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全文: "延命治療"
869件中 1-20の結果を表示しています
  • 李 啓充
    蘇生
    2011年 30 巻 3 号 133a
    発行日: 2011/10/25
    公開日: 2012/01/13
    ジャーナル フリー
  • 大学生の意識に焦点をあてて
    藤原 真弓, 中山 美由紀, 岡本 双美子
    日本救急看護学会雑誌
    2014年 16 巻 1 号 10-19
    発行日: 2014年
    公開日: 2017/04/05
    ジャーナル オープンアクセス
    死はいつ訪れるかわからないため、できるだけ早い段階で家族間において延命治療について話し合い、互いの意向を知っておくことで延命治療に対する決定に役立つと報告されている。本研究目的は、大学生を対象とし家族間における延命治療について話し合うことに影響する要因を明らかにし、話し合いの促進要因を検討することである。方法は、近畿圏内3カ所の大学の学生980名に対して質問紙法により実施した。質問紙の内容は、属性、日常生活における経験、生命に関する教育の内容、受講時期、死生観、家族機能とした。結果、528名の有効回答を得た。そのうち、家族間における延命治療についての話し合いあり205名、話し合いなし323名であり、家族間における延命治療の影響要因は「専攻領域」「同居家族の有無」「親族が延命治療を受けた経験」「家族以外の人と死について話し合った経験」「死からの回避」「死への関心」「家族凝集性」であった。影響要因であった死生観と生命に関する教育内容の関連をみた結果、「死からの回避」と「生命の尊重の教育」、「死への関心」と「終末期医療の教育」などに有意な関連がみられた。つまり、話し合いを促進するためにはこれらの教育を大学教育の中に積極的に取り入れていく必要があることが示唆された。
  • 家族と医師の話し合いのプロセス
    中村 美鈴, 村上 礼子, 清水 玲子
    日本救急看護学会雑誌
    2013年 15 巻 2 号 1-12
    発行日: 2013年
    公開日: 2017/04/05
    ジャーナル オープンアクセス
    目的:救急領域における延命治療の選択を意思決定する家族と医師との話し合いのプロセスとそれに伴う医師の考えや行動を明らかにし、家族への看護支援について示唆を得る。 研究方法:救急領域における延命治療の選択について家族と話し合いの体験のある医師を対象に半構造化面接法を行った。分析は内容分析を参考に行い、時間軸に沿って話し合いのプロセスを構造化した。 結果:医師9名、面接平均時間37分。病状の説明、延命治療の選択の話し合い、家族への対応等に関する記述182、〈サブカテゴリ〉42、【カテゴリ】19であった。家族と医師の話し合いのプロセスは、「回復が見込めないと判断した時は、意思決定の時期を察してもらえるよう早い段階で話をする」→「まずは回復の見込みが無い状況をありのままに説明する」→「次に延命治療について具体的な話をする」→「決定する治療は医師が想定し、もう回復が望めない状況を理解して家族が意思決定できるよう話を進める」→「最終決断では、さらに状況の理解を確認し、家族で話し合って決めてもらう」→「治療方針の決定後は基本的にそれ以上の話し合いはしない」であった。さらに、医師の考えや行動のカテゴリは話し合いのプロセスに関連して構造化された。 結論:家族と医師の話し合いのプロセスを踏まえ、看護師は話し合いに可能な限り同席し、家族に十分な情報提供のもと、患者の気持ちを尊重した家族の意思決定が図れるための看護支援や意思決定後の家族への看護支援の重要性が示唆された。
  • 日本救急看護学会雑誌
    2020年 22 巻 10
    発行日: 2020年
    公開日: 2019/11/13
    ジャーナル オープンアクセス
  • 松月 みどり
    日本クリティカルケア看護学会誌
    2006年 2 巻 2 号 18-19
    発行日: 2006/06/30
    公開日: 2015/07/02
    ジャーナル フリー
  • 日本救急医学会雑誌
    2005年 16 巻 5 号 233
    発行日: 2005/05/15
    公開日: 2009/03/27
    ジャーナル フリー
  • ―第52回日本透析医学会教育講演より―
    岡田 一義
    日本透析医学会雑誌
    2008年 41 巻 1 号 29-37
    発行日: 2008/01/28
    公開日: 2008/09/10
    ジャーナル フリー
  • 清田 礼乃
    日本プライマリ・ケア連合学会誌
    2010年 33 巻 2 号 145-146
    発行日: 2010年
    公開日: 2015/05/30
    ジャーナル フリー
  • 鍾 宜錚
    生命倫理
    2013年 23 巻 1 号 115-124
    発行日: 2013/09/26
    公開日: 2017/04/27
    ジャーナル フリー
    本稿は、台湾における「終末期退院」の慣行から「安寧緩和医療法」の制定までの過程を明らかにしたものである。まず第1章において、瀕死状態の患者を本人または家族の代理決定によって退院させ、自宅で死を迎えるという終末期退院の慣行の実態を説明し、延命治療の取りやめと家族の代理決定は実質上容認されていることを確認した。第2章では1995年以降台湾における「自然死」の法制化の動きを注目し、終末期医療に関係する医療従事者が、心肺蘇生法の差し控えを「自然死」として捉え、終末期患者の事前指示または家族の代理決定に関する法制化の動向を整理した。第3章において台湾の「安寧緩和医療法」の成立及び法改正の経緯を調査し、終末期医療における延命治療の差し控えと中止に関して本人の事前指示だけではなく家族の代理決定も法的に承認されるまでの過程を考察した。本稿によって、終末期退院の慣行が法制化の背景にあり、台湾の「安寧緩和医療法」が成立したことを明らかにした。
  • 牧 信行, 小杉 一江, 永嶋 智香, 中村 美鈴
    日本プライマリ・ケア連合学会誌
    2016年 39 巻 3 号 150-156
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/09/21
    ジャーナル フリー
    目的 : 終末期の延命治療に対する家族の代理意思決定について, 高齢者自身の認識を明らかにする.
    方法 : 60歳以上の高齢者30名を対象に半構造化面接を実施し, 代理意思決定への信頼感とその根拠を聴取した. それぞれの文章をカテゴリー分類し, 信頼感別の根拠を分析した.
    結果 : 回答者の70%は代理意思決定を信頼していた. 根拠は信頼感によらず直接の意思伝達が必要としたものが最多で, 次いで信頼あり群では高齢者自身の思いや代理人の特性, 不安あり又は信頼と不安の両者がある群では終末期の代理人の気持ち, 医療者の影響, 終末期の状況が多かった.
    結論 : 終末期の延命治療に対する意思決定の問題解決のために, プライマリ・ケア現場での意思伝達の動機づけ, 明確な伝達の支援は有用である. さらに, 終末期医療に関する知見の集積, 法・制度面の整備, 倫理面の検討も必要である.
  • 加藤 愼
    蘇生
    2015年 34 巻 2 号 71-74
    発行日: 2015/08/01
    公開日: 2015/10/16
    ジャーナル フリー
     DNARについては,法整備も法解釈も不確定である。しかし,こうした法的検討の前提として,何よりもDNARという概念が法律関係者にきちんと理解されていない。そればかりでなく医療者の間ですら定義や内容が共有されているとは言い難い。こうした法律を整備するための前提となるべき定義付けが確立されていないことが法的課題の出発点である。 本稿では,DNARを「救命の可能性のない疾病末期の患者に,本人または家族の要望により,心肺蘇生術を行わないこと,あるいはそのことを関係する医療者に指示すること」と定義し,これについて現行の法制度,法解釈に照らした場合,どのような法的課題があるかを概括的に考察する。
  • 渕上 恭子
    宗教研究
    2016年 89 巻 Suppl 号 384-385
    発行日: 2016/03/30
    公開日: 2017/07/14
    ジャーナル フリー
  • 浅井 幹一, 佐藤 労, 天野 瑞枝
    日本老年医学会雑誌
    2008年 45 巻 4 号 391-394
    発行日: 2008年
    公開日: 2008/08/28
    ジャーナル フリー
    高齢者終末期医療の決定プロセスについては,患者の意思を最重要として,患者,家族,医療·ケアチームで最善の医療を話し合うことが必要とされる.医療·ケアチームのなかで職種により終末期医療に対する認識が異なると,合意形成に影響が出る可能性があるので,職種別に終末期医療についてのアンケート調査を行い比較検討した.
    1)延命治療に関しては医師が最も否定的であるが,終末期医療における説明については医師は十分であると感じても,他職種からみると不十分と感じられることが少なくない.
    2)リビングウィルの取り扱いについては,法律を制定すべきとする考えが多い.
    3)看取りについては,施設での終末期の看取りに賛成するものが多いが,介護職では施設の方針や体制によるとする意見が多く見られた.在宅終末期医療については,かつて在宅で看取りを行った経験や,在宅療養支援診療所の届出をしていることが促進する因子として挙げられた.
    4)介護職については,終末期医療に対する意識が他職種と少し異なっている可能性に留意する必要がある.
    以上,職種間の認識の違いに留意して,終末期医療·ケアの現場では情報の共有化と他職種との連携をはかる必要があると思われた.
  • 中西 真一, 粕谷 孝光, 小野 剛
    日本静脈経腸栄養学会雑誌
    2016年 31 巻 2 号 742-747
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/04/26
    ジャーナル フリー
    【目的】最近は胃瘻に対して慎重であるべきとの意見が散見されるが、過去の報告で胃瘻造設をした家族の満足度は60~ 70%と決して低くない。今回胃瘻造設に対する家族と医療従事者側の考えの違いをアンケートで検討した。【対象及び方法】1) H22.4.1~ H25.3.31に当院で PEG造設術を施行した患者家族、2) 一般病棟・療養病棟に勤務している看護師・介護士、3) 老健保健施設・特別養護老人ホームに勤務している看護師・介護士・介護員を対象にアンケートを実施した。【結果】家族51人、医療従事者側213人 (一般病棟85人、療養病棟27人、老健保健施設43人、特別養護老人ホーム58人) だった。胃瘻に満足しているのは家族では74.5%で、医療従事者側の一般病棟39.0%・療養病棟30.8%・老健保健施設27.5%・特別養護老人ホーム14.3%より有意に多かった。自分自身で胃瘻を希望する家族は31.3%で、医療従事者側の3.4~ 11.1%より有意に多かった。【結論】家族は医療従事者側より、胃瘻に対して肯定的な意見が多かった。医療従事者側では、介護施設で胃瘻に対して否定的な意見が多かった。
  • 神原 啓文
    心臓
    2018年 50 巻 3 号 227
    発行日: 2018/03/15
    公開日: 2019/04/05
    ジャーナル フリー
  • 浅井 篤, 福井 次矢
    日本内科学会雑誌
    1996年 85 巻 12 号 2000-2004
    発行日: 1996/12/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
    インフォームドコンセントは「誰が決めるか」を最大の争点とし,「患者が決める」ことを結論とした理念である.わが国におけるターミナルケアや真実告知に関する人々の希望と目的は多様である.倫理的に何が正しいかについて普遍的な原則がない現在,インフォームドコンセントそれ自体に関する希望も含め,すべての医療決断の段階で,患者の希望を生かしたターミナルケアが必要である.
  • 中原 純, 針金 まゆみ, 丹下 智香子, 倉田 真由美, 河合 千恵子, 長田 久雄
    日本心理学会大会発表論文集
    2009年 73 巻 WS097
    発行日: 2009/08/26
    公開日: 2018/11/02
    会議録・要旨集 フリー
  • —アドバンス・ケア・プランニングの実現に向けての検討—
    加藤 さゆり, 徳重 あつ子, 杉浦 圭子, 久山 かおる, 布谷 麻耶
    日本健康医学会雑誌
    2020年 29 巻 3 号 288-302
    発行日: 2020/10/26
    公開日: 2021/03/16
    ジャーナル フリー

    本研究の目的は,出雲地域の在宅高齢者における人生の最終段階の医療に関する意識と死生観との関連性を検討することである。

    2019年1月〜3月に高齢者クラブの会員800名に自記式質問紙を配布し,550名から回答を得た(回収率68.8%)。そのうち年齢と性別に欠損のない531名を分析対象とした。結果,「死を考えることを避けている」27.1%,「死とは何かよく考える」21.5%で,死について考えることを避けてはいないが関心は低いことが示された。また6割近くが「死が怖くない」と回答しており,特に後期高齢者に多かった。生きる時間が限られているときに大切にしたいことで最も多かったのは「自分で身の回りのことができる」で,生き続けることが大変だと思う状況については「人工呼吸器など機械の助けがないと生きられない」が最も多かった。「死が怖くない」人は,生きる時間が限られているときに「仕事や社会的な役割が続けられる」ことや「家族の負担にならない」ことを大切にしていた。また延命治療は受けないことを希望し,すでに家族らと話し合っていた。一方で「死が怖い」人は,「家族や大切な人のそばにいる」ことを大切にしていた。さらに「死を考えることを避けている」人は延命治療を受けることを希望,あるいは「わからない」と回答し,家族らと話し合っていなかった。一方「死を考えることを避けていない人」は延命治療を希望し,家族らとの話し合いもすでに行われており,話し合いについても肯定的であった。以上より,死への恐怖が死を考えることを避け,延命治療に対する意思決定と家族らとの話し合いの未達に影響していると考えられた。しかし「死は恐怖でなく,回避していない」とする高齢者が多かったため,死への関心や話し合いの意識が高まることで家族らとの話し合いに至る可能性があることが示唆された。

  • -「安寧緩和医療法」から「病人自主権利法」へ-
    鍾 宜錚
    生命倫理
    2017年 27 巻 1 号 113-121
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/08/01
    ジャーナル フリー

     台湾では、患者の自己決定権を規定する「病人自主権利法」が2016年1月に成立し、昏睡状態、植物状態、 重度な認知症、難病など終末期以外の患者も本人の事前指示による延命治療の差し控え・中止が認められるようになった。それまで終末期患者のみに限定した「安寧緩和医療法」(2000年制定)より適用対象が拡大された新法は、患者の自己決定権を確立する東アジア最初の法律である。本稿では「病人自主権利法」の成立経緯と内容を検討し、新法で明記された「善終」の概念と意義について考察した。第1章では法制化の背景について、まず「安寧緩和医療法」における自己決定権の問題を確認し、第2章では終末期以外の患者に対しても自己決定による延命治療の拒否に関する法制化の動きを検討した。第3章では新法の内容を整理し、法制化された「善終」の概念は特定な臨床的状況を前提に構築されたものであることを示し、「病人自主権利法」は広く自己決定権を認める一方、文化的に認識された「善終」の概念を狭める可能性を提示した。

  • 吉田 紀子, 中村 美鈴
    日本救急看護学会雑誌
    2015年 17 巻 2 号 12-23
    発行日: 2015年
    公開日: 2017/04/05
    ジャーナル オープンアクセス
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