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クエリ検索: "底生生物"
3,047件中 1-20の結果を表示しています
  • 福田 光男, 坪田 幸雄, 森 信幸, 丸山 修治, 吉田 徹, 久野 能孝, 山下 俊彦
    海岸工学論文集
    2002年 49 巻 1221-1225
    発行日: 2002/10/10
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
    開放性砂浜域に沿岸構造物を建設すると周辺の波浪の変化と, それに伴う一次的な底質変化などの物理要因の変化が, 二次的な
    底生生物
    の変化に反映されると考えられる. 大規模な港湾が建設された開放性砂浜域での底質・
    底生生物
    調査から, 物理要因である底質と波浪による底面軌道流速が
    底生生物
    の生息環境を規定する生息依存要因であることが分かった. さらに沿岸構造物が及ぼす周辺の
    底生生物
    への影響は, 港湾建設過程における
    底生生物
    を構成する優占種の底質と流速から見た生息依存要因の遷移から評価することができた.
  • 上野 成三, 高橋 正昭, 高山 百合子, 国分 秀樹, 原条 誠也
    海岸工学論文集
    2002年 49 巻 1301-1305
    発行日: 2002/10/10
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
    三重県英虞湾における浚渫土を用いた干潟再生実験の追跡調査データから浚渫土の混合割合と底質,
    底生生物
    の関係を整理した.浚渫土の混合割合が多い実験区では, 夏季に底泥の酸化還元電位が低下し
    底生生物
    種類数が減少したものの, 冬季では酸化還元電位が上昇し
    底生生物
    種類数は増加した. これは, 有機物含有量が多い底泥環境下で夏季に一次的に生物数が減少しても冬季に復活することを示唆している. また, 底泥中の有機物含有量と
    底生生物
    種類数の関係として, ある程度の有機物を含有している底泥で
    底生生物
    種類数が増加した. 以上より, 干潟再生に最適な底泥の有機物含有量が指標化され, 浚渫土の混合割合の設定が可能となった.
  • 陸田 秀実, 土井 康明, 中村 健一, 網谷 貴彰, 杉 芳典, 石川 博, 沢田 和秀
    海岸工学論文集
    2002年 49 巻 1131-1135
    発行日: 2002/10/10
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
    本研究は, 定期的な現地観測結果に基づき, ATPバイオマス法によって
    底生生物
    量, フォスファターゼ活性測定法によって浄化量をそれぞれ定量化し, 対象干潟の構造と機能を明らかにすることを目的としたものである. その結果, 広島県沿岸の干潟におけるメイオベントス以下の
    底生生物
    の特徴として, 浄化量は日照時間・水温・降水量に対する依存性が非常に高いものの,
    底生生物
    量はその依存性が低いことが明らかとなった. また, 流入河川の有無, 人工・自然干潟, 利用目的の相違, 人為的土砂投入によって,
    底生生物
    量および浄化量の季節変動やその空間分布に特徴的な傾向が見られた.
  • 日下部 貴規, 角道 弘文
    農業土木学会誌
    2002年 70 巻 12 号 1095-1098,a1
    発行日: 2002/12/01
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    農業用水路の改修にあっては, 通水断面の形状や護岸工に用いる素材といった施設諸元を変更することにより, 生態系への配慮が可能になると考えられる。
    本報では, 水路に生息している生物を対象とした生態調査とともに, 断面形状, 護岸工法や水理諸元, 水質の調査を実施し,
    底生生物
    の多様性と水路環境との関係について明らかにした。
    採集された
    底生生物
    を同定後, Shannon-Wienerの多様性指数を算出し,
    底生生物
    の多様性指数と水路環境との関係を重回帰分析によって分析した。その結果, 護岸の植生被覆率, 6割水深流速, 水路床における礫石の質量比率, COD, T-Nが多様性指数を規定する環境要因であることがわかった。
  • 園田 吉弘, 滝川 清
    土木学会論文集B2(海岸工学)
    2016年 72 巻 2 号 I_1357-I_1362
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/11/15
    ジャーナル フリー
     本研究は,各機関の実測データの集積・整理結果による水質,底質,
    底生生物
    の分布特性についての既往の研究成果を基に,底質と
    底生生物
    の相関,潮流シミュレーションによる底層の平均流の流速分布,水質と底質の窒素,リンの時系列変動,水質項目,底質項目,出現率の高い
    底生生物
    種のクラスター分析による海域区分等の検討を行い,海域ごとの水質環境,底質環境,
    底生生物
    分布の関係を明らかして,八代海を7つの海域に区分した.本研究の成果は,八代海の海域再生の対策を検討する上で貴重な資料となるものである.
  • 内藤 了二, 中村 由行, 浦瀬 太郎, 金子 尚弘
    環境工学研究論文集
    2007年 44 巻 7-16
    発行日: 2007/11/16
    公開日: 2011/06/27
    ジャーナル フリー
    底泥中化学物質の生物影響を評価する基礎資料を得ることを目的とし, 全国の港湾域の底泥中ダイオキシン類濃度及び重金属類濃度の分布と,
    底生生物
    種に関する実態調査を行った. ダイオキシン類については, 底泥のTOC及びシルト・粘土分と正の相関関係があり, 粒子が細かいほど底泥中のダイオキシン類濃度が高くなった. また, ダイオキシン類濃度に対する
    底生生物
    の影響指標としては,
    底生生物
    種類数の方が湿重量よりも敏感であった. さらに
    底生生物
    の豊かさに対する重金属濃度の影響を調べるため,
    底生生物
    種類数を指標として, 既存のERM及びERLによる底質ガイドライン値と測定結果を比較した. 現状の重金属濃度においても生物の棲息に悪影響が現れている港湾があることが示唆された.
  • 増田 龍哉, 御園生 敏治, 田中 聖二, 森本 剣太郎, 矢北 孝一, 滝川 清
    土木学会論文集B3(海洋開発)
    2013年 69 巻 2 号 I_886-I_891
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/09/13
    ジャーナル フリー
     八代海は九州西部に位置する閉鎖性の強い内湾である.近年,八代海では,赤潮の頻発化,水産資源の減少などの海域環境悪化に伴う問題が顕在化している.そのため,早急な海域環境の回復・改善が求められているが,その実施には,八代海特有の海域環境特性を理解し,その場に応じた対策を実施する必要がある.しかし,八代海での調査事例は少なく,底質や
    底生生物
    の十分な環境変動特性の把握には至っていない.そこで本研究では,八代海で2011年秋季に底質・
    底生生物
    調査を行い,現況を把握することとした.八代海において22地点を選び,底質・
    底生生物
    (マクロベントス・メイオベントス)を採取した.それらをクラスター分析を用いて解析したところ,八代海の底質・
    底生生物
    の分布特性をグループ化することができた.
  • 小島 治幸, 上殿 高広, 岡野 太樹, 原 喜則, 入江 功, 山城 賢
    海岸工学論文集
    2002年 49 巻 1146-1150
    発行日: 2002/10/10
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
    既存のデータおよび新たな現地調査のデータを用いて北部九州の主要な海域における自然環境に関する特性を明らかにするとともに新たな環境の評価手法を提案する. 博多湾と曽根干潟, 長井海岸の沖合部において泥の含有率とCOD, 強熱減量の値が他と比べ著しく高く, 曽根と長井では
    底生生物
    が皆無であった. しかし, 底質が同じような状態でも博多湾の
    底生生物
    の種類数は豊富である. 干潟域では, 環境浄化機能が表れており,
    底生生物
    も豊富である. ここで提案した手法は相対的な評価であり単純な方法であるが, 各海域の環境度を明らかにできる.
  • 上野 成三, 高山 百合子, 湯浅 城之
    海岸工学論文集
    2004年 51 巻 1006-1010
    発行日: 2004/10/08
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    三番瀬干潟で10年以上に渡って蓄積されてきた
    底生生物
    のデータセットを用いて,
    底生生物
    の出現特性と水深, 底質の有機物量, 泥分 (シルト・粘土含有率) の関係を解析した結果,
    底生生物
    の個体数は, 水深帯はDL-2-1m, 強熱減量は2~7%, 泥分は10-40%の範囲で増大することが定量的に示された.これは, 干潟全体の生物量を増大するためには, 干潟形状として潮間帯から潮下帯直下の水深帯を広く確保すべきであること, 干潟の造成材料として, 今まで多用されてきた清浄な砂質土より, 有機物や泥分を適度に含有した底泥を使用すべきであることを示している.これらの知見は人工干潟の設計資料としての有用なものと考える.
  • 川上 佐知, 羽原 浩史, 篠崎 孝, 鳥井 英三, 古林 純一, 菊池 泰二
    海岸工学論文集
    2003年 50 巻 1231-1235
    発行日: 2003/10/10
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
    自然再生を目的として人工干潟が各地で造成されているが, 造成後の人工干潟がどの程度干潟本来の機能を発揮しているかを評価する技術は未だ確立されたものがない. 本研究では, 干潟生態系の中核をなす
    底生生物
    に着目し, 環境条件の類似する自然干潟と比較することにより人工干潟の成熟性を評価する方法について提案した. その結果,
    底生生物
    の生態的特徴により分類することで,(1) 生息状況の類似性,(2) 新たに提案したPW図による
    底生生物
    の大型化,(3) 干潟への依存性の高い注目種の生活サイクルの確認が可能となり, 概ね人工干潟の成熟性の評価が可能であることが明らかとなった.
  • 大谷 壮介, 上月 康則, 倉田 健悟, 仲井 薫史
    土木学会論文集G(環境)
    2012年 68 巻 7 号 III_483-III_492
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/03/15
    ジャーナル フリー
     本研究は炭素・窒素安定同位体比を用いて,2つの河口干潟における堆積有機物の起源と
    底生生物
    群集の餌資源を明らかにすることを目的に研究を行った.干潟全体の堆積物の炭素安定同位体比は河口干潟上流のヨシ周辺では低く,河口干潟下流では高い地点が分布しており,河口干潟下流における堆積物の陸起源有機物の割合は干潟上流側より低い値を示した.
    底生生物
    の生息していた堆積物は陸起源有機物の割合が高かったが,
    底生生物
    は陸起源有機物を餌資源として利用していなかった.また,底質環境が異なっていても
    底生生物
    群集はMPOMと底生珪藻を摂餌・同化しており,
    底生生物
    群集は生息場の底質環境の違いに対応している一方で,利用可能な餌資源の違いにはほとんど対応していないことが示唆された.
  • 高山 百合子, 国分 秀樹, 上野 成三
    土木学会論文集B
    2008年 64 巻 3 号 139-150
    発行日: 2008年
    公開日: 2008/07/22
    ジャーナル フリー
     三重県英虞湾において,浚渫ヘドロを用いた干潟実験区を5つ造成し,3年にわたり底質,
    底生生物
    の追跡モニタリングを実施した.その結果,砂質土干潟より浚渫ヘドロを混合した干潟の方が
    底生生物
    の種類数,個体数がともに増大することが分かり,浚渫ヘドロは干潟材料として有用であることが確かめられた.また,
    底生生物
    が増大する底質の最適条件はIL4∼6%,COD3∼8mg/g,泥分20∼30%となった.適度な有機物を含む底質で
    底生生物
    が増大するこの特性は,他海域の調査結果とも同様であったことから全国の海域で共通することが確認された.以上より,
    底生生物
    の増大を目的とした干潟設計条件として浚渫ヘドロの混合割合の設定が可能となり,浚渫ヘドロを処分するのではなく干潟表面の造成材料に有効利用する新しい資源循環型の干潟造成方法が確立された.
  • *吉村 真由美
    日本陸水学会 講演要旨集
    2007年 72 巻 P65
    発行日: 2007年
    公開日: 2008/03/31
    会議録・要旨集 フリー
  • *吉村 真由美
    日本陸水学会 講演要旨集
    2006年 71 巻 P28
    発行日: 2006年
    公開日: 2007/09/01
    会議録・要旨集 フリー
  • 一見 和彦, 東薗 圭吾, 山口 聖, 山口 一岩, 多田 邦尚
    沿岸海洋研究
    2018年 55 巻 2 号 79-86
    発行日: 2018年
    公開日: 2020/02/12
    ジャーナル フリー
    瀬戸内海備讃瀬戸に位置する新川河口干潟域において,長年にわたる調査研究からその一次生産性と無機化について再検証を行った.干潟の水柱および表層堆積物では,珪藻類が主体となって夏季に最大となる一次生産性を示した.干潟の堆積物表層で高い一次生産速度が得られることはすでに知られているが,水柱の一次生産速度も,単位面積当たりの値としては沿岸海域で観測されるものと類似したが,単位容積当たりのそれは高水温期を中心に明らかに高かった(最大値418μgC L-1h-1).有機物が堆積した干潟の底泥において,栄養塩類の溶出速度は温度に依存し,その速度は夏季に高かった(例えば,14mmol-NH4m-2d-1).同様に二枚貝によるNH4の排泄速度も高水温期に高くなり,これら
    底生生物
    の現存量が多かった1994年/1995年夏季の排泄速度は,堆積物からの溶出速度を超える27mmol-NH4m-2d-1と見積もられた.したがって,干潟における無機化速度の高低は底泥中のバクテリアによる分解のみならず,
    底生生物
    の代謝活性とその生物量に大きく左右されることが示された.また窒素・リンについて,河川-干潟-沖合域間の年間収支を検証した結果,両者とも,河川から干潟への流入時には懸濁粒子としての形態割合が高く,干潟から沖合域へ流出する際には溶存態無機物質の割合が明瞭に増加していた.以上の観測結果は,干潟は大きな一次生産性を有しながらも,基本的には「無機化の場」として機能していることを示すものである.
  • 大谷 壮介, 倉田 健悟, 東 和之, 山中 亮一, 上月 康則
    土木学会論文集B3(海洋開発)
    2015年 71 巻 2 号 I_904-I_909
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/09/04
    ジャーナル フリー
     本研究はシルト・クレイ率と地盤高さという2つの物理的な底質環境の変化から生物群集を予測する底質環境・生物群集対応関係の洪水直後の適用性について検証を行った.50地点を対象に洪水直後において干潟全体のシルト・クレイ率は増加傾向にあり,地盤高さは干潟下流部で大きく変化している地点が確認された.
    底生生物
    の個体数および種数は洪水直後に減少し,翌年には洪水前と同程度に回復していたことから,底質環境および
    底生生物
    に及ぼす洪水の影響が伺えた.底質環境・生物群集対応関係の洪水直後の適用性について,平水時の予測と比べると洪水後の一致率は大きく減少し,洪水のようなイベントに対する底質環境・生物群集対応関係を用いた底質環境の変化から生物群集を予測することが可能な地点および生物群集の特徴を抽出することができた.
  • 池田 久美子, 南 卓志, 山田 久, 小山 次朗
    環境化学
    2002年 12 巻 1 号 105-114
    発行日: 2002/03/22
    公開日: 2010/05/31
    ジャーナル フリー
    TBTおよびTPTは日本海沖合域底層まで分布していた。同海域における底層水のTBT濃度は0.3~0.8ng/l, TPT濃度は検出限界 (0.9ng/l) 以下であった。底泥のTBTおよびTPT濃度は, それぞれ4.4~16および3.9~7.4ng/g乾重であった。同海域で漁獲された魚介類中のTBTおよびTPT濃度は, それぞれ1.8~240および5.0~460ng/g乾重であった。胃内容物より解析した栄養段階との関係を調べたところ, 魚介類中TPT濃度は高次の栄養段階に位置する種ほど高く, TPTは食物網を通して濃縮されることが明らかであった。一方, 魚介類中TBT濃度と栄養段階との関係は明瞭でなく, TBTでは食物網を通した濃縮が認められなかった。この差は, 水生生物における蓄積・排泄機構がTBTとTPTで異なるためと考えられた。底泥のTPTは
    底生生物
    へ移行し, 底泥―
    底生生物
    間の濃縮係数は,
    底生生物
    ―捕食者間の濃縮係数より大きかった。したがって, 食物網を通したTPTの再循環において底泥から
    底生生物
    への移行過程が重要であると考えられた。
  • 田中 慎也, 福本 直, 香川 慶太, 川端 豊喜, 日比野 忠史
    土木学会論文集
    2023年 79 巻 18 号 論文ID: 23-18030
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/10/04
    ジャーナル 認証あり

     様々な沿岸域において石炭灰造粒物を用いた人工干潟を造成し,その干潟材料の適用性評価されている.既往の研究では,高有機泥(浚渫土等)が堆積した干潟を対象に石炭灰造粒物を敷設し,底質や生物環境改善を確認している.本研究では,有機成分が少ない泥が堆積し,

    底生生物
    の生息が乏しい干潟(環境)を対象とした地点で実証試験を実施し,石炭灰造粒物の敷設による底質の環境改善効果,アサリを含めた
    底生生物
    の増加効果および干潟の一次生産力の向上効果を明らかにした.併せて,石炭灰造粒物の干潟への敷設の有無による生息する生物種類の違いについて比較し,石炭灰造粒物の敷設により多様な生態系の構築効果があることを明らかにした.

  • 五十嵐 学, 増田 龍哉, 矢北 孝一, 倉原 義之介, 田中 ゆう子, 滝川 清
    土木学会論文集B3(海洋開発)
    2015年 71 巻 2 号 I_898-I_903
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/09/04
    ジャーナル フリー
     人工干潟の造成後約2年を経た現況を整理した上で,既往の
    底生生物
    調査地点の設定手法の精度を検証した.さらに,含泥率と地盤高による干潟の区分に応じて
    底生生物
    の定量調査を実施し,出現生物種の特徴を考察した.その結果,(1)人工干潟では造成後約2年を経ても出現生物種数は増加傾向にあること,(2)確認される生物種の割合は,調査枠を干潟の区分に応じて抽出した場合が77%であったのに対し,調査枠を任意に抽出した場合が72%となり,既往の調査地点の設定手法は有効であること,(3)造成した人工干潟が多様な地盤高や底質環境を有するため,自然干潟で確認されなかった生物種が人工干潟に加入・定着したことが示された.
  • 上野 成三
    環境技術
    2005年 34 巻 5 号 332-337
    発行日: 2005/05/20
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
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