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クエリ検索: "小松市"
1,516件中 1-20の結果を表示しています
  • 高田 直子, 湊 明志, 西田 秀樹
    日本医療薬学会年会講演要旨集
    2010年 20 巻 P1-316
    発行日: 2010/10/25
    公開日: 2019/01/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 井上 寛
    蝶と蛾
    2000年 51 巻 4 号 316-318
    発行日: 2000/09/30
    公開日: 2017/08/10
    ジャーナル フリー
    Herpetogramma属としてはむしろ異例の小型で純白の新種,H.albipennis Inoue,ハマゴウノメイガ(新称)を本州(伊豆七島の三宅島阿古),石川県
    小松市
    浜佐美,
    小松市
    草野,加賀市塩屋,根上町吉原釜屋),九州(佐賀県浜玉町虹ノ松原,熊本県天草島牛深市大島)でとれた標本によって記載した.いずれの採集地も海浜で,幼虫は浜辺の植物クマツヅラ科のハマゴウに寄生している(山中浩氏よりの情報による).島を含め本州以西に広く分布していて,将来四国でも発見されるだろう.Palpita inusitata(Butler)ヒメシロノメイガにやや似ているが,一層小型,斑紋は一層単純で,前翅にあるPalpitaに特徴的な腎形紋などがなく,後翅横脈上と後角の黒紋もない.
  • 木村 達明
    日本古生物学會報告・紀事 新編
    1961年 1961 巻 41 号 21-32_1
    発行日: 1961/04/10
    公開日: 2010/08/11
    ジャーナル フリー
    小松市
    博物館は関戸信次を中心として石川県尾ロ村尾添目付谷最上流に露出する石轍白亜層群から新らしく豊富な植物化石を採集した。ここに記載するのはその一部で, ベネチテス類に重点をおいた。とくにDictyozamiles.は内帯植物区に特有な属である。
  • 松本 勲, 新谷 博元
    気管支学
    2001年 23 巻 3 号 252-
    発行日: 2001/04/25
    公開日: 2016/10/15
    ジャーナル フリー
  • 新谷 博元, 上田 幸生, 亀田 正二, 能登 稔, 村田 久仁男, 藤村 政樹, 松田 保
    アレルギー
    1998年 47 巻 2-3 号 292-
    発行日: 1998/03/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 元気あふれる農業・農村をめざして
    野原 弘彦
    農業土木学会誌
    1993年 61 巻 12 号 1166-1167
    発行日: 1993/12/01
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
  • 宇多 高明, 弘田 英人, 三波 俊郎
    海洋開発論文集
    2001年 17 巻 571-575
    発行日: 2001年
    公開日: 2011/06/27
    ジャーナル フリー
    Causes of beach erosion on the southern Ishikawa coast facing the Sea of Japan was investigated based on the history of local area. In this area, the shoreline has been retreating, and in the previous studies the cause was said to be due to the offshore sand movement. However, in this area sand mining has been extensively carried out at and around the shoreline as well as dredging at two river mouths, where river mouth closure was severe. Thus, artificial causes cannot be ignored as the causes of beach erosion.
  • *池田 晃一, 長谷川 敬, 臼井 勝久
    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集
    2018年 29 巻 C2-6
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/12/03
    会議録・要旨集 フリー
    小松市
    クリーンセンターは、ボイラー・タービン設備を備えた55t/24h・炉の小規模施設である。今回、小型炉ながら並行流焼却炉による低空気比運転を行い、完全排水クローズドシステムと高効率発電(定格運転時の発電効率20.06%)を両立しながら、安定稼働できることが確認できたので報告する。
  • 吉本 幸子, 上田 幸生, 能登 稔
    糖尿病
    2001年 44 巻 9 号 751-755
    発行日: 2001/09/30
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    29歳男性. 主訴は悪心・嘔吐. 糖尿病の既往, 清涼飲料水多飲なし. 徐々に肥満認め, 26歳時170cm140kg, BMl48.1. 胸やけ, 食思不振, 口渇多尿, 更に悪心・嘔吐にて緊急入院.高血糖脱水, ケトアシドーシスが認められたため輸液, インスリン投与を行った. インスリン量が多く漸減できず, 消化器症状が強いことから胃内視鏡検査を行い広範囲の著明な粘膜病変 (食道炎, 急性出血性胃粘膜病変, 十二指腸炎一以下AGMLと略す) を認めた, H2プロッカーにて消化器症状消失, インスリン注も9日目には中止となった. 抗GAD抗体は陰性で糖負荷試験では境界型を示した. 2型糖尿病症例におけるいわゆる「ソフトドリンクケトーシス」に合致せず, インスリン分泌の絶対的欠乏認めず, 著明な肥満に起因するインスリン抵抗性の増大が高血糖の原因となり, 更にケトアシドーシスが粘膜病変の増悪因子となり悪循環を繰り返した症例と考えられた.
  • 移民系煮炊具と竪穴建物構造,集落経営の視点から
    望月 精司
    日本考古学
    2007年 14 巻 23 号 67-88
    発行日: 2007/05/20
    公開日: 2009/02/16
    ジャーナル フリー
    越前・加賀地域において7世紀は集落再編の画期にあたり,農業生産に適した沖積平野に分布する伝統的集落以外に,扇状地や台地など開発後進地域へ面的に広がる新規開発型の集落群が形成される。伝統的集落が掘立柱建物へ既に転換している時期に,当集落群では竪穴建物主体の集落を形成し,北陸西部では始めて造り付けカマドの付設をみる。
    7世紀前半の集落では,6世紀からの伝統的技法を踏襲する煮炊具群で構成されるが,7世紀中頃から8世紀初頭にかけて,新規開発型の集落において近江・丹波などの近畿北部地域または朝鮮半島を故地とする煮炊具群が出現してくる。これら他地域系煮炊具群を人の移住によってもたらされた副産物と位置付け,本稿では移民系煮炊具とした。つまり,新規開発型集落は移民集落と言えるものであり,当集落の移民系煮炊具,竪穴建物様式から,移民の本貫地を探り,どのような移民構成で集落が形成されていったのかを検討した。
    その結果,移民系煮炊具の分布から,近江と丹波,そして朝鮮半島を本貫地とする移民が混成した集団ではなく,単一移民系統の集団で構成されていた様子を看取できた。それら集団はまとまった居住領域をもちながら,集落単位,村落単位または郷単位で集住させられていたものとみられる。ただ,異なる移民集団間での相互交流が行われていた可能性も確認できた。
    また,加賀地域の台地集落と扇状地集落とを当期の代表的な新規開発型集落と位置づけ,前者を丘陵部手工業生産地帯と一体的に営まれた工人集落兼手工業生産型の集落群,後者を大規模な農業生産振興を図るための農地開発型の集落群と性格づけた。前者の集落群が朝鮮系移民主体で編成されるのに対し,後者は丹波・近江の近畿北部系移民主体で編成される点で,それぞれの開発目的に応じた移民集団の選択が行われていたものと理解した。その管理経営は中央政権―国―郡のもとで支配統括されていたものと予想される。在地首長層が本拠を置く伝統的な集落域を避けて,それまで農地や集落域に適さなかった広域の開発後進地を対象に,先進的技術を保有する移民集団を計画的に配置していく樣は,律令初期の中央政権が描く地方支配政策をイメージできよう。
  • *山崎 彰悟, 西 恭男, 薮越 八重子, 宮北 裕子, 山本 由乃, 田中 眞也, 松本 成雄, 紺谷 悌二
    東海北陸理学療法学術大会誌
    2008年 24 巻 P041
    発行日: 2008年
    公開日: 2008/12/09
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】頸部郭清術は頭頸部癌の頸部リンパ節転移に対し行われる外科的な治療である。頸部郭清術の主な術式には、根本的頸部郭清術、機能的頸部郭清術の2つがある。今回、両側頸部リンパ節転移に対し右側は内頸静脈・副神経を、左側は内頸静脈のみを温存した機能的頸部郭清術を同時に施行した症例の理学療法を担当したので報告する。
    【症例紹介】65歳女性。H19.12.17舌悪性腫瘍切除術施行。H20.3.31両側頸部リンパ節転移認められ、4.14両側頸部郭清術施行。
    【術前評価】両側肩甲帯・肩関節のROM-TおよびMMTはともに正常。上肢のADL能力は、日本整形外科学会肩関節疾患治療成績判定基準(以下JOA score)の日常生活動作群項目を使用し10/10点であった。
    【理学療法経過】術後1日目より肩関節のROM運動、筋力増強運動を開始。術後9日目、ROM-T(右/左)は他動運動で正常。自動運動で肩甲帯挙上は正常、肩関節屈曲115°/115°、外転60°/60°。MMT(右/左)は肩甲骨挙上3/3、内転1/1、下制と内転0/0、肩関節屈曲3/3、外転2/2。術後14日目より頸部のROM運動開始。ROM-T(右/左)は自動運動で頸部屈曲35°、伸展20°、側屈10°/10°、回旋30°/30°。術後56日目、ROM-T(右/左)は自動運動で頸部屈曲55°、伸展40°、側屈20°/20°、回旋45°/45°、肩甲帯・肩関節は変化なし。筋力はMMT(右/左)で肩甲骨挙上4/4、その他は変化なし。JOA scoreの日常生活動作群項目は8.5/10点で減点項目は「結髪動作」・「頭上の棚の物に手が届く」・「上着を着る」であった。
    【考察】頸部郭清術では副神経を温存しても術中に筋鉤などにより副神経が圧迫・牽引され僧帽筋麻痺を呈することがある(以下stretching injury)。この場合、術後約6カ月間は僧帽筋麻痺の状態が継続するという報告や、2年以上経過しても僧帽筋麻痺の回復がほとんどみられなかったという報告もある。本症例では両側ともに肩関節周囲筋の筋力低下がみられた。これは、左側は副神経の切除、右側は副神経のstretching injuryに伴う僧帽筋麻痺により、肩甲胸郭関節の運動が障害され正常な筋収縮が阻害されたためと考えられた。このことから、筋力増強運動については肩甲胸郭関節の生理的な動きを介助しながら肩関節周囲筋の筋収縮を促した。減点がみられたADL動作については頸部のROMの改善や脊柱伸展などにより可能となった。今後、右側に関しては副神経の回復の可能性があり、回復に伴う肩関節周囲筋の筋力の改善の可能性がある。しかし、左側は副神経切除に伴う僧帽筋萎縮および肩関節周囲筋の筋力低下がさらに生じる可能性がある。そのため、これらの点に留意した長期的なフォローが必要であると考える。
  • ―石川県小松市のジェット機基地と防衛博覧会―
    松田 ヒロ子
    社会学評論
    2021年 72 巻 3 号 258-275
    発行日: 2021年
    公開日: 2022/12/31
    ジャーナル フリー

    本稿は,高度経済成長期の日本の地域社会の軍事化について,石川県

    小松市
    に1961年に設置された自衛隊と民間航空が共用する小松飛行場/基地と,基地開設を記念して開催された「伸びゆく日本産業と防衛大博覧会」(小松防衛博)を事例に検討した.
    小松市
    には戦時中に海軍飛行場が建設されたが,当時の市長や市議会議長らは,飛行場建設を契機に
    小松市
    を軍都として発展させることを構想していた.軍都計画は終戦により頓挫したが,軍事施設と地域発展を結びつける思考は戦後にも継承された.終戦後,小松飛行場滑走路を航空自衛隊のジェット機基地化することが計画された.だが市長や市議会は誘致に積極的だった一方で,住民からは反対の意見が上がり,市の意見は二分された.しかしながら,基地開設を記念して1962年に開催された小松防衛博は成功を収めた.成功の伴となったのは,小松防衛博の〈地域博覧会〉と〈防衛博覧会〉としての二面性だった.小松防衛博は,「裏日本」のアイデンティティから脱却し,先進性の象徴であるジェット機を象徴として新たなアイデンティティを提示した.同時に,自衛隊の装備品や兵器を,科学技術製品として電化製品や農業機械製品と並列し,軍事を近代的な消費生活のイメージの中で再定義した.高度経済成長期の消費主義と軍事を接合させることにより軍事を地域社会の日常生活の中に埋め込んだのである.

  • ―地域医療と健康増進―
    勝木 道夫
    総合健診
    2002年 29 巻 3 号 603-612
    発行日: 2002/05/10
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
    21世紀のわが国の健康課題は, 「健康で, かつ質の高い生活を営む期間の延伸」である。そのためには,
    (1) すでに疫学的ならびに臨床医学的に数多く示されている, 疾病を引き起こしやすい生活習慣のエビデンスを, 健康教育によってよく学びとり,
    (2) エビデンスに基づいて提示された多くのメニューの中から, 自分に合ったメニューを自ら選択し, (インフォームドチョイス)
    (3) クオリティーオブコミュニティに後押しされながら,
    (4) 自ら楽しみつつ実践, 継続して, 人生最後の日まで自立向上を目指す気概を堅持する社会の実現が望まれる。
    人間は感情を持ち, 情緒を大切に思い, かつ一人ではなく家族や地域の人々と共同で生活する生物であるから, EBM (evidence based medicine) から, さらにNBM (narrative based medicine) と家庭医療学 (family medicine) をも重視する必要がある。
    生活習慣の歪みを是正して行動変容を達成し, 健康的な生活習慣を実践継続するためには, われわれとクライアントがface to faceでよく話し合い, そのクライアントの行動変容を阻害するバリアが何であるかを見極め, 協力一致して, そのバリアを乗り越える姿勢が大切であり, 教授する, 説得するという態度では行動変容の達成は難しい。
    われわれは, ▽リハビリテーションマインドを柱にチームアプローチを行うリハビリ専門病院のスタッフと, ▽「スポーツコミュニティー」で「スポーツフォアオール」を志す健康科学アドバイザー, ▽さらに保健・体育・心理・栄養学の各スタッフ, そして23診療科の専門医と認定温泉医, スポーツ医等のチームで, 健康の4要素である, ◇運動◇栄養◇生活◇保養について, 個体差重視の処方で作成し, 地域社会, 自治体, 企業, 保健福祉の協力のもとで行動変容の達成を図っている。
  • 松本 勲, 新谷 博元
    気管支学
    1999年 21 巻 6 号 418-422
    発行日: 1999/09/25
    公開日: 2016/10/15
    ジャーナル フリー
    症例は56歳, 女性。肺癌検診で胸部異常陰影を指摘され, 咳嗽や血痰も認めるようになり当院を受診。胸部X線およびCT検査で左肺S^9領域に空洞を伴った結節影を認めた。経気管支的肺生検では気管支壁に好酸球とリンパ球の浸潤を伴った肉芽を認めた。さらに内腔にムーコルと考えられる真菌糸を認めた。抗真菌剤を投与したが, 胸部CT上改善が認められず, 血痰も続いたため手術を行った。左肺下葉S^9に嚢胞状に触れる径約2cmの腫瘤が存在し, この腫瘤を含む肺部分切除を行った。腫瘤は嚢状に拡張した気管支で, 気管支壁は生検と同様の所見を示し, 内壁は正常な線毛円柱上皮および再生上皮で被われていた。ムーコル症は本症例のような基礎疾患のない健常者に発症することは非常に稀である。また, 本症例に認められた気管支の嚢状拡張には, 病理学的所見からアレルギーの関与が考えられ, 臨床的にはアレルギー性気管支肺真菌症の1亜型または既往を示唆すると考えられる。
  • 相模 誓雄
    日本建築学会計画系論文集
    2014年 79 巻 705 号 2517-2526
    発行日: 2014/11/30
    公開日: 2014/11/30
    ジャーナル フリー
    The subjects of this research are to identify the types of Okura-syo located in the Kaga Province owned by the Kaga Domain, and the commonality of the types of it. Every formation process of 11 targeted Okura-syo was indicated. The Okura-syo built in a castle showed unique regularity of spatial forming which can't be seen in any Okura-syo built in towns and villages. The research identified two facts that Okura-syo built in towns and villages have two types, and a garden-detached type which can't be seen in provinces other than the Kaga Province in the Kaga Domain.
  • 松本 進
    学校音楽教育研究
    2003年 7 巻 117-118
    発行日: 2003/03/30
    公開日: 2017/04/24
    ジャーナル フリー
  • 松本 進
    学校音楽教育研究
    2010年 14 巻 263-
    発行日: 2010/03/31
    公開日: 2017/04/24
    ジャーナル フリー
  • 荒木 茂, 谷口 由紀子, 藪越 八重子, 村中 泉, 木下 昭, 紺谷 悌二
    理学療法学Supplement
    1993年 1993.20.1 巻
    発行日: 1993/04/01
    公開日: 2017/07/24
    会議録・要旨集 フリー
  • 新谷 博元, 能登 稔, 村田 久仁男, 大井 章史
    気管支学
    1996年 18 巻 5 号 523-
    発行日: 1996/07/25
    公開日: 2016/10/01
    ジャーナル フリー
  • 松本 勲, 高橋 一郎, 品川 誠, 岡本 理花, 亀田 正二, 亀山 富明
    日本消化器病学会雑誌
    1998年 95 巻 6 号 547-550
    発行日: 1998年
    公開日: 2008/02/26
    ジャーナル フリー
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