてそのことが、シェルヘンをしてシューベルトの音楽を新たな側面から照らし出すことを可能にしたといえる。
  • 前田 陽一郎, 冨士田 響, 亀井 且有, クーパー エリック
    知能と情報
    2020年 32 巻 6 号 975-986
    発行日: 2020/12/15
    公開日: 2020/12/15
    ジャーナル フリー

    音楽が人間の情動に与える影響は昔から研究されており,音楽聴取時における喜怒哀楽といった感情や印象など音楽情動を対象とした研究が一つの分野として成り立っている.しかしながら音楽から情動を引き起こす研究は多々あるものの,情動によって音楽を生成するという研究はこれまであまりなされてこなかった.

    そこで本研究では情動表出として顔の表情に着目し,顔画像により情動を認識することでその情動にあった音楽を生成することを目標とする.例えば,笑っている人の顔画像を用いると明るく楽しい曲が,泣いている人の顔画像を用いると暗く悲しい曲が自動で生成されるシステムを構築する.ここでは顔画像をカメラにより認識し,その表情から情動認識を行う際にRussellの円環モデルを用い,その情動に対応する音楽の生成にはHevnerの円環型尺度を用いた.このシステムを使用することで,例えば映画製作の場において,役者の映像のみでそのシーンにあったBGMが作成できるようになる.本研究ではこのようなシステムを実際に構築し,感性評価実験を行うことにより有効性を検証した.

  • ―西洋音楽編
    木下 大輔, 新井 恵美, 小松﨑 倫子
    音楽教育実践ジャーナル
    2005年 2 巻 2 号 92-100
    発行日: 2005年
    公開日: 2018/04/11
    ジャーナル フリー
  • 齊藤 紀子
    音楽学
    2020年 65 巻 2 号 137-153
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/03/15
    ジャーナル フリー
      本論文は、義務教育とも音楽の専修課程とも異なる環境である女学校で音楽を学んだ日本人女性の卒業後の暮らしにとり入れられた音楽について明らかにすること、音楽の演奏を主たる目的としない生活空間としての住宅(あるいは家庭)のなかで実践された音楽について明らかにすることを目的とする。
      上記の目的を遂げるため、松山女学校と神戸女学院を卒業した駒井静江を事例に、家族新聞『団欒』に掲載されたアメリカ紀行や、国内外で収集された楽譜資料を調査した。
      第1の目的については、結婚するまでの間、出身校に加え日ノ本女学校で英語や音楽を教えて後進の日本人女性の教育を支えていたこと、また、遺伝生物学者の夫駒井卓の海外赴任に伴ってニューヨークに滞在する間、週に2回のピアノのレッスンを受け、音楽会に通って多様な時代・国の作品を鑑賞し、同地で活動する同時代の作曲家の作品も含む楽譜を収集するなど、豊かな音楽経験を積んでいた実情が明らかとなった。
      第2の目的については、アメリカから来日したW. M. ヴォーリズWilliam MerrellVories(1880~1964)に自宅の設計を依頼し、矯風会などの社会活動に精力的にとり組むなかで、ピアノや蓄音器を囲むひとときを夫婦で楽しんでいたことが明らかとなった。
      これまでの洋楽受容史研究では、日本の家庭に備えられたピアノは、中流階級以上のステータスシンボルとして論じられることが多かった。国内外でピアノのレッスンを受けた静江の事例は、既往研究からはみえてこない音楽との向き合い方を具体的に示す貴重な存在である。本調査を教養教育としての音楽、生涯教育としてのピアノについて学術的に考えていく緒として位置づけ、20世紀前半の日本人による自主的な西洋音楽の学びについて解き明かしていくことを今後の課題とする。
  • フランス派ピアニストを中心に
    佐野 仁美
    音楽表現学
    2006年 4 巻 1-14
    発行日: 2006/11/30
    公開日: 2020/05/25
    ジャーナル フリー

    戦前日本の音楽界ではドイツ音楽中心主義が強かったが、第一次世界大戦後には西洋音楽の普及が進み、近代フランス音楽に目を向ける人たちも増えていった。本稿では、ドイツ派とフランス派の対立がもっとも際立っていたピアノの分野を中心に、フランス派と目されていた人々が日本の音楽界に何をもたらし、かつ当時の人たちからどのようなイメージで見られてい たのかを考察した。フランスに留学したピアニストは、近代フランス音楽をレパートリーに組み入れ、音の美しさや音色の色彩的表現の豊かさ、繊細な弱音などフランス・ピアニズムを日本のピアノ界に持ち込んだ。フランス派の中にも、野辺地瓜丸(勝久) や宅孝二、原智恵子らコルトーの影響を強く受けた人たちと、新即物主義に近い新しい解釈を示した草間(安川)加寿子の二つの傾向があった。戦前における彼らの実演は、日本で近代フランス・ピアノ音楽が戦後急激に広まることを可能にしたと思われる。

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