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クエリ検索: "獣医師"
11,272件中 1-20の結果を表示しています
  • *夏堀 雅宏
    アイソトープ・放射線研究発表会
    2023年 3 巻 1B09-09-01
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/08/25
    会議録・要旨集 フリー
  • 大森 伸男
    日本
    獣医師
    会雑誌

    2004年 57 巻 6 号 334-340
    発行日: 2004/06/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • 長嶋 宏之, 飯村 崇, 井上 研司, 片山 泰章, 首藤 文榮
    デザイン学研究作品集
    2012年 17 巻 1 号 48-51
    発行日: 2012/03/30
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    本作品は臨床
    獣医師
    のための鑷子(せっし)(ピンセット)改良に端を発する医療機器開発の成果である。犬猫に代表される小動物用の医療機器は非常に少なく、臨床
    獣医師
    たちはヒト用医療機器を使用し非常に大きなストレスを感じている。そこで
    獣医師
    のニーズに対応するため形状を見直し、使いやすく生体を確実に把持できる新しいコンセプトの「6角形型」マイクロピンセットを開発した。この最終試作品は
    獣医師
    から非常に高い評価を得ることが出来た。その後、改良を重ね、動物用医療機器として商品化を進めただけでなく、ヒト用医療機器、実験機器、工具などのラインナップを追加した。
  • 新しい獸医師法の解説 (その4)
    中澤 壽三郎
    日本獸醫協會雑誌
    1949年 2 巻 9 号 272-275
    発行日: 1949/09/20
    公開日: 2011/03/18
    ジャーナル フリー
  • 新しい獸医師法の解説 (その3)
    中澤 壽三郎
    日本獸醫協會雑誌
    1949年 2 巻 8 号 240-244
    発行日: 1949/08/20
    公開日: 2011/03/18
    ジャーナル フリー
  • 新しい獸医師法の解説 (その2)
    中澤 壽三郎
    日本獸醫協會雑誌
    1949年 2 巻 7 号 203-207
    発行日: 1949/07/20
    公開日: 2011/03/18
    ジャーナル フリー
  • 新しい獸医師法の解説 (その1)
    中澤 壽三郎
    日本獸醫協會雑誌
    1949年 2 巻 6 号 176-180
    発行日: 1949/06/20
    公開日: 2011/03/18
    ジャーナル フリー
  • 日本補綴歯科学会誌
    2017年 9 巻 4 号 411
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/10/21
    ジャーナル 認証あり

    <訂正とお詫び>
    日本補綴歯科学会誌9巻3号に誤表記がございましたので訂正させていただきます。

     この度は,石上健次先生が

    獣医師
    であるかのような記載を残してしまい,大変申し訳ありませんでした.深くお詫びするとともに,以下のように訂正させていただきます.

    223 ページ 「Ⅳ.まとめ」 8 行目
    誤)「ある

    獣医師
    は,ロバに対する補綴治療後の咀嚼機能のアウトカムを,栄養,代謝,QOL,満足度の観点から多面的に評価している19).」
    正)「ロバに対する補綴治療に関する報告19)の中で,飼育担当の
    獣医師
    は,治療前後の咀嚼機能を,栄養,代謝,QOL,満足度などの多面的な観点から評価している.」

    日本補綴歯科学会 (前)編集委員会

  • 瀧波 賢治
    感染症学雑誌
    2005年 79 巻 10 号 812-817
    発行日: 2005/10/20
    公開日: 2011/02/07
    ジャーナル フリー
    「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」で規定されている感染症の多くはズーノーシスであり,
    獣医師
    の届出義務も規定されている. ところが, 今まで
    獣医師
    を含めた動物病院スタッフのズーノーシスに対する意識に関するアンケート調査はなく現状分析も行われていない. そこで富山県内動物病院スタッフに対するズーノーシスの意識に関するアンケート調査を実施した. アンケートの回収率は52.5%であった. すべての人がズーノーシスという言葉をきいたことがあり, ズーノーシスの意味を知っている人は98%であった. ズーノーシスの教育を受けたことのある入は
    獣医師
    75%, 動物看護士等66%であった. ズーノーシスが今後増加する傾向にあると思う入は
    獣医師
    92%, 動物看護士等79%であった. ズーノーシスについて飼い主から質問されたことがあると答えたのは
    獣医師
    87%, 動物看護士等51%であった. 法に
    獣医師
    の届出の項目があると思うと答えた人は
    獣医師
    96%, 動物看護士等88%であった. ズーノーシス治療の最前線にいる動物病院スタッフはズーノーシスに対する認識意識が高く, 知識も正確であり, 新たな疾患についてもすばやく情報収集している姿勢が認められた. このような現状認識に基づいて医療と獣医療の連携を図りつつ, ズーノーシスに関する情報の収集, 分析, 提供の体制を整備することにより, 有効な体制整備が可能である.
  • -食肉および乳に起因する人畜共通伝染病-
    今泉 清
    食品衛生学雑誌
    1967年 8 巻 4 号 299-306
    発行日: 1967/08/05
    公開日: 2010/03/01
    ジャーナル フリー
  • 豊嶋 省二
    日本野生動物医学会誌
    2012年 17 巻 1 号 1-2
    発行日: 2012/03/30
    公開日: 2018/07/26
    ジャーナル フリー

     動物園

    獣医師
    の仕事といって真っ先にあげられるのは,動物園で飼育展示する動物がケガや病気になった際の治療行為=臨床業務である。飼育されてはいるが,動物園動物は外敵から身を守る本能を身につけた野生動物である。外的から襲われるおそれのない動物園動物だが,異常を隠す傾向が強く,病気であることを早期に発見することは難しい。それゆえに動物園動物の健康を守るためには,動物が病気になることを予防すること,動物が異常な状態になったこと(病気,ケガ)を早期に発見して治療することが大切となる。動物を病気から予防するためにワクチネーションや抗菌剤の予防的接種,飼育場所の衛生管理,動物の栄養管理なども行っている。動物園では,動物の移動に伴う外部からの病原体の侵入を防止するための取組みとして,外部から導入する全ての動物で自主的に検疫を行い,健康であると確認された動物が,飼育展示施設に移動し展示に供される。園内で死亡した飼育展示動物は全て病理解剖を実施し,死因を究明している。

  • 柳澤 牧央
    日本野生動物医学会誌
    2014年 19 巻 1 号 15-20
    発行日: 2014/03/31
    公開日: 2018/05/04
    ジャーナル フリー

    水族館

    獣医師
    の主な作業は,飼育動物の健康管理である。臨床
    獣医師
    は,疾患の予防と治療の結果を向上させるために,目的を意識して業務をしなければならない。つまり,日常的な作業の他に行わなければならない仕事がある。多くの水族館
    獣医師
    が実際に研究を中心に業務をすることは困難な状況に置かれている。しかしながら,我々が直接臨床治療と関係がある研究を調査することができるのは,臨床
    獣医師
    のみである事を考えると,我々が研究に寄与することは多い。他にも,外側の協力者と一緒のコーディネートは,重要な業務である。

  • 廉林 秀規
    日本
    獣医師
    会雑誌

    2008年 61 巻 5 号 328-329
    発行日: 2008/05/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • とくに産業動物診療獣医師を中心として
    森田 邦治
    日本
    獣医師
    会雑誌

    1966年 19 巻 10 号 545-551
    発行日: 1966/10/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • - “ミスター乳房炎”と呼ばれた研究者  桐沢 統 -
    大竹 修
    動物臨床医学
    2019年 28 巻 4 号 150-155
    発行日: 2019/12/25
    公開日: 2020/12/25
    ジャーナル フリー
  • 境 政人
    日本
    獣医師
    会雑誌

    2008年 61 巻 4 号 246-248
    発行日: 2008/04/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • - 北里大学に獣医学部を創った人 椿 精一 -
    大竹 修
    動物臨床医学
    2019年 28 巻 1 号 30-35
    発行日: 2019/03/25
    公開日: 2020/03/25
    ジャーナル フリー
  • 今本 成樹, 岩崎 隆, 三好 紀彰, 三好 喜久雄, 増田 国充, 二本松 昭宏, 渡辺 修一郎, 山下 洋平, 射場 満, 今本 三香子, 難波 信一, 吉田 留理子, 相馬 武久
    動物臨床医学
    2012年 21 巻 3 号 96-102
    発行日: 2012/10/20
    公開日: 2013/10/10
    ジャーナル フリー
    一般病院に来院した犬1,104 頭,実験用ビーグル犬74 頭,2 つの繁殖場の犬120 頭の3 群に分け,Heat extract enzyme-linked immunosorbent assay(HE-ELISA)およびマイクロプレート凝集反応(MA)を用いて,抗Brucella canis B.canis)抗体の保有状況の調査を実施した。一般病院群における検査においては,6 頭(0.54%)が抗B.canis 抗体陽性であり,1,073 頭(97.2%)は抗体保有が確認されなかった。実験用ビーグル群とカイ2乗検定を用いて比較すると,p-value < 0.0001 となった。 抗体陽性犬の6 頭のうち4 頭が繁殖場から引き取られた犬であった。この6 頭全てにおいて臨床症状は確認されなかった。一方,繁殖場の犬においては,26 頭(21.7%)が抗B.canis 抗体陽性と判定され,流産や精巣炎といったブルセラ症を疑わせる臨床症状を示す犬は抗体陽性犬のうち3 頭に過ぎなかった。 B.canis 感染を診断するにあたり,感染してからの期間,治療歴,発情,検査方法により診断結果に差が生じることや, B.canis 感染犬が必ずしも臨床症状を示すわけではないことは,既に知られている。今回の結果でも,抗体陽性犬の全てが,臨床症状を示したわけではない。そのため,B.canis 感染の検査においては,定期的・複数回の臨床症状の観察やB.canis 抗体検査を実施することが望ましい。B.canis 感染の蔓延を防ぐための犬のブルセラ症の監視・管理方法については,一般病院においては,感染症例に遭遇することは今回の結果からも非常に少ないと考えられるので,繁殖場をはじめとした集団飼育施設における管理について,今後さらなる対応を検討する必要があると考えられる。
  • 金川 弘司
    農学国際協力
    2012年 12 巻 65-71
    発行日: 2012年
    公開日: 2021/04/28
    ジャーナル オープンアクセス

    1982年に、日本政府は、ザンビア政府の要請に応じて、約40億円を投じて、ルサカのメインキャンパスに獣医学部とその付属施設を建設・整備することを決定した。そして、獣医学部は1983年からスタートし、ザンビア国内における

    獣医師
    養成のための唯一の学部となった。獣医学部の発足以来、わが国から約200名のJICA専門家ならびに青年海外協力隊員が派遣され、教官として献身的な努力を続けた結果、1988年から毎年順調に卒業生を送り出し、ザンビア国内の
    獣医師
    数は年毎に増加続けている。1982年には、わずか8名だったザンビア人の
    獣医師
    は、1992年には、80名に増加し、その内58名がザンビア大学獣医学部の卒業生であった。現在は、約350名の
    獣医師
    が、主として地方で
    獣医師
    として、あるいは畜産の指導者として活躍をしている。

  • 大沼 健太
    谷本学校 毒性質問箱
    2022年 2022 巻 24 号 56-61
    発行日: 2022/09/17
    公開日: 2023/09/14
    解説誌・一般情報誌 フリー

     動物福祉とは、何となくのイメージはあるが、それを具体的に説明するのが難しい言葉の一つであると個人的には思っている。人間が動物を利用するということを認めた上で、動物に対して与える痛みやストレスといった苦痛を最小限に抑えることにより、動物の心理学的幸福を実現する考えと私個人は解釈しているが、その考えの基本となるものには以下の「5つの自由」がある。

     1.飢えおよび渇きからの自由

     2.不快からの自由

     3.苦痛、損傷、疾病からの自由

     4.正常な行動発現の自由

     5.恐怖および苦悩からの自由

     「5つの自由」の原点は、1965年に英国農業省が設置した「集約的畜産システムの下にある農用動物の福祉に関する調査のための専門家委員会」(通称ブランベル委員会)の報告書によって作られ、1979年には農用動物福祉審議会(FAWC)が動物福祉の理想的な状態を定義する枠組みとして、「5つの自由」をまとめた 1)。動物実験はこれら5つの自由のうち1つ、もしくは複数を制限することになってしまう場合が多いが、可能な限りこれらを制限することのないよう、また、制限するとしてもその時間を可能な限り短くすることを考慮すべきである。なお、最近ではMellorらが5つの領域モデル(five domains model)を提案した 2)。5つの領域モデルは5つの自由を発展させたもので、栄養・環境・健康・行動・精神の5つの領域が複雑に相互作用することを通じて、動物にとって生きる価値のある生の実現を目指すものである。主に展示動物の分野で用いられる場合が多いが、最近では実験動物をはじめ、様々な分野の動物に対しても用いられるようになってきた。

     また、動物実験を実施する際の大原則として今では当たり前のように受け入れられるようになってきたが、3Rs(Replacement、Reduction、Refinement)があることも忘れてはならない。Refinementに関しては適切な麻酔薬・鎮痛薬の使用や、人道的エンドポイントの理解の広がりもあって具体的な項目として各所で実践されるようになってきたが、一方でReplacementのための代替法の理解や、Reductionのためのサンプル数算出根拠など、3Rsのための前提条件が理解されているかはいささか疑問の余地があるのではないだろうか。各施設の教育・審査担当者はこれまで以上に視野を広げて情報を取得するよう努力すべきであろう。

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