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クエリ検索: "柴咲コウ"
15件中 1-15の結果を表示しています
  • *荒木 紀人, 松村 光太郎, 佐久本 光章, 古堅 辰一, 安岡 真希
    日本雪氷学会全国大会講演予稿集
    2006年 2006 巻 P1-60
    発行日: 2006年
    公開日: 2006/12/01
    会議録・要旨集 フリー
  • *松村 光太郎
    日本雪氷学会全国大会講演予稿集
    2006年 2006 巻 P1-59
    発行日: 2006年
    公開日: 2006/12/01
    会議録・要旨集 フリー
  • 湯浅 幸代
    物語研究
    2005年 5 巻 112-114
    発行日: 2005/03/31
    公開日: 2018/03/27
    ジャーナル フリー
  • ラボラトリー・メソッドによる体験学習を導入したR大学の「人材開発論」での事例研究
    楠奥 繁則
    経営行動科学
    2009年 22 巻 3 号 255-265
    発行日: 2009年
    公開日: 2012/04/01
    ジャーナル フリー
    According to numerous reports, enhancing career decision-making self-efficacy (CDMSE) is concerned with reducing the problem of career indecision of undergraduates. However research in this area is currently very limited. What I wish to show in this paper is to indicate a proposed method in order to enhance CDMSE based on experimental learning by laboratory method. Social skills (SS) was found to be the most important factor in enhancing CDMSE based upon reports on the NEET (Not in education, employment or training) problem in Japan. A survey conducted upon undergraduates of R University was used to investigate the relationship between CDMSE and SS (KiSS-18). The correlation coefficient was 0.691 (p<0.001, n=385). According to this result, since experimental learning in the laboratory is a way to improve SS, the learning method would be also one way to enhance CDMSE. A panel survey was conducted at the first and last lectures in the "Talent Development Theories at R University" series. This survey confirmed the effect (n=33). In this paper, this case is introduced and discussed.
  • 高瀬 拓史
    情報管理
    2014年 57 巻 9 号 618-628
    発行日: 2014/12/01
    公開日: 2014/12/01
    ジャーナル フリー HTML
    EPUBは電子出版物の交換および配信フォーマットの標準である。今日,主要な電子書籍ストアのほとんどは,何らかの形でEPUBを利用している。EPUBの普及を支えた要因には,(1)Web標準をベースにしていること,(2)オープンでロイヤルティーフリーであること,(3)多様な読書環境に対応していること,があげられる。本稿ではEPUBの特徴,データ構造,表現力を紹介し,課題と近年の動向についても触れる。EPUBは電子出版にかかわるさまざまな要件を満たしており,今後も重要なフォーマットであり続ける可能性が高い。
  • 馬場 悠男
    日本健康医学会雑誌
    2017年 26 巻 2 号 55-58
    発行日: 2017/07/31
    公開日: 2017/11/30
    ジャーナル フリー
  • 小野 幸一, 孫 珠煕
    研究紀要
    2012年 37 巻 18-24
    発行日: 2012/03/09
    公開日: 2016/12/26
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • *中原 孝信, 森田 裕之
    経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
    2006年 2006f 巻
    発行日: 2006年
    公開日: 2007/08/10
    会議録・要旨集 フリー
    インターネットやモバイル端末の急速な普及により,消費者が音楽を入手する手段は多様化しており,CD販売店を取り巻く環境は急激に変化している.CD販売店は,音楽CDの購買を望む顧客と長期的に良好な取引関係を築くことが不可欠である.
    本研究では,CD販売店のID付きPOSデータを利用し,グラフ分割手法を応用することで,顧客の併買行動から新たなアーティストの分類方法を提案する.提案した分類方法を利用することで,音楽CDの購買に好意的な顧客の特徴を抽出し,ある顧客グループを効率的にプロモートできるアーティストの傾向を発見する.そして,グラフ分割手法を応用した新たな分類が有効であることを示す.
  • 平本 毅
    現代社会学理論研究
    2011年 5 巻 101-119
    発行日: 2011年
    公開日: 2020/03/09
    ジャーナル オープンアクセス
    会話の中で一定のまとまりをもった話題上の話が展開し、その話題についての話が終了しうると参与者が指向している場所(話題の境界)には、「話題アイテム(名詞や名詞句で表象される話題)」が単体で、あるいは助詞を伴って置かれることがある。このような振る舞いを、本稿では「話題アイテムの掴み出し」と呼ぶ。本稿の目的は、「掴み出し」がはたす話題の管理上の仕事を会話分析により記述することである。「掴み出し」は、「呟かれた」ものとして聞くことが可能なように発される。そしてこの「呟き」が話題の境界において行われるために、「掴み出し」はそれ自体では次の発話スロットにたいして順番取得組織上の制約も、行為連鎖組織上の制約も課さない。その代わりに、実際には話題が途切れうるような箇所で、「掴み出し」に続けて①[無標な発話]を置くことにより、スムーズに話題が「継続」したかのような装いが、②[掴み出された話題アイテムの繰り返し+無標な発話]を置くことにより、スムーズに話題が「共一選択」されたかのような装いが、③[掴み出された話題アイテムの繰り返し+有標な発話]を置くことにより、先行発話に含まれていたアイテムを「接線的共一選択」したような装いが与えられる。言いかえれば「掴み出し」は、「潜在的に言及しうる話題」(Schegloff& Sacks 1973: 300)を会話にフィットさせるための足がかりを築く役割を果たしている。
  • 中井戸 晃彦, 山西 良典, 福本 淳一
    Webインテリジェンスとインタラクション研究会 予稿集
    2013年 3 巻
    発行日: 2013年
    公開日: 2022/11/07
    会議録・要旨集 フリー

    本稿では,tweet中の情報を利用し,時間的に変化する階層的同位語の感性的結びつきを可視化する.階層的同位語とは,階層知識の中で共通の上位概念を持つ知識のことである.人はある知識について説明する場合,階層的同位語の中で対象知識に対して多くの人が共通して抱く印象が類似している知識を用いることで,対象知識の印象などの感性情報を伝える.知識についての感性情報は時間的に変化するため,印象が類似した知識を獲得するためには,静的な情報だけでなく,動的に更新される情報を参照すべきである.提案手法では,時間的に変化する情報が含まれるtweet中の情報を利用することにより,時間的に変化する階層的同位語の感性的結びつきを算出する.そして,対象知識と感性的に強く結びつく階層的に同位な知識を感性的に比較可能な知識とし,対象知識に対して感性的に比較可能な知識が時間的に変化する様を可視化する.

  • アフリカレポート
    2007年 45 巻 54-59
    発行日: 2007/09/30
    公開日: 2022/05/19
    ジャーナル フリー
    ●島田周平 著『アフリカ 可能性を生きる農民-環境‐国家‐村の比較生態研究』(高根務)
    ●石井洋子 著『開発フロンティアの民族誌-東アフリカ・灌漑計画のなかに生きる人びと』(津田みわ)
    ●ロバート・チェンバース 著 野田直人 訳『開発の思想と行動-「責任ある豊かさ」のために』(児玉由佳)
    ●富永智津子・永原陽子 編『新しいアフリカ史像を求めて-女性・ジェンダー・フェミニズム』(児玉由佳)
    ●落合雄彦・金田知子 編著『アフリカの医療・障害・ジェンダー-ナイジェリア社会への新たな複眼的アプローチ』(望月克哉)
    ●亀井伸孝 著『アフリカのろう者と手話の歴史-A・J・フォスターの「王国」を訪ねて』(武内進一)
    ●プリシラ・B・ヘイナー 著 阿部利洋 訳『語りえぬ真実-真実委員会の挑戦』(牧野久美子)
    ●北村皆雄・荒井一寛・川瀬慈 編著『見る,撮る,魅せるアジア・アフリカ!-映像人類学の新地平』(岸真由美)
    ●白石顕二 著『アフリカルチャー最前線』(吉田栄一)
    ●猪俣良樹 著『黒いヴィーナス ジョセフィン・ベイカー-狂瀾の1920年代,パリ』(佐藤章)
    ●池谷和信・佐藤廉也・武内進一 編『朝倉世界地理講座 11-大地と人間の物語 アフリカⅠ』(原島梓)
    ●吉田栄一 編『アフリカに吹く中国の嵐,アジアの旋風-途上国間競争にさらされる地域産業』(福西隆弘)
  • ―― 在日若者世代の恋愛・結婚を考える ――
    佐々木 てる
    家族研究年報
    2016年 41 巻 21-34
    発行日: 2016/07/10
    公開日: 2017/02/14
    ジャーナル フリー

        これまで在日コリアンの2 世、3 世にとって恋愛そして結婚における「民族的な違い」とは大きな壁であったことは報告されてきた。すなわち「朝鮮人との結婚はゆるされない」「日本人ではなく同胞と結婚すべきだ」という言説はよく聞かれるものであった。
        これに対して近年では、通名であった人々も民族名で生活するケースも増えてきた。 そうなると名前だけではオールドカマーか、ニューカマーなのか、さらには出身国が中国か韓国か台湾かなどの区別もつかないことがあり、最初から「違い」を前提としたつきあい、そして結婚に至るケースがある。グローバリゼーションが進展するなか、民族的な差異は他の多くの差異(年収、出身地域、学歴、文化資本など)の一つに解消されている感もある。
        では未婚社会と言われる現代において、(旧来的な)「民族的差異」は本当に婚姻を疎外する要因になっていないのか。そもそも在日コリアンの若者世代は、恋愛において民族の違いに意味付けをするのか。ここでは聞き取り調査の結果をもとに、昨今の在日若者世代の結婚、恋愛観について述べていくことにする。

  • ――「句的体言」の構造と「小節」の構造との対立を中心として――
    清水 泰行
    言語研究
    2015年 148 巻 123-141
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/05/17
    ジャーナル フリー
    この論文は,「熱っ!」のように,形容詞語幹が声門閉鎖を伴って発話され,感動の意味が表現上実現する文(形容詞語幹型感動文と呼ぶ)を扱い,「感動の対象」を表す「主語」をとるかとらないかに着目して考察する。その結果として,形容詞語幹型感動文について,①即応性と対他性による分析から,構造上の「主語」をとらないと考えられること,②「これうまっ!」における「これ」のような形式は,話し手が聞き手に注意喚起を呼び掛けるための「感動の対象」の提示部であること,③形容詞語幹型感動文を構成する形容詞の性質の違い(属性形容詞か感情形容詞か)の観点から,属性形容詞によるものと感情形容詞によるものの二種に大別できること,④属性形容詞によるものも感情形容詞によるものも体言化形式を持ち,名詞句として感動の表出に用いられることで同じ感動文として機能すること,という四点を述べる*。
  • 映画『タネは誰のもの』への教育現場からの応答
    高野 慎太郎
    生活大学研究
    2022年 7 巻 1 号 123-138
    発行日: 2022/05/07
    公開日: 2022/05/07
    ジャーナル フリー
    ESD:Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育やSDGs:Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標の大流行を背景とした環境教育の実践が盛り上がりをみせる一方で、人々の環境意識が軒並み低下しているのはなぜか。本稿は、これまでの環境教育が見てこなかった指標を参照しながら人々の環境意識の実態を捉えたうえで、授業の時空のみに留まろうとする環境教育を排し、生活や生き方といったキャリアの時空まで教育意図が貫徹するための方法論として「グリーンガイダンス」の概念セット(理論・機能)と実践例を提案するものである。なお本稿は、映画『タネは誰のもの』(原村政樹監督、2020 年公開、きろくびと配給)DVDパンフレットによせた文章に加筆したものである。
  • ースポーツと映画における「動き」の体系的な研究に向けてー
    大谷 晋平
    年報Promis
    2024年 2 巻 1 号 99-122
    発行日: 2024年
    公開日: 2024/04/21
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本研究ノートは、執筆者が作成した日本で劇場公開されたスポーツ映画のリストの分析と、これからのスポーツ映画研究の展望を簡単に提示することを目的としている。 「はじめに」では、作品リストが日本のスポーツ映画研究に向けたものとして製作されたことを説明し、その研究の一つの視座としてトム・ガニングの「動き」に関する研究を紹介する。 第二節では、特に北米で盛んなスポーツ映画研究の概況について、具体的な研究の視座と映画分析手法の大まかな傾向を、先行研究例を用いながら整理し、その上でガニングの視座との差異を確認する。すなわち、これまでの、映画におけるキャラクター像や物語分析とは異なり、「動き」そのものがどのように作られて、観客はそのスペクタクル性をいかに享受したかを考察する研究の可能性についての提示である。 第三節では映画リストの製作基準や方法を提示し、近代スポーツと日本映画の連関を研究することに向けて、日本スポーツ映画の大まかな特徴を明らかにする。 結びでは、第二節と第三節とを踏まえて、「動き」のスペクタクルという視座から日本のスポーツ映画研究という大きな展望を、例を交えながら示したい。
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