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全文: "底生生物"
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  • 村上 俊哉, 田保 知佳, 竹田 尚弘, 須藤 賢哉, 大橋 正臣, 山本 潤
    日本水産工学会 学術講演会 学術講演論文集
    2013年 2013 巻
    発行日: 2013年
    公開日: 2020/04/01
    会議録・要旨集 オープンアクセス
  • 大谷 壮介, 上月 康則, 倉田 健悟, 山中 亮一
    応用生態工学
    2012年 15 巻 1 号 31-44
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/09/08
    ジャーナル フリー
    本研究では,徳島県吉野川河口干潟において,物理環境の変化に対する生物群集の応答を示すことができる簡便で,実用性の高い底質環境・生物群集対応モデルを提案した.まず,粒度組成と地盤高さといった予測可能な限られた物理的指標を用いて,底質環境と底生生物群集の対応モデルを作成した.底質環境・生物群集対応モデルは年を重ねるごとに新たなデータを追加して作成し,5ヵ年の底質環境,底生生物データから底質環境・生物群集対応関係の精度を高めていった.底質環境による調査地点のグループ分けは,まずシルト・クレイ率のデータに地盤高さを加えることで論理的かつ簡便にグループをまとめられ,各グループは底質環境に対応した異なった底生生物群集であることがわかった.シルト・クレイ率と地盤高さという予測可能な2つの物理的な底質環境項目からモデルを用いて再現性の検証を行った結果,実際の調査結果との一致率は最大7割であった.再現性に及ぼすモデル作成時に用いるデータ量の影響について,本河口干潟では底質環境・生物群集モデルは少なくとも2年分のデータがあれば5年分のデータで得られた予測精度と大きくは変わらなかった.また,予測と実際の調査結果が一致しなかった地点については過去の底質環境の変動パターンから底生生物群集の変化を考察した結果,底生生物群集が変化途中であると示唆され,底質環境の変化に伴う底生生物群集の応答時間スケールの解明が課題点として明らかになった.
  • —中部更新統金剛地層の生痕ファブリック解析から
    奈良 正和
    日本地質学会学術大会講演要旨
    1998年 1998 巻
    発行日: 1998年
    公開日: 2016/10/17
    会議録・要旨集 フリー
  • 福田 光男, 坪田 幸雄, 森 信幸, 丸山 修治, 吉田 徹, 久野 能孝, 山下 俊彦
    海岸工学論文集
    2002年 49 巻 1221-1225
    発行日: 2002/10/10
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
    開放性砂浜域に沿岸構造物を建設すると周辺の波浪の変化と, それに伴う一次的な底質変化などの物理要因の変化が, 二次的な底生生物の変化に反映されると考えられる. 大規模な港湾が建設された開放性砂浜域での底質・底生生物調査から, 物理要因である底質と波浪による底面軌道流速が底生生物の生息環境を規定する生息依存要因であることが分かった. さらに沿岸構造物が及ぼす周辺の底生生物への影響は, 港湾建設過程における底生生物を構成する優占種の底質と流速から見た生息依存要因の遷移から評価することができた.
  • 内藤 了二, 中村 由行, 浦瀬 太郎, 金子 尚弘
    環境工学研究論文集
    2007年 44 巻 7-16
    発行日: 2007/11/16
    公開日: 2011/06/27
    ジャーナル フリー
    底泥中化学物質の生物影響を評価する基礎資料を得ることを目的とし, 全国の港湾域の底泥中ダイオキシン類濃度及び重金属類濃度の分布と, 底生生物種に関する実態調査を行った. ダイオキシン類については, 底泥のTOC及びシルト・粘土分と正の相関関係があり, 粒子が細かいほど底泥中のダイオキシン類濃度が高くなった. また, ダイオキシン類濃度に対する底生生物の影響指標としては, 底生生物種類数の方が湿重量よりも敏感であった. さらに底生生物の豊かさに対する重金属濃度の影響を調べるため, 底生生物種類数を指標として, 既存のERM及びERLによる底質ガイドライン値と測定結果を比較した. 現状の重金属濃度においても生物の棲息に悪影響が現れている港湾があることが示唆された.
  • 上野 成三, 高山 百合子, 湯浅 城之
    海岸工学論文集
    2004年 51 巻 1006-1010
    発行日: 2004/10/08
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    三番瀬干潟で10年以上に渡って蓄積されてきた底生生物のデータセットを用いて, 底生生物の出現特性と水深, 底質の有機物量, 泥分 (シルト・粘土含有率) の関係を解析した結果, 底生生物の個体数は, 水深帯はDL-2-1m, 強熱減量は2~7%, 泥分は10-40%の範囲で増大することが定量的に示された.これは, 干潟全体の生物量を増大するためには, 干潟形状として潮間帯から潮下帯直下の水深帯を広く確保すべきであること, 干潟の造成材料として, 今まで多用されてきた清浄な砂質土より, 有機物や泥分を適度に含有した底泥を使用すべきであることを示している.これらの知見は人工干潟の設計資料としての有用なものと考える.
  • 陸田 秀実, 土井 康明, 中村 健一, 網谷 貴彰, 杉 芳典, 石川 博, 沢田 和秀
    海岸工学論文集
    2002年 49 巻 1131-1135
    発行日: 2002/10/10
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
    本研究は, 定期的な現地観測結果に基づき, ATPバイオマス法によって底生生物量, フォスファターゼ活性測定法によって浄化量をそれぞれ定量化し, 対象干潟の構造と機能を明らかにすることを目的としたものである. その結果, 広島県沿岸の干潟におけるメイオベントス以下の底生生物の特徴として, 浄化量は日照時間・水温・降水量に対する依存性が非常に高いものの, 底生生物量はその依存性が低いことが明らかとなった. また, 流入河川の有無, 人工・自然干潟, 利用目的の相違, 人為的土砂投入によって, 底生生物量および浄化量の季節変動やその空間分布に特徴的な傾向が見られた.
  • 加藤 史訓, 佐藤 愼司, 三輪 竜一
    海岸工学論文集
    1999年 46 巻 1136-1140
    発行日: 1999/10/20
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
  • 大谷 壮介, 上月 康則, 倉田 健悟, 仲井 薫史
    土木学会論文集G(環境)
    2012年 68 巻 7 号 III_483-III_492
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/03/15
    ジャーナル フリー
     本研究は炭素・窒素安定同位体比を用いて,2つの河口干潟における堆積有機物の起源と底生生物群集の餌資源を明らかにすることを目的に研究を行った.干潟全体の堆積物の炭素安定同位体比は河口干潟上流のヨシ周辺では低く,河口干潟下流では高い地点が分布しており,河口干潟下流における堆積物の陸起源有機物の割合は干潟上流側より低い値を示した.底生生物の生息していた堆積物は陸起源有機物の割合が高かったが,底生生物は陸起源有機物を餌資源として利用していなかった.また,底質環境が異なっていても底生生物群集はMPOMと底生珪藻を摂餌・同化しており,底生生物群集は生息場の底質環境の違いに対応している一方で,利用可能な餌資源の違いにはほとんど対応していないことが示唆された.
  • 堤 裕昭, 井上 貴子
    日本ベントス学会誌
    1996年 1996 巻 50 号 39-49
    発行日: 1996/02/15
    公開日: 2009/08/07
    ジャーナル フリー
    Fish farming using net pens in Japanese coastal waters has become increasingly common over the past two decades. In this new style of fishery, however, large amounts of material are discharged from the net pens. The increased organic input to the bottom immediately below the net pens tends to result in organic enrichment of the sediment. This enrichment causes a catastrophic environmental disturbance on the bottom during summer, resulting from hypoxic bottom water conditions and the development of reduced conditions in the sediment. In March, 1993, we assessed the chemical conditions of the bottom sediment and the composition of the Benthic community in a cove where fish farming has been taking place since 1973. In this cove, assessments of the benthic conditions have been conducted since 1968, prior to the start of fish farming. We compared the results of the study in 1993 with the earlier data to describe the f aunal changes in the benthic community, caused by the organic enrichment of the sediment. The most serious organic enrichment of the sediment occurred only at the areas adjacent to the fish farms. The benthic f aunal community, however, changed dramatically in the whole area of the cove after the onset of fish farming. Various molluscs predominated prior to the start of fish farming. As the sediment became organically enriched, the abundance of molluscs markedly declined, their biomass decreased, and the molluscan community species composition was extremely simplified. In 1993 only three species of small polychaetes (Capitella sp. 1, Pseudopolydora paucibranchiata, Euchone sp.) and one species of amphipod, Aoroides columbiae, predominated in the Benthic community in the most organically enriched areas. These species were very rare or not found at all in the cove prior to the start of fish farming. Thus, the organic enrichment of the sediment caused by fish farming for two decades has resulted in drastic changes in the benthic faunal community of the cove, to the extent of the replacement of molluscs by previously rare species.
  • 荒山 和則
    日本水産学会誌
    2010年 76 巻 1 号 68-70
    発行日: 2010年
    公開日: 2010/05/13
    ジャーナル フリー
    漁獲物中のキャットフィッシュでみられるワカサギ等の飽食現象を解釈することと,本種に捕食される魚類の特徴を明確にするために飼育実験を行った。実験には体長 24.5~31.0 cm のキャットフィッシュを 3 個体用いた。被食魚には底生生物としてテナガエビとヌマチチブ,遊泳魚としてタイリクバラタナゴを供した。実験の結果,捕食されやすいのはテナガエビやヌマチチブのような底生生物であると考えられた。ワカサギ等の飽食現象は,漁網に入網したそれらをキャットフィッシュが漁網内で飽食したための可能性が高いと考えられた。
  • 和野 信市, 吉田 昌稔, 寺中 啓一郎
    海洋開発論文集
    1996年 12 巻 457-462
    発行日: 1996年
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
    The beach is an indispensable component of the Water Front in the port. Tokyo Port is in the innermost environs of Tokyo Bay which is an enclosed area. Odaiba Seaside Park is in a central location of Tokyo Port. This park which consists mainly of the water is enclosed with Daiba, its breakwater and reclamation land. In this area, the artificial beach and its sea life are innabitants at present. This paper aims to investigate the relativity of the change of sea bottom and its organisms. We will compare the recreation area with the conserv ation area in this park, and will find out tae merit of the artificial beach on the enclosed water.
  • 園田 吉弘, 滝川 清, 齋藤 孝, 青山 千春
    土木学会論文集B2(海岸工学)
    2012年 68 巻 2 号 I_1026-I_1030
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/11/15
    ジャーナル フリー
    We examined fluctuation about sedimentary environment and benthic biota of the Okigamisenishi point in Inner Ariake Sea. and focused on the impact of formation of oxygen-deficient water and resuspension of fine sediments with the typhoon in Summer 2006. As a result, about the relation between oxygen-deficient water and benthos, benthos with poor mobility as Annelida, Mollusca fluctuated corresponding to change of dissolved oxygen, while Arthropod escaped from the ocean space of oxygen-deficient water. About the relation between water contet of fine sediments and benthos, decrease in water content was increased the stability of the sediments, and benthic species and population increased. Dissolved oxygen and water content are an important environmental factors of the benthic habitat.
  • 広島県賀茂川河口干潟について
    陸田 秀実, 中村 健一, 網谷 貴彰, 内田 誠一郎, 土井 康明
    海岸工学論文集
    2003年 50 巻 1061-1065
    発行日: 2003/10/10
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
    生物多様性に富んだ干潟の保全機能の維持・向上に重要な役割を担っているのが, メイオベントス以下の底生生物であることが近年明らかとなってきた.本研究は, 著者の一人が開発した新たな生化学分析法によって, 準絶滅危惧種の生息可能な自然干潟について現地観測及びそれに基づく植生ゾーニングを行ったものである.その結果, 面的かつ詳細な生化学, 物理及び水質因子の空間分布特性を明らかにした.特に, バクセンシオマネキは浄化能力の高い活発なメイオベントスが生息する領域を好んで生活していることが明らかとなった.また, 本生化学分析法は, メイオベントス以下の底生生物量及び干潟の浄化量, さらには各種栄養塩類との関連づけを行う上で有用であることを示した.
  • 上野 成三, 高橋 正昭, 高山 百合子, 国分 秀樹, 原条 誠也
    海岸工学論文集
    2002年 49 巻 1301-1305
    発行日: 2002/10/10
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
    三重県英虞湾における浚渫土を用いた干潟再生実験の追跡調査データから浚渫土の混合割合と底質, 底生生物の関係を整理した.浚渫土の混合割合が多い実験区では, 夏季に底泥の酸化還元電位が低下し底生生物種類数が減少したものの, 冬季では酸化還元電位が上昇し底生生物種類数は増加した. これは, 有機物含有量が多い底泥環境下で夏季に一次的に生物数が減少しても冬季に復活することを示唆している. また, 底泥中の有機物含有量と底生生物種類数の関係として, ある程度の有機物を含有している底泥で底生生物種類数が増加した. 以上より, 干潟再生に最適な底泥の有機物含有量が指標化され, 浚渫土の混合割合の設定が可能となった.
  • 清家 弘治, 白井 厚太朗, 窪田 薫
    日本水産学会誌
    2017年 83 巻 4 号 668-671
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/08/07
    ジャーナル フリー
  • ニホンスナモグリとヤマトオサガニ
    矢持 進, 岡本 庄市, 小田 一紀
    海岸工学論文集
    1997年 44 巻 1176-1180
    発行日: 1997/10/20
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
  • 上田 直子, 堤 裕昭, 徳崎 健史, 竹内 良治, 城戸 浩三
    日本ベントス学会誌
    1992年 1992 巻 42 号 55-62
    発行日: 1992/01/25
    公開日: 2009/08/07
    ジャーナル フリー
    In Dokai Bay, effluents from factories which were located along the bay, and the sewage from Kitakyushu City (population ; approximately one million) had resulted in serious pollution of the water and bottom sediment of the bay since 1930. However, in the past two decades, the conditions of the water and bottom sediment of the bay have been much improved, owing to recovery projects of the environmental conditions of the bay. In this study, the physico-chemical conditions of the bottom sediment and the faunal aspects of benthic community in the nearshore area of the bay are described to evaluate the present stage of improvement of the bottom environment in this area. Results obtained in July, 1989 revealed that the nearshore area of the bay is clearly divided into two subareas in terms of the bottom environment in summer. One is mud or muddy sand bottom with the reduced condition due to organic pollution, and the other is sand bottom with the less organically polluted and oxygenated condition. Although a gradient of environmental conditions from the bay mouth to the innermost part of the bay was not obvious in the bottom of the nearshore area, the abundance and the biomass of benthic community markedly decreased at the innermost part of the bay. In the mud or muddy sand bottom, Prionospio pulchra (polychaete), Neanthes succinea (polychaete) and Nebalia bipes (Nebaliacea) predominated. In the sand bottom, both Capitella capitata (polychaete) and Corophium spp. (amphipod) were dominant. However, from autumn (or winter) to spring of the next year, the dominant species of the sand bottom in the last summer occurred with high densities in the mud bottom at this area. Seasonal change of bottom environment with the reduced and/or oxygenated condition in the sediment may influence the distributions of benthic organisms in the nearshore area of the bay.
  • 園田 吉弘, 滝川 清, 川崎 信二, 青山 千春, 齋藤 孝
    土木学会論文集B2(海岸工学)
    2013年 69 巻 2 号 I_1116-I_1120
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/11/12
    ジャーナル フリー
    Recently in the Ariake Sea and Yatsushiro Sea,reduction of benthos has been pointed out. We examined the factor of reduction of Arthropod. As a result, we have suggested that characteristics of Gammaridea with the negative correlation to the rise of mud temperature and remarkable rise of water temperature in summer and autumn are one of the reduction factors of benthos communities in the Ariake Sea and Yatsushiro Sea. In this paper, we first pointed out that the importance of mud temperature as variation factor of benthos communitis in the Ariake Sea and Yatsushiro Sea.
  • 佐々 真志, 渡部 要一, 桑江 朝比呂
    海岸工学論文集
    2008年 55 巻 1171-1175
    発行日: 2008/10/10
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    This paper describes the role of suction and related geophysical environmental conditions in the relationships between birds, sediments and benthos. We performed integrated sets of field observations/surveys and analyses at Roberts Bank and Sidney Bay in Canada and the Banzu flat in Japan. The results indicate that for a wide range of sediment types from fine sands to clay, suction is a performance index controlling the benthos diversity foraged by shorebirds. The suction dynamics was found to be closely linked to the feeding activity of Dunlins. We made clear the working mechanism in view of Ecological Geotechnics. The present finding highlights the importance of waterfront geoenvironments in the tidal flat ecosystems, and will effectively contribute to the conservation and restoration of habitats with diverse ecological activity.
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