詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "洋服"
6,336件中 1-20の結果を表示しています
  • 東京都における男子の制服の実態および教員の意見
    三井 紀子, 酒井 豊子
    家政学雑誌
    1984年 35 巻 6 号 391-398
    発行日: 1984/06/20
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
    Through the questionnaire survey reported in Part 1, followings have become clear about boys' uniforms.
    1. School uniforms of close buttoned jacket type are very popular for boys, and blazer or business suit type come second.
    2. Most of the close buttoned jackets are black, and blazers or business suits are dark blue.
    3. The proportion of blazers or business suits to close buttoned jackets has increased with the years.
    4. Various wool/polyester blended fabrics are used for boys' uniforms more than for girls' uniforms, especially in summer.
    5. Regulations of private and national boys' schools are less rigid than those of private and national girls' schools.
    For 83 % of the schools which prescribe their uniforms, teachers affirm the prescription of uniforms. For 30 % of the schools which have no uniform, teachers feel the necessity of uniforms. These suggest that most teachers expect some educational effects of school uniforms.
  • 四方 絢子, 加藤 俊一
    映像情報メディア学会技術報告
    2010年 34.18 巻 ME2010-100/AIT2010-9
    発行日: 2010/05/24
    公開日: 2017/09/21
    会議録・要旨集 フリー
    洋服の好みや洋服
    を購入する際の意志決定は、その要因として色や形、素材など、
    洋服
    が持っている特徴への個人の好みが考えられる。そこで本研究では、
    洋服
    の色彩やファッションに対する考え方のアンケートデータをとり、それらに対してクラスター分析と重回帰分析を行い、これらの間の関係を調べた。その結果、
    洋服
    の好みや購入への意志決定のしかたには、色の好みだけではなく、ファッションに対する考え方やライフスタイルも関係していることがわかった。
  • 戸沢 弘
    医科器械学雑誌
    1956年 26 巻 5 号 24-25
    発行日: 1956/05/01
    公開日: 2020/07/06
    ジャーナル フリー
  • ―着物の創造的なリユースの視点から―
    杉本 弘子
    日本衣服学会誌
    2004年 48 巻 1 号 17-22
    発行日: 2004年
    公開日: 2021/12/11
    ジャーナル フリー
  • 藤本 光子
    家事と衛生
    1927年 3 巻 6 号 79-82
    発行日: 1927/06/01
    公開日: 2010/10/13
    ジャーナル フリー
  • 主婦の被服所持数について
    岩橋 節子, 岩橋 すみ子
    家政学雑誌
    1962年 13 巻 3 号 200-207
    発行日: 1962/06/15
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
    昭和35年7月上旬に、大阪府下12地域の家庭主婦及び婦人団体所属の主婦について、その被服所持数の調査を行った。結果は次の通りである。
    A.被服所持人数
    1.所持されている被服の種類は47種であったが.被検者の80%以上が持っている被服は、和服外衣4種、内衣4種、
    洋服
    外衣4種、内衣3種、作業衣2種とねまきの計18種であった。
    2.地域によって所持人数(%)に差の少い被服は、和服では長着、羽織、長襦袢、肌襦袢.
    洋服
    ではワンピース、ブラウス、スカート、作業衣ではエプロン及びねまきの9種であった。
    農業地域に多く都市に少い被服は、事務服と作業衣(スモックを除く)で、都市に多く農業地域に少いのは、
    洋服
    コート類、レインコート、
    洋服
    用ペティコート、ブラジャー、ガーターで、殊にブラジャー、ガーターは農業地域に少い。
    3.
    洋服
    の普及は目ざましく、夏季には被検者の99%が、冬、合には81%が
    洋服
    をもっている。
    B.被服所持枚数
    1.主婦1人当りの平均被服所持枚数は173枚で、その内訳は日常着、外出着の内外衣合計152枚、作業衣17枚、ねまき4枚であった。
    2.各被服の所持枚数には個人差が大きい。
    3.外衣枚数のうち
    洋服
    の枚数は、都市においては和服枚数と同数あるいは、より多くなっている。
    4.外衣の季節別所持数は、和服は冬が多く、
    洋服
    は夏が多い。
    5.外衣のうち外出着の占める割合は大きく、殊に和服では日常着よりも外出着の方が多い。
    C.式服
    1.喪服をもっている人は、祝の式服をもっている人よりも多く、被検者の86%であった。
    2.式服には殆ど和服が用いられている。
    D.日常着の調製
    1.日常着は主として外出着の古いものが使用されている。
    2.新調する場合は、自分で縫うか、他人に縫ってもらうかで、この両者はほぼ同じ位である。既製品の利用は少い。
  • 中村 肇
    照明学会誌
    1999年 83 巻 6 号 387-392
    発行日: 1999/06/01
    公開日: 2011/07/19
    ジャーナル フリー
  • 佐藤 俊子
    情報の科学と技術
    2007年 57 巻 12 号 575-580
    発行日: 2007/12/01
    公開日: 2017/05/09
    ジャーナル フリー
    文化女子大学図書館では1950年の開館以来,「服飾」という特定主題の文献を網羅的に収集し,教育支援機関であるとともに,専門図書館の機能も果たしてきている。そのため,本学学生以外にも他大学学生,研究者,企業関係者,卒業生などにも広範に利用されている。特に,この稿では司書の専門的書誌学の自己研鑽と稀覯本に対する的確な見識の元で収集された西
    洋服
    飾関連コレクション構築の経緯とそれらを組織化し,体系化して作成された服飾文献目録の変遷について取り上げる。併せて,西
    洋服
    飾関連資料収集に不可欠な海外の服飾関係文献目録についても解説する。
  • *田代 睦稀, *白石 桃香, *北園 優希
    産業応用工学会全国大会講演論文集
    2023年 2023 巻
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/10/01
    会議録・要旨集 オープンアクセス
    朝,ハンガーに掛かっている大量の服の中から欲しい服を探すのは,時間がかかって大変である。この問題を解決し,朝の貴重な時間を服を探すためではなく,他のことに充てられるようにするために,本論文では
    洋服
    探しサポートシステムを提案する。このシステムは,入力部,動作部,撮影部で作成し,
    洋服
    を「しまう」,「探す」の二つの動作を行える。また,かけた
    洋服
    の写真を撮っておき,ディスプレイに表示させておくことで,どのような服なのか,どこにあるのかが分かり,
    洋服
    を探しやすくなっている。
  • 笹﨑 綾野, 藤田 恵子
    日本家政学会誌
    2018年 69 巻 11 号 739-745
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/12/01
    ジャーナル フリー

      This report aims to clarify how the methods of measurement in the drafting method of The Tailor's Guide by C. Compaing and L. Devere were interpreted and received in men's clothing technique manuals of the early Meiji era, through its translation, “A Teacher's Guide to Western Sewing.” Based on C. Compaing and L. Devere's book and the original book by G. Compaing, improvements in the process and features of the measurement charts, measured items, and the graduated measurement techniques were shown. The sources of The Tailor's Guide were tailors in France, and their techniques were reaching maturity. In particular, the selected measurement items and the graduated measures were the cornerstones for the improvement of clothing designs from individual sizes to a general-purpose design. In men's clothing technique manuals of the early Meiji era, the techniques of The Tailor's Guide were partially used, but were not accompanied by the knowledge and technology required to introduce them fully. The Tailor's Guide was positioned as a textbook aimed at introducing techniques to the general public.

  • 昭和29年及び同39年の被服実態調査の比較
    金子 冨美
    家政学雑誌
    1968年 19 巻 5 号 376-382
    発行日: 1968/10/20
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
    1. 総体として被服所持数の増加が認められる。
    洋服
    の増加率は和服のそれよりも多い。
    洋服
    の増加の種類はパジャマ、ジャンパー、セーター、制服等機能的のものや、スーツのごとく服装として形式の整ったものである。和服は礼装としての式服、活動的、合理的な単仕立のものと、機能的特長のある作業服、丹前などであった。
    2. 地方別、性別による被服増加率の差の顕著なものは郡部の男子の作業服と女子の単羽織である。農村が比較的多い本県では作業服の増加は当然と思われる。女子の単羽織は市部と郡部の地域差が縮まって行く傾向にあることを示している。又一般に増加率は女子が上廻っている。
    3. 和
    洋服
    所持数の相関係数によれば、和・
    洋服
    取得に関する意識は、一般に各自の生活内容に応じて選択され、あまり相関性は認められなかった。
    4. 被服調製の方法は、約半数が既製品利用である。そして
    洋服
    下着の殆んどは既製品であった。家庭仕立は約1/3であり、その大部分が和服の上着と下着である。注文は1/5で、
    洋服
    の上着の中1/3、和服の上着の中1/4を占めていた。 (29年度の調製方法の調査が不備の為両年の比較が不可能であった。)
    5. 昭和39年度の被服所持数は必要の限度に略々達したものと考えられる。この所持数は経済企画庁調査の全国平均よりやや上廻っている。しかも国民生活白書によれば38年をピークとして、衣類の消費は他の方向 (服飾品、その他の高級品) に転じたといわれる。この現象を考え合わせて以上の結果が推測される。
  • 藤井 千枝
    家政学雑誌
    1952年 3 巻 1 号 9-13
    発行日: 1952/07/25
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
  • 中井 長子
    繊維製品消費科学
    2006年 47 巻 1 号 17-19
    発行日: 2006/01/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
  • 家事衛生研究會
    家事と衛生
    1936年 12 巻 3 号 14-19
    発行日: 1936/03/01
    公開日: 2010/12/22
    ジャーナル フリー
  • 原型出現から昭和20 (1945) 年まで
    藤田 恵子
    日本家政学会誌
    2000年 51 巻 5 号 415-423
    発行日: 2000/05/15
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
    In this study, 200 basic patterns in 176 books and magazines were used to survey the historical changes in drawings of the upper trunk of women. These books and magazines were extracted from among 375 sewing publications, textbooks, teacher's manuals, three kinds of women's monthly magazines, and a stylebook, which were published from the beginning of the Meiji era to 1945. The results are as follows : At first, basic patterns were drawn based on mainly breast size to make the upper trunk of girls' dresses at the end of the Meiji era. Thereafter, patterns which could be used for both children and women were created. Then patterns specially designed for women were developed. After 1935, basic patterns were adopted in school curriculums at elementary schools and by women's magazines, and the use of basic patterns for dress making became standard practice among ordinary people. Therefore, basic patterns contributed to the spread of Western dress in Japan. Drawings for women were partly influenced by men's pattern making and Kimono cutting methods. In addition, drawings designed to cover the complicated curves of shoulders and breast swells began to emerge in this period.
  • 三吉 満智子
    繊維製品消費科学
    2004年 45 巻 4 号 272-279
    発行日: 2004/04/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
  • ―洋服と和服の意味―
    馬場 まみ
    日本衣服学会誌
    2010年 53 巻 2 号 66-72
    発行日: 2010年
    公開日: 2021/06/15
    ジャーナル フリー
  • ~対人関係で生まれる複数の自分に対する違和感と葛藤を表現した洋服~
    *河野 皓勇, 村川 茅沙, 羽田 久一
    画像電子学会研究会講演予稿
    2022年 21.04 巻 21-04-072
    発行日: 2022年
    公開日: 2023/03/31
    会議録・要旨集 認証あり
    人間は相手や状況に合わせた多様なキャラクターを持っている。そして「本当の自分」とは何なのかを考え求める際、多種多様な自分の存在に違和感を感じ、唯一無二の自分自身を捉えることに困難や葛藤が生まれる。我々はこれに着目し、複数の
    洋服
    を繋ぎ合わせて1枚の
    洋服
    を制作した。本作品は、繋ぎ合わされた
    洋服
    を人間の一つのキャラクターと対応させ、それらは不調和な伸縮を行う。
    洋服
    の繋ぎ合わされた部分ごとの独立した動きとデザインとして統一感のない様子を通じてありのままの「本当の自分」について考える。
  • *村田 裕子, 池田 仁美, 横川 公子
    一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集
    2017年 69 巻 2I-10
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/07/08
    会議録・要旨集 フリー
    目的: 大正末の子供
    洋服
    裁縫記事の内容を現代と比較・評価するとともに、その背景を発掘することで、当時の女子教育や生活現場との関係性を明らかにし、子供
    洋服
    裁縫の意義を再考することを目的とする。
    方法:  明治33年(1900)に福島四郎によって創刊された『婦女新聞』は、「女子教育方針の確立」や「家事経済の知識の普及」などを目的とし、前年の明治32年に高等女学校令により女子の高等教育に対する意識が高まってきた時期に発行された週刊新聞である。本研究では前号まで掲載されていた論文・雑録・雑報・小説等をすべて休んで広告を除く全32頁を子供
    洋服
    の裁縫記事に充てている大正11年(1922)7月30日に第1158号として発刊された「子供
    洋服
    号」の特集号を主な調査対象とし、内容を精査し分析する 。
     結果: 記事には、読者が子供の年齢や体形にあった
    洋服
    を製作できるように、必要な身体の採寸方法や型紙を作成するための寸法の割出し方法などが挿図と共に掲載されている。記事の執筆者は東京女子高等師範学校教授の神田順子、同助教授の高橋イネ、寺尾きくの三女史である。三女史は、文検の裁縫科検定試験の試験委員であったことから、家庭で必要とする子供
    洋服
    の製作に加え、裁縫科教員を目指す読者の独習書として使用されたことも示唆される。
     尚、本研究は日本生活学会「2016年度生活学プロジェクト」採択課題の一部である。
  • 椿 修
    繊維製品消費科学
    1971年 12 巻 10 号 415-420
    発行日: 1971/10/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
feedback
Top