Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
詳細検索結果
J-STAGEトップ
/
検索結果
検索条件に該当する記事が見つかりません。
キーワードを入力してください
すべての検索条件をリセット
検索フィルタ
すべての検索フィルターをリセットする
資料種別
ジャーナル (36)
会議録・要旨集 (75)
研究報告書・技術報告書 (1)
解説誌・一般情報誌 (1)
その他
リセット
査読有無
査読あり (23)
リセット
記事属性
新着
早期公開
本文(HTML形式)
電子付録
リセット
認証
フリー (109)
オープンアクセス (6)
認証あり (4)
リセット
資料名
精密工学会学術講演会講演論文集 (53)
日本物理学会講演概要集 (12)
精密工学会誌 (7)
粉体および粉末冶金 (6)
人工臓器 (4)
リセット
分野
工学系
ナノ・材料科学 (86)
一般工学・総合工学 (81)
機械工学 (79)
電気電子工学 (77)
学際科学系
情報科学 (61)
リセット
著者
新野 俊樹 (56)
原 健太郎 (9)
板垣 裕太郎 (9)
大泉 俊輔 (8)
枝川 圭一 (8)
リセット
発行年
2011 年 (19)
2007 年 (10)
2010 年 (9)
2012 年 (8)
2009 年 (7)
リセット
ライセンス
表示(CC BY)
表示-継承(CC BY-SA)
表示-改変禁止(CC BY-ND)
表示-非営利(CC BY-NC)
表示-非営利-継承(CC BY-NC-SA)
表示-非営利-改変禁止(CC BY-NC-ND) (6)
その他
リセット
データリポジトリ
外部データリポジトリの登録がある記事を絞り込むことができます。
J-STAGE Data
その他
リセット
お気に入り検索に追加
以下の条件での結果を表示する:
検索条件を変更
クエリ検索:
"粉末焼結積層造形法"
113件中 1-20の結果を表示しています
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
並べ替え
ヒット率
発行日[新しい順]
発行日[古い順]
公開日[新しい順]
公開日[古い順]
資料名順
|<
<
1
2
3
4
5
6
>
>|
表示
10
20
50
件
粉末焼結積層造形法
における供給粉末の圧粉に関する研究
*佐藤 和樹, 新野 俊樹
精密工学会学術講演会講演論文集
2008年 2008A 巻 J18
発行日: 2008年
公開日: 2009/03/01
DOI
https://doi.org/10.11522/pscjspe.2008A.0.761.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
筆者らは
粉末焼結積層造形法
(SLS法)において供給粉末を機械的に圧粉することの効果を研究しており,これまでにローラを転がる方向に回転させながら移動させる(順回転ローラによる圧粉)ことで,造形エリアの供給粉末を圧粉し充填率を向上できる方法が報告している.本報ではその続報として,SLS法で圧粉する際に考慮すべきパラメータを明瞭にし,圧粉時に生じている現象を考察した結果を報告する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(574K)
粉末焼結積層造形法
を用いた金型製作に関する研究
第1報 造形条件と物性値に関する基礎的研究
*福丸 浩史, 小島 道雄, 楢原 弘之, 鈴木 裕
精密工学会学術講演会講演論文集
2005年 2005S 巻 A51
発行日: 2005/03/10
公開日: 2005/10/06
DOI
https://doi.org/10.11522/pscjspe.2005S.0.35.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
近年,新製品の開発期間の短縮·コスト低減が重要となってきており,それを実現する手法の一つにラピッド·プロトタイピングの技術がある.その中で
粉末焼結積層造形法
(SLS法)は,金型·金属部品にも適用でき,注目を集めている.その工程は粉末材料をレーザー光により融着させ,逐次積層造形するものである.本研究では,造形条件の違いによる造形物の物性値を測定し,考察する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(72K)
粉末焼結積層造形法
による造形物の結合力に関する研究
第1報 基本的な造形条件と結合力に関する基礎的研究
*福丸 浩史, 楢原 弘之, 鈴木 裕
精密工学会学術講演会講演論文集
2006年 2006S 巻 J74
発行日: 2006/03/05
公開日: 2007/01/31
DOI
https://doi.org/10.11522/pscjspe.2006S.0.785.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
近年,新製品の開発期間の短縮·コスト低減が重要となってきており,それを実現する試作品製作技術の一手法に
粉末焼結積層造形法
(SLS法)がある.本手法は,試作品だけにとどまらず,金型·金属部品に適用でき,注目を集めている.本研究では,基本的なレーザーパスにより造形した造形物の結合を測定し,考察する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(172K)
粉末焼結積層造形における供給粉末の圧粉の効果に関する研究
ポリプロピレン樹脂を利用した際に生じる影響の評価
*浜島 大輔, 新野 俊樹
精密工学会学術講演会講演論文集
2010年 2010S 巻 J67
発行日: 2010年
公開日: 2010/09/01
DOI
https://doi.org/10.11522/pscjspe.2010S.0.741.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
筆者らは
粉末焼結積層造形法
において、粉末焼結時に圧粉操作を加えて粉末供給の密度を増加させる研究を行っている。近年では、
粉末焼結積層造形法
の幅を広げるため、新たな材料の開発が進められている。特に最近注目されている材料が、結晶性樹脂の中で最も広く使われている樹脂の一つであるポリプロピレン(PP)である。本報ではPP樹脂を用いて圧粉・造形実験を行い、その特性および効果を調査し報告する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(438K)
積層造形法の現状と動向
新野 俊樹
成形加工
2007年 19 巻 11 号 699-704
発行日: 2007/11/20
公開日: 2021/02/25
DOI
https://doi.org/10.4325/seikeikakou.19.699
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(4842K)
ラピッドプロトタイピングの医療への応用
小林 正弘, 中島 龍夫
精密工学会誌
2004年 70 巻 2 号 179-182
発行日: 2004/02/05
公開日: 2009/04/10
DOI
https://doi.org/10.2493/jjspe.70.179
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(4950K)
粉末焼結積層造形における供給粉末の圧粉の効果に関する研究
ポリアミド樹脂を利用した際の反り低減の効果の評価
*佐藤 和樹, 新野 俊樹
精密工学会学術講演会講演論文集
2008年 2008A 巻 J19
発行日: 2008年
公開日: 2009/03/01
DOI
https://doi.org/10.11522/pscjspe.2008A.0.763.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
粉末焼結積層造形法
(SLS法)で最も多く使用されるポリアミド系粉末材料は,高い強度と精度が得られる一方で,造形物に反りが発生しやすく造形条件の精密な制御が必要である点が問題であった.筆者らはSLS法のプロセスにおいて,機械的圧粉によって充填率を向上させた際の効果を研究しており,今回,反り量の低減および必要とされる温度制御の精密さの緩和が確認されたので報告する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(543K)
粉末焼結積層造形法
の材料の結合力の評価に関する基礎的研究
*福丸 浩史, 楢原 弘之, 鈴木 裕
精密工学会学術講演会講演論文集
2004年 2004S 巻 I77
発行日: 2004/03/16
公開日: 2005/03/01
DOI
https://doi.org/10.11522/pscjspe.2004S.0.541.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
新製品の開発期間の短縮・コスト低減を実現する手法の一つにラピッド・プロトタイピングの技術がある.その中で
粉末焼結積層造形法
(SLS法)は,金型にも適用でき注目されている.その工程は,金属粉材料をレーザー光により融着させ(造形工程),造形した造形品を焼結・熔浸させる(熔浸工程)ものである.本研究では,SLS法に用いる金属粉材料に注目し,造形工程における材料の結合力の評価方法に関する基礎的な実験を行った.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(100K)
積層造形 : 第3加工法への挑戦(<メカライフ特集>機械の進歩 激動の四半世紀)
新野 俊樹
日本機械学会誌
2012年 115 巻 1120 号 160-161
発行日: 2012/03/05
公開日: 2017/06/21
DOI
https://doi.org/10.1299/jsmemag.115.1120_160
解説誌・一般情報誌
フリー
PDF形式でダウンロード
(670K)
高代謝速度臓器再構築を目的とした3次元担体の水溶性フィラを援用した
粉末焼結積層造形法
—微細流路ネットワークが配置された生分解性ポリマ製多孔質体の造形—
新野 俊樹, 成毛 宏道, 大泉 俊輔, 酒井 康行, 黄 紅雲
精密工学会誌
2007年 73 巻 11 号 1246-1250
発行日: 2007年
公開日: 2009/12/11
DOI
https://doi.org/10.2493/jjspe.73.1246
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
Fabrication of very porous scaffold for regeneration of organs with high metabolic rate is reported. Polycaprolactone (PCL) powder was mixed with fine grains of sodium chloride as filler and SLS (Selective Laser Sintering) processed to develop an object including fine flow channel network. The object was rinsed with water to desolve the salt, and a high porosity of 90% was successfully obtained. In addition, unsintered powder in the channels was effectively removed owing to disappearance of the filler. Through micro-CT observation, it was confirmed that channels of which diameter was smaller than 1mm were fabricated. Measurement for the amount of residual salt proved that the salt can increase salt concentration of culture media no more than 1% of that for physiological saline solution. Result of culture test is also reported.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1926K)
201 粉末積層焼結法の実用化実験(オーガナイズドセッション : ラピッドプロトタイピング)
早野 誠治, 木村 裕幸
山梨講演会講演論文集
2001年 2001 巻 201
発行日: 2001/09/28
公開日: 2017/06/19
DOI
https://doi.org/10.1299/jsmeyamanashi.2001.43
会議録・要旨集
フリー
PDF形式でダウンロード
(891K)
高空孔率組織工学用担体の粉末焼結積層造形
新野 俊樹, 成毛 宏道, 大泉 俊輔, 酒井 康行, 黄 紅雲
生産研究
2007年 59 巻 6 号 492-499
発行日: 2007年
公開日: 2007/12/05
DOI
https://doi.org/10.11188/seisankenkyu.59.492
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
肝などの代謝速度が速い臓器の再構築を目指した担体が試作され,試験された.ポリカプロラクトン(PCL)パウダと食塩を混合した粉末を用いて担体形状を粉末焼結積層造形し,その後この造形物を水洗することによって食塩を溶出し90%の高い空孔率が得られた.担体内部には微細流路ネットワークが配置されており,マイクロCT観察により,流路の最小径は1mm以下であり,流路のつまりはないことが確認された.完成した担体中の残留食塩量はきわめて小さく,残留食塩による培養メディアの濃度上昇は,生理食塩水の濃度のたかだか1%であることが確認された.水溶性の無機フィラを大量に用いることにより余剰焼結が増大したが,この主な原因はフィラによって熱伝導が促進されてことによることが示された.この担体を用いた培養結果についても報告されている.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1541K)
生体組織工学用担体の積層造形技術
新野 俊樹, 酒井 康行
精密工学会誌
2007年 73 巻 5 号 528-532
発行日: 2007年
公開日: 2009/12/28
DOI
https://doi.org/10.2493/jjspe.73.528
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(1136K)
粉末焼結積層造形における供給粉末の圧粉の効果に関する研究(第2報)
非晶性樹脂を利用した際に生じる影響の評価
*佐藤 和樹, 新野 俊樹
精密工学会学術講演会講演論文集
2008年 2008A 巻 J20
発行日: 2008年
公開日: 2009/03/01
DOI
https://doi.org/10.11522/pscjspe.2008A.0.765.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
粉末焼結積層造形(SLS法)による鋳造用の消失模型の作製には,材料としてポリスチレン粉末が商業的に用いられている.筆者らはSLS法の供給粉末に対して機械的圧粉を加えることの効果を研究している.非晶性のポリスチレン粉末を圧粉した際,結晶性のポリアミドとは異なる効果が得られたので報告する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(535K)
W18-(5) 粉末積層造形機の適用事例
早野 誠治
年次大会資料集
2000年 2000.5 巻
発行日: 2000/07/31
公開日: 2017/08/02
DOI
https://doi.org/10.1299/jsmemecjm.2000.5.0_591
会議録・要旨集
フリー
PDF形式でダウンロード
(392K)
粉末焼結型AM技術におけるそりの測定と補正
*山内 友貴, 小金井 誠司, 横山 幸雄, 安田 健
精密工学会学術講演会講演論文集
2015年 2015A 巻 I45
発行日: 2015/08/20
公開日: 2016/02/20
DOI
https://doi.org/10.11522/pscjspe.2015A.0_539
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
レーザ焼結によるAM技術は,その工法ゆえ,そりによる造形品の変形が頻発する.造形品のそりは寸法精度を低下させ,AM技術普及の障害になっている.また造形品のそりは,3次元的に発生し,現状では正確なそりによる変形量を把握できていない.本研究では,そりの変形量をデータ化し,変形に関連するパラメータを導出した.さらに導出した変形のパラメータによって設計データのを補正し,精度の高い造形を試みたので報告する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(472K)
積層造形技術—ラピッドプロトタイピングからラピッドマニュファクチャリングへ—
新野 俊樹
精密工学会誌
2010年 76 巻 12 号 1340-1344
発行日: 2010/12/05
公開日: 2011/06/05
DOI
https://doi.org/10.2493/jjspe.76.1340
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(1082K)
予熱を行わない粉末積層造形に関する研究
ポリプロピレンを用いた造形物の機械特性の評価
*原 健太郎, 板垣 裕太郎, 新野 俊樹
精密工学会学術講演会講演論文集
2012年 2012A 巻 K66
発行日: 2012/09/01
公開日: 2013/03/01
DOI
https://doi.org/10.11522/pscjspe.2012A.0.783.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
無予熱造形とは粉末焼結積層造形において,粉面の予熱を行わない造形法であり,プロセスウィンドウにより樹脂の選択制がせばまることや,樹脂が劣化するなどの従来の造形法における予熱による問題を回避可能である.しかし,この手法による造形物の機械特性に関する報告は少ない.本報では,プロセスウィンドウが比較的狭いため,無予熱造形を行う利点が大きいポリプロピレンを用いて無予熱造形を行い,その機械特性を評価する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(373K)
無予熱での粉末焼結積層造形における造形物の機械強度の評価
*板垣 裕太郎, 原口 仁志, 新野 俊樹
精密工学会学術講演会講演論文集
2011年 2011A 巻 O39
発行日: 2011年
公開日: 2012/03/05
DOI
https://doi.org/10.11522/pscjspe.2011A.0.940.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
樹脂粉末焼結積層造形では,造形物の反りを低減するために粉面の予熱を行っている.筆者らは,消費電力の低減と停電からの復帰を可能にする造形方法として,造形物をベースに固定することによって造形物の反りを回避し,無予熱で造形する方法を提案している.この造形法では,通常の造形に比べ造形物の密度が低下することが分かっており,強度の低下が懸念される.本報では,無予熱で造形された部品の機械強度について報告する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(706K)
粉末焼結積層造形法
の肝細胞灌流培養用Scaffold造形への応用に関する基礎研究
3次元流路ネットワークを有するポリカプロラクトン多孔質体の造形
*成毛 宏道, 新野 俊樹, 酒井 康行, 黄 紅雲
精密工学会学術講演会講演論文集
2006年 2006S 巻 J83
発行日: 2006/03/05
公開日: 2007/01/31
DOI
https://doi.org/10.11522/pscjspe.2006S.0.801.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
筆者らは,ヒト臨床用埋め込み型再構築肝組織の作製を目指し,肝細胞の灌流培養用担体を開発している.肝機能発現まで培養するには,細胞を高密度保持する多孔性と代謝活動を促す流路を有した,生体吸収性材料からなる足場(Scaffold)が必要である.ポリカプロラクトンを用い、流路径1mmの3次元ネットワークを有した空孔率90%の多孔体を
粉末焼結積層造形法
で試作した.造形条件や造形物の特性について報告する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(368K)
|<
<
1
2
3
4
5
6
>
>|
表示
10
20
50
件
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら