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全文: "山本彩"
103件中 1-20の結果を表示しています
  • 山本 彩未, 北川 薫
    体力科学
    2009年 58 巻 2 号 247-254
    発行日: 2009/04/01
    公開日: 2009/06/16
    ジャーナル フリー
    The effects of wind and rain on exercising humans have not been fully investigated in the field of sports science. The purpose of this study was to investigate the characteristics of thermoregulation and cardiovascular-respiratory responses during exercise in a climate chamber that allowed control of wind and rain. Seven healthy males performed treadmill running at 70%VO2max for 30 min under three conditions (CON, control ; WIND, wind only; WIND&RAIN, both wind and rain). The temperature was 27.0℃ under the three conditions. Relative humidity was 60%RH except under the WIND&RAIN condition (100%RH under WIND&RAIN condition). The wind velocity corresponded to running velocity in the open air and the precipitation was 90 L/h. Under the WIND&RAIN condition, both body trunk and extremities skin temperature (Tsk) showed a clear decrease for the first 5 minutes after the start of running, and was significantly lower during the running period than under the other two conditions (p<0.05). Rectal temperature (Tre) did not differ significantly among the three conditions. An interaction was observed between conditions and time in terms of minute ventilation (VE) (p<0.05). Under WIND and WIND&RAIN conditions, VE was higher than under CON condition while running. Oxygen consumption, heart rate and respiratory exchange ratio did not differ significantly among the three conditions. These results indicate that wind and rain in a natural environmental condition with neutral temperature (27.0℃), cause a decline in Tsk, and may become factors that influence performance, similarly to temperature and humidity.
  • 山本 彩織, 楠田 哲士, 堀口 政治, 石原 祐司, 土井 守
    日本野生動物医学会誌
    2016年 21 巻 2 号 41-45
    発行日: 2016/06/30
    公開日: 2016/08/20
    ジャーナル フリー

    飼育下の雄スバールバルライチョウにおける眼窩上肉冠のサイズと赤さを目視により段階評価し,糞中テストステロン(T)含量と比較した。夏の繁殖期に向けて肉冠のサイズと色の増強がみられ、同時にテストステロン含量は5月から6月に著しく増加した。6月末にT含量の低下がみられ,肉冠は退色した。肉冠の変化は精巣活動を反映していることが示唆され,飼育下繁殖時の個体管理に役立つ指標になると考えられた。

  • 関谷 知孝, 山本 彩, 加藤 光治, 林 信行
    写真測量とリモートセンシング
    2015年 54 巻 2 号 78-79
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/05/01
    ジャーナル フリー
  • 堀田 章徳, 山本 彩子, 後藤 哲平, 平林 真澄, 前多 敬一郎, 大森 保成, 本道 栄一, 井上 直子
    日本繁殖生物学会 講演要旨集
    2013年 106 巻 P-91
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/09/10
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】遺伝子改変マウスやラットを用いた生理機能解析は,生命現象の解明に大きく貢献している。しかし,マウスやラットで欠失した遺伝子の機能を解析するには,その遺伝子を保持している実験動物を用いる必要がある。我々は無盲腸目 (旧食虫目) に属する唯一の実験動物であるスンクス (Suncus murinus) において遺伝子改変動物の作出を目指している。本研究では遺伝子改変動物作製に必要な基礎的技術としてスンクスにおける過剰排卵誘起,体外受精および胚移植の確立を目的とした。【方法】実験には8週齢以上の雌スンクスを用いた。過剰排卵を誘起するために,妊馬血清性性腺刺激ホルモン (PMSG) とヒト絨毛性性腺刺激ホルモン (hCG) を72時間間隔で腹腔内投与した。投与量はそれぞれ5.0,7.5,10 IUとし,hCG投与後すぐに雄と交配した。hCG投与後30時間に採卵し,排卵数,卵丘細胞の有無,受精率を確認した。体外受精においては,精巣上体尾部より採取した精子をTYH培地にて3時間培養して受精能を獲得させ,卵丘‐卵子複合体を加えて発生を観察した。胚移植においては,hCG (10 IU) 単独投与またはhCG投与後精管結紮した雄と交配して偽妊娠を誘起し,受精卵を移植して産子を確認した。【結果】交尾排卵による排卵数と比較し,過剰排卵誘起では7.5 IU,10 IU投与群で排卵数 (19.0±10.8個,22.0±9.4個) が増加したが,個体差が大きく,受精率はいずれも10%以下と低かった。体外受精では,媒精後24時間に2細胞期胚へと発生が進み,スンクスにおいても体外受精が可能であることが明らかとなった。胚移植においては,hCG単独投与群,hCG投与後精管結紮した雄と交配した群どちらにおいても産子を得ることに成功した。以上のことより今後,過剰排卵誘起により得られた未受精卵を体外受精させ,マイクロインジェクション法による遺伝子改変スンクスの作製が可能であると示唆された。
  • 脳と発達
    2000年 32 巻 3 号 286
    発行日: 2000年
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
  • 山本 彩, 岡崎 友美, 木村 典子, 杉浦 孝司, 秦 康博, 堀 信一, 池田 重之
    放射線防護分科会会誌
    2006年 22 巻 16-
    発行日: 2006/04/07
    公開日: 2017/12/29
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 今井 靖晃
    写真測量とリモートセンシング
    2015年 54 巻 2 号 70-71
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/05/01
    ジャーナル フリー
  • 山本 彩子, 赤石 元子, 鳴海 多恵子
    日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集
    2012年 55 巻 B4-2
    発行日: 2012年
    公開日: 2014/02/01
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】
    布を用いた製作および被服製作学習は、教育課程の変化や子どもたちのものづくり体験の減少などによる多くの課題を抱えている。子どもたちの手指の巧緻性の個人差についても、その課題要因の一つであるとして、これまで「糸結びテスト」を用いて実態把握を行ってきた。結果、手指の巧緻性の優劣が学習活動の遅速に影響していることを実証し、子どもの手指の巧緻性の把握は指導上、重要な基礎資料であることを指摘してきた。しかし、「糸結びテスト」は計測条件が単純で利用しやすい方法ではあるが、操作が低年齢には適さず、小学校5年生以上を対象とした研究に留まっていた。手指の巧緻性の優劣が生ずる要因に多様な遊びや生活経験が関与していることはこれまでの研究成果で確認できたが、子どもの成長過程における個人差や性差の発生時期・要因については課題として残されていた。本研究では、幼児に適した計測方法を検討し、幼稚園の3歳児学年から5歳児学年までの手指の巧緻性の発達傾向を明らかにし、年齢差、男女差の発生要因を検討する基礎資料を得ることを目的とした。
    【方法】
    幼児の手指の巧緻性を測定する方法として4種のテストを開発し、実施した。①おりがみを四角に折る…15cm四方のおりがみを長方形に折るまでの時間と頂点同士のズレ量を測定する。②マグネット移し…5個×8列の計40個のマグネットを利き手のみを使用して反対側のボードに移動させる。60秒以内に移動できたマグネットの個数、又は40個すべて移動できた時の時間を計測する。③ひもをとく・結ぶ…手本を見せた後ひもをとく・結ぶのにかかった時間を計測する。④ビーズ通し…1分間でビニール管に通せたビーズの個数を計測する。対象は国立大学附属幼稚園の3歳児学年47名、4歳児学年51名、5歳児学年49名の計147名。調査時期は2011年7月および10月である。
    【結果】
    (1)年齢差:年齢差は学年と月齢の両面から検討した。 すべてのテスト項目において、学年が上がるにつれて成績が上昇し、男女共にほぼすべての項目で学年間の有意差が認められた。今回の調査対象では特に3歳児学年と4歳児学年、および男児について年齢の差が顕著であった。各テスト項目の成績と月齢の相関性では、マグネット移しとビーズ通しのテスト項目において月齢との相関係数が高く、指先でつまむ作業における年齢差の大きさが明らかとなった。しかし、各学年の中での月齢と各項目の成績の相関係数が低く、幼稚園入園後の集団生活の中で、共通した遊び経験をすることによって月齢差を縮小していることが推測された。
    (2)男女差:3歳児学年と4歳児学年では、すべての項目において女児の方が有意に成績が高くなった。しかし、5歳では男児の方が成績が良い項目が見られるようになり、男女差が縮小する傾向が見られた。これまでの小学校5年生から大学生までの「糸結びテスト」による調査結果では、年齢にかかわらず女子が優位であり、男女比もほぼ一定の割合が見られた。この結果の相違については、今回の調査対象者の特徴であるのか、又は幼稚園という集団生活の場での共通経験によるものであるのかなど、今後の研究課題として追究する予定である。
  • 山本 彩乃, 松尾 真吾, 宮崎 学, 深谷 泰山, 土田 和可子, 鈴木 重行, 岩田 全広
    理学療法学Supplement
    2015年 2014 巻 O-0751
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/04/30
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】ダイナミック・ストレッチング(dynamic stretching:以下,DST)は,目的とする筋群の拮抗筋群を意識的に収縮させ,関節の屈伸や回旋などを行うことで筋や腱を伸張する方法(山口太一・他:CREATIVE STRETCHING,2007.)であり,その効果は,プロサッカー選手,女性アスリート,さらには健常者などを対象として,スプリントタイムの短縮,筋パワーの増加,あるいは筋電図振幅の増加などが報告されている。これらの報告を根拠に,瞬発的なパフォーマンス発揮が必要とされる運動前のウォーミングアップとしてはDSTの利用が推奨されており,事実,スポーツ現場ではウォーミングアップにおけるDSTの利用が促進してきている(Duehring MD, et al.:J Strength Cond Res, 2009.)。他方,柔軟性に対するDSTの効果については,DSTが関節可動域(range of motion:以下,ROM)に与える急性効果を検討した報告は散見されるものの,stiffnessや最大動的トルクといったROM以外の柔軟性の評価指標を用いて検討した報告はほとんどなく,さらに,各評価指標を同時に測定し,比較・検討した報告は見当たらない。本研究の目的は,DSTが柔軟性の各評価指標に与える急性効果を明らかにすることである。【方法】対象は,下肢に整形外科的および神経学的疾患を有しない,健常学生12名(男性6名,女性6名,平均年齢21.8±0.8歳)とし,対象筋は右ハムストリングスとした。すべての被験者は,股関節および膝関節をそれぞれ約110°屈曲した座位姿勢(以下,測定開始肢位)をとり,等速性運動機器Primus RS(BTE社製)を用いてDST実施前・後における柔軟性の変化を評価した。ハムストリングスに対するDSTは,両手で平行棒を把持した立位姿勢から,膝関節伸展位で股関節を最大屈曲させた後に元の立位姿勢に戻すまでの自動運動を,2秒/回の頻度で行った。DSTの回数は15回×1セットとし,計10セット(150回)実施した。柔軟性の評価指標は,stiffness,最大動的トルク,ROMの3種類とした。Stiffness,最大動的トルク,ROMは,測定開始肢位から膝関節最大伸展角度(大腿後面に痛みの出る直前)まで5°/秒の角速度で他動的に伸展させた際のトルク-角度曲線より求めた。StiffnessはDST実施前の膝関節最大伸展角度からその50%の角度間の回帰直線の傾きと定義し,最大動的トルクおよびROMはそれぞれ膝関節最大伸展角度における値とした。実験はまず各評価指標を測定し,DSTを行い,再び各評価指標を測定した。統計処理はWilcoxonの符号付順位和検定を用い,DST実施前・後の比較を行った。有意水準は危険率5%未満とした。【結果】ROMはDST実施前・後で83.2±9.6°が92.7±8.7°となり,有意に高値を示した。StiffnessはDST実施前・後で0.42±0.11 Nm/degが0.38±0.10 Nm/degとなり,有意に低値を示した。最大動的トルクはDST実施前・後で30.5±7.4 Nmが34.5±9.0 Nmとなり,有意に高値を示した。【考察】本研究結果から,DSTによるROMの増加に伴ってstiffnessは低下し,最大動的トルクは増加することが明らかとなった。Stiffnessは先行研究より,筋腱複合体の粘弾性を反映すると考えられ,stress relaxationなど筋腱複合体の力学的特性の変化と関連することが示唆されている(McHugh MP, et al.:Med Sci Sports Exerc, 1992., Magnusson SP, et al.:Scand J Med Sci Sports, 1995.)。また,最大動的トルクは先行研究より,痛みを誘発するのに必要な伸張量であり,その値は伸張刺激に対する痛み閾値を反映する指標として用いられている(Magnusson SP, et al.:J Physiol,1996., Mizuno T, et al.:Scand J Med Sci Sports, 2013.)。したがって,DST実施後にROMが増加した要因は,stiffnessの低下,すなわち筋腱複合体の力学的特性の変化と,最大動的トルクの増加,すなわち痛み閾値の上昇の両者によってもたらされたものと推察される。【理学療法学研究としての意義】柔軟性に対するDST効果に関する基礎的データの蓄積は,より有効なDSTの実践と適用の拡大をする上で必須であり,evidence-basedな運動処方の確立に向けた一助になるものと考える。
  • 遠山 朝子, 勝原 摩耶, 櫻井 芳雄, 蘆田 宏, 大平 英樹
    基礎心理学研究
    2012年 30 巻 2 号 227-
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2016/12/01
    ジャーナル フリー
  • 飯田 沙依亜, 大平 英樹, 舟橋 厚
    基礎心理学研究
    2012年 30 巻 2 号 227-
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2016/12/01
    ジャーナル フリー
  • 立花 恵理, 山本 彩, 御領 謙
    基礎心理学研究
    2012年 30 巻 2 号 227-
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2016/12/01
    ジャーナル フリー
  • 松吉 大輔, 苧阪 満里子, 苧阪 直行
    基礎心理学研究
    2012年 30 巻 2 号 227-
    発行日: 2012/03/31
    公開日: 2016/12/01
    ジャーナル フリー
  • 山本 彩斗, 石光 俊介, 荒槇 純裕, 滑川 恵介, 高木 俊尚, 鈴木 健太, 千野 貴礼, 吉田 一紀
    Dynamics & Design Conference
    2016年 2016 巻 322
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 認証あり

    In internal combustion engine development, the relationship between the improvement of engine performance and the reduction of engine noise is a balance; it is very difficult to achieve both objectives, however active noise control (ANC) presents an effective method to address this. With recent advances in digital signal processing technology, ANC, has been used in a number of products. In conventional ANC control, a loudspeaker is often used as an actuator, however the speaker's conversion efficiency is usually too low to control loud noise. In this study, we used a linear motor as the actuator, and examined the possibility of reducing the noise level via the air pressure change in the cabin. We studied the performance of the speaker and the linear motor in controlling a loud noise, and confirmed the effectiveness of the linear motor. It was shown that control of the air pressure change is effective.

  • 伊藤 僚, 山下 直之, 中野 匡隆, 山本 彩未, 松本 孝朗, 北川 薫
    日本生気象学会雑誌
    2010年 47 巻 4 号 149-156
    発行日: 2010年
    公開日: 2010/12/17
    ジャーナル フリー
    雨や風に暴露されると体温低下やエネルギー消費量が増加することが考えられる.そこで歩行運動中の雨と風がヒトの体温反応および代謝反応に及ぼす影響について検討した.7名の男性が歩行速度 1 m/s のトレッドミル歩行運動を中性温環境(CON),中性温+降雨環境(RAIN),中性温+風環境(WIND)でそれぞれ30分間実施した.3条件の環境温は24℃に設定した.相対湿度は RAIN(80~90%RH)を除いて 50%RH とした.RAIN の降雨量は 30 mm/h,WIND の風速は 3 m/s に設定した.歩行運動中は歩行速度と等しい向かい風を各条件で送風した.歩行中,直腸温は各条件とも緩やかに上昇した.RAIN と WIND の平均皮膚温は安静時から運動終了時にかけて約4℃低下し,CON と比較して有意に低い値を示した.安静時および運動時の酸素消費量,心拍数,主観的運動強度,血中乳酸濃度は条件間に有意差は認められなかった.これらの結果から,運動による熱産生と末梢血管収縮が熱損失を防いだと考えられ,中性温環境では雨と風が歩行運動中の体温反応・代謝反応に及ぼす影響は小さいことが明らかとなった.
  • 山本 彩織, 楠田 哲士, 高橋 幸裕, 堀 秀正, 堀口 政治, 石原 祐司, 土井 守
    日本野生動物医学会誌
    2015年 20 巻 3 号 51-55
    発行日: 2015/09/30
    公開日: 2016/01/20
    ジャーナル フリー
    飼育下スバールバルライチョウの腸糞中と盲腸糞中のエストラジオール -17β,プロジェステロンおよびテストステロン値と動態を調べた。両糞中の各ホルモン動態は類似し,それぞれ r= 0.63, 0.24, 0.61で表される正の相関がみられたが,盲腸糞中では腸糞中に比べそれぞれ平均 5.36, 4.54, 10.80倍有意に高い値を示した。糞を用いた本種の内分泌調査を行う場合は,糞種を統一して行うことに留意する必要がある。
  • 長谷川 大祐, 福井 勇人, 江口 晴子, 石井 道明, 高升 正彦
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    2014年 56 巻 5 号 1770-1773
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/06/03
    ジャーナル フリー
    症例は55歳男性.腹部膨満感,頻回の嘔吐を主訴に来院.腹部単純CT,上部消化管内視鏡,生検から胃癌に伴う幽門狭窄症と診断し手術予定となる.術前の胃洗浄のため16Frポリ塩化ビニル製経鼻胃管と外径15mmゴム製経口胃管にて胃洗浄を試みたが食物残渣が詰まり効果的な胃洗浄が出来なかったので,シングルバルーン小腸内視鏡用スライディングチューブにて胃洗浄を施行したところ効果的な胃洗浄を施行することが可能であった.
  • 笠岡 俊志, 鶴田 良介, 井上 健, 山本 彩, 上田 聡子, 定光 大海, 立石 彰男, 前川 剛志
    日本集中治療医学会雑誌
    1994年 1 巻 2 号 119-121
    発行日: 1994/09/01
    公開日: 2009/03/27
    ジャーナル フリー
    The aim of this study was an evaluation of the climical usefulness of a new ion-selective electrode for ionized magnesium (iMg2+). In 36 healthy volunteers (Group-H) and 24 postoperative patients (Group-P), blood levels of iMg2+ were measured by a Stat Profile 8 Analyzer (NOVA Biomedical, U. S. A.).
    In Group-H, the mean level of whole blood iMg2+ was 0.53±0.04mmol·l-1 and was higher than that of plasma iMg2+ obtained immediately after centrifugation. The mean plasma or serum levels of iMg2+ obtained after centrifugation and preserved at -20°C for one week were lover than those obtained without preservation, respectively. However, when preserved at -80°C, they were not significantly different from those obtained without preservation, respectively.
    The mean level of whole blood iMg2+ in Group-P (0.43±0.07mmol·l-1) was significantly lower than that in Group-H.
    We concluded that an ion-selective electrode for iMg2+ was useful for investigation of various pathophysiologic processes related to blood iMg2+ in critically ill patients.
  • 西村 宙起, 山本 彩, 松岡 智史, 衛藤 美穂, 八木 いづみ, 東 弥生, 福岡 正晃, 藤田 宏行
    産婦人科の進歩
    2013年 65 巻 3 号 312-314
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/09/30
    ジャーナル 認証あり
  • 鈴木 英悟, 樫村 修生, 高橋 弘彦, 南 和広, 中井 誠一
    日本生気象学会雑誌
    2012年 49 巻 2 号 83-92
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/08/10
    ジャーナル フリー
    研究の目的は,夏季暑熱環境下における農作業において,衣服内空気循環が体温調節反応に及ぼす影響について検討することである.被験者は,健康な年齢 19 歳から 20 歳の男子大学生の 10 名を用い,60 分間の農作業を行った.被験者はエコファン群と作業着群の 2 群に分け,各群 5 名ずつとした.測定項目は,環境温度,体重,心拍数,エネルギー消費量,総発汗量,水分補給量,鼓膜温,口渇感,衣服内温度であった.暑熱環境下農作業時における衣服内温度の上昇量は,作業着群に比較してエコファン群で有意に低値を示した(p < 0.05).農作業時における平均心拍数は,作業着群に比較してエコファン群で有意に低値を示した(p < 0.05).農作業時における鼓膜温の上昇量は,作業着群に比較してエコファン群で有意に低値を示した(p < 0.05).農作業時における総発汗量は,作業着群に比較してエコファン群で有意に低値を示した(p < 0.05).農作業時における水分補給量は,作業着群とエコファン群の間には有意差はみられなかった.農作業時における口渇感は,作業終了直後で作業着群に比較しエコファン群で有意に低値を示した(p < 0.05).これらの結果から,エコファンの着用は,暑熱環境下における農作業時および安全面の問題から軽装化などの処置が実施できない環境においても,熱中症予防対策に有効であることが認められた.
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