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全文: "環状交差点"
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  • 武井 信哉, 熊澤 貴之
    日本建築学会計画系論文集
    2019年 84 巻 757 号 601-610
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/03/30
    ジャーナル 認証あり
     Roundabout intersections began to be built in Western countries in recent years as a way to cross roads without the need for traffic lights. In Japan too, traffic regulations were amended, with the introduction of roundabout intersections. Subsequently, traffic regulations were enforced at roundabout intersections on September 1, 2014. The difference between roundabout intersections and crossroad intersections is based on how a vehicle enters and leaves an intersection. Specifically, the movement of a vehicle consists of two stages—entry into the intersection and exit from the intersection at a crossroad. On the other hand, at a roundabout intersection there are three stages, inflow into the roundabout, going around the central junction, and outflow from the roundabout. It is necessary to develop design guidelines that fully take into account the features of roundabout intersections and crossroad intersections. At present, when a roundabout is built, the lighting is designed based on guidelines meant for a crossroad intersection. However, that is dangerous for users because the specific requirements of a roundabout intersection are not taken into consideration. In previous papers, there have been many studies on traffic flow and vehicle behavior at a crossroad intersection. However, there are no studies that examine the relationship between the physical environment, i.e., the lighting at a roundabout intersection and the visibility of a driver at night.
     In this study, experiments were conducted in varying viewing conditions at night at the Hitachi Taga roundabout intersection in Hitachi City, Ibaraki Prefecture. Apart from this, visibility evaluation experiments were also conducted in varying lighting conditions. The following three findings were thus obtained on the role of lighting in illuminating a pedestrian to a driver entering and exiting a roundabout intersection at night. In this study, we conducted a visibility evaluation experiment in which the illumination conditions were changed in the case of changing the condition of the viewing subject at the Hitachi Taga circular intersection in Hitachi City, Ibaraki prefecture, at night, and in the nighttime experimental street, and the influx of the roundabout intersection At the time of departure, the following findings were obtained on the influence of nighttime lighting on the visibility of crosswalkers viewed from the driver.

     1. Drivers' visibility of crossing pedestrians under crosswalk lighting was observed at the time of traffic inflow into and out of the roundabout intersection. In addition, the effect of a crossing pedestrian wearing a reflector at an illuminated roundabout intersection was noted. Visibility was also checked when there was no light to illuminate the crossing pedestrian wearing a reflector. However, the effect of lighting on the ability of a driver to see a pedestrian could not be established.The visibility of the right crosswalker waiter is lower at the time of inflow when turning to the left at the annual intersection at night as compared with the left side crosswalk waiting person as seen from the driver.
     2. When a driver enters a roundabout intersection at night and immediately turns left, walkers on the right side are less visible than those on the left.
     3. When the driver circumvents the roundabout after turning left, walkers on the left are less visible than those on the right.

     These findings should be taken into consideration to frame new lighting design guidelines for roundabout intersections.
  • 吉岡 慶祐, 中村 英樹, 下川 澄雄, 森田 綽之
    土木学会論文集D3(土木計画学)
    2018年 74 巻 5 号 I_1037-I_1046
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/01/10
    ジャーナル 認証あり
    平成26年の改正道路交通法の施行以降,ラウンドアバウトは全国各地で導入が検討されており,今後もさらなる普及が期待されている.ラウンドアバウトの幾何構造設計は様々な幾何構造要素の組合せを決定するプロセスであり,その設計プロセスにおいて幾何構造設計全体に対する安全性能評価が必要不可欠である.しかし我が国では,安全性能を評価するための具体的な方法や指標は検討されていない.そこで本研究では,海外の設計ガイドライン等を調査し,アメリカのFastest PathやスイスのDeflection Angleに基づく安全性能評価の考え方や特徴について把握した.また,海外の評価方法を用いて国内の既存ラウンドアバウトの幾何構造を評価し,我が国における適用性について議論した.
  • 浜岡 秀勝
    自動車交通研究
    2018年 2018 巻 58-59
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/12/12
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 浜岡 秀勝
    自動車交通研究
    2017年 2017 巻 62-63
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/12/12
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 浜岡 秀勝
    自動車交通研究
    2016年 2016 巻 66-67
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/04/21
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 浜岡 秀勝
    自動車交通研究
    2015年 2015 巻 56-57
    発行日: 2015年
    公開日: 2017/12/19
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 神戸 信人, 尾高 慎二, 康 楠, 中村 英樹, 森田 綽之
    土木学会論文集D3(土木計画学)
    2015年 71 巻 5 号 I_1017-I_1025
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/12/21
    ジャーナル オープンアクセス
    近年,我が国では,地域の自発的な取り組みによりラウンドアバウトの社会実験や導入事例が増え,平成25年6月には道路交通法の一部を改正する法律が成立し,ラウンドアバウトが環状交差点として法的に位置付けられた.一方,未だラウンドアバウトの導入事例が少ないため,ラウンドアバウトを導入する際に必要となる,自動車や横断歩行者・自転車の交通状況の実測値を踏まえた交通容量上の判断基準は明確になっていないのが現状である.本研究では,ラウンドアバウト運用のされている既存円形交差点やラウンドアバウト社会実験での観測データを用いて,実現交通量の特性を分析した上で,軽井沢町六本辻ラウンドアバウトで観測された交通容量に関する考察を行うとともに,提案されている横断歩行者等を考慮した流入部交通容量推定式との比較を行う.
  • 神戸 信人, 張 馨, 中村 英樹, 尾高 慎二
    土木学会論文集D3(土木計画学)
    2018年 74 巻 5 号 I_1399-I_1409
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/01/10
    ジャーナル 認証あり
    ラウンドアバウトの導入検討に際しては,流入部の交通容量の確認が重要となるが,我が国では未だその事例が少なく,ラウンドアバウトの幾何構造が交通容量に与える影響が十分明らかになっていない.また,ラウンドアバウトの流入交通容量は,我が国ではギャップアクセプタンス確率に基づく推定式により算定することとしているが,その際に必要となる車頭時間パラメータに幾何構造諸元が与える影響も明らかになっていない.そこで本研究では,我が国のラウンドアバウトで得られた観測データを用いて,幾何構造諸元が流入交通容量に与える影響を分析し,幾何構造諸元と交通条件を説明変数とする車頭時間パラメータの推定式を提案した.そして,これに基づきラウンドアバウトの幾何構造諸元が流入交通容量に与える影響を定量的に明らかにした
  • 鈴木 弘司, 安田 宗一郎
    土木学会論文集D3(土木計画学)
    2017年 73 巻 5 号 I_1043-I_1054
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/12/27
    ジャーナル フリー
    本研究では,交差点構造の異なる複数のラウンドアバウトにおいて,外部観測調査を行い,利用者挙動データを取得,分析することで,歩行者と車両に関連する潜在的な危険性について明らかにし,ラウンドアバウトにおける歩行者安全性に資する構造改良案について検討した.その結果,停止線と横断歩道間の距離が歩行者の首振り安全確認の実施,歩行者と車両の潜在的な交錯危険性に影響を及ぼすことがわかり,停止線と横断歩道間の距離を1m以内にすることで危険な挙動が減少し,最大でも3m程度の長さに留めておくことが望ましいことがわかった.また,流入出車両の速度推計モデルより,流入車両については環道に対して直角に近く流入部を取り付けること,流出車両については環道と横断歩道間の距離を短くすることが速度抑制対策に繋がることがわかった.
  • 鈴木 弘司, 安田 宗一郎, 森本 清誠
    土木学会論文集D3(土木計画学)
    2016年 72 巻 5 号 I_1133-I_1143
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/12/23
    ジャーナル フリー
    本研究は,交差点構造の異なる複数のラウンドアバウトにおいて,走行調査により,ドライバーの交差点進入,退出時の安全確認タイミングを取得し,そのときの走行挙動と交差点構造や周囲の交通状況との関係を分析した.その結果,安全確認時速度と安全確認距離との相関が高く,流出入別に異なる構造要因が影響することがわかった.また安全停止に必要な減速度を算出することで各交差点での潜在的危険性について考察した.さらに,取得した安全確認タイミングをもとに,外部観測データから流出時の必要減速度を類似幾何構造別に算出し,流出時の必要減速度に影響する構造的要因について考察した.その結果,横断歩道や分離島がある場合,必要減速度が小さくなる傾向にあること,またエプロン幅が狭い交差点では必要減速度がやや高くなることがわかった.
  • 塩見 康博, 今仲 弘人
    土木学会論文集D3(土木計画学)
    2015年 71 巻 5 号 I_849-I_855
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/12/21
    ジャーナル オープンアクセス
    ラウンドアバウトの環道流入交通容量は,流入部を通過する環道交通量とその車頭時間分布,および車頭時間当たりの流入可能台数との関係で規定される.しかし,当該アプローチから流出する車両が存在する場合,それとの入れ違いで環道への流入がしやすくなるなど,多様な要因が交通容量に影響を及ぼすことが予想される.本研究は,ラウンドアバウトの交通容量を正確に評価する手法を構築する前段として,環道への流入挙動をビデオ画像から抽出した走行軌跡データに基づき,二項選択ロジットモデルを援用した環道流入挙動モデルを構築した.その結果,流出車両が存在しても環道流入挙動には有意な影響を及ぼさないものの,当該の流出車両が方向指示器を出して流出する際には有意に環道への流入がしやすくなり,交通容量の増大に繋がることが示された.
  • 大前 学, 久松 尭史, 松下 寛治, 佐藤 周也, 岡田 成弘
    自動車技術会論文集
    2016年 47 巻 3 号 807-814
    発行日: 2016年
    公開日: 2018/01/29
    ジャーナル フリー
    現在の自動車の多くは,電気信号で操舵,駆動,制動を実現することが可能である.道路側に設置した認識・制御装置が認識・制御機能を担えば,自動車側には通信器のみを搭載することで安価に局所的な自動運転が可能である.本研究では,道路側からの誘導制御による自動運転のプロトタイプを構築し,体験者へのアンケートにより,その受容性を評価した.
  • 飯田 健太, 小根山 裕之
    交通工学論文集
    2017年 3 巻 2 号 A_163-A_171
    発行日: 2017/02/01
    公開日: 2017/02/01
    ジャーナル フリー

    本研究は,ラウンドアバウトの課題の一つと考えられる,出口の進行方向がわかりにくい,方向感覚がなくなるなどの問題に対応するため,ローマ数字を表示した案内標識をラウンドアバウト環道内に設置し,ドライバーの迷いの軽減効果について,ドライビングシミュレータを使用した評価実験により分析したものである.環道走行時の迷いを主観的に 5 段階評価したときの平均値が,原案と改良案の間には有意な差があることなどから,提案した案内標識は出口の進行方向をわかりやすくするために効果があったことを示した.一方,アイマークレコーダーの分析により,改良案は標識への注視割合が高くなり,前方への注意が削がれる可能性があることが指摘された.

  • 康 楠, 中村 英樹, 神戸 信人
    交通工学論文集
    2015年 1 巻 5 号 19-28
    発行日: 2015/10/01
    公開日: 2015/10/01
    ジャーナル フリー
    従来用いられているラウンドアバウト流入交通容量の推定手法は,海外で標準的な道路構造や利用者挙動を前提としているが,日本においては用地制約等の都合上,流出入部分離島が必ずしも設置されないことも多く,これにより横断歩行者挙動やその交通容量への影響が海外諸国と異なる場合がある.本論文では,日本における各種条件が流入交通容量に与える影響についてシミュレーション分析を行い,それらの結果を用いて流入交通容量を推定する重回帰モデルを構築した.そして,これを軽井沢町六本辻ラウンドアバウトで観測されたデータを用いて検証するとともに,既往の手法との比較を行った.その結果,提案する手法では高い精度で各種条件における流入交通容量を推定可能であるのに対して,既往の方法では過大推計となることが示された.
  • 山中 龍宏
    安全工学
    2015年 54 巻 4 号 228-235
    発行日: 2015/08/15
    公開日: 2016/07/30
    ジャーナル フリー
    事故による子どもの傷害は多発しており,重要な健康問題となっている.子どもが事故に遭遇しやすい理由は「発達」するからである.昨日まで寝返りできなかった子どもが,今日,寝返りをしてベッドから落ちてしまう.子どもの事故は,何歳になったら,どんな事故が起こるかはわかっており,多くの場合,どうしたら予防できるかもわかっている.傷害予防に取り組む場合は,重症度や発生頻度が高く,増加している事故について優先的に取り組む必要がある.予防するためには,傷害が発生した状況や製品・環境の詳しい情報が不可欠であり,また,いろいろな職種の専門家が連携する必要がある.傷害が起こった時の情報を,「変えたいもの」「変えられないもの」「変えられるもの」の3 つに分け,「変えられるものを見つけ,変えられるものを変える」ことが予防なのである.
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