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クエリ検索: "教務"
6,425件中 1-20の結果を表示しています
  • 鈴木 大助
    人工知能学会研究会資料 先進的学習科学と工学研究会
    2023年 99 巻
    発行日: 2023/11/15
    公開日: 2023/11/15
    会議録・要旨集 認証あり

    教務
    事項に関する学生からの問い合わせに回答するため、
    教務
    に関係する教職員は多くの時間と労力を費やしている。本研究では、この質問対応に要する時間と労力の軽減のため、ChatGPTを活用できるかどうか検討を行う。筆者の所属学部における
    教務
    文書を回答の根拠文書として与え、
    教務
    事項に関するいくつかの質問を提示して、得られた回答が実際の回答として使用できるかどうか、
    教務
    の観点から評価を行う。

  • 興亞教育理念の把握に就て
    羽田 隆雄
    教育学研究
    1943年 12 巻 3 号 177-197
    発行日: 1943年
    公開日: 2009/01/13
    ジャーナル フリー
  • 羽田 隆雄
    教育学研究
    1942年 11 巻 8 号 595-610
    発行日: 1942年
    公開日: 2009/01/13
    ジャーナル フリー
  • 羽田 隆雄
    教育学研究
    1942年 11 巻 7 号 533-547
    発行日: 1942年
    公開日: 2009/01/13
    ジャーナル フリー
  • 羽田 隆雄
    教育学研究
    1942年 11 巻 5 号 357-376
    発行日: 1942年
    公開日: 2009/01/13
    ジャーナル フリー
  • 羽田 隆雄
    教育学研究
    1942年 11 巻 4 号 297-318
    発行日: 1942年
    公開日: 2009/01/13
    ジャーナル フリー
  • 前田 武彦
    ファルマシア
    2015年 51 巻 12 号 1161_1
    発行日: 2015年
    公開日: 2018/08/26
    ジャーナル フリー
    私事であるが,学内のfaculty development委員会や
    教務
    委員会に属していることから,
    教務
    関連の学務に従事する機会が多い.その業務を通して感じたのは,入学生の学力レベルの低下,学生の内的モチベーションの向上と「気付き」教育の難しさ,教員数の慢性的な不足,(表向きにはいえないが)国家試験合格に偏重するカリキュラム等々,おおよそ地方の私立薬科大学が抱える問題と共通する.
  • ―学校組織改革に対する学校現場の受けとめ―
    高島 裕美
    現代社会学研究
    2023年 36 巻 1-18
    発行日: 2023/05/31
    公開日: 2023/08/01
    ジャーナル オープンアクセス
    本稿の課題は,教員の長時間過密労働が社会問題化するなか,ミドルリーダー の導入・配置という形で定着しつつある学校組織改革が実際の学校現場に受け とめられる過程で生じる教員たちによる意味付けを追うことをとおして,教員 文化の現在の姿を明らかにすることにある。  聞き取りの分析から示されたのは,以下の点である。  まず,ミドルリーダーである
    教務
    主任には,学校の組織編制上は管理職の補 佐としての役割が求められる。しかし,実際の役割としては,授業の「補欠」 や学級担任への寄り添い,特別な支援が必要な子どもへのサポートなど,フレ キシブルな動きやケア的役割を担うことが求められてもいることが明らかに なった。  次に,こうした役割期待に対し,調査に応じた2人の
    教務
    主任のうち1人は それを受けとめ,ケア的役割に徹することで,教員集団の関係性がハイアラー キカルにならないように工夫しつつ
    教務
    主任としての役割を負うことに成功し ていた。一方,もう1人は,
    教務
    主任という役割に含まれる権威的な性質や,個々 の教員のやり方には干渉するべきではないという自身の教員像との葛藤から, その役割を受けとめきれずにいる姿が確認された。  1990 年代後半以降急速に進行した学校組織改革は,教員の多忙をはじめと するさまざまな学校課題に機動的に取り組むために,学校組織をハイアラーキ カルに再編することが企図されているものの,実際には,いわば意図せざる結 果として,現場においては,教員文化の機能不全をカバーする役割をも担いつ つあるといえる。
  • 現況と展望
    飯田 誠之
    工学教育
    2003年 51 巻 3 号 18-21
    発行日: 2003/05/20
    公開日: 2009/04/10
    ジャーナル フリー
    Internship education in Nagaoka University of Technology which was planned at the time of foundation of the university and started with the first students has been continued for 24 years. In our closely linked education system of undergraduate and postgraduate master programs, the internship is assigned a key role of connecting these course programs. Our internship is not a simple training, but requires each student to attain some achievement at the training institute, related with a relatively long training period of 4-5 months. The effect and usefulness of our system are verified by the result of questionnaires performed several years after the internship for the trainees who are now actively working in their job sites, as well as that done just after.
  • 一條 裕之
    医学教育
    2017年 48 巻 1 号 19-20
    発行日: 2017/02/25
    公開日: 2018/07/05
    ジャーナル フリー
  • 中井 俊樹
    高等教育研究
    2014年 17 巻 95-112
    発行日: 2014/05/30
    公開日: 2019/05/13
    ジャーナル フリー

     全学的な教学マネジメントが政策的に推進される中で職員の役割の重要性が指摘されている.しかし,職員の担う具体的な役割については明確にされているとは言えない.本稿では,

    教務
    の熟達者と考えられる職員の実践の手法を収集する過程で得られた知見をもとに次の3点が明らかにされた.第一に,熟達者の
    教務
    に対する捉え方は一定の共通点をもつが個別に違いも見られた.第二に,
    教務
    の熟達者は実践の場面でさまざまな観点から状況判断をしていることが明らかにされた.その状況判断の方法は7つに分類することができた.第三に,職員はマネジメントの推進を担っていくべきだという
    教務
    の熟達者も見られたがまだ少数であり,教学マネジメントと直接関連がある内容が
    教務
    においてあまり重要であると考えられていないことが明らかにされた.

  • 川上 ちひろ, 西城 卓也, 丹羽 雅之, 鈴木 康之, 藤崎 和彦
    医学教育
    2016年 47 巻 5 号 301-306
    発行日: 2016/10/25
    公開日: 2017/08/10
    ジャーナル フリー

     医療系専門職養成機関において

    教務
    事務職員が学生対応で難しいと感じる事例について調査した. 公私立大学医学部・歯学部
    教務
    事務職員研修に2013年度から2015年度に参加した
    教務
    事務職員143名から得た185事例を分析した.事例は, 学生に問題があるものが多くを占め136事例 (73.5%) であった一方で, システムや教員に問題があるものも含まれた. 医療系専門職養成機関において適切に難しい場面に対応するために, 教員, 事務職員の協働は欠かせないものである.

  • 市毛 直
    昭和医学会雑誌
    1958年 18 巻 3 号 266-267
    発行日: 1958/05/30
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
  • 和田 佳代子
    医学図書館
    1997年 44 巻 3 号 327-330
    発行日: 1997/09/20
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
    Recently it has become necessary to teach nursing literature searching methods in nursing education. This paper reports on some methods of user education at our college. Favorable results of user education and some student responses are also included.
  • 潮木 守一
    高等教育研究
    2002年 5 巻 7-26
    発行日: 2002/04/30
    公開日: 2019/05/13
    ジャーナル フリー

      This paper discusses how the internal decision-making structure of the university has been changed by increased competition among universities due to the decline of the 18 year-old population and how parents, who have long supported university education by paying expensive tuition fees for their children, have changed their attitudes toward university education. For them, children are no longer “treasures of the family,” but “burdens of the family.” Parents are not willing to sacrifice their own quality of life to pay for “useless” education. Consequently, Japanese higher education is now losing its financial basis for existence and survival.

      Increased competition among universities has changed the relationship between faculty members and university managers. At many universities, a topdown administrative style has been introduced instead of a decision-making style through the faculty meeting. The faculty has lost its power to university managers in the decision-making process. This change has been introduced for effective and quick decision-making by university administration to respond to the changeable environment faced by universities. Before this kind of reform, the faculty, good or bad, has checked the university administration, while the new centralized topdown system has decreased risk management levels, which is now becoming the more crucial issue for university management.

      For Japanese private higher education, which has depended heavily on tuition income, the existence of parents who believe in the significance of higher education and expect their children to secure a good career through university education has been indispensable. But recently parents who have willingly paid high tuition have become more cost-sensitive, and are no longer willing to pay for “useless education.” This change can be found in the many cases of student attrition due to the family’s income reduction. Recent opinion polls indicate that parents are no longer saving money for their children’s education, but for their life after retirement. Now, Japanese universities have to compete not only against each other, but also against this new type of parent.

  • 矢野 創, 平野 悦治, 川渕 里美
    工業教育
    1972年 19 巻 2 号 2_25-29
    発行日: 1972年
    公開日: 2023/11/11
    ジャーナル フリー
  • 丹羽 雅之, 西城 卓也, 川上 ちひろ, 今福 輪太郎, 恒川 幸司, 早川 佳穂, 加納 知子, 福田 ゆう, 藤田 庸子, 福井 依子, 北野 敦子, 藤崎 和彦, 鈴木 康之
    医学教育
    2018年 49 巻 4 号 366-370
    発行日: 2018/08/25
    公開日: 2019/05/23
    ジャーナル フリー
  • 佐伯 秀久
    日本医科大学医学会雑誌
    2020年 16 巻 1 号 4-5
    発行日: 2020/02/15
    公開日: 2020/03/11
    ジャーナル フリー
  • ─過去のスポーツ経験からの検討─
    *藤江 葉月, 岩浅 巧, 水野 基樹
    日本体育学会大会予稿集
    2017年 68 巻
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/02/15
    会議録・要旨集 フリー

     スポーツ活動経験は人格形成に役立つ経験として位置付けられている。その中でも特にリーダーシップをとる経験は貴重だと考えられる。近年、学校組織をまとめるための重要なポジションとして、

    教務
    主任のリーダーシップが注目されている。中央教育審議会は、「チームとしての学校が求められている」と指摘し、その実現のためには学校組織全体のレベルアップが重要であると言える。更に、
    教務
    主任という立場は、目には見えない組織の体質を形成することに深く関わると考えられる。目には見えない組織の体質とは組織風土を示し、「組織の成員に共有されている社会的態度や規範の体系で、行動基準、価値観、信念、慣行、態度、雰囲気等を意味する」とされる(中小企業研究所,1993)。組織全体のレベルアップのためには、組織風土の醸成は欠かせない要因と言えるだろう。そこで本研究では、
    教務
    主任のリーダーシップが教師の組織風土に与える影響を検討する。更に、リーダーシップの影響力が強い
    教務
    主任にインタビュー調査を行い、過去のスポーツ経験が現在のリーダーシップ行動へどう影響を及ぼしているかについて検討することを目的とした。

  • A看護学校での取り組みから
    川合 由紀子
    理学療法学Supplement
    2011年 2010 巻 PI2-474
    発行日: 2011年
    公開日: 2011/05/26
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】2010年度にチーム医療に対して診療報酬の加算が新設されるなど、近年、多職種参加型医療が注目されている。その中で理学療法士(以下、PTと略)が他の職種の教育に関わる機会も増加している。筆者も某看護専門学校にて外部講師として「成人看護学」の講義を担当している。しかし、PTの教育と他職種の教育では専門性の違いなどの様々な相違点がある。そこで、筆者は
    教務
    である看護師と連携し、PTである筆者と
    教務
    である看護師の2人で分担して講義を行っている。今回、この取り組みから外部講師としてPTが看護教育に関わる上での役割と意義、学生に対する教育の効果を検証することを目的とし、本研究を行った。
    【対象と方法】対象はA看護専門学校の
    教務
    (看護師)4名と、2006〜2008年度の看護学科の学生(1年生)計77名である。方法は
    教務
    (看護師)には2010年10月に半構造化面接法による調査を行い、面接記録により各設問ごとに要点をまとめ分析した。学生には講義最終日に質問紙法によるアンケート調査を行い、各設問ごとに数値を集計し分析した。設問内容は、
    教務
    (看護師)には1.講義を分担する事のメリットとデメリット、2.
    教務
    からPTに求めること3.教育段階でのPTの関わりの影響、を設定した。学生には1.講義形式、2.講義の満足度、3.PTが担当する実技について、4.自由記載の感想を分析対象とした。
    【説明と同意】調査に先立ち、調査目的と対象者のプライバシーの保護(面接、アンケート双方ともに個人が特定されないよう、無記名とする)、調査結果の目的外使用を行わないことを口頭で説明し同意を得た。また、結果の学会等での公表についても同意を得た。
    【結果.1】
    教務
    への面接調査:設問1.ではメリットの中で最も多かったキーワードが「リハビリテーションの専門知識」であり、「リハビリテーション関連の最新情報」、「チーム医療への興味・関心を持たせる」と続いた。また、全ての
    教務
    が「デメリットはない」と回答したが少数ではあるが「用語解釈の違い」や「知識量の違い」も上がっていた。設問2.では「実際のリハビリテーション実施過程」が最も多く、「杖や福祉用具の選択」が続いた。設問3.では「チーム内の役割分担」が多く、「看護にはない考え方」や「他職種への接し方」が続いた。
    【結果.2】学生へのアンケート調査:設問1.では「現状で良い」が75%、次いで「PTのみ」が15%、「わからない」が10%であった。設問2.では「満足」と「やや満足」が42%、「どちらでもない」が16%であり、「不満」はなかった。設問3.では「満足」が46%、「やや満足」が20%、「やや不満」が16%であり、「不満」という回答はなかった。設問4.では「PTという職業に対する興味・関心の増加」が最も多く、「実技時間増加」など講義内容への要望、「看護師としての関わり方」などチーム医療への興味・関心が続いた。
    【考察】
    教務
    への面接からは、学校教育段階においてPTに限らず様々な職種が関与する事は必要であり、職務上も有益であると考えていることが分かった。また、現場での関わり方などのより具体的な講義内容を希望している事が分かった。一方、講義分担でのデメリットは感じられないとしながらも、それぞれの職種専門性と看護の専門性との違いや看護に必要な知識範囲の考え方の違いなどに憂慮している事も分かった。学生からは、授業形態での混乱はなく、満足度は高いことが分かった。また、PTが教育段階から関われることで、将来的には実際にチーム医療を行う際に職種間のハードルを無くし、他職種への理解が推進されるのではないかと期待できることが伺えた。実技についての不満は、自由回答から実技時間数が少ない事への不満であり、実技演習内容の不満はなかった。講義が1年生の後期ということもあり、臨床実習の際に実際の患者を担当する場合に、チーム医療の基礎知識を持っておく事は実習を行うときにも理解を深めることの一助になるのではないかと考えられる。
    よって今後、PTが看護教育に関わる際にはPT学生への教育との違いや、看護教育の体系や職種特性を理解した上で、連携をとりながら進めること、看護教育機関の中でリハビリテーションがどのように位置づけられているのかをPT側が十分に把握し、看護の実践や国試対策に役立つ講義内容を用意する必要があると考えられる。
    【理学療法研究としての意義】PTが外部講師として看護教育に関わる事は、将来的にチーム医療に関わる「チームメンバー」育成であり、他の職種への意識付けになるとともに教育の違いを理解する事でPTと看護師との恊働にも良い影響を及ぼすものと考える。また、それぞれの教育状況を知ることでPTの教育の質の向上にも繋がるのではないかと考える。
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