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クエリ検索: "島田佳奈"
18件中 1-18の結果を表示しています
  • 友永(外岡) 利佳子, 島田 佳奈, 吉田 綾乃
    日本教育心理学会総会発表論文集
    2004年 46 巻 PD029
    発行日: 2004/09/10
    公開日: 2017/03/30
    会議録・要旨集 フリー
  • 巣山 弘介
    日本農薬学会誌
    2017年 42 巻 1 号 159-166
    発行日: 2017/02/20
    公開日: 2017/08/22
    ジャーナル フリー
  • 大北 真弓
    日本重症心身障害学会誌
    2018年 43 巻 2 号 363
    発行日: 2018年
    公開日: 2021/01/21
    ジャーナル フリー
    背景 セルフレポートできない重症心身障害児(以下、重症児)は、全身を使って何らかのサインを表出している。しかし、そのサインを、親やケア提供者が正確に読み取ることの難しさが報告されている。 目的 訪問看護師が捉える重症児の母親の養育上の苦悩と、それに対する看護介入を明らかにする。 方法 在宅療養中の重症児をケアする訪問看護師8名に半構造化面接調査を行った。分析方法はKJ法を用いた。看護師の主観的体験、感情をありのままに抽出し、統合した。 結果 訪問看護師が捉えた重症児の母親の養育上の苦悩とケアへの思いは、≪母親の生活の質は子どもの体調次第で決まる≫ため、常に母親は子どもと一心同体であると感じ、看護師は自分と母親との関係がさらに母に負担とならないように気をつけていた。また、≪障害児を育てる母親としての責任感が母親自身を縛っている≫苦しさで母親の心と身体は悲鳴をあげていること、≪この緊迫した日常から解放される時間を求める≫思いを抱いていると感じ、看護師は母親のよき理解者となることで母親を支えたいと感じていた。また、≪子ども、家族の将来に対する漠然とした不安を抱えている≫と捉え、障害のある子どもを母親が自信をもって育てられるように支えたい思いをもっていた。≪障害児の親となった自分の人生を受け入れられない≫反面、≪24時間育児できる喜びもある≫と捉え、母親が子どもに愛情をそそぐ姿を見て安堵感を抱いていた。 結論 セルフレポートできない重症児の母親は、子どものサインを捉えるために目が離せず、負担が大きかった。重症児の在宅療養を支えるための訪問看護師の重要な役割は母親への支援であり、そのために、母親の思いを汲み取ったよりよい関係づくりと母親の休息時間の確保、育児に対する自信を獲得するための専門的な支援が必要であった。
  • 岡畑 知恵, 島田 佳奈子, 桶本 千史
    日本重症心身障害学会誌
    2018年 43 巻 2 号 363
    発行日: 2018年
    公開日: 2021/01/21
    ジャーナル フリー
    はじめに 医療的ケア児を始めとする医療ニーズのある子どもの多くが在宅生活を送る中、関係機関の看護職者は多様な課題に直面していると推察される。本研究では、看護職者が捉える医療ニーズのある子どもと家族への支援の現状と課題・要望を把握するため調査を行った。 方法 A県内の子どもと関わる職務に就く看護職者1,398人を対象に質問紙調査を行った。 調査内容は対象の基本情報(職種、所属機関)、医療ニーズのある子どもと家族との関わりで捉えた現状と課題・要望を自由記載で回答を求めた。 対象の基本情報は単純集計した。自由記載は現状・課題・要望別に内容の類似・相違性に着目してコード化し、さらに抽象度を上げてサブカテゴリー、カテゴリー化した。なお、調査実施に際し、所属機関の倫理審査委員会の承認を得た。 結果・考察 回収数は478(34.2%)であり、自由記載の回答があった71人(有効回答率14.9%)を分析対象とした。対象の職種は看護師41人(57.7%)、保健師7人(9.9%)、養護教諭23人(32.4%)であり、所属機関は総合病院、訪問看護ステーション、保育園、小・中・高等学校、特別支援学校、通所施設、保健センターであった。 現状や課題として、社会制度や所属機関の立場の違いがもたらす障壁に加え、多職種、特に医療機関・従事者との連携の難しさを認識していた。さらに、支援体制の不十分さや看護職者の知識・経験不足を感じながら、家族が担う役割の重要さとそれに伴う家族の負担を認識していた。このような中、要望としては、施設の充実化やケア提供者の育成、多機関・多職種での円滑な連携実現のための場の確保とケアに関する直接的アドバイス等があった。医療ニーズのある子どもと家族への支援の向上には、行政、医療、教育、福祉をつなぐ看護職者の役割は大きいと考えられ、彼らに対する小児看護の専門知識・技術の提供と連携システムの構築が重要であると考える。
  • 島田 佳奈子, 本多 教稔, 島田 秀一, 柏田 香代, 梶原 一亨, 牧野 貴充, 福島 聡
    西日本皮膚科
    2022年 84 巻 1 号 18-23
    発行日: 2022/02/01
    公開日: 2022/04/01
    ジャーナル 認証あり

    20 代女性。第 1 子妊娠中より稽留性肢端性皮膚炎として加療されていた。皮疹が拡大し,皮膚生検の所見から角層下膿疱症として外用加療を継続されたが,通院を自己中断した。第 2 子妊娠 19 週時点で膿海を伴う多発性の紅斑を主訴に再度受診し,妊娠 28 週より副腎皮質ステロイド内服を追加された。その後も改善せず,妊娠 30 週時点で 38 度台の発熱を認め,周産期管理を含めた全身加療目的に当院へ転院となった。妊娠を契機に増悪した汎発性膿疱性乾癬と診断し,顆粒球単球吸着除去療法やシクロスポリン内服を追加し,副腎皮質ステロイド内服を増量した。皮疹は改善傾向となったが寛解せず,追加治療として生物学的製剤の使用を検討したが患者が同意されず,使用しなかった。皮膚症状 3 点,全身症状・検査所見 2 点の計 5 点の状態で自然分娩に至った(妊娠 37 週 0 日)。児は低出生体重児で NICU 入室となった。出産から約 1 カ月後,抜歯後に皮疹が再度増悪したため抗 IL-17A モノクローナル抗体製剤のセクキヌマブを投与した。皮疹は速やかに改善し,現在も再燃はない。汎発性膿疱性乾癬の妊婦の治療は,安全性が確立した薬剤が限られるため,医師が治療の有益性が上回ると判断しても同意が得られず,治療選択に難渋することがある。

  • 北條 礼子, 島田 佳奈
    小学校英語教育学会紀要
    2007年 7 巻 31-36
    発行日: 2007年
    公開日: 2017/10/05
    ジャーナル フリー
  • 島田 秀一, 島田 佳奈子, 城野 剛充, 牧野 公治, 宮崎 洋子, 小野 宏
    西日本皮膚科
    2021年 83 巻 5 号 436-440
    発行日: 2021/10/01
    公開日: 2021/10/20
    ジャーナル 認証あり

    60 代,男性。4 年前から腋窩や会陰部の排膿があり化膿性汗腺炎と診断されたが,通院を自己中断していた。4 カ月前に臀部疼痛による歩行困難で再診した。同時期に発覚した肝細胞癌の手術を先に行い化膿性汗腺炎の手術を控えていたが,発熱,貧血,急性腎不全を生じ緊急入院した。右尿管結石からの水腎症と腎盂腎炎に加え,尿・血液培養より Candida albicansC. albicans)を検出し,両眼に点状斑状出血と白斑が多発しており眼内炎を伴ったカンジダ血症と診断した。カンジダ血症および化膿性汗腺炎の治療を並行して行ったが難渋し,2 回の手術と 3 カ月以上の入院を要した。本症例のように化膿性汗腺炎による消耗・全身状態不良が日和見感染症を起こす可能性を念頭におき,なるべく早期の治療介入が望ましいと考える。

  • 島田 佳奈, 岸本 千晴, 三神 優, 平野 絵美, 小宮山 妙恵果, 藤田 正俊, 村山 敏典, 横出 正之, 北 徹
    心臓
    2011年 43 巻 3 号 328-335
    発行日: 2011年
    公開日: 2012/10/03
    ジャーナル フリー
    目的: アポEノックアウトマウスに対するストレスを与える方法としてのガラス玉覆い隠し行動と, ストレス改善作用などを有する運動の動脈硬化に対する影響を組織学的見地から検討した.
    方法: 6週齢のアポEノックアウトマウスに高脂肪食(20%脂質, 0.3%コレステロール)を与え, 実験的動脈硬化症を作成した. 実験群は, 高脂肪食を与えた群(コントロール群), 高脂肪食を与えてガラス玉覆い隠し行動を行った群(ガラス玉群), 高脂肪食を与えてガラス玉覆い隠し行動と水泳を行った群(ガラス玉+水泳群)の3群で, 各群6匹で行った. ガラス玉覆い隠し行動と水泳は1回につき30分, 週3回, 8週間にわたって行った. 実験終了後, 脂肪染色とコラーゲン染色, 免疫染色とスーパーオキシドの発現の評価, 覆い隠されたガラス玉数の測定による不安評価を行った.
    結果: ガラス玉覆い隠し行動自体は, 病変を増悪させなかったが, ガラス玉群に比べ, ガラス玉+水泳群で病変は減少しており, マクロファージの発現やスーパーオキシドの産生の減少, プラーク内のコラーゲンが増加し. ガラス玉を覆い隠した数は, 運動により有意に減少した.
    結論: ガラス玉覆い隠し行動は, 動脈硬化の病変に変化を与えなかったが, ストレスによりプラークは不安定化傾向を示すことが示唆された. また, 運動トレーニングはストレス軽減を伴うプラークの安定化に働いた.
  • 島田 佳奈, 平野 絵美, 木村 剛, 岸本 千晴
    心臓
    2013年 45 巻 5 号 519-526
    発行日: 2013年
    公開日: 2014/09/14
    ジャーナル フリー
     目的 : アポリポプロテインE (アポE) ノックアウトマウスに対して, βアドレナリン受容体遮断薬 (β遮断薬) であるプロプラノロール, メトプロロール, カルベジロールの投与を行い, 動脈硬化に対する効果を検討した.  方法 : 実験的動脈硬化症は, アポEノックアウトマウスに高脂肪食を与えて作成した. 高脂肪食開始と同時の6週の時点で, 飲料水中にプロプラノロール (30mg/kg/日), メトプロロール (75mg/kg/日), およびカルベジロール (10mg/kg/日) の投与を開始し, 実験終了まで8週間飲水させた. なお, 本実験では, 血圧に変化を与えない投与量で実験を行った.  結果 : 各群で血圧に有意な変化はなかったが, 心拍数はβ遮断薬群で4~12%減少した. コントロール群と比べ, β遮断薬の3群で有意な動脈硬化病変の減少が確認でき, その抑制効果はカルベジロール投与群でより顕著であった. マクロファージの発現は, β遮断薬を投与したすべての群で発現が抑制され, また, スーパーオキシドの発現は, コントロール群と比べ, カルベジロール投与群で著明な発現の減少がみられた.  結論 : 動脈硬化に対するβ遮断薬の動脈硬化抑制効果は, 心拍数低下作用に加えた抗酸化作用に基づくフリーラジカル産生抑制効果が関与しているのではないかということが示唆された. その抑制効果はカルベジロール投与群で顕著であった.
  • 片野田 浩子
    小学校英語教育学会紀要
    2010年 10 巻 55-60
    発行日: 2010/03/20
    公開日: 2017/10/05
    ジャーナル フリー
  • 續木 智彦, 平田 大輔, 円田 善英
    運動とスポーツの科学
    2009年 15 巻 1 号 17-23
    発行日: 2009/12/30
    公開日: 2022/12/14
    ジャーナル フリー

    This study aimed to clarify the effects of three main attributes of an imbalanced lifestyle in university students―lack of sleep, lack of exercise, and poor interpersonal relations―on the characteristics of fatigue consciousness and its accompanying hypofunction.

    1. Self-evaluation of fatigue consciousness in relation to lifestyle

    Self-evaluation scores (maximum score for each factor: 25) of lifestyle habits and subjective fatigue symptoms were compared and examined. The results showed the following: 1) self-evaluation scores for four factors of drowsiness, anxiety, feeling unpleasant, and feeling unfocussed were significantly higher in the group with lack of sleep than in the group with sufficient sleep; 2) self-evaluation scores for all the factors of drowsiness, anxiety, feeling unpleasant, feeling heavy, and feeling unfocussed were higher in the group with lack of exercise than in the group with habitual exercise; 3) all these factors were higher in the group with poor interpersonal relations than the group with good interpersonal relations.

    2. Psychological function in relation to lifestyle

    1) Scores for “decreased arousal and alertness” were significantly higher in the groups with lack of sleep, lack of exercise, and poor interpersonal relations due to lifestyle imbalance.

    2) Scores for “decreased autonomic function” showed no significant differences according to amount of sleep or amount of exercise; however, these scores were higher in the group with poor interpersonal relations than in the group with good interpersonal relations.

    3. Causal relationship between lifestyle imbalance and decrease in psychological function

    A multiple linear regression analysis was carried out with “imbalanced lifestyle” as the independent variable and “decreased psychological function” as the dependent variable. Of the three main attributes of an imbalanced lifestyle, a significant path coefficient for “decreased arousal and alertness” was shown by lack of sleep, lack of exercise, and poor interpersonal relations; a significant path coefficient for “decreased autonomic function” was shown for poor interpersonal relations only. The proportion of variance explained in the regression equation was significant for both “decreased psychological function” and “decreased autonomic function.” It was therefore shown that "decreased arousal and alertness," which is an important factor in the body’s psychological regulation, was affected by all three of the main attributes of lifestyle imbalance; "decreased autonomic function" was affected by poor interpersonal relations.

  • -インクルーシブ教育システム構築に向けた課題の一考察-
    趙 彩尹, 小原 愛子, 照屋 晴奈
    教育経済学研究
    2022年 2 巻 14-26
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/11/30
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究では、義務教育段階の小・中学校及び特別支援学校小学部・中学部に在籍する医療的ケア児に関する医療負担の経済的支援制度及び学校教育における現状整理することで、インクルーシブ教育システム構築のための課題を明らかにすることを目的とする。経済的支援制度については、医療的ケア児に関わる制度を整理し、さらに学校教育の課題について、教育システムのインクルーシブ教育評価指標(Inclusive Education Assessment Indicator; 以下、IEAI)を用いて比較対応することとした。医療的ケア児の増加などを背景に2020年に成立した支援法によって、これまで行われていた制度の予算や事業が大幅に増加しているため、家庭の経済的負担を軽減する経済的支援や看護師配置といった環境整備が拡充につながり、さらにそれらについてIEAIとの対応によりインクルーシブ教育の観点からみると、医療的ケア児の通学といった「教育の保障」の実現や、よりよい環境での学習が行える「人的・物的環境整備」につながっていることが明らかになった。しかしながら、国の制度や予算が増加している一方、地方自治体により格差があることや教育委員会の判断が異なることなどがあるため、学校現場レベルで見るとまだ整備されていない地域等もあるなど現場での課題は残っている。そのため、今後は、地方自治体レベルでこれらの制度がどの程度活用され、インクルーシブ教育実現に向けてどの程度達成されているかなどを評価することが必要であろう。
  • 安永 太地, 満下 健太, 上田 大介, 塩田 真吾
    日本教育工学会論文誌
    2022年 46 巻 2 号 275-288
    発行日: 2022/05/20
    公開日: 2022/06/22
    [早期公開] 公開日: 2022/04/09
    ジャーナル フリー

    近年,スポーツ界では,多くのトラブルが取り沙汰され,スポーツ・インテグリティの保護・強化が注目されている.特に教育的アプローチが重要とされているが,スポーツ・インテグリティに関するトラブルの実態調査は少なく,その実態は不明瞭な状況である.本研究では,スポーツ・インテグリティに関わる10項目のトラブルについて,場面想定法を用いて選手や指導者のスポーツ・インテグリティ態度の実態と規定する要因を明らかにすることを目的とする.クロス集計の結果から,10項目のトラブルを相対的にみると「セクハラ」「暴力」「差別・偏見」のスポーツ・インテグリティ態度が低いことがわかった.また,因子分析の結果から,スポーツ・インテグリティ態度の因子構造は判断基準の明瞭性によって分けられ,判断基準明瞭場面と判断基準不明瞭場面の2つであることが示唆された.判断基準不明瞭場面は判断基準明瞭場面と比較すると,選手・指導者ともに問題行動に共感しやすい傾向にあった.

  • 日本重症心身障害学会誌
    2018年 43 巻 2 号 180-216
    発行日: 2018年
    公開日: 2021/01/21
    ジャーナル フリー
  • 萬谷 隆一, 堀田 誠, 鈴木 渉, 内野 駿介
    小学校英語教育学会誌
    2022年 22 巻 01 号 200-215
    発行日: 2022/03/20
    公開日: 2023/04/01
    ジャーナル フリー

    本研究の目的は,小学校英語教育学会での研究のあゆみを整理して俯瞰することで,これまでの研 究の成果と課題を明らかにし,今後の方向性を示唆することである。本研究においては小学校英語教 育学会の紀要・学会誌の論文を整理分類し,客観的にその傾向を見出すことに努めながらも,学問的 意義・実践的な意義の視点からの解釈を含めたナラティブレビューの手法を取った。『小学校英語教育 学会紀要』(第 1 号~第 11 号)及び JES Journal(Vol. 12~Vol. 21)に収録されている全論文(N = 242) を分析対象とし,タグ付けにより 19 の研究分野に分類した。また発行時期を,2008 年以前,2009~ 2017 年,2018 年以降の 3 期に分け検討した。分類の結果,最も多かったのは「教材」であり,次いで 「第二言語習得」が多かった。一方で,論文数が少なかったのは「特別支援教育」と「教師の発話」 であった。論文数の増減傾向から,4 つのタイプの研究分野が見受けられた。1)どの期間においても 一定の論文が投稿されていたカテゴリ(例:「指導法」「指導者」),2)どの期間においても論文数が少 なかったカテゴリ(例:「聞くこと」,「教師の発話」,「特別支援教育」),3)時代を経るにしたがって 論文数が増えているカテゴリ(例:「第二言語習得」,「教材」,「情意」),4)時代を経るにしたがって 論文数が減っているカテゴリ(例:「教員養成・研修」,「小中連携」)が見受けられた。

  • 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集
    2020年 72 巻
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/08/07
    会議録・要旨集 フリー
  • 日本皮膚科学会雑誌
    2018年 128 巻 5 号 1173-1247
    発行日: 2018/05/15
    公開日: 2018/05/12
    ジャーナル フリー
  • 日本皮膚科学会雑誌
    2017年 127 巻 5 号 1134-1203
    発行日: 2017/05/15
    公開日: 2017/05/10
    ジャーナル フリー
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