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クエリ検索: "数字"
196,078件中 1-20の結果を表示しています
  • 窪薗 晴夫
    計算力学講演会講演論文集
    2003年 2003.16 巻
    発行日: 2003/11/22
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
  • *井上 紗奈, 松沢 哲郎
    霊長類研究 Supplement
    2007年 23 巻 P-31
    発行日: 2007年
    公開日: 2009/05/30
    会議録・要旨集 フリー
     チンパンジーを対象としたアラビア
    数字
    の系列学習をおこなってきた。おとな3、子ども3、合計6個体(6歳から30歳、2007年4月現在)を対象として、1から9まで(1個体のみ0から9まで)の
    数字系列のすべての組み合わせで数字
    を昇順に選べるように訓練した後、その記憶容量を検討した。訓練段階の「
    数字
    系列課題」は、タッチパネルモニタにあらわれた
    数字
    を小さい順に指で触れて消していくものである。ただし、「
    数字
    記憶課題」では、最も小さい
    数字
    に触れたとたん、画面に残ったすべての
    数字
    が白く塗りつぶされた四角形に置き換わった。どの
    数字
    がどの位置にあったかを記憶し、
    数字
    の昇順に四角形すべてに触れて消せば正解となる。この課題は
    数字
    2個の段階から始め、個体ごとの学習進度に応じて
    数字
    9個までの段階を設けた。その結果、記憶を必要としない「
    数字
    系列課題」では、両群の学習進度に差はなかった。しかし、「
    数字
    記憶課題」では、子どもはおとなより学習進度が速く成績も優れていた。とくに子ども1個体(アユム、7歳)は、9個の
    数字
    記憶課題でも約80%の高い正答率を示した。そこで、アユムの成績を、
    数字
    記憶課題を長年経験してきた母親アイや大学生のそれと比較した。アイや大学生の場合、最初の
    数字
    に触れるまでの反応時間は、画面上の
    数字
    の個数に比例して長くなった。それに対し、アユムではほぼ一定だった。また、
    数字
    が画面にあらわれる時間を制御した「時間制限課題」では、呈示時間が短くなると、アイや大学生の成績は極端に落ちた。それに対し、アユムではほぼ一定だった。以上から、
    数字
    の記憶課題において、一般にチンパンジーの子どもはおとなより優れた記憶容量をもつことが示唆された。また、眼球運動の生起を抑制する短時間呈示条件の結果から、アユムのばあい、
    数字
    をひとつずつ見るのではなく、画面全体を写真のような画像として捉える方略をとっていることが示唆された。
  • 山田 卓良
    紙パ技協誌
    1994年 48 巻 8 号 1067
    発行日: 1994/08/01
    公開日: 2009/11/19
    ジャーナル フリー
  • 石黒ひで著『ライプニッツの哲学』(岩波書店,2003年刊)について
    重永 哲也
    科学哲学
    2005年 38 巻 1 号 79-92
    発行日: 2005/07/25
    公開日: 2009/05/29
    ジャーナル フリー
    In this critical notice, I point out that there are two problems for Ishiguro's interpretations of Leibniz. First, I argue that her response to Benson Mates in the defense of her interpretation of the principle of substitutivity sal va veritate as providing a criterion for the identity of concepts is not successful. Secondly, I explain why I cannot agree with her interpretation that Leibniz does not mean to eliminate relational properties in his reconstruals of relational propositions by showing that Leibniz's denial of the existence of extrinsic denominations, which he infers from the predicate-in-subject principle, is not consistent with the interpretation.
  • *井上 紗奈, 松沢 哲郎
    霊長類研究 Supplement
    2008年 24 巻 C-07
    発行日: 2008年
    公開日: 2010/06/17
    会議録・要旨集 フリー
    アラビア
    数字
    をもちいた系列記憶課題をチンパンジーとヒトを対象におこなってきた。前回大会では、チンパンジーの子どもが、チンパンジーのおとなやヒトのおとなよりも、記憶課題において非常にすぐれたパフォーマンスをみせることを示した。本研究では、あらたにヒトの子どもにおいて同様の課題をおこない、チンパンジーの子どものパフォーマンスとの比較をおこなった。ヒトの実験参加者は、実験趣旨にご理解いただいた保育園の園児8名(男児4名、女児4名;実験開始時4歳から5歳)である。子どもは、保育園に隣接する施設の個別作業室にて、週1回程度、一人ずつ実験者同室において課題をおこなった。課題は、タッチパネルモニタに現れたいくつかの
    数字
    を小さい順に指で触れて消していくものである。「
    数字
    系列課題」は、2段階から成る。第1段階では、12、123、・・・123456789の隣接数のみの
    数字
    列がランダムにあらわれた。第2段階では、13、28といった非隣接の組み合わせがあらわれる課題を2
    数字
    から順に9
    数字
    までおこなった。これらの課題が終了したのち、記憶課題にうつった。「
    数字
    記憶課題」では、最も小さい
    数字
    に触れたとたん、画面に残ったすべての
    数字
    が市松模様に塗りつぶされた四角形に置き換わった。どの
    数字
    がどの位置にあったかを記憶し、
    数字
    の昇順に四角形すべてに触れて消せば正解となる。この課題は
    数字
    2個の段階から始め、学習進度に応じて
    数字
    9個までの段階を設けた。現在、4名の子どもが「
    数字
    記憶課題」に移行している(6
    数字
    終了1名、4
    数字
    終了3名)。ここまでの結果から、ヒトの子どもは、ヒトのおとなと似た反応パタンを示すことがわかった。チンパンジーの1秒未満の反応にくらべ、1つめの
    数字
    を選ぶまでの反応時間が長かった。画面に
    数字
    があらわれてから時間をかけて、
    数字
    の位置や順序を確認し記憶していると考えられる。一方で、実験はまだ進行中であり、今後さらに記憶できる
    数字
    の数が増えていくことが予測でき、ヒトの子どもとおとなが異なる記憶方略をとるのか検証する。
  • 神野 郁夫
    日本原子力学会誌ATOMOΣ
    2022年 64 巻 6 号 366
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/06/10
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • *井上 紗奈, 松沢 哲郎
    霊長類研究 Supplement
    2009年 25 巻 P-47
    発行日: 2009年
    公開日: 2010/06/17
    会議録・要旨集 フリー
    アラビア
    数字
    をもちいた系列記憶課題をチンパンジーとヒトを対象におこなってきた。前回大会では,「
    数字
    記憶課題」の途中経過を報告し,ヒトの子どもとヒトのおとなの反応パタンの類似性を示した。本研究では,「
    数字
    記憶課題」とともに新たに「時間制限課題」を導入し,チンパンジーのパフォーマンスとの比較をおこなった。ヒトの実験参加者は,実験趣旨にご理解いただいた保育園児7名(男児4名,女児3名;実験開始時4歳11カ月から5歳3カ月)である。子どもは,個別作業室にて,週1回程度,一人ずつ実験者同室にて課題をおこなった。課題は,タッチパネルモニタに現れたいくつかの
    数字
    を小さい順に指で触れて消していくものである。「
    数字
    記憶課題」では,最も小さい
    数字
    に触れたとたん,画面に残ったすべての
    数字
    が市松模様に塗りつぶされた四角形に置き換わった。どの
    数字
    がどの位置にあったかを記憶し,
    数字
    の昇順に四角形すべてに触れて消せば正解となる。この課題は
    数字
    2個の段階から始め,学習進度に応じて
    数字
    9個までの段階を設けた。「時間制限課題」では,4
    数字
    課題をもちい,
    数字
    が画面にあらわれる時間を3種類(650 ms・430 ms・210 ms)に制限した。実験の結果,「
    数字
    記憶課題」では,子どもは,チンパンジーと同様の課題達成基準において,3
    数字
    から7
    数字
    まで記憶することができた。記憶する数は個人差があったが,反応は,“第一反応潜時が非常に長い”パタンであり,チンパンジーの瞬間的な反応とは異なることがわかった。「時間制限課題」では,得られた4人のデータから,制限時間が短くなるにつれて成績が低下する傾向がみられた。これは,ヒトのおとなの結果に類似しており,制限時間によって成績の低下がみられないチンパンジーの子どもとは異なる。すなわち,ヒトの5歳児の子どもは,系列記憶課題において,すでにおとなと似た反応パタンを持つことが示唆される。
  • 大島 太市
    写真測量
    1969年 8 巻 3 号 192-194
    発行日: 1969/10/25
    公開日: 2010/03/19
    ジャーナル フリー
  • 伊藤 俊彦
    日本機械学会誌
    1947年 50 巻 348 号 242-
    発行日: 1947/09/20
    公開日: 2017/06/21
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 佐藤 誠
    物理教育学会年会物理教育研究大会予稿集
    2009年 26 巻 Pst-3
    発行日: 2009/08/04
    公開日: 2017/07/20
    会議録・要旨集 フリー
    短時間で完成できる折り紙計算尺を紹介する.有効
    数字
    ,指数の学習を支援する教材として対数尺は有効である.また,物理で扱う数値を記入した時空計算尺は宇宙や原子のイメージを身近に感じるためのツールとして有効である.折り紙とペーパークラフトの時空計算尺を紹介する.
  • *田中 正之, 櫻庭 陽子
    霊長類研究 Supplement
    2018年 34 巻 P22
    発行日: 2018/07/01
    公開日: 2018/11/22
    会議録・要旨集 フリー

    Inoue and Matsuzawa(2007)で示されたチンパンジーにおける優れた作業記憶能力が,同じヒト科の近縁種であるニシゴリラ(Gorilla gorilla)においてどの程度見られるかを,チンパンジーと同様の課題において調べた。対象としたのは,京都市動物園で飼育されているニシゴリラ1個体(愛称:ゲンタロウ,2011年12月21日生,男)で,両親とともに3個体で暮らしている。研究は,ゴリラ舎屋内に設けられた多目的居室で行った。室内は15in.タッチモニターが壁面に固定され,万能給餌器とともにノートPCによりコントロールした。課題はアラビア

    数字
    を刺激とする系列学習課題であり,画面上に設けられた4列3段の12のセルにランダムに提示され
    数字
    を,小さい順に触れていき,すべての
    数字
    に触れることが強化された。触れる順序を間違えると画面がブラックアウトし,初期画面に戻された。
    数字
    は1から9までの一桁の
    数字
    からランダムに選ばれた4個,5個,6個の
    数字
    を用いて,最も小さい
    数字に触れたときに残りの数字
    がすべて市松模様で隠されるマスク条件と,隠されない非マスク条件の3×2条件で分散分析を行い,正反応数を比較した。1セッションは42試行とし,各条件20セッション行った。結果から,アラビア
    数字
    の個数によらず,非マスク条件がマスク条件に比べて成績がよかった。非マスク条件では,画面上の
    数字
    が4個と5個では成績に有意差はなく(77%と76%),6個のとき他の2条件と比べて有意に低下した(71%)。マスク条件では,4個(61%),5個(53%),6個(35%)と画面上の
    数字
    が増えるほど成績が下がり,各条件間で有意差が見られた。また,マスク条件では訓練効果も見られなかった。ニシゴリラで見られた成績は,6
    数字
    のマスク条件においても,ランダムに
    数字
    を選択して正反応が得られる期待値(0.1%)よりもはるかに高く,高い作業記憶能力を持っていることが示唆された。

  • *井上 紗奈, 松沢 哲郎
    霊長類研究 Supplement
    2005年 21 巻 C-07
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/06/07
    会議録・要旨集 フリー
    2004年の4月から、チンパンジーを対象に、アラビア
    数字
    の系列学習をおこなってきた。本研究では、1から9までのどのような
    数字
    の組み合わせでも小さい順に選べるようになった1個体(アユム;5歳0ヶ月、2005年4月現在)について、
    数字
    系列の記憶容量を検討した。装置は、タッチパネル付きコンピュータをもちいた。まず課題は、2個の
    数字
    からおこなった。たとえば、3と5が画面にあらわれ、3に触れるとそれが消える、と同時に、画面に残った5が白く塗りつぶされた四角形に置き換わった。あとはその四角形に触れるとそれも消えて、正解のチャイムが鳴り報酬がもらえた。ただし先に5に触れると画面から
    数字
    が消えて、ブザーが鳴った。つぎに3個の
    数字
    記憶課題をおこなった。たとえば2と4と7が画面にあらわれ、2に触れるとそれが消える、と同時に、画面に残った4と7が白く塗りつぶされた四角形に置き換わった。あとは四角形に置き換わる前の、
    数字
    の小さい順に白い四角形に触れてすべて消すと正解となった。ただし、最初の
    数字を選ぶ前にどの数字
    が画面のどの位置にあるかを記憶していなければ、正解するのはむずかしい。つづいて4個、5個の
    数字
    記憶課題を順次導入した。そこで、これらの課題の正答率を分析したところ、2個、3個課題については、
    数字
    が四角形に置き換わらない課題と変わらず、正答率は90%以上だった。4個、5個課題については、平均70%を超える正答率だった。また、すでにこの
    数字
    記憶課題を経験しているアイ(28歳)とも正答率を比較した。アイは、4個課題の正答率は安定して高いのに対し、5個課題になると正答にばらつきがでて正答率も急に落ちた。一方、アユムは、5個課題であっても4個課題とほぼ変わらなかった。これらのことから、5歳のアユムが、大人のアイと同等かそれ以上の
    数字
    系列の記憶容量をもち、それは少なくとも5個以上であると考えられる。
  • *井上 紗奈, 松沢 哲郎
    霊長類研究 Supplement
    2004年 20 巻 P-32
    発行日: 2004年
    公開日: 2005/06/30
    会議録・要旨集 フリー
    ヒトとチンパンジーの記号操作を直接比較するために、アラビア
    数字
    を媒体とした数概念の研究をおこなってきた。被験者はアイ(27歳)。0から9までの
    数字
    を使って、その意味や順序や記憶を調べた研究である。本研究では、クロエ(23歳)とパン(20歳)を加えた。さらには、それぞれの子ども3個体、アユムとクレオとパル(いずれも3歳)を加え、3組の母子合計6個体を対象とした。課題は、
    数字
    の系列学習である。子はまだ完全には離乳していないので、母親と同室しながら、それぞれが個別のタッチパネル付きコンピュータに対面した。第1段階では、画面中央下のスタートのための白丸に触れると、画面に0から9までの
    数字
    のうちの1個がランダムにあらわれ、それを指で触れると報酬としてりんご片か干しぶどう1粒がもらえる。第2段階では、1と2の2個の
    数字
    があらわれ、1を触れるとそれが消え、さらに2を触れるとそれも消えて、正解のチャイムが鳴り報酬がもらえる。ただし先に2に触れると画面から
    数字
    が消えて、ブザーが鳴る。第3段階では、1と2と3の3個の
    数字
    があらわれ、123の順で触れれば正解になる。以後、1234、12345と順次
    数字
    が増える。こうした
    数字
    の系列学習の結果を、経験者のアイと、初心者のおとな2個体と、初心者の子ども3個体で比較した。第2段階の冒頭で、初心者5個体のうち4個体は刺激偏好を示した。つまり、1か2のどちらかを好んで選んだ。残り1個体の子どもは位置変更(右に出てきた
    数字
    を先に選ぶ)だった。同じ初心者でもおとなは子どもより速く学習して次の段階に進んだ。経験者のアイは、0を加えて0123456789と10個の
    数字
    を順番に選ぶことができる。その反応潜時をみると、最初の1個の
    数字
    を選ぶまでの潜時が長く、残りの
    数字
    を選ぶ潜時はほぼ一定だった。
  • 磯部 孝, 寺尾 満
    計測
    1956年 6 巻 2 号 78-84
    発行日: 1956/02/01
    公開日: 2009/04/21
    ジャーナル フリー
  • 磯部 孝, 寺尾 満
    計測
    1956年 6 巻 1 号 21-24
    発行日: 1956/01/01
    公開日: 2009/04/21
    ジャーナル フリー
  • 磯部 孝, 寺尾 満
    計測
    1955年 5 巻 9 号 453-458
    発行日: 1955/09/01
    公開日: 2009/04/21
    ジャーナル フリー
  • 磯部 孝, 寺尾 満
    計測
    1955年 5 巻 11 号 565-569
    発行日: 1955/11/01
    公開日: 2009/04/21
    ジャーナル フリー
  • 磯部 孝, 寺尾 満
    計測
    1955年 5 巻 10 号 502-506
    発行日: 1955/10/01
    公開日: 2009/04/21
    ジャーナル フリー
  • *田尻 聡, 佐渡 一成, 山縣 祥隆, 山本 百合子, 河嶋 洋一
    日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集
    2005年 6 巻 P_II_
    発行日: 2005年
    公開日: 2007/07/18
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】参天製薬(以下参天)の点眼容器は、患者さんの使い易さのさらなる向上を目指し2002年10月以降順次ディンプルボトルというタイプに変更されている。しかしながら、一方で主に点眼容器の形状で点眼剤の種類を識別されていた方々から識別できない,識別しにくいといった不具合が生じたため、既存の突起シールに改良を加えた新しい識別シールを開発した。本シールの有用性や問題点については佐渡らや山縣らがこれまでに本学会で報告したので、今回は本シールの開発経緯について報告する。【対象および方法】参天社員の晴眼者24名を対象とし、(1)ユニバーサルデザイン(以下UD)
    数字
    の形に浮きだしを加えたタイプ、(2)UD
    数字
    上に点状突起を配列したタイプ、(3)デジタル
    数字
    の形に浮きだしを加えたタイプ、(4)デジタル
    数字
    上に点状突起を配列したタイプの4種類のシールを用い,ディンプルボトルに貼付した状態で時間の制限を設けずに閉瞼触指により
    数字
    を回答させ,正答率を求めた。なお
    数字はアラビア数字
    の1から7を用いた。【結果】正答率は(1)が51.8_%_、(2)が73.2_%_、(3)が59.5_%_、(4)が76.2_%_であった。浮きだしタイプと点状突起タイプの正答率の平均を比較した結果、浮きだしタイプが55.7_%_、点状突起タイプが74.7_%_と点状突起タイプが明らかに高かった。1から7の
    数字で正答率の高かった数字
    は1と7で、逆に正答率の低かった
    数字
    は4と6であった。【結論】視覚による識別も重視する必要があることからロービジョン者にも読みやすいとされているUDで表した(2)のタイプで識別シールを作成した。【考察】新しい『点眼容器用識別シール』はロービジョンの方々にとって有用であることが報告されているが、特にフォントの種類をはじめ,1から7までの
    数字
    の必要性や突起の形状、
    数字
    以外の他の図案等についてなど、今後さらなる検討が必要と考える。
  • 大島 太市
    写真測量
    1969年 8 巻 4 号 245-247
    発行日: 1969/12/25
    公開日: 2010/03/19
    ジャーナル フリー
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