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クエリ検索: "座位" 性行為
92件中 1-20の結果を表示しています
  • 教育学の立場から
    坂本 龍生
    脳と発達
    1994年 26 巻 2 号 175-181
    発行日: 1994/03/01
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
    動きが激しく注意の集中出来ない多動児の指導に際しては心理的環境とともに, 個体の神経過程を吟味して, 指導方法を選定することが大切である. ここでは感覚統合的観点から次の側面を重視した. (1) 平衡系の特徴: 前庭-網様体系の機能の遅れを示す行動特徴を知る. (2) 触覚系の特徴: 触覚に対する総体的防御反応などの特徴を見る. (3) 運動系の観察: 前庭-固有運動系の統合不全を観察する. 発達障害に多動を伴う児童の指導では, 多刺激的状況から刺激を選択できるポテンシャリティを助長し, 感覚入力の受容が, 運動としての出力に至る神経過程の変数と多動行動変数の関係を明らかにすることが大切である.
  • ―血圧回復性を強調した心理生理学的な見方―
    澤田 幸展
    心理学評論
    2012年 55 巻 2 号 209-229
    発行日: 2012年
    公開日: 2018/08/18
    ジャーナル フリー
  • 谷口 光宏, 三輪 好生, 竹内 敏視, 酒井 俊助, 高橋 義人, 石原 哲, 出口 隆, 山田 伸一郎, 伊藤 康久, 坂 義人, 蓑島 謙一, 堀江 正宣, 玉木 正義, 前田 真一, 原田 吉将, 鄭 漢彬, 柚原 一哉, 篠田 育男, 長谷 行洋, 松田 聖士, 岡野 学
    日本泌尿器科学会雑誌
    2002年 93 巻 6 号 694-701
    発行日: 2002/09/20
    公開日: 2010/07/23
    ジャーナル フリー
    (目的) 膀胱全摘除術後に Hautmann 法による neobladder が造設された患者に対し, 合併症および排尿, 尿失禁, 性生活について評価をおこなった.
    (対象と方法) 1993年1月より1999年12月までに岐阜大学およびその関連施設で, 膀胱全摘除術後に Hautmann 法による neobladder が造設された118例 (男性105例, 女性13例) について検討した. 排尿, 尿失禁, 性生活に関した調査表を作成し郵送で行った.
    (結果) 観察期間は平均50.4ヵ月 (6.8~88.2ヵ月) であった. 早期の術後合併症では, 17.8%に創部感染を, また10.1%にイレウスがみられた. 晩期合併症ではイレウス, 腎盂腎炎, パウチ結石, パウチ尿道吻合部狭窄をそれぞれ3.4%にみられた. 質問表に対して調査時点で生存していた90例のうち81例 (男性73例, 女性8例) 72.9%で回答が得られた. 自排尿は95.1%で可能であったが, 4.9%では間欠的自己導尿が必要であった. I-PSSスコアは平均11.6点であった. 排尿途絶については, 38%が全くないと答えたが, 25.0%がほとんどいつもあると答えていた. 尿線の勢いの弱さを36%では全く感じないと答えたが, 25.7%ではほとんどいつも感じると答えた. 昼間の尿の禁制は97.3%で保たれていたが, 夜間には61.3%に尿失禁がみられた. 回答が得られた73例の男性症例での性生活に関する質問では, 術前79.7%が性生活を行っていたと答えた. 術後には神経温存手術が行われた男性症例のうち63.6%で性生活が行われていたが, 神経温存が行われなかった症例では14.8%のみに性生活が行われていた.
    (結論) Hautmann 法による neobladder は多くの症例で機能的に問題なく, 合併症も許容できる範囲であった. しかし排尿困難の訴えには症例によりばらつきがみられた. さらに夜間の尿失禁, 性生活についても問題がみられた.
  • *柳沢 正也, 平賀 正純, 須藤 淳二
    理学療法学Supplement
    2007年 2006 巻 822
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/05/09
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】ある程度持続時間が長い有酸素運動は糖尿病の治療に有効であると言われている。今回は、訪問リハビリテーション(以下訪問リハ)で脳卒中片麻痺患者に15分間の屋外歩行を週に1回実施し、その屋外歩行が空腹時血糖値(以下FBG)とHbA1cに影響があるかを検討した。

    【対象・方法】72歳、女性、平成17年8月右レンズ核から右方線冠の梗塞と診断された左片麻痺。発症当時Brunnstrom Stageすべて1、平成18年2月までリハビリテーションを受け自宅退院となった。ケアマネージャーのプランによりデイサービス・訪問看護・昼食の配食サービス・訪問リハが導入された。既往に平成2年から糖尿病があり1400kcalの食事制限と薬物療法が開始され、平成13年にインスリン治療へ移行された。訪問リハは退院直後から週に2回、移乗動作の獲得を目標に開始された。初回訪問時評価はBrunnstrom Stage上肢2、手指1、下肢3であった。日中は独居で、主に車椅子での生活で、理学療法士の介助時のみ四点杖と短下肢装具を使用して室内歩行が可能であった。訪問リハは移乗動作練習、室内歩行練習(5m×3回)、関節可動域訓練が主であった。同年4月から訪問リハの回数が週に1回となった。同年7月より歩行練習を屋外へ変更したところ歩行距離約40mに約15分間を費やした。運動強度は自覚的運動強度11点・最大酸素摂取量の50%で、屋外歩行前後の血圧の変動はほとんど見られなかった。また、インスリンはノボリン30Rが朝14単位、夕6単位で8月から朝14単位、夕は8単位に増量になった。

    【結果】平成18年4月から11月現在までの検査結果からFBGの各月の平均値(126、134、148、148、148、141、126、117mg/dl)とHbA1c値(7.1, 7.1, 7.0, 6.9, 7.2, 7.3, 6.7, 6.5 %)は屋外歩行開始後それぞれ2ヶ月目以降、3ヶ月目以降に改善しはじめた。TGとLDLは明らかな変化が認められなかった。

    【考察・まとめ】今回の症例は運動の効果(消費エネルギー増加・ブドウ糖の筋への取り込みの増加・末梢組織でのインスリン感受性の改善)とインスリン増量の相乗効果により、インスリンの抵抗性が改善しFBGとHbA1cが低下したと考えられる。屋外歩行を実施したことで脂質代謝に比べ糖質代謝が進み、食後の血糖の上昇を抑えられたためFBGの平均値低下の割合に比べHbA1c低下が大きかったと考える。今後は、さらに調査期間を延長し観察検討していきたい。

  • *前野 里恵, 松坂 理加, 吉田 信江, 大澤 美代子, 若井 亮子, 足立 徹也
    理学療法学Supplement
    2007年 2006 巻 821
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/05/09
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】当院は神奈川県の「第1種感染症指定医療機関」に指定され,感染症科32病床を有し,HIV(Human Immunodeficiency Virusヒト免疫不全ウイルス)感染症患者の理学療法を実施する機会がある.今回,本疾患に対する障害,日常生活活動や理学療法について症例を通して報告する.
    【対象と方法】対象は2000年7月~2006年9月までに当科に併診されたHIV感染症患者8例である.診療記録から患者基本情報,診断,障害,CDC新分類,開始時と終了時のFIM得点,リハビリの目的,理学療法内容や転帰などについて後方視的に調査した.
    【結果】対象の全ては男性で,年齢47.5±13.1歳,発症から入院まで2.8±4.9年、再入院3例,平均入院期間80.3±41.3日,理学療法期間47.7±34.8日であった.感染経路は
    性行為
    媒介6例,血液媒介1例,不明1例,CDC新分類はCD4陽性Tリンパ球数200個/μl未満(14%未満)でAIDS(Acquired immunodeficiency Syndrome)指標疾患を有するC3に8例が属した.診断・障害はサイトメガロウイルス(CMV)脳炎,悪性リンパ腫,進行性多巣性白質脳症(PML) 5例, CMV網膜炎4例,発熱,体重減少,持続性下痢等の全身症状4例,カリニ肺炎,C型肝炎,精神機能低下,糖尿病各3例,CMV大腸炎,アメーバー赤痢腸炎2例,末梢性神経炎,脊髄症,血友病,脳梗塞各1例など病像は重複且つ複雑であった.FIM得点は開始時運動項目29.3±14.6,認知項目22.5±12.0,終了時運動41.9±36.4,認知22.3±15.9点であった.リハビリの目的は筋力や歩行向上,在宅調整,拘縮予防や介助量軽減の3つに分けられた.内容は関節可動域訓練,筋力強化訓練,
    座位
    ・移乗~歩行訓練,家族指導,在宅調整や訪問など様々な対応をしていた.転帰は自宅退院4例,死亡4例であった.
    【症例紹介】51歳男性 アルコール性・末梢性神経炎,糖尿病,C型肝炎,栄養不良,脱水,廃用性筋力低下.CD4陽性Tリンパ=10.7% C3病期 介護者は弟のみ 目的は下肢筋力と歩行能力向上.開始時は意識清明 意思疎通可能 頻回の下痢 両下肢にしびれあり.上下肢遠位筋MMT:PレベルT字杖介助歩行約15m 易疲労性FIM運動54 認知35点であった.理学療法は下肢筋力強化やT杖歩行訓練を実施した.退院時は下肢MMT遠位筋F~Gレベル,T字杖歩行約260m自立 疲労感あり 階段自立 FIM運動86認知35点,開始14日後に自宅退院した.感染対策として汚物の処理は本人が行った.
    【考察】AIDSの臨床症状は多彩で、一つの日和見感染症でも侵される臓器によって症状が異なってくる。そのため理学療法は症状や障害に応じた方法で対応し、その効果を念頭においた提供を考慮したほうが良い。最近はHIV治療の進歩に伴い長期間の生存が可能になり、予後は著しく変わる。日和見感染症から一時的に回復する時期があるので、社会復帰に向けた理学療法の立案も必要と考えられた。感染予防対策ではHIVの感染力は比較的弱いが、肝炎ウイルスの予防対策を基本に遵守する。
  • 江原 晧吉
    理学療法のための運動生理
    1993年 8 巻 3 号 141-146
    発行日: 1993年
    公開日: 2007/03/29
    ジャーナル フリー
    動作分析は理学療法の評価で重要である。しかし、評価法は段階化されておらず、その見方(考え方)を知る必要がある。動作分析を観察により評価するとき、その疾患の臨床的症状を知ることは動作分析をするための参考になるであろう。また、理学療法の評価を実施することで、結果を統合・解釈することで問題点を把握し、動作に影響する原因を考察できるであろう。P.M.Daviesのような先達が動作の見方をどのように治療に結びつけてきたか知ることは大切であリ、また、その他の文献も重要であると考える。研究ではkinematicsな動作分析の文献について記述したが、測定の尺度として統計学的により有用である比率尺度を用いたkineticsな文献についても紹介した。
  • 長嶺 功一, 上江洌 邦弘, 親川 勝, 上原 健志, 上原 敏則, 宮城 能久
    整形外科と災害外科
    1985年 33 巻 3 号 954-957
    発行日: 1985/03/25
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
    Spinal root anastomosis was performed in one paraplegic patient who had traumatic lesions of the conus medullaris and cauda equinus. The purpose was to re-innervate the paralyzed urinary bladder. During surgery, the functioning left T11 nerve root was transected distal to the ganglion and anastomosed to the S2 and S3 ventral and dorsal roots emerging from the injured cord area. About 8 months following surgery, the patient did not show any restoration of bladder function. About 2 years postoperatively, he demonstrated restoration of function as recorded by cystometrogram. He could feel the urge to void and could urinate spontaneously. Residual volume was zero. It is very difficult to determine whether this relatively good restoration of the bladder function is the result of this reconstruction or spontaneous recovery of the partially injured nerve.
  • 山本 拓郎, 澤田 守男, 黒星 晴夫, 辰巳 弘, 森 泰輔, 岩破 一博, 北脇 城
    産婦人科の進歩
    2011年 63 巻 1 号 33-36
    発行日: 2011年
    公開日: 2011/03/30
    ジャーナル 認証あり
    外陰部悪性腫瘍手術の目的が腫瘍根治切除であることはいうまでもない.広範な外陰部欠損のため会陰部再建術が必要となるが,従来法は単なる欠損ヵ所の補填という性格が強い.今回われわれは,機能・美容という両面において利するところの多い臀溝皮弁(gluteal fold flap,またはlotus petal flap)を用いた会陰部再建を行った1例について報告する.症例は65歳,半年前から外陰部腫瘤の増大を認め,出血をきたしたことから当院受診.糖尿病の既往と腫瘍に伴う高カルシウム血症を認めた.外陰癌と術前診断し,広汎外陰全摘術・会陰部再建術を施行した.最終病理診断結果が,高分化型扁平上皮癌,pT1bN0M0であったことから追加治療は不要と判断.皮弁皮膚の一部に壊死をきたしたが,幸い生着をみた.donor siteの治癒や排尿・排便機能に関しては支障なく経過した.〔産婦の進歩63(1):33-36,2011(平成23年2月)〕
  • 丸野 紀子, 三上 真弘
    リハビリテーション医学
    1998年 35 巻 10 号 692-695
    発行日: 1998/10/18
    公開日: 2009/10/28
    ジャーナル フリー
    外傷性の上腕切断4例と腕神経叢引き抜き損傷(全型)1例で,皮膚刺激(温痛覚,触覚,温度覚)による幻肢の変化を調査した.切断の1例では,消失していた幻肢の出現が認められた.幻肢の残っていた切断と腕神経損傷各1例では,障害と同側の顔面への皮膚刺激で幻肢の増強が認められ,断端や障害と同側の上胸部への皮膚刺激でも幻肢の増強が認められた.切断例では,皮膚刺激の方向まで認識できた.皮膚刺激により幻肢が認識された理由としては,大脳皮質の一次体性感覚野上では手や上肢の領域と顔面の領域が隣接していることより,上肢の損傷により隣接する健常な顔面の領域が侵入し,大脳皮質の再構築が生じた可能性が考えられた.
  • 柴田 裕達, 小金井 一隆, 福島 恒男
    日本大腸肛門病学会雑誌
    2002年 55 巻 2 号 82-87
    発行日: 2002年
    公開日: 2009/06/05
    ジャーナル フリー
    潰瘍性大腸炎で,肛門膣瘻に対する頻回の手術により肛門膣中隔組織が退縮欠損した2症例に対して,再建手術を行った.症例は19歳発症の25歳女性と,14歳発症の39歳女性の2例である.手術は左右の残存肛門括約筋をひきよせ縫合し肛門側を再建した後,膣後壁から会陰交連部に生じた欠損に対してgluteal fold flapを用い再建した.Gluteal fold flapは臀下溝に沿った紡錘形の有茎皮弁であり,血行も良好で適度なボリュームがあるため他の皮弁に比べ会陰部の再建に適している.
  • ─信頼性・妥当性の検討─
    松田 雅弘, 新田 收, 古谷 槙子, 池田 由美, 楠本 泰士
    理学療法学
    2017年 44 巻 3 号 213-218
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/06/20
    [早期公開] 公開日: 2017/02/27
    ジャーナル フリー

    【目的】発達障害児の運動イメージの未熟さが指摘されるが,幼児の運動イメージを評価する方法はない。幼児版運動イメージ評価尺度を開発し,評価の信頼性・妥当性を定型発達児で検討した。【方法】対象は42 名,そのうち13 名に再度同じ評価を実施した。評価は対象児に5 種類の基本肢位から1~2段階の姿勢変化をイメージさせ,その姿勢の絵カードを回答させた。同一評価者が36 点満点で評価した。分析は年齢との関連性をSpearman の相関係数,評価結果の信頼性を級内相関係数ICC,内的整合性にはCronbach’sのα 係数を求めた。【結果】運動イメージ評価指標と年齢との相関はrs = 0.72 と強い関連性を示した。ICC(1,1)は0.859 と高い信頼性があった。Cronbach’sのα 係数は0.829 で高い内的整合性を示した。【結論】今回の運動イメージの評価の妥当性と信頼性が確認でき,今後発達障害児の評価指標になりえると示唆された。

  • 森村 美奈, 野口 愛
    心身医学
    2017年 57 巻 8 号 856-861
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 喜多 英二
    日本細菌学雑誌
    1995年 50 巻 2 号 481-490
    発行日: 1995/04/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • リハビリテーション医学
    2002年 39 巻 3 号 150-156
    発行日: 2002/03/18
    公開日: 2009/10/28
    ジャーナル フリー
  • 鈴木 雅京
    蚕糸・昆虫バイオテック
    2015年 84 巻 1 号 1_25-1_35
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/07/08
    ジャーナル フリー
  • 中村 雅恵
    日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌
    2019年 23 巻 1 号 27-33
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/05/08
    ジャーナル フリー
  • 水尾 智佐子
    日本保健科学学会誌
    2021年 24 巻 3 号 191-202
    発行日: 2021年
    公開日: 2023/11/04
    ジャーナル フリー
    硬膜外麻酔分娩時の分娩進行の助産ケアについて、硬膜外麻酔分娩が主流の出産方法である欧米の文献を検討した結果、第 1 期の歩行に関するコントロールスタディ 3 件、第 1 期の姿勢に関するコントロールスタディ 4 件、第 2 期の体位のコントロールスタディ 3 件、第 2 期の努責の時期のコントロールスタディ 1 件を含むコントロールスタディが 11 件、質問紙調査 1 件、事例報告 1 件、コクランシステマティックレビュー 6 件の 19 件が抽出された。
    遷延分娩のリスクがある硬膜外麻酔分娩の助産ケアとして産婦の歩行やピーナッツボールなどを用いた体位の工夫、努責を開始する時期の検討があった。歩行や体位の工夫は、産婦の意向や麻酔薬による運動神経・感覚神経のブロック状態が影響するため、麻酔薬の影響性を観察しながらの安全性の担保が重要と考える。さらに、第 2 期の努責開始時期に関しては、生理的努責感以外の努責開始時期の根拠性や指標を示す必要がある。
  • The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
    2012年 49 巻 12 号 931-949
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/04/24
    ジャーナル フリー
  • The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
    2008年 45 巻 3 号 141-156
    発行日: 2008/03/18
    公開日: 2009/10/02
    ジャーナル フリー

     
    性機能障害の実態と対策—性機能アンケート調査結果と勃起・射精障害の対策法—…仙石  淳,柳内 章宏 141

    挙児希望に対するアプローチの実際…百瀬  均,山田  薫 148

    若年者(10 ~ 29 歳)頚髄損傷の急性期治療から社会復帰までの自験例…植田 尊善 150

    産業医学・保健の観点から…和田  太 152
  • 小陽 美紀, 桃井 雅子, 堀内 成子, 八重 ゆかり, 長谷川 ともみ
    日本助産学会誌
    2004年 17 巻 3 号 124-129
    発行日: 2004/02/07
    公開日: 2010/11/17
    ジャーナル フリー
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