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クエリ検索: "森和彦"
660件中 1-20の結果を表示しています
  • 森 和彦, 村瀬 博之, 河崎 稔, 斎藤 卓, 志村 好男
    まてりあ
    1994年 33 巻 4 号 429-431
    発行日: 1994/04/20
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
  • 澤木 美奈子, 山森 和彦
    騒音制御
    1992年 16 巻 5 号 239-242
    発行日: 1992/10/01
    公開日: 2009/10/06
    ジャーナル フリー
  • 松下 隆
    繊維学会誌
    2019年 75 巻 11 号 P-564-P-570
    発行日: 2019/11/10
    公開日: 2019/11/30
    ジャーナル 認証あり
  • 池田 幸弘
    ファルマシア
    2013年 49 巻 7 号 681
    発行日: 2013/07/01
    公開日: 2016/09/26
    ジャーナル フリー
  • *若森 和彦
    画像電子学会年次大会予稿集
    2010年 38 巻 T6-3
    発行日: 2010年
    公開日: 2020/03/31
    会議録・要旨集 認証あり
  • 新井 透
    表面技術
    1992年 43 巻 6 号 508-515
    発行日: 1992/06/01
    公開日: 2009/10/30
    ジャーナル フリー
  • 川井 恵一, 高村 徳人, 西井 龍一, 陣之内 正史, 長町 茂樹, 田村 正三, 有森 和彦, 小田切 優樹
    薬物動態
    2000年 15 巻 supplement 号 110-111
    発行日: 2000年
    公開日: 2007/03/29
    ジャーナル フリー
    It is well-known that only free drug in blood is concerned with pharmacological activity. In case a therapeutic drug is administered with another displacer, which may displace competitively at the binding site of serum protein, the free fraction of this drug would be increased and consequently produce a high biological activity. So if the binding of radiopharmaceuticaltso serum proteinc an be inhibited by displacers with high protein binding affinity, the total clearance and tissue distribution of this tracer would be enhanced. In this study, the interaction between 123I-labeled N-isopropyl-p-iodoamphetamine (123I-IMP) and several binding displacers was evaluated to improve cerebral imaging in rats and a monkey. The serum protein binding of 123I-IMP was evaluated by ultrafiltration. The free fraction rate of 123I-IMP was increased up to 1.2 times of control with albumin displacers. 6-Methoxy-2-naphtylacetic acid (6MNA), a clinically available HSA site II displacer, was selected for following studies. The rat biodistribution showed more rapid clearance of 123I-IMP with 6MNA loading. In scintigraphic study in rats, cerebral accumulation was slightly accelerated. It was also observed hasten cerebral accumulation in monkey dynamic scintigraphy. Indeed, 6MNA treatment increased free 123I-IMP in monkey serum study. Therefore, rapid and high cerebral accumulation was achieved. The displacement method could easily be applied to human study. The displacement of 123I-IMP binding on serum protein could shorten imaging time and reduce radiation dose for patients. Furthermore, in other radiopharmaceuticals with high protein binding, the competitive displacement on specific binding sites can control their tissue distribution and kinetics in clinical application.
  • 髙村 徳人, 徳永 仁
    薬剤学
    2007年 67 巻 3 号 165-171
    発行日: 2007年
    公開日: 2019/04/13
    ジャーナル フリー
  • 日本コンピュータ外科学会誌
    2013年 15 巻 2 号 87-89
    発行日: 2013/08/27
    公開日: 2014/01/07
    ジャーナル フリー
  • 木村 祐一, 山下 裕久, 若森 和彦, 林 武史, 黒野 剛弘
    映像情報メディア学会年次大会講演予稿集
    1998年 1998 巻
    発行日: 1998/10/29
    公開日: 2017/05/24
    会議録・要旨集 フリー
    We demonstrate a 155-Mbps ATM backbone using an optical wireless LAN system is effective for transmission of multi-media data (etc movie). The effective speed of this system maintained at 120Mbps or higher. And we mounted a function on the workstation, in which the network can be altered to a backup line when the optical line speed becomes extremely low. As a result, we can construct high speed ATM backbone using an optical wireless LAN system in long distance (over several kms).
  • 岩崎 甫
    臨床薬理
    2007年 38 巻 2 号 57-60
    発行日: 2007/03/31
    公開日: 2008/10/31
    ジャーナル フリー
  • 西峯 秀夫, 三浦 誠二, 衛藤 公洋, 岡部 次夫, 有馬 徳行
    薬物動態
    1992年 7 巻 6 号 661-673
    発行日: 1992/12/25
    公開日: 2007/03/29
    ジャーナル フリー
    The plasma concentration, distribution, metabolism and excretion of 14C-Y-25130 were investigated in rats after intravenous administration.
    1. Plasma levels of radioactivity (14C) decreased multiexponentially at the dose levels of 0.4, 1, 2, 10mg/kg, and the terminal half-lives (t1/2z) were 8.4 -9.5 hours. No dose or sex differences in t1/2z were observed. The areas under the plasma level-time curve were approximately proportional to the dose. Tissue levels of 14C were high in the liver, lung, kidney, pituitary gland, submaxillary gland, pancreas, stomach, adrenal, bone marrow, thyroid and spleen. Radioactivity rapidly disappeared from all tissues and was not detected in carcasses 96 hours after administration, suggesting no accumulation of 14C.
    2. Binding rates of 14C to plasma proteins were 42.8-44.6% during 0.25-2 hours after administration.
    3. Four days after administration to male rats at a dose of 1 mg/kg, urinary and fecal excretion of 14C were 45.5% and 52.9% of administered dose, respectively. At this dose, urinary excretion was much higher in female rats than in male rats. The excretion in male rats increased significantly at the highest dose level. Unchanged drug was found mainly in urine, while the unchanged drug, M1 and M3 were present in feces. The amount of unchanged drug in urine was much higher in female rats than in male rats. This amount increased at the highest dose level in male rats.
    4. Fourty eight hours after administration to bile-duct cannulated male rats, 42.0% of the dose was excreted in bile and 12.8% in feces. This result indicates that another direct excretion route to the gastrointestinal tract exist besides the bile. About 13% of 14C excreted in bile was reabsorbed from the intestines by the enterohepatic circulation.
  • *小林 好真, 松本 考弘, 中本 有美, 伊東 悟, 匂坂 綾子, 森 和彦, 国本 亮
    日本毒性学会学術年会
    2017年 44.1 巻 P-250
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/03/29
    会議録・要旨集 フリー
    【背景・目的】創薬過程においてはoff-targetに起因する毒性回避を目的としてin vitroアッセイパネルが利用される。しかし化合物量・時間等の観点から実施される化合物数・標的数には限界がある。一方で近年、ChEMBL、PubChemに代表される化合物構造と薬理活性のビッグデータが集積されている。今回、社内化合物に関して、off-target実測結果と、これら化合物構造・活性ビッグデータを用いたoff-target推測結果とを比較し、in silico off-target推測手法の活用方法を検証した。
    【方法】<実測値>主に社内化合物の受容体結合阻害パネルアッセイデータ(820化合物、35046データ)、及びkinase阻害パネルアッセイデータ(725化合物、67725データ)。<推測手法>以下の3手法を比較した。(1) ChEMBL でsimilarity searchを行いヒットした化合物の作用標的を参照した。(2)スーパーコンピュータ「京」活用プロジェクトにおけるChemical Genomics-Based Virtual Screening手法で得られたkinase阻害予測値DBに対して(1)と同様にoff-targetを推測した(Ref 1)。(3)市販のoff-target作用予測ツールCT-link (Chemotargets Inc.)を利用した。
    【結果・考察】(1)(2)とも、similarity > 90%の化合物に対する陽性的中率(推測陽性が実測陽性となった割合)は40-50%であった。Similarity < 80%では20%未満であった。(3)では一部の化合物群で80%を越える陽性的中率を得た。一方、陽性検出率(実測陽性が推測陽性となった割合)は、(1)(2)とも最高で18%であったが、(3)では9%程度であった。(1)(3)の併用で陽性検出率は25%まで向上した。以上より、in silico off-target推測は、HTSヒット化合物骨格の順位付け、又は実測すべきoff-targetの事前選定等、創薬初期における一次評価に活用可能と考えられた。
     Ref 1.: 国本亮 第42回日本毒性学会学術年会, 金沢, 2015.
  • *森 和彦
    日本毒性学会学術年会
    2017年 44.1 巻 S19-4
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/03/29
    会議録・要旨集 フリー
     医薬品開発における非臨床安全性研究の目的は、医薬品候補化合物のヒトへのリスクを明らかにすること、これらのリスクを適切に管理するための情報を臨床チームに提供することである。一方で、医薬品の承認申請時に要求される非臨床安全性試験には、一般毒性、遺伝毒性、生殖発生毒性、がん原性、免疫毒性、安全性薬理、光安全性試験など多くの試験種があり、これらはガイドライン及びGood Laboratory Practice(GLP)に準拠して実施する必要がある。近年、遺伝子治療や細胞治療など新しいモダリティーに対する非臨床安全性評価も必要となってきている。さらに、グローバル化の加速と製薬業界環境動向の変化に伴い、製薬企業の毒性研究者の職責は、科学・毒性学的な専門性のみならずレギュラトリーサイエンスレベルの向上や非臨床安全性評価戦略の構築など多岐に亘るようになっている。このように製薬企業で求められる毒性研究者の役割の多様性に鑑みると、専門性の深化(絞るキャリア教育)とともに多様化した専門性の統合を目指す(広げるキャリア教育)の両面を考慮する必要がある。専門性の深化に関しては、新人導入教育、OJTや資格取得促進施策(トキシコロジスト、博士など)による普遍的な教育プログラム、さらには国内外の留学制度や共同研究などを通じた研究能力の向上を目指した教育プログラムがある。一方で多様化した専門性の醸成に関しては、所内及び関連部門と連携した教育プログラム、学会やセミナーへの参加、所内外でのジョブロ-テーションなどを通じた教育プログラムを有する。本発表では、当社で実施している教育プログラムの具体例を紹介するとともに、製薬企業におけるトキシコロジー教育の現状と課題、絞る及び広げる教育のバランスの重要性について概説したい。
  • *後藤 真由美, 後藤 浩一, 今岡 尚子, 甲斐 清徳, 森 和彦
    日本毒性学会学術年会
    2017年 44.1 巻 P-251
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/03/29
    会議録・要旨集 フリー
    化合物によるサル骨髄毒性をin vitroで評価するため、サル骨髄単核細胞を用いて、colony-forming unit-granulocyte, macrophage(CFU-GM)及びburst-forming unit-erythroid(BFU-E)コロニーアッセイ法を検討した。さらに、ヒト臨床で骨髄抑制が問題となっているドキソルビシン、クロラムフェニコール、及びリネゾリドのサル骨髄単核細胞におけるCFU-GM及びBFU-Eコロニー形成への影響を調べるとともに、ヒト臍帯血細胞におけるCFU-GM及びBFU-Eコロニー形成への影響と比較した。雄性カニクイザル(5~6歳齢)の坐骨あるいは腸骨より採取した骨髄単核細胞を、CFU-GMコロニーアッセイ用に比重1.067、1.070、及び1.077 g/mLで、BFU-Eコロニーアッセイ用に比重1.077 g/mLで比重遠心処理し、CFU-GMコロニーアッセイでは9日間、BFU-Eコロニーアッセイでは13日間メチルセルロース培地に種々サイトカインを添加して培養した。その結果、CFU-GMコロニーは比重1.070 g/mLで、BFU-Eコロニーは比重1.077 g/mLで処理することにより評価に十分な数のコロニーが形成された。各化合物を用いたCFU-GM及びBFU-Eコロニーアッセイの結果、いずれの化合物でも濃度依存的にサル及びヒトCFU-GM及びBFU-Eコロニー形成を阻害した。ヒトCFU-GMと比較してサルCFU-GMはクロラムフェニコールに高感受性、ドキソルビシンには低感受性を示した。一方、ヒトBFU-Eと比較してサルBFU-Eは、全ての化合物で高感受性を示した。
    以上、サル骨髄単核細胞を用いるCFU-GMコロニーアッセイでは比重1.070 g/mL、BFU-Eコロニーアッセイでは比重1.077 g/mLが細胞分離で適していると判断した。さらに、サルCFU-GM及びBFU-Eコロニーアッセイは、化合物による骨髄毒性の感受性種差をin vitroで評価するのに有用なツールと考えられた。
  • *後藤 浩一, 丸 ちか子, 後藤 真由美, 菊池 勇, 本多 久美, 森 和彦, 谷 吉朗, 高崎 渉
    日本毒性学会学術年会
    2016年 43.1 巻 P-106
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/08/08
    会議録・要旨集 フリー
     非げっ歯類を用いたin vitroコロニーアッセイは、化合物による骨髄毒性の感受性種差を検討する上で重要なツールであるが、骨髄細胞の採取には採取者の技術を要するとともに、動物への負荷も大きいことから、より簡便に細胞を採取する方法は有用と考えられる。本研究では、イヌ末梢血から採取した単核細胞を用いたin vitro CFU-GMコロニーアッセイ法の検討を行った。雄性ビーグル犬より採血した血液8 mLを、比重1.067 g/mL、1.070 g/mL、1.073 g/mL、及び1.077 g/mLの比重遠心試薬で処理し単核細胞を得た。次に、stem cell factor、GM-CSF、G-CSF、IL-3、及びIL-6を含むメチルセルロース含有培地(MethoCult H4230)に播種し、37℃、5% CO2の条件下で9日間培養後、CFU-GMコロニー数を計測した。その結果、形成されたCFU-GMコロニー数は、それぞれの比重遠心試薬濃度において平均で0個/dish 、3.0個/dish、12.7個/dish、及び3.7個/dishであり、形成されるCFU-GMコロニー数は比重1.073 g/mLで処理した時が最も多かったが、in vitroで評価するには不十分であった。そこで、G-CSF製剤であるフィルグラスチムの30 μg/kg/dayを雄性ビーグル犬に3日間反復皮下投与し(投与開始日をDay 1とする)、投与前並びに最終投与2時間後(Day 3)及び2日後(Day 5)に採取した血液を比重1.073 g/mLの比重遠心試薬で処理し、得られた単核細胞を用いてCFU-GMコロニー数を調べた。その結果、フィルグラスチム投与前では平均3.1個/dish、Day 3で平均33個/dish、Day 5では平均27個/dishであり、Day 3に採血した血液から採取した単核細胞で最もCFU-GMコロニー数が多かった。
     以上、フィルグラスチムの30 μg/kg/dayを雄性ビーグル犬に3日間反復皮下投与し、最終投与2時間後に採取した血液を用いることで、in vitroで評価するのに十分な数のCFU-GMコロニーが形成されることが明らかとなった。
  • 大森 和彦, 安達 健五
    秋の分科会予稿集
    1969年 1969.4 巻
    発行日: 1969/10/06
    公開日: 2018/03/22
    会議録・要旨集 フリー
  • 山口 一幸, 渡辺 浩
    秋の分科会予稿集
    1969年 1969.4 巻
    発行日: 1969/10/06
    公開日: 2018/03/22
    会議録・要旨集 フリー
  • *西矢 剛淑, 藤本 和則, 森 和彦, 神藤 敏正, 矢本 敬, 三分一所 厚司
    日本毒性学会学術年会
    2012年 39.1 巻 S14-2
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/11/24
    会議録・要旨集 フリー
    医薬品開発において、肝障害が原因で開発が中止されるケースは少なくなく、上市後に重大な肝障害で販売中止あるいは使用制限される医薬品も減少していない。社会要請に応じた安全性の厳格化や医療モニターの整備も一因であるが、医薬品開発における肝障害評価の予測精度が未だ十分ではないことは明らかである。予測が困難な特異体質性肝障害(IDILI) では、danger 仮説に従い、ヒト肝細胞での共有結合生成量とヒト肝障害の関連性がレトロスベクティブに解析され、臨床投与量を加味したときに両者が比較的良い相関を示すことが報告されている。現在では、創薬スクリーニングの段階で共有結合試験が広く実施されている。しかし、本試験系の予測精度は十分ではなく、肝障害メカニズムに共有結合以外の関与も考えられることから、新たな評価系および作業仮説が求められている。すなわち、肝障害に至る過程で薬物が生体 、細胞および分子レベルでどのような影響を示すか、それを如何に解釈するかが重要である。我々は、グルタチオン合成酵素阻害剤を前処置したラット肝臓 (in vivo) あるいはラット培養肝細胞が、ヒトで肝障害を誘起する薬物に対して高い感受性を示すことを報告している。また、ヒト初代培養肝細胞を用いたhigh content analysisにおいてIDILIを惹起する多くの薬物がミトコンドリア毒性を示すこと、ラットin vivo薬剤性肝障害モデルにおいてIL-17などのサイトカインが関与することが報告されている。したがって、グルタチオン低下や酸化ストレス、ミトコンドリア毒性および免疫応答は肝障害の因子と考えられる。ただし、最新の知見に基づいても、これらの因子でヒト肝障害をすべて説明することはできない。発表では、他の因子の可能性にも触れ、薬剤性肝障害評価の展望を創薬に関わる非臨床安全性研究者の立場から述べたい。
  • VISION
    1999年 11 巻 1 号 38
    発行日: 1999年
    公開日: 2019/04/19
    ジャーナル フリー
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