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クエリ検索: "小川晋一"
29件中 1-20の結果を表示しています
  • 矢崎 海, 林 大樹, 渡辺 裕子, 藤田 一喬, 角田 義弥, 小川 良子, 際本 拓未, 中澤 健介, 松野 洋輔, 坂本 透, 横山 泰久, 小川 晋一, 千葉 滋, 坂田 晃子, 野口 雅之, 檜澤 伸之
    気管支学
    2014年 36 巻 5 号 555-
    発行日: 2014/09/25
    公開日: 2016/10/29
    ジャーナル フリー
  • 岡本 翔一, 高森 幹雄, 高橋 由希子, 木内 達, 山本 美暁, 佐藤 祐, 阪下 健太郎, 北園 美弥子, 村田 研吾, 和田 曉彦
    気管支学
    2014年 36 巻 5 号 555-
    発行日: 2014/09/25
    公開日: 2016/10/29
    ジャーナル フリー
  • 高橋 祐佳, 新井 秀宜, 石田 毅, 高橋 美佳, 小泉 佑太, 杉本 直也, 田宮 浩之, 長瀬 洋之, 近藤 福雄, 山口 正雄
    気管支学
    2014年 36 巻 5 号 555-
    発行日: 2014/09/25
    公開日: 2016/10/29
    ジャーナル フリー
  • 長野 匡晃, 青野 ひろみ, 木野 博至, 池田 晋悟, 横田 俊也, 星野 竜広, 上田 聡司, 長内 享, 森 正也, 三浦 泰朗
    気管支学
    2014年 36 巻 5 号 555-
    発行日: 2014/09/25
    公開日: 2016/10/29
    ジャーナル フリー
  • 脇坂 勝, 杉村 輝彦, 石森 朝哉, 神崎 真哉
    園芸学研究
    2009年 8 巻 4 号 427-432
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/10/25
    ジャーナル フリー
    カキ(Diospyros kaki Thunb.)当年生台木を用いた幼苗接ぎ木法を開発するため,接ぎ木時期や台木の状態が活着率と苗の生育に及ぼす影響について検討した.加温施設下で播種110~195日後の当年生ポット台木を用いて4~8月に接ぎ木を行った結果,いずれの時期にも接ぎ木が可能であることが明らかとなった.カキ‘法蓮坊’実生台木に葉を残した状態で4~7月に幼苗接ぎ木を行うと,葉を残さないものに比べ,活着率は高くなった.台木に葉を残すもしくは残さない状態で接ぎ木を行った個体について,光学顕微鏡にて癒合部における組織やカルス形成の状態を観察すると,葉を残した台木の場合,接ぎ木20日後には穂木が発芽していない個体も含めたすべての個体でカルスが形成されたのに対し,葉を残さない台木に接いだ場合にはカルスを形成した個体の割合は低かった.以上の結果より,ポット育苗の当年生実生台木を用いた接ぎ木は,4~8月に台木に葉を残して行うと活着率が高くその後の生育もよいことが示された.
  • 山村 伸吾, 小川 晋一, 本田 圭介, 中村 正樹, 武田 徳司
    油化学
    1987年 36 巻 8 号 565-570
    発行日: 1987/08/20
    公開日: 2009/11/10
    ジャーナル フリー
    2個のベタイン基をもつα, ω-型両性界面活性剤が, アルカン二酸とN, N-ジメチル-1, 3-プロパンジアミンとの反応とそれに続くクロロ酢酸ナトリウムでの第四級化反応によって合成された。第四級化反応は, 炭酸水素ナトリウムあるいは水酸化ナトリウムを触媒として用い水中あるいはイソプロピルアルコールと水の混合溶媒中で行った。
    α, ω-ビスアミドベタイン水溶液の性質について検討した。ヘキサデカン二酸及びイコサン二酸から合成したα, ω-ビスアミドベタインは, ハライド置換反応に対して良好な触媒活性を示し, また優れたカルシウムセッケン分散能を示した。
  • 任 明夏, 関 正則, 真家 紘一郎, 黒田 章博, 宮本 佳奈, 小川 晋一, 伊藤 由布, 栗田 尚樹, 横山 泰久, 坂田(柳元) 麻実子, 小原 直, 長谷川 雄一, 萩野 靖子, 伊藤 孝美, 千葉 滋
    臨床血液
    2015年 56 巻 1 号 30-34
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/02/04
    ジャーナル 認証あり
    症例は38歳,ナイジェリア人女性。8歳時に鎌状赤血球性発作を起こし鎌状赤血球症と診断されていたものの,治療は受けていなかった。3日前から全身の疼痛と発熱,貧血,黄疸をきたし近医を受診し当科に入院した。臨床経過と検査所見より鎌状赤血球性発作と診断した。疼痛管理,抗菌薬および輸血等の支持療法にて全身状態の改善を認めた。鎌状赤血球性発作とは,変形した鎌状赤血球が細動脈を塞栓させることによって起きる疼痛発作である。本邦の国際化が進んでいる現在,鎌状赤血球症の患者を診る機会は今後も増える。外国人を診察する場合においては家族歴や既往歴になくとも,本疾患を疑い適切な対応をしてゆくことが,今後の国際化していく日本社会の中においては重要である。
  • 大津 和也, 関 正則, 小川 晋一, 宮本 佳奈, 伊藤 由布, 坂田 晃子, 栗田 尚樹, 横山 泰久, 坂田(柳元) 麻実子, 小原 直, 長谷川 雄一, 千葉 滋
    臨床血液
    2015年 56 巻 4 号 400-405
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/05/13
    ジャーナル 認証あり
    症例は52歳女性。2012年11月にBJP-λ型多発性骨髄腫(MM)と診断。bortezomib+dexamethasone療法を施行したところ,6サイクル終了時点でvery good PRを達成した。診断6か月後に自家末梢血幹細胞移植を施行し,以後はstringent CRを維持していた。移植後9か月より慢性的な腹痛が出現し,自然軽快するという経過を繰り返した。移植後11か月で腸閉塞を発症,CTで小腸に多発性ポリープおよび小腸重積を認めた。保存的治療で軽快しないため小腸部分切除術が施行された。病理検査にて小腸の粘膜全層に異型形質細胞のびまん性の増殖および免疫染色にてCD138, CD79a, λ鎖の陽性を認めたためMMの髄外病変と診断した。MMが髄外病変として小腸にポリポーシスを伴うことは極めて稀であり,自家移植後の症例では初めての報告である。
  • 中村 梓, 梅津 貴史, 町田 安孝, 渡邉 泰治, 新井 良, 滝澤 秀典, 降籏 友恵, 三好 祐顕, 武政 聡浩, 石井 芳樹
    気管支学
    2014年 36 巻 5 号 555-556
    発行日: 2014/09/25
    公開日: 2016/10/29
    ジャーナル フリー
  • 杉村 輝彦, 脇坂 勝
    植物環境工学
    2009年 21 巻 3 号 109-116
    発行日: 2009/09/01
    公開日: 2009/09/04
    ジャーナル フリー
    カキ幼苗接ぎ木法において実生台木苗(以下, 台木苗)の茎径と接ぎ木の活着率との関係, 接ぎ木時期やポットサイズが接ぎ木苗の成育に及ぼす影響を調査することにより, 加温期間を短縮するための台木苗の育苗管理条件を検討した. 12月下旬~4月中旬に加温ハウス内で播種し, 直径が12 cm以上のポットに鉢上げして育苗した台木苗(‘法蓮坊’)の茎径は, 休眠期には2月に播種した露地植えの台木苗と同等以上になった.‘富有’の幼苗接ぎ木の活着率は, 台木に子葉または本葉を残し, それら上の切り口の茎径が2.5 mm以上であると76.5%以上になった. 12月下旬~4月中旬に加温ハウス内で播種し, 12 cmポットに鉢上げして育苗した台木苗の子葉上の茎径が2.5 mmになる時期は播種時期の早晩に応じて5月上旬~7月中旬と推定された. 重油消費量は12月下旬~1月上旬の播種に比べて3月以降の播種で顕著に少なくなった. 幼苗接ぎ木苗の成育は12 cmポットでは5~6月接ぎ, 15 cmポットでは5~7月接ぎで, 休眠期には2月に播種した露地植えの台木苗と同等以上になった. 以上の結果から, 加温期間を短縮し, 休眠期に慣行の1年生台木苗と同等の成育が得られる幼苗接ぎ木用台木苗の育苗管理条件は, 日最低気温15℃前後, 日最高気温30℃前後の加温ハウス内で3月上中旬に播種し, 12 cmポットに鉢上げして育苗し, 6月に幼苗接ぎ木を行うことであると考えられる.
  • 有松 朋之, 宮本 佳奈, 小川 晋一, 伊藤 孝美
    日本農村医学会雑誌
    2019年 67 巻 5 号 585-
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/02/23
    ジャーナル フリー
     症例は76歳女性。X年1月初めから断続的に発熱あり。徐々に食欲が低下してきたため,2月末に入院。身体所見上,局所感染徴候はなし。血液検査ではWBC 4,940/μl,Hb 7.9g/dl,Plt 10.4万/μl。他,LDH 315U/l,CRP 12.43mg/dl,可溶性IL-2R 10,200U/ml。画像上,軽度の肝脾腫を認めたため血液疾患を疑われ骨髄検査を施行。しかし,病理結果は異型リンパ球散見のみで,当初は造血器腫瘍の確定診断は得られず。その後も発熱は持続し,全身状態も急速に悪化。3月末の腹部CTで脾腫がさらに増大していたため,凍結保存していた骨髄細胞で遺伝子検査を行なったところ,MYD88遺伝子の変異を検出。これを契機に最終的に血管内大細胞型B細胞リンパ腫と診断を確定し得た。本症例は診断が困難だったが,マクログロブリン血症と一部のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫で検出されるMYD88遺伝子変異が診断に至る手がかりとなった。診断が難しいリンパ腫等では遺伝子検査が有用なものと考えられたため報告する。
  • 大塚 優, 香月 歩, 奥山 信一
    日本建築学会計画系論文集
    2023年 88 巻 807 号 1837-1847
    発行日: 2023/05/01
    公開日: 2023/05/01
    ジャーナル フリー

    This paper aims to clarify the framework of the architectural schematic model by analyzing project descriptions of houses in design theories by contemporary Japanese architects. Firstly, the components of the model are classified into 4 building elements (Volumetric, Planar, Linear, and Secondary Elements) and Ground. Operations with the elements are classified into Topological/ Ordered Arrangement and Property Manipulation. Secondly, formal aspects of the model are considered from the viewpoints of Integrating Element and Dominant Operation within Topological/ Ordered Arrangement. Finally, 18 types of the model are found and classified into 4 concepts considered architectural archetypes: Container, Cover, Enclosure, and Partition.

  • 脇坂 勝, 杉村 輝彦
    農業生産技術管理学会誌
    2012年 18 巻 4 号 185-189
    発行日: 2012/03/15
    公開日: 2019/04/11
    ジャーナル フリー
    カキ(Diospyros kaki Thunb.)幼苗接ぎ木苗を用いた接ぎ木2年目(台木の播種2年目)から3年間の初期生育,着果状況および果実品質について調査した.カキ'法蓮坊'実生もしくは'アオソ'実生を台木とした幼苗接ぎ本苗を,1年目(台木の播種2年目)はプラスチック鉢を用い大苗育苗し,2年目以降は,圃場へ定植もしくはポット栽培を行い,慣行苗との比較を行った.幼苗接ぎ木苗は,接ぎ木翌年には全て発芽し,両台木実生の接ぎ木苗に生育差は見られなかった.幼苗接ぎ木苗を用いた全樹は,定植後に枯死する個体は発生せず,播種3年後には着蓄し,1樹当たり0.9kg収穫できた.また,播種4年後の樹冠占有面積は,慣行苗と比較して1.9〜4.5倍有意に広かった.以上から,幼苗接ぎ木法は,慣行苗による栽培方法よりも樹の生育が早く,初期収量が多く得られることが明らかになった.
  • 大城 晃, 安間 貞夫
    園芸学会雑誌
    1998年 67 巻 6 号 890-896
    発行日: 1998/11/15
    公開日: 2008/01/31
    ジャーナル フリー
    着花数(正常花)と関連する体内栄養条件を明らかにするため,カキ'前川次郎'を供試し,収量と樹体内成分濃度および樹体内成分濃度と着花数との関係について検討した.1.前年の葉中成分と正常花数との関係において,6月の可溶性糖類と幹の断面積当たりの正常花数との間に0.48と弱い正の相関がみられた.2. 1年生枝の窒素含有率と正常花数との間には正の相関がみられ,幹の断面積当たりの正常花数との相関係数は0.57であった.さらに,3年間の調査結果では不作年における冬季の貯蔵窒素量が少ない傾向が認められた.3.正常花数は休眠期の1年生枝中窒素含有率と前年の6月の葉中可溶性糖類を取り入れた重回帰式により比較的高い寄与率が得られた.4.以上の結果から,正常花の着生に関与する樹体の栄養条件としては,花芽分化開始期の葉中炭水化物と花器の発育開始期頃の1年生枝中の窒素栄養が重要なものと考えられた.5.適正着果量は樹体の栄養状態からみても,葉果比40前後と考えられた.
  • 井上 桂輔, 中村 悠真, 箱守 正樹, 豊田 和典, 尾形 朋之, 石原 正一郎, 小川 晋一, 神津 文子, 高橋 将
    日本農村医学会雑誌
    2021年 70 巻 1 号 53-61
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/06/30
    ジャーナル フリー
     COVID-19に対する理学療法における具体的な評価方法や運動療法を示した報告はない。感染対策を踏まえた運動機能評価に基づき,隔離中から早期に理学療法介入をした経験を報告する。COVID-19による隔離中に転倒及び筋力低下を呈し,理学療法を実施した4症例に,身体接触が少なく,簡便に実施でき,かつ筋力及びバランス能力を反映する運動機能評価を実施した。その結果から運動療法プログラムを作成および他職種と連携して運動療法を行った。早期に自宅退院した1例を除き,3例は急性期病棟転帰時までに運動機能及び日常生活動作能力の改善が見られたが,回復期病棟で継続的なリハビリテーションが必要であった。尚,担当した理学療法士に感染徴候はなかった。COVID-19による隔離中の患者に対して,感染対策を踏まえた運動機能評価及び運動療法を実施する事は,運動機能の改善及び早期から回復期病棟への入院の必要性について他職種との情報共有が可能であり,有効であったと考える。
  • 小林 禅, 沼沢 祥行, 新谷 周三
    日本農村医学会雑誌
    2018年 67 巻 1 号 1-8
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/06/23
    ジャーナル フリー
     本態性血小板血症(essential thrombocythemia: ET)の臨床像と治療について,特にCalreticulin遺伝子(CALR )変異に関する最近の知見を中心にまとめた。CALR 変異は,第9エクソンの蛋白質翻訳領域におけるフレームシフト変異であり,52塩基欠失(1型)と,5塩基挿入(2型)が代表的である。CALR 変異陽性 ETは,Janus kinase2 (JAK2 )変異陽性ETに比べ,若年発症で,男性の割合が高く,血小板数が多く,ヘモグロビン値,白血球数が少なく,血栓症発症率が低い。真性赤血球増加症への移行はない。CALR 1型変異陽性ETは,2型変異陽性ETに比べ血栓症,骨髄線維症への移行のリスクが高い。CALR 変異陽性 ETの標準治療はJAK2 変異陰性 ETの治療アルゴリズムに基づくが,CALR 1型,2型変異陽性ETの間で治療方針を変えるべきかに関してはさらなる検討が待たれる。
  • 武田 徳司
    日本油化学会誌
    2000年 49 巻 11-12 号 1369-1376,1445
    発行日: 2000/11/20
    公開日: 2009/11/10
    ジャーナル フリー
    本総説は2000年日本油化学会賞の論文を中心にまとめた。エポキシドの反応を利用して新規な機能性物質およびその中間体の合成法を開発した。エポキシドとハロゲン化合物の反応で, 炭素-ハロゲン結合間にエポキシドが挿入された生成物を得た。エポキシドとカルボニル化合物の反応によって1, 3-ジオキソラン化合物が得られた。化学分解性界面活性剤やα, ω-型などの特殊型界面活性剤を開発した。主要な化学分解性界面活性剤は親油性基と親水基の連結部に1, 3-ジオキソラン環をもつ。化学分解性界面活性剤は使用後, 酸, アルカリやオゾンなどを添加することによって界面活性を失い, その結果生じる油性物質を回収できるので環境に優しい。またこれは乳化重合による高純度の高分子の合成にも有用であった。界面活性剤混合系の物性について検討した。ドデシル硫酸ナトリウム (SDS) -アルキルグルコシド (AG) 系やSDS-アルキルエトキシレート (AE) 系はSDSのナトリウムイオンの解離度がSDS単独系より高い。混合ミセルではSDS-AE系が相互作用をするのに対し, SDS-AG系は相互作用を殆んどしなかった。リポソーム中のプローブの漏れ率は界面活性剤の組成に大きく依存した。
  • 村田 陽平
    地理学評論
    2004年 77 巻 7 号 463-482
    発行日: 2004/06/01
    公開日: 2008/12/25
    ジャーナル フリー
    今日の空間論においてジェンダーという視点は注目されつつある一方,男性という主体がその意味を的確に認識しているかは疑問の余地がある.そこで本稿では,男性によってジェンダーの視点を導入して設計されたといわれる岐阜県営住宅「ハイタウン北方・南ブロック」を事例に,この問題を検討した.具体的には,総合プロデューサーの男性建築家,南ブロックの居住者,男性建築家に選定された7名の女性設計者,施工主の岐阜県,という四つのアクターから,この居住空間の実態を分析した.その結果,この居住空間は,ジェンダーの視点を踏まえたものというより,むしろその視点が問題にしてきた男性中心的な発想で生産されたものであることが判明した.このことは,空間論においてジェンダー概念に伴うポジショナリティの意味が,男性という主体に十分に把握されていない表れであると考えられる.
  • 松本 正富, 服部 岑生, 谷口 宗彦
    日本建築学会計画系論文集
    2002年 67 巻 558 号 187-193
    発行日: 2002/08/30
    公開日: 2017/02/04
    ジャーナル フリー
    The purpose of this paper is to define "Cubic-Volume house" as one type of urban detached housing and to analyze the mutual relation of composition between inner spaces from a viewpoint of "spatial connection". The results are as follows; 1)In comparison with common urban houses, Cubic-Volume houses show a tendency to have compact scale and to increase spatial connection of each room. 2)Through transforming Cubic-Volume houses into space connecting graphs, they are classified into characteristic groups by the sorts of access route which has effect on spatial connection ratio. 3)These analytic methods show a possibility to describe houses not only by means of spatial quantity but also typological composition.
  • 臨床血液
    2014年 55 巻 7 号 822-833
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/08/05
    ジャーナル 認証あり
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