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クエリ検索: "笑点"
27件中 1-20の結果を表示しています
  • 日本皮膚科学会雑誌
    2021年 131 巻 5 号 1102-1103
    発行日: 2021/04/13
    公開日: 2021/05/15
    ジャーナル フリー
  • 超音波医学
    2023年 50 巻 Supplement 号 S167-S168
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/04/28
    ジャーナル 認証あり
  • —笑いと怒りについて—
    大谷 泰弘
    心身健康科学
    2008年 4 巻 1 号 27-36
    発行日: 2008/02/10
    公開日: 2010/11/25
    ジャーナル フリー
  • 加藤 あかね, 花岡 正幸
    信州医学雑誌
    2020年 68 巻 2 号 112
    発行日: 2020/04/10
    公開日: 2020/04/27
    ジャーナル フリー
  • 児玉 浩憲
    電気学会誌
    2012年 132 巻 2 号 71
    発行日: 2012/02/01
    公開日: 2012/02/01
    ジャーナル フリー
  • 山本 公平, 堀 登志子, 矢野 宗宏
    笑い学研究
    2009年 16 巻 101-108
    発行日: 2009/07/11
    公開日: 2017/07/21
    ジャーナル オープンアクセス
    筆者らはこれまで、「笑いのある話術を学ぶことでコミュニケーション能力を形成できる」との視座から考察を進め、「笑いのある話術」を技術とした定型化の可能性とその教育効果についての知見を得た。本稿はその実証研究として、自ら創作し演じることで他者との関わりを学ぶ「おもしろ自己紹介セミナー」から、日常のコミュニケーションで用いられる「笑いの分類」の定型化のモデルについて考察するものである。考察の結果、日常のコミュニケーションで用いられる笑いは次の4点に分類できた。(1)自らの名前や外見の特徴を活用する、(2)仕事や趣味,経験を活用する、(3)演者としてプロフェッショナルを演じる、(4)自ら創作したストーリーを展開する。今後とも実証データを増やすことで、精緻の高い分類とすることが課題である。
  • 小野田 正利, 坪井 由実
    日本教育行政学会年報
    2017年 43 巻 157-161
    発行日: 2017年
    公開日: 2019/03/20
    ジャーナル フリー
  • *椎塚 久雄, 橋爪 絢子
    横幹連合コンファレンス予稿集
    2011年 2011 巻 1A3-1
    発行日: 2011年
    公開日: 2012/03/14
    会議録・要旨集 フリー
    キャラクターの“おもしろさ”や“親しみやすさ”はどこからくるのか。どのような要素を持ったキャラクターが指示されヒットするのか。このような疑問は大方の人々が抱いているであろう。つまり、ヒットするキャラクターは、それを創るクリエーターの経験とか勘だけで創造されるものと思われている。もちろん、経験則から得られるある種の法則は存在するのは事実である。一方、キャラクターは、いわゆる「人工物」が発する何らかの情報を受け取ることで、われわれが、そこから受ける認知体系の反応の結果であると考えられるが、これは必ずしも人工物である必要はない。例えば、それが「人間」であってもかまわない。つまり、その人個人が発するキャラクターである。よく言われるように、「あの人は良いキャラだ」などというのは、人のキャラクターを意味している。 本稿では、まず、ヒットキャラクターを概観し、それらの持つ特徴について述べる。そして、キャラクターのインタラクティブ性について議論している。キャラクターの持つインタラクティブ度を決定づけている要素は、そのキャラクターが持っている物語性に関係していることを示している。そして、さらに「かわいさ」と「インタラクティビティ」について考察している。
  • 酒井 順哉, 大山 満
    医科器械学
    1984年 54 巻 suppl 号 56-59
    発行日: 1984/12/15
    公開日: 2021/02/21
    ジャーナル フリー
  • 日本臨床外科学会雑誌
    2022年 83 巻 Supplement 号 S5-S9
    発行日: 2022年
    公開日: 2023/05/31
    ジャーナル フリー
  • -製品の中におけるかわいさとインタラクション-
    椎塚 久雄
    感性工学
    2012年 11 巻 2 号 98-108
    発行日: 2012/09/30
    公開日: 2023/05/31
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 「あいうえお画文」ワークショップを例に
    *鳥海 希世子, 阿部 純, 水越 伸, 土屋 祐子
    人工知能学会全国大会論文集
    2008年 JSAI08 巻 1A2-8
    発行日: 2008年
    公開日: 2009/07/31
    会議録・要旨集 フリー
    表現を編みあげるためには情報技術と同時に、それを用いる人々のおかれた文化的状況を理解しつつ、表現とリテラシーを創造的に生みだす仕組みが必要である。本発表では、その仕組みを文化的プログラムと呼び、「あいうえお画文」ワークショップにおける実践の評価分析を通して、文化的プログラムのありようを明らかにする。
  • 小早川 浩大
    印度學佛教學研究
    2016年 64 巻 2 号 741-746
    発行日: 2016/03/20
    公開日: 2017/09/01
    ジャーナル フリー
  • 椎塚 久雄, 橋爪 絢子
    シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス講演論文集
    2011年 2011 巻 C11
    発行日: 2011/10/30
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
    The purpose of this paper is to discuss the relation between interactivity and the degree of KAWAII for characters. It is also our problems that whence comes the 'KAWAII, fun' or 'amiability' of a 'character'? It is shown that we propose the visual communication model from the Shannon and Weaver process model of communication, and the interaction exists between the character and the audience. The element that can decide the interactive degree of the character shows the relation to the story that the character has. Interest appears as a result of interactivity of characters. It is also shown that KAWAII proposes to appear as a function of interactivity.
  • 2019年6月全国個人視聴率調査から
    斉藤 孝信, 吉藤 昌代, 中山 準之助
    放送研究と調査
    2019年 69 巻 9 号 60-67
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/10/22
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 2018年6月全国個人視聴率調査から
    吉藤 昌代, 斉藤 孝信, 林田 将来, 山本 佳則
    放送研究と調査
    2018年 68 巻 9 号 88-95
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/10/20
    研究報告書・技術報告書 フリー
    The NHK Broadcasting Culture Research Institute conducted a nationwide survey on audience ratings from June 4 (Monday) to 10(Sunday), 2018, using a drop-and-collect survey method. 3,600 individuals aged seven and older all over Japan were surveyed.
  • -表現のちからを信じて-
    大越 桂, 副島 賢和, 小沢 浩
    日本重症心身障害学会誌
    2018年 43 巻 1 号 3-8
    発行日: 2018年
    公開日: 2020/06/01
    ジャーナル フリー
    1.自己紹介 小沢 今日、司会を勤めさせていただきます、島田療育センターはちおうじの小沢と申します。まずは、演者のお二人から自己紹介をお願いいたしましょう。 大越 こんにちは。大越桂です。桂は気管切開をしていて声を出せないので、筆談で母の紀子がお伝えしますね。 こんにちは。桂です。双胎の第二子として生まれましたが、双子の姉は死産でした。819グラムの超未熟児だった私は、重度脳性まひと共に生き、28歳になりました。9~10歳ごろから気持ちが伝えられないストレスにより嘔吐が続きました。12歳のときは危篤状態になり、両親や周りの人々から「勝手に別れを言われ」ましたが、その怒りで峠を越えることができました。そのことを、後から言葉で伝えることができて溜飲を下げたのです。13歳で気管切開を受け声を失いました。通信手段がなくなり困惑しましたが、支援学校の訪問教育の先生から筆談を教わりました。初めて文字を書いたとき、体中の細胞が口から飛び出すかと思うほど歓喜しました。その後は、私の詩を切り絵、写真、絵画や音楽といった世界とコラボ活動して拡げています。いまは、「あしたのわたしはしあわせになる」と強い意志を持って生きていこうと思っています。 副島 皆さん、こんにちは。私は昭和大学病院の「さいかち学級」という院内学級に勤めています。2009年のテレビドラマ「赤鼻のセンセイ」で取り上げていただきました。院内学級ってご存知ですか。病院の中の学校で、病気やけがで入院している子どもたちと学習したり遊んだりします。でも、子どもたちに、「ねえねえ、病院にも学校があるんだよ」というと、「病気で入院しているのに、なんで勉強しなきゃならないの?」と言われます。 これは入退院を繰り返していた小学校5年生の子どもの詩です。 「道」 人生の道は人それぞれ だけどみんな すてきな道をもっている だから、 とまりたくない ときどきまようこともあるけど それでも、 負けずにすすみたい とまりたくない 自分の道を 進みたい 子どもたちの中には表現がうまくできなくても、豊かな内的世界を持つ子どもたちがたくさんいます。それをどうやって捉え伝えていけばよいか、今日は一緒に考えていきたいと思います。 2.お題1「ひま」 小沢 今日の市民公開講座は、「
    笑点
    」方式でいこうと思います。最初のお題は「ひま」です。 大越 「ひまの音楽」 大越 桂 久しぶりに入院したら あっという間によくなって あとは ひま ひま ひま ひま ひま ひま ひま ひまだなあ ひまだと音楽が流れ出す 息の音 うん 苦しくないな 痰の音 うん 調子がいいな 心臓の音 うん 今日も元気だな 私の音は いのちの音楽 ひまで元気の音楽は 息もぴったり動き出す (社会福祉法人つどいの家 田山真希さんの朗読、その後、紀子さんがメロディをつけて歌いだす) 私たちは毎日体調のよい悪いに向き合って生活しています。これは早めに入院したら2~3日でよくなって、あとはひまだなあと感じたときの詩です。私たちの時間は、楽しいときはあっという間に過ぎるけど、苦しい時間はとても長く遅々として進みません。でもその中にほんの少しでも楽しいことがあるとぐっとよくなるのですよね。 副島 これは小学校2年生の子が書いてくれた詩です。 「しあわせ」 すきなものが たべれるといい すきなあそびが できるといい おかあさんと ずっといられるといい ともだちが いっぱいできるといい いつもあさだといい そうだったらいい そうだったらいい この子たちが大嫌いなものは、ひまです。なぜかというと、考える時間がいっぱいあるからです。家族のこと、友達のこと、自分の身体のこと、自分の将来のこと、そんな心の痛みは味わいたくないです。せめて教室に来てくれたときは、患者であるあの子たちを子どもに戻そうと思って関わります。 3.お題2 「生きる」 大越 「積乱雲」 大越 桂 ぐんぐんそだつ ぐんぐんのびる 夏の雲 そんなふうに いきおいよく 生きてみたい 積乱雲は夏の雲です。病気のときは病室からみる雲の空気の流れひとつでさえ勢いがありすぎてついていけない、自信のなさに覆い隠されてしまいます。これを書いたのは毎日吐いてばかりで、窓の雲がぐんぐん大きくなるだけで、いまの自分の置かれた状況とすごく距離があるように思えて落ち込んでいたときの詩なんです。 でも、いまは台風を起こす系の積乱雲の体力をつけたおかげで、勢いを持って一歩先を生きていくことを考えています。私もそろそろ三十路ですが、20代をぐんぐん生きてこられたように、30代、40代、50代、60代とまだまだ行こうと思うので、紀子も100歳以上までがんばってくださいね。 副島 「生きる」 大越 桂 生きること、それは 怖いと思うこと 何かを思いつくこと 美しいものを見ること 心が温かくなること だれかと会って楽しいと思うこと みんなと気持ちを分け合えること どきどきワクワクできること そして 小さな命が生まれること この子は小さいときから手術を繰り返してきた小学6年生の女の子です。なかなかよくならなくて、お医者さんから、この続きは中学に入ってからしようねといわれました。その夜、「私、不良品だから」と彼女は看護師さんに言ったそうです。この言葉に私はどう答えたらよいか悩みました。谷川俊太郎さんの「生きる」という詩があったので、彼女にとって「生きる」ってどういうことか、たくさん書き出してもらいました。「怖いと思っていいんだよね」って一番最初に言ってくれました。そして、「だれかと会って気持ちを分け合えて、どきどきワクワクできたら、それが私の生きるってことです」と教えてくれました。 仕事をしていて「人生の問い」をもらうことがあります。教師としてちゃんと答えなきゃと思うけど、答えられないときが多くて。そんなとき、あるお母さんから、「いまいっぱいいっぱいだから、先生ちょっとあずかっといて、そうしないと私生きていけないかもしれないから」と言われたことがありました。預かるだけならできるかも、一緒に向き合って歩けるかもと思いました。 (以降はPDFを参照ください)
  • 野田 信夫
    機械學會誌
    1934年 37 巻 Suppl 号 7-13
    発行日: 1934/08/06
    公開日: 2017/08/01
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 中村 勝
    実験社会心理学研究
    1973年 13 巻 2 号 148-167
    発行日: 1973/12/30
    公開日: 2010/11/26
    ジャーナル フリー
    Research in the relation between the viewers' attitudes to television programs and their opinions on crimes was carried out by means of questionnaires. The subjects were 744 junior and senior high school students from 12 to 18 years of age. The results were as follows:
    (a) Those who like police-thriller programs find various causes in the occurrence of crimes, and devise various counterplans.
    (b) Those who like police-thriller programs, historical dramas, and sports programs are inclined to find the causes of crimes in ‘the characters of criminal themselves’, but those who like culture programs, family dramas for young people, and popular song programs maintain that the causes of crimes are ‘environmental’ .
    (c) Those who like historical dramas, comic plays, sports programs, and family dramas for young people are inclined to expect ‘measures by athird party’ as conterplans to crimes, but those who like culture programs count on ‘self-knowledge’ of those concerned.
    (d) Through factor analysis, 11 actors, or special qualities, of images of criminals were found, and each of them was named as follows: wretched conditions of life, strange looks and dresses, lack of tenderness, weakness of will, simplicity, ostentatious behaviors, disappointment and deep grief, abnormal mind, restlessness, gloomy and reserved perverseness, and impudence. The more important among them are disappointment and deep grief, wretched conditions of life, strange looks and dresses, weakness of will, and gloomy and reserved perverseness.
    (e) Those who like police-thriller programs have the most varied images of criminals, but those who like sports programs, culture programs, and comic plays have the poorest images of them.
    (f) It can safely be said that police-thriller programs have various effects on viewers in forming the images of criminals and forming opinions on the causes of, and the counterplans to, crimes.
  • 中嶽 治麿
    マーケティングジャーナル
    1983年 3 巻 1 号 56-70
    発行日: 1983/03/20
    公開日: 2024/04/09
    ジャーナル フリー
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