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クエリ検索: "脚"
138,973件中 1-20の結果を表示しています
  • 清水 啓, 佐竹 孝之, 太田 剛, 上平川 浩一
    整形外科と災害外科
    1991年 39 巻 3 号 1319-1321
    発行日: 1991/03/25
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
    Children who had severe deformity of more than 203° of tibiofemoral angle or 14° of metaphyseal-diaphysial angle under two years of age showed residual tendency of genu varum over 3 years of age. Slight genu varum had remained in some cases of over 6 years of age.
  • 伊藤 昭子
    体育学研究
    1968年 12 巻 5 号 69-
    発行日: 1968/07/05
    公開日: 2016/12/31
    ジャーナル フリー
  • 上新 淑文, 藤井 敏男, 高嶋 明彦, 窪田 秀明, 山口 智太郎, 津村 弘
    整形外科と災害外科
    1994年 43 巻 2 号 746-750
    発行日: 1994/03/25
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
    We studied physiological genu varum radiographically in two groups of children. We treated the first group of children (86 cases, 172 limbs) with lateral wedged high top shoes for an average of 12 months. We only observed the second group (52 cases, 104 limbs) who received no treatment for an average of 12 months. We measured the following angles radiographically and compared them between the two groups; (1) distal metaphyseal diaphyseal angle of femur (FDMDA), (2) femorotibial angle (FTA), (3) proximal metaphyseal diaphyseal angle of tibia (TPMDA), and (4) distal metaphyseal duaphyseal angle of tibia (TDMDA). Each angle in both groups developed with age. The change of FTA was particularly influenced by both FDMDA and TPMDA angle changes. We found no significant difference between the changes of angles in both groups of children, and therefore feel the treatment with lateral wedged high top shoes had no effect on the development of physiological genu varum in childhood.
  • 西村 謙一, 肥後 勝, 矢崎 雄一郎
    整形外科と災害外科
    1997年 46 巻 3 号 595-597
    発行日: 1997/09/25
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
    Seven cases (thirteen legs) of infantile severe bowleg were treated using foot appliances and shoe alterations with medial heightened wedge soles. Averge age of patients was 1.5 years (range, 1.3-1.8 years) at the begining of treatment. The patients used the orthosis for an average of 16 months (range, 10-23 months). Average follow-up period was 4.3 years. We used the femoro-tibial angle (FTA) and metaphyseal-diaphyseal angle (MDA) for radiographic evaluation. During the assessment no patients were found to have radiographic evidence of Blount disease. At the time of follow-up, no deformities or malalignment of the lower extremities were found and all patients obtained normal FTA and MDA. We consider this foot appliance to be useful and easy to use for patients in treating infantile severe bowlegs.
  • 湯浅 景元, 矢田 秀昭, 朝比奈 一男
    体力科学
    1980年 29 巻 1 号 5-10
    発行日: 1980/03/01
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
    本研究では, 作業に参加する筋量や筋群の数が最大下作業中の呼吸循環応答におよぼす効果を明らかにするために, 3名の健康な男子被検者を対象として, 最大下の腕,
    , および「腕+
    」作業中の酸素摂取量 (VO2) , 心拍数 (HR) , 換気量 (VE) 応答を比較検討した。「腕+
    」作業では, 腕と脚の作業強度の総和に対する腕作業強度の占める割合 (A/A+L) を変えて作業を行なわせた。本研究で得られた結果は次のようである。
    1) 同一の作業強度におけるVO2とVEは腕作業で急激な上昇がみられた, 「腕+
    」作業では, A/A+Lに関係なく同様の結果となった。脚作業の結果は「腕+
    」作業と同様であった。
    2) 同一の作業強度やVO2におけるHRは腕作業でもっとも高く, A/A+Lが14~33%の「腕+
    」作業でもっとも低かった。脚作業では, A/A+Lが43~60%の「腕+
    」作業よりもわずかに高いHRを示す傾向がみられた。
    3) 以上のように, 他の作業様式に比較して腕作業ではHRの上昇が著しいことから, 作業に参加する筋量や筋群の数が少ないほど1回拍出量は減少し, また精神的緊張状態に関連して交感神経性緊張が高くなることが考えられる。さらに, 「腕+
    」作業では同一の作業強度やVO2におけるHRはA/A+Lの変化によって変動するが, 1回拍出量の決定因子である心室充満圧と正の相関関係にあるVEが変化しなかったことから, 多くの筋群が活動に参加するときには, 作業中の交感神経性緊張は各作業筋群への負荷強度の配分方式によって決定されると考えられる。
    本研究の一部は1977年10月, 第32回日本体力医学会で発表した.
  • 根本 慶子, 北村 憲一, 鈴木 暁, 稲員 恵美, 滝川 一晴
    理学療法学Supplement
    2013年 2012 巻 B-O-06
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/06/20
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに、目的】 当院では脳性麻痺(以下CP)の尖足に対する整形外科手術を行っており、術後には全例が装具装着を含めた後療法を行っている。歩行時の踵接地を認めても、下腿三頭筋の筋力低下が遷延したり収縮様式の再学習が困難であるなど、装具離脱に至れない症例が存在する。麻痺性尖足に対するアキレス腱延長術と装具離脱に関連する文献は、国内外で散見される程度である。尖足に対する術後予後予想の一助となることを目指し、当院における過去7年間の整形外科治療とその後の装具離脱の関連要素について調査したので報告する。【方法】 歩容改善を目的に2005年から2011年の7年間に当院で整形外科手術とPTを行った移動可能なCP児30症例43脚を対象とした。術後平均経過期間は2.5年(0.6‐7.0年)であった。1)手術年齢、2)CPのタイプ、3)術前背屈角度、4)術前装具療法の有無、5)手術方法について調べた。術後に装具を離脱できた症例を装具離脱群、装具を継続している症例(再度装着を含む)を装具装着群として、それぞれの調査項目内で脚数を比較した。装具離脱の判断は、立脚期の反張膝や早期の踵離地、遊脚期の下垂足が認められないこととした。【倫理的配慮、説明と同意】 本研究は後ろ向きカルテ調査であり、研究対象者の情報は医療記録から個人が特定できないように匿名化しプライバシーに配慮した。【結果】 調査項目内での装具離脱の有無を装具離脱群/装具装着群としてそれぞれ脚数を表示した。全症例では30
    /13脚であった。1)手術年齢:未就学児8
    /5
    、小学校低学年14
    /7
    、高学年~高校生8
    /1
    、2)手術方法:アキレス腱Z延長術(以下Z延長)15
    /8
    、Baker法13
    /5
    、Vulpius法2
    /0
    、3)CPタイプ:両麻痺20
    /10
    、片麻痺9
    /3
    、単麻痺1
    /0
    、4)術前装具療法の有無:装具療法あり14
    /6
    、なし16
    /7
    、5)術前背屈角度(膝屈曲位):0度以上16
    /5
    、-1~-10度6
    /3
    、-11~-20度5
    /4
    、-21度以下3
    /1
    。 各区分で装具離脱群と装着群の大きな差は認めなかった。各調査項目でさらに手術方法別に区分すると、未就学児でZ延長を行った例で3
    /4
    、両麻痺でZ延長を行った例で8
    /8脚と装具離脱に至らない例が多かった。 Z延長の装具装着群8脚のCPタイプは全て両麻痺であり、3名6脚が両側Z延長、2脚は対側にBaker術を行っていた。同じく両麻痺でZ延長を行い離脱できた症例は2名4脚であった。またBaker法で装具を離脱できていない5脚については2脚が両麻痺、3脚が片麻痺であった。【考察】 侵襲の大きいZ延長で装具装着群が多くなると予想していたが、結果からは手術方法よりもCPタイプによる装具離脱の可否への影響が大きかった。特に両麻痺児ではZ延長後にクラウチング歩行が残存する例を多く認めた。Baker法でも装具を離脱できない例が5脚存在したが、両麻痺児の1脚は対側にZ延長を行い両側ともに装具装着、もう1脚は対側にBaker法を行い対側は離脱しており、2脚ともに下腿三頭筋の機能が問題となり離脱が困難であった。 CP児では腓腹筋の羽状角が正常発達児よりも大きく、この構造的な変化が出力低下の一因となっている可能性が報告されている。このためZ延長後ではアキレス腱の短縮が改善しても、下腿三頭筋の筋力低下が遷延し筋出力が改善されなければ、足部を含めた下肢全体の歩行機能の改善は困難である。さらにBaker法でも体幹筋の機能不全やハムストリングスの過緊張により遊脚時のリリースが困難であるなど、両麻痺児特有の問題点により侵襲が少ない手術法であっても装具離脱が困難であったと考える。 Baker法で装具を離脱できていない片麻痺の3脚では、2脚は足関節背屈筋がMMT1で遊脚時の下垂足が問題となりプラスチック装具を装着している症例、もう1脚は一度離脱できたが膝の動揺が強くなり再度装着を開始した症例であり、手術による腓腹筋への侵襲よりも他の部位の問題で装具離脱が困難であった。 現在装具を離脱し足底板療法を行っている症例の中には、PTの継続が困難であったり、夜間装具装着のコンプライアンスが不良であるなど、後療法が不十分であるために手術後の集中的な入院治療によって一度は回復した機能が低下している例も存在する。これらの症例は尖足が再発しつつあるが、本人の拒否により再度の装具装着ができていない。 また客観的指標として装具離脱に関する因子の一つである運動機能を評価する必要があるため、本年度よりGMFMを用いた評価を開始しており、GMFMと装具離脱の関連についても今後研究していきたい。【理学療法学研究としての意義】 本研究結果から、CP児の尖足に対する整形外科術後の装具離脱に関連する因子として、手術年齢や術前装具療法の有無、術前背屈角度よりも、CPのタイプの影響が最も大きかった。今後のCP児の術後装具療法の予後予測の一助となる可能性を示した。
  • 吉川 周平
    舞踊學
    2000年 2000 巻 3Supplement 号 14-15
    発行日: 2000年
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 吉川 周平
    舞踊學
    1992年 1992 巻 15Appendix 号 6-7
    発行日: 1992年
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 小酒井 治, 松元 司, 粟国 順二, 橋本 卓, 田名部 誠悦
    整形外科と災害外科
    1989年 37 巻 3 号 1359-1365
    発行日: 1989/02/25
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
    This is a report of cases of tibia vara in infants whom we have treated with an original method of closed osteotomy.
    Subjects: Infants with tibia vara exceeding 20° whose parents were genetically predisposed to tibia vara. Treatment was limited to children whose parents requested the operation. Method: The area of the medial side of the tibia with the most extreme varus is chosen for osteotomy. After drilling the cortex with a K-wire, valgus osteotomy is conducted manually to induce a form of greenstick injury. A slight external rotation is added. The leg is fixed with a long-leg plaster cast which is removed after 4 to 6 weeks, about the time when callus formation has occurred.
    Results: Tibia vara that had an average pre-operative angle of 19.5° were reduced to -1.6° immediately after the operation and are presently an average of 0.7°, excluding those who were operated on less than one year ago. The femurotibial angle, which averaged 192.4° preoperatively, was corrected to 169.9° immediately after the operation and is presently 170.7°
    This method does not leave scars on skin, facilitates rapid bone union, presents minimal side-effects and can be conducted easily at any time and place. This is a safe and sure method of treatment that we would recommend all orthopedic surgeons to attempt as soon as possible.
  • 吉田 修之, 腰野 富久, 斉藤 知之, 金 俊男, 町田 治郎, 三橋 成行, 根上 茂治, 木下 裕功
    日本リウマチ・関節外科学会雑誌
    1988年 7 巻 3 号 473-480
    発行日: 1988/11/25
    公開日: 2010/10/07
    ジャーナル フリー
    Severe bowlegs due to Blount's disease (9 knees) and rickets (8 knees) were treated with a short leg corrective brace. The femora-tibial angle (FTA), and the degrees of tibia vara and femora vara were measured on standing antero-posterior roentgenograms. If the FTA was more than 195°or the tibia vara was more than 15°, short leg corrective braces were indicated. The braces were applied around the clock except during bathing. Radiographic examination was done every 2 months, and the change of the FTA and tibia vara was observed. In both diseases, the FTA was improved followed by the correction of the tibia vara. The duration of the bracing was from 5 to 12 months, an average of 9.1 months, in the case of Blount's disease and 14 to 35 months, an average 30.6 of months in the case of rickets. In the patient with rickets who did not respond to medical therapy, the application of the brace was prolonged.
  • 玄 相昊, 姜 欣, 江村 超
    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
    2004年 2004 巻 1P1-L1-57
    発行日: 2004/06/18
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
  • *佐藤 美緒子, 矢澤 由佳里, 佐藤 成登志, 遠藤 剛, 清水 広記, 山本 智章
    理学療法学Supplement
    2005年 2004 巻 326
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/04/27
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】下肢動的アライメントの不良はスポーツ外傷や障害発生の危険性を増加させることが知られている。当院ではサッカー専門学校生を対象にメディカルチェック(以下MDC)を実施しており、その結果から我々はこれまで各評価と障害発生との関連性について報告してきた。今回評価項目の中から下肢動的アライメントを調査し、下肢関節痛との関連性に着目し検討した。
    【対象】サッカー専門学校の男子学生49名98
    、年齢は19~23歳(平均20.1±0.8歳)、サッカー競技歴は平均8.9±2.5年。
    【方法】MDCの実施期間は2003年12月。動的アライメントテストは立位姿勢から前方へ膝を屈曲させながら一歩踏み出し、踏み出し側の足部(第1,第2中足骨間の中点)と膝(膝蓋骨中央)の位置関係を目視にて評価した。足部に対する膝の位置関係によりneutral、knee-in toe-out(KITO)、knee-out toe-in(KOTI)の3群に分類し、各群の割合を算出した。問診により下肢関節の痛みや違和感の訴えを聴取し、股関節、膝関節、足関節にわけてその割合を算出した。動的アライメントの各群と下肢関節痛との関連性をχ2検定を用いて比較検討した。
    【結果】動的アライメントテストの結果、98脚中neutralは43
    (43.9%)、KITOは54
    (55.1%)、KOTIは1
    (1.0%)であった。問診より、下肢関節の痛みや違和感の訴えは股関節2
    (KITO2
    )、膝関節14
    (KITO9
    、neutral5
    )、足関節10
    (KITO3
    、neutral7
    )であった。動的アライメント各群で下肢関節に痛みや違和感を有した割合に有意差は認められなかった(p<0.05)。
    【考察】今回、サッカー選手における動的アライメントテストで約半数以上にKITOが認められた。サッカーはダッシュやサイドステップなど、急激な方向転換の繰り返しといった競技特性を有している。このためKITO動作によりスポーツ外傷や障害の危険性があると考えられる。しかし今回、下肢動的アライメントと下肢関節痛に有意な関連性は認められなかった。一般的にKITO動作は障害発生の要因となると言われているが、臨床ではKITOの傾向を示しても下肢関節痛を訴えない症例も多く経験する。KITO動作は体幹・骨盤から足部まで多関節が関与し様々な原因によって起こり得る。KITO動作における障害発生との関連性には、単にアライメントをみるだけでなく体幹固定筋や中殿筋・内外側広筋の筋力低下や関節可動域制限などの原因も踏まえ検討する必要があるのではないだろうか。またKITO動作を制御できるか否かによっても障害発生が異なるとも考えられる。今後の課題として、動的アライメントと筋力や可動域との関係を調査し障害発生との関連性を再度検討したい。
  • ~透析患者の爪切りシート作成と活用効果~
    寺澤 智加, 北村 直未, 脇坂 志保
    日本フットケア学会雑誌
    2017年 15 巻 2 号 61-64
    発行日: 2017/06/30
    公開日: 2017/06/30
    ジャーナル フリー

    【要旨】透析患者に統一した爪切りを実施するため患者それぞれの足の情報,爪の特徴,切り方などを詳細に示した爪切りシートを作成し,爪切りを実施した.その結果フットケアの質の向上に一定の効果が得られたためここに報告する.

  • 横井 広道, 甘利 留衣
    中国・四国整形外科学会雑誌
    2014年 26 巻 1 号 69-74
    発行日: 2014年
    公開日: 2016/03/17
    ジャーナル 認証あり
    We report five cases of rickets presenting initially at a department of orthopaedic surgery with a chief complaint of bowleg. Two cases were nutritional rickets and three were hypophosphatemic rickets. The patients comprised two males and three females with an average age of two years and three months. In all cases, X-ray examination of the legs showed the typical signs of rickets such as cupping, flaring and fraying at the metaphysis. The average femorotibial angle (FTA) was 198.3 degrees (192-210 degrees). Three cases were treated by administration of vitamin D under the supervision of a pediatrician.
    Nutritional rickets has recently been increasing because of vitamin D deficiency in the diet resulting from absence of milk or eggs in individuals with food allergy. Ultraviolet phobia can also result in vitamin D deficiency due to disturbance of vitamin D metabolism. In patients presenting with bowleg, rickets may be considered. X-ray findings such as cupping, fraying and flaring are typical signs of rickets and useful for diagnosis.
  • 予報: 脚構造に関する若干の検討
    山本 博昭, 中嶋 洋, 徳田 勝
    農業機械学会誌
    1998年 60 巻 Supplement 号 415-416
    発行日: 1998/04/01
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 石田 昭夫
    動物分類学会誌
    1994年 50 巻 6-12
    発行日: 1994/02/25
    公開日: 2018/03/30
    ジャーナル フリー
    本州と九州から得られた新種Macrocyclops monticolaと.北海道から得られた新種Diacyclops dispinosusを記載した.これら2種はそれぞれの分布域の山地水体に普通に分布している.M.monticolaは第5
    2節外縁の棘の消失が殆どの個体群で変異として出現する.D.dispinosusは第5
    2節外縁に例外なく棘を具えている.
  • 中寺 尚志, 山本 吉蔵, 清家 渉, 前山 巌
    整形外科と災害外科
    1985年 33 巻 4 号 1130-1133
    発行日: 1985/03/25
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
    Sixty limbs in thirty bowlegged children under the age of 27 months were examined roentgenographically in the standing position at first clinical visit and then followed up. Femorotibial angle, which is defined as the lateral angle between the long axis of the tibial diaphysis and of the femoral diaphysis, was evaluated. Proximal tibial metaphyseal angle, which is the angle created by the intersection of the long axis of the tibial diaphysis with a line perpendicular to the line connecting the medial and lateral ends of the proximal tibial metaphysis, was evaluated. Femorotibial angle is useful for judging the degree of deformity of genu varum. Proximal tibial metaphyseal angle is able to represent the degree of deformity of the proximal end of the tibia. These angles allow us to follow up bowlegged children. We cannot yet comment whether their prognoses are progressive or not.
  • *松崎 秀隆, 甲斐 悟, 高橋 精一郎, 村上 茂雄, 森田 正治
    理学療法学Supplement
    2007年 2006 巻 511
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/05/09
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】
    整形外科疾患の一つに「変形性膝関節症」がある.女性に多く殆がO脚を呈している特徴があげられる.この変形性膝関節症についてはアライメントを基本に荷重・関節面との関係,生活様式の違い,筋力低下など諸説の研究がある.性並びに肥満との関係が深いことが明確になっているものの,具体的な発症メカニズムは解明されていないのが現状である.先行研究の中で,橋村らは「若年時にO脚傾向にあるものは,加齢により変形性膝関節症に罹患する可能性が高く,膝関節外側角度180度以上の変形性膝関節症として初発すると考えられた」と述べている.本邦においては日常和式の生活が主であり,膝関節の機能形態は重要な問題であると考えられる.そこで今回,若年でO脚を呈する女性に着目し,身体的特徴を把握するために研究を立案した.
    【対象】
    当学院在学中の女子学生で,下肢に手術既往が無く両足関節内果を付けた立位姿勢において両膝関節内顆間が4横指以上のO脚アライメントを呈する者7名(O脚群),同姿勢において生理的外反のみを認める正常アライメントの者7名(正常群)の計14名,全例右足を調査対象とした.平均年齢は20.3±2.7歳であった.対象者には実験の説明を行うとともに,研究参加への任意性と同意撤回の自由について承諾を得て施行した.
    【方法】
    足趾屈曲筋力測定(Toes Flexion Strength Test以下TFSTと略す)は竹井機器工業社製デジタル握力計を改良した測定器を使用し,端座位にて膝関節90°屈曲位,足関節中間位で最大筋力を3回測定し,最大値を採用した.関節弛緩性テスト(General Joint Laxity Test以下GJLTと略す)は,全身の主要関節を評価する東大式の全身弛緩性テストを採用し、7項目の総点数で評価した.O脚群と正常群の比較には,両検査ともMann-Whitney検定を用いた.
    【結果】
    TFST並びにGJLTにおいてO脚群と正常群の間に有意差があることを確認した.TFSTにおいては,正常群の平均が12.61±3.2kgに対し,O脚群では8.65±1.8kgでありO脚群が有意に低下(p=0.026)していることが分かった.また,GJLTについても正常群が1.71±0.75点に対し,O脚群では3.50±1.8点と全身の弛緩性が有意に高いこと(p=0.026)を認めた.
    【考察】
    今回,TFST並びにGJLT測定を施行しO脚群の足趾筋力低下,関節弛緩性の高さを確認した.関節弛緩性の高さは歩行時の立脚期における中心靭帯系安定化機構の低下を招き,その結果,足趾での十分な踏み返しが得られずに筋力に影響したと考えられる.O脚そのものは障害ではない.しかし,筋力低下,関節の弛緩性は将来何らかの障害を引き起こす危険性を含んでおり看過できない問題である.学会ではより詳細な分析を加えて報告する.
  • 久保 晃, 丸山 仁司
    理学療法科学
    2002年 17 巻 4 号 249-252
    発行日: 2002年
    公開日: 2003/04/10
    ジャーナル フリー
    健常成人17名(平均年齢21歳)に車椅子推進介助時における介助者と被介助者間の体重差が介助者の酸素摂取量,心拍数,主観的運動強度におよぼす影響について検討した。車椅子介助者は,傾斜のないトレッドミル上を1~4 km/hで推進させ,相対体重を(被介助者の体重)/(介助者の体重)×100(%)として求めた。相対体重と酸素摂取量の間に2 km/h以上で,心拍数の間に3 km/h以上で有意な正相関が認められ,3 km/h以上になると,被介助者の体重が軽いほどエネルギー消費は小さく,逆に重いほどエネルギー消費は大きくなることが示唆された。一方,主観的作業強度は体重差と関連が認められなかった。生理的な指標を用いることで,介助者の体力および健康状態を考慮した健康増進や介護負担の軽減に応用が可能と思われる。
  • 高橋 裕子, 中川 和昌
    理学療法学Supplement
    2017年 2016 巻 P-SP-09-2
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/04/24
    会議録・要旨集 フリー

    【はじめに,目的】

    スポーツ傷害予防や介護予防の場面において総合的な下肢筋力の指標として用いられることの多い片脚立ち上がりテストについて,下肢筋力以外の要因の影響を検討することを目的とした。

    【方法】

    対象は,測定時に整形外科系疾患及び中枢神経系疾患を有さず測定が可能であった男子高校サッカー部員79名(年齢:15.8±0.8歳,身長:169.1±5.6cm,体重:59.5±6.1kg)の利き足79

    (右64
    ,左15
    )とした。測定項目は,40~10cm台からの片脚立ち上がりテスト,Single leg Triple hop test for distance(以下,THD),下腿傾斜角度,閉眼片脚立位保持時間とした。解析の時点で,片脚立ち上がりテストにて10cm台からの立ち上がりが困難であった対象(以下,困難群)と10cm台からの立ち上がりが可能であった対象(以下,成功群)に群分けを行いその他の項目(THD,下腿傾斜角度,閉眼片脚立位保持時間)について2群間の比較・検討を行った。有意水準は5%とした。

    【結果】

    全対象79脚のうち,片脚立ち上がりテストにて10cm台からの立ち上がりが可能であった成功群は57

    (72.2%),困難群は22
    (27.8%)となった。困難群22脚の内訳は40cm台まで可能であったのが5
    ,30cm台まで可能であったのが8
    ,20cm台まで可能であったのが6脚であった。成功群と困難群で他の評価項目の結果を比較すると,THDは成功群(580.7±62.3cm),困難群(522.2±177.7cm)で有意差はなかった。下腿傾斜角度は成功群(47.0±9.3°)が困難群(42.8±7.0°)より有意に大きかった(p<0.01)。閉眼片脚立位保持時間は成功群(33.3±21.2sec)が困難群(18.0±18.6sec)より有意に大きかった(p<0.01)。

    【結論】

    片脚立ち上がりテストの可否を分ける要素は下肢筋力だけでなく,足関節可動域やバランス能力が影響することが示唆された。運動習慣のある者を対象に片脚立ち上がりテストを行う際,下肢筋力のみの指標として捉えずに足関節の可動性やバランス能力についても併せて評価し傷害予防のためのプログラムを考える必要がある。

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