詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する:
全文: "腸炎ビブリオ"
1,352件中 1-20の結果を表示しています
  • 中口 義次
    日本食品微生物学会雑誌
    2012年 29 巻 4 号 230-233
    発行日: 2012/12/30
    公開日: 2013/09/07
    ジャーナル フリー
    市販の低塩分および高塩分イカ塩辛および自家製低塩分イカ塩辛において,腸炎ビブリオの汚染と一般細菌数の変化を検討した.いずれのイカ塩辛においても,腸炎ビブリオの汚染は確認されなかった.市販品および自家製の低塩分イカ塩辛を25℃で培養すると一般細菌数が48時間で1,000倍近くまで増加したが,高塩分のイカ塩辛では一般細菌数は一定に維持されていた.それらのイカ塩辛に腸炎ビブリオを接種して,その増殖を検討したが,どのタイプのイカ塩辛においても,腸炎ビブリオの菌数の増加は見られず死滅した.本研究において低塩分のイカ塩辛でも腸炎ビブリオが死滅したことから,その生育および増殖の要因としてイカ塩辛の塩分濃度だけでなく,水分活性や添加物の影響も検討する必要があると考えられた.
  • 所 光男, 大江 章夫, 後藤 喜一, 清水 英治, 佐橋 隆, 伊藤 保
    食品と微生物
    1991年 8 巻 2 号 103-107
    発行日: 1991/09/30
    公開日: 2010/07/12
    ジャーナル フリー
    The multiplication of Vibrio parahaemolyticus on flesh samples of tuna fish was investigated. No multiplication of the organism occurred on the sliced raw red muscle, whereas remarkably abundant multiplication were observed on the sliced raw dark muscle. We then investigated the effects of pH, temperature and sodium chloride concentration on the growth and survial of the organism on sliced raw red and dark muscles. The results obtained were as follows: (1) A greater loss of viability of the organism on sliced raw red muscle of tuna occurred at 30°C than at lower temperatures. (2) The pH of the red muscle was close to 6.0 and that of the dark muscle close to 6.8. (3) The sodium chloride concentration of the red muscle was 0.18% and that of the dark muscle 0.34%. (4) A greater loss of viability of the organism occurred in either 0.18% peptone or homogenate prepared by blending raw red muscle and 0.15% NaCl solution. (5) Abundant multiplication of the organism was observed in homogenates prepared by blending the raw red muscle in 0.2% NaCl solution or a higher concentration. From the above results, it seems likely that loss of viability of the organism on sliced raw red muscle of tuna was caused by the low sodium chloride concentration of the red muscle.
  • 工藤 由起子
    日本食品微生物学会雑誌
    2013年 30 巻 4 号 177-185
    発行日: 2013/12/31
    公開日: 2014/01/29
    ジャーナル フリー
  • 津野 正朗, 太田 建爾, 松下 秀, 坂井 千三
    日本細菌学雑誌
    1981年 36 巻 2 号 475-476
    発行日: 1981/03/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 所 光男, 後藤 喜一, 山田 不二造
    日本細菌学雑誌
    1977年 32 巻 2 号 393-394
    発行日: 1977/03/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 八柳 潤, 齊藤 志保子, 今野 貴之, 原田 誠三郎, 鈴木 紀行
    日本食品微生物学会雑誌
    2005年 22 巻 1 号 1-9
    発行日: 2005/04/30
    公開日: 2011/02/25
    ジャーナル フリー
    2000年と2001年に秋田県本荘市の子吉川の河川水と河川底泥, 2001年にイワガキにおけるtdh陽性腸炎ビブリオの分布実態と消長について調査し, 当該地域の医療機関における腸炎ビブリオ散発下痢症患者の発生動向との関連について検討した結果, 以下の知見を得た.
    1.腸炎ビブリオ散発下痢症発生数は2000年から2003年にかけて減少し, その減少はO3: K6感染者の減少に起因することが示された.
    2.tdhを標的としたPCR法, 免疫磁気ビーズ法, および増菌培養液の我妻培地による直接分離培養法を併用することにより, 河川環境検体, および市販イワガキから各種血清型のtdh陽性腸炎ビブリオを分離することに成功した.その結果, 散発下痢症の発生時期とイワガキの市販時期がおよそ一致し, かつ, その期間に購入したイワガキの一部が実際にO3: K6 (tdh+) 汚染を受けていること, および散発下痢症の発生がみられる時期に採取した河川環境検体から実際にtdh陽性腸炎ビブリオが分離されることが初めて示された.
    3.イワガキがこの地域における腸炎ビブリオ下痢症の原因食品の一つとなっている可能性が示唆された.しかし, tdh陽性腸炎ビブリオの発症菌量が明らかではないこと, およびイワガキ中のtdh陽性腸炎ビブリオの菌数を測定しえなかったことから, 今回の調査でtdh陽性腸炎ビブリオが検出されたイワガキのすべてが下痢症の原因食品となりうるかどうかは不明であり, 今後の研究が必要である.
    4.イワガキが販売される時期は1年で最も気温が高く, 室温ではイワガキ中のtdh陽性腸炎ビブリオが短時間で増殖するものと推察される.したがって, イワガキを販売する際, tdh陽性腸炎ビブリオの増殖を防止するために低温下での管理を徹底することが感染予防のうえで重要と考えられる.
    本研究により特定の地域において散発下痢症の発生と関連するtdh陽性腸炎ビブリオの感染源, および汚染ルートの一端を具体的データとして初めて示すことができた.国内の他地域においても同様な検討を積み重ねることにより, これまで具体的データが得られなかったtdh陽性腸炎ビブリオの感染疫学の解明につながるものと考えられる.
  • 金谷 潤一, 磯部 順子, 木全 恵子, 清水 美和子, 佐多 徹太郎, 綿引 正則
    日本食品微生物学会雑誌
    2014年 31 巻 2 号 93-99
    発行日: 2014/06/30
    公開日: 2014/08/13
    ジャーナル フリー
    本研究では,1999年および2001年に出された腸炎ビブリオ食中毒発生予防に関連する通知が市販魚介類の腸炎ビブリオ菌数に与えた影響を調査するため, 1979~1995年および2008~2012年にかけて市販魚介類の腸炎ビブリオ菌数を,2008~2012年には漁港海水の腸炎ビブリオ菌数,thermostable direct hemolysin (tdh) gene, tdh保有腸炎ビブリオO3 : K6の検出率を調査した.その結果,1979~1995年の魚介類における腸炎ビブリオ検出率は66.3%(666/1,005検体),幾何平均菌数±SD (log10/100 g) は2.73±1.27であったが,2008~2012年は50.6%(119/235検体)および1.89±0.44であり,有意に低くなった (p<0.05; Student's t test).また,1979~1995年は平均気温が20℃未満のときは58.4%および2.48±0.98, 20~25℃のときは67.6%および2.73±1.17, 25℃より高いときは70.8%および2.95±1.23と,平均気温が高くなるにつれて高くなった.一方2008~2012年においては,平均気温と陽性率,幾何平均菌数のいずれも有意な差は見られなかった.漁港海水の腸炎ビブリオ検出率は86.9%(153/176検体)であり,幾何平均菌数は1.07±0.53であった.そのうち20.5%(36/176検体)からtdh遺伝子が検出され,2検体からtdh保有腸炎ビブリオO3 : K6が分離された.本研究によって,夏季の漁港海水には依然としてTDH産生性を含む腸炎ビブリオが広く分布しているが,魚介類の洗浄における殺菌海水の導入や低温輸送などの衛生管理によって,近年の魚介類の腸炎ビブリオ菌数および検出率は減少し,結果として腸炎ビブリオによる食中毒を減少させることができていると考えられた.
  • 竹田 美文, 三輪谷 俊夫
    日本細菌学雑誌
    1981年 36 巻 4 号 617-628
    発行日: 1981/07/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 長谷 篤, 石井 営次, 吉村 陽, 来住 輝彦
    生活衛生
    1982年 26 巻 6 号 330-335
    発行日: 1982/11/10
    公開日: 2010/10/28
    ジャーナル フリー
    沿岸海水 (EW) の緑膿菌と腸炎ビブリオに対する影響を, 無処理及びメンプランフィルターろ過などの処理をしたEWに緑膿菌と腸炎ビブリオを混合接種し, 比較検討した。
    1.加熱滅菌したEWでは, 緑膿菌及び腸炎ビブリオはともに約106/mlまで増殖した。
    2. 無処理EWは緑膿菌及び腸炎ビブリオに対し致死作用を示した。その作用は腸炎ビブリオに対して特に強く, 接種後6日目には10/me以下に減少した。
    3. 孔径1.0μのメンブランフィルターでろ過したEWは, 腸炎ビブリオに二段階性の致死作用を示した。
    4・0.45μろ過EWでも腸炎ビブリオは二段階性で減少した。緑膿菌は実験期間中減少はみられなかった。
    5. 海洋性細菌・腸炎ビブリオはその個有の棲息環境で, 原生動物, 1.0μ及び0.45μ以下の種々の微生物によって制御されている。一方, 緑膿菌は主に1.0μ以上の微生物によって制御されるようである。腸炎ビブリオが海水中の常在細菌として存在しうるのは, これらの微生物から保護される特定の棲息場所をもっていることもその一因であろう。緑膿菌が, 海水中で増殖できるにもかかわらず, 海水域においてその増殖能力を失う原因としては, 他の微生物との競合, 相反作用などが考えられる。その解明は今後の興味ある課題である。
  • 坂崎 利一
    日本獣医師会雑誌
    1966年 19 巻 4 号 163-165
    発行日: 1966/04/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • 岡崎 秀信, 香西 俶行, 山西 重機, 山本 忠雄, 高樹 正浩, 寺田 友次
    日本細菌学雑誌
    1980年 35 巻 4 号 651-652
    発行日: 1980/07/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 阿部 則雄, 松隈 享扶, 野本 敏秀, 金井 日出夫
    食品と微生物
    1991年 7 巻 3 号 187-190
    発行日: 1991/02/28
    公開日: 2010/07/12
    ジャーナル フリー
    1987年4月から1990年3月までの3年間に, 築地市場に入荷した生食用むき身貝類の腸炎ビブリオ汚染について調査を行い, 次の結果を得た.
    1) 腸炎ビブリオは, 5月下旬から検出され始め, 11月から12月上旬まで認められた.
    2) カキの腸炎ビブリオ汚染は, 10月 (汚染率22~47%), 11月 (汚染率21~42%) でも高率に汚染されており12月でも検出が見られた.
    3) 生食用むき身貝類の腸炎ビブリオの汚染菌量は, 汚染率の高い8月では93% (27/29検体) が102~104/100g以上であった.
    4) 各検体から分離した腸炎ビブリオ316株のK血清型は, 186株 (58.9%) が41種のK血清型に型別された. このうちK32が最も多く, 毎年11~18%を占めていた.
  • 工藤 由起子, 杉山 寛治, 仁科 徳啓, 斎藤 章暢, 中川 弘, 市原 智, 小沼 博隆, 長谷川 順子, 熊谷 進
    感染症学雑誌
    2001年 75 巻 11 号 955-960
    発行日: 2001/11/20
    公開日: 2011/02/07
    ジャーナル フリー
    日本において主要な食中毒の原因である腸炎ビブリオの検出を, 1999年までにTDH産生性腸炎ビブリオ血清型O3: K6が海水またはアサリから分離されたことのある海域のアサリについて行った. 方法は2%食塩加TSBでの6時間と食塩ポリミキシンブイヨンでの18時間の2段階増菌培養を行った. この培養液1mlを用いて腸炎ビブリオK6抗原に対する免疫磁気ビーズ法を行い, 特に血清型O3: K6の効率的分離を行った. また, 従来のTCBS培地に加え腸炎ビブリオ特異的分離用に開発された酵素基質培地を用いた. この結果, TDH産生性腸炎ビブリオO3: K6の自然汚染貝からの分離は66ロット中3ロット (4.5%) で陽性であった. また, 分離した腸炎ビブリオの4, 265コロニー中6コロニーがTDH産生性O3: K6 (0.14%) であった.
  • 腸炎ビブリオ血清型別に関する委員会
    日本細菌学雑誌
    2000年 55 巻 3 号 539-541
    発行日: 2000/08/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    腸炎ビブリオの疫学マーカー等に利用される血清型別は, 滝川ら, 我妻ら, 坂埼らにより今日の原型が作られ2), 現在神奈川現象陽性菌についてKおよびO抗原による血清型別的分類法が広く実施されている。腸炎ビブリオシンポジウムにもうけた血清型別に関する委員会 (以下型別委員会) では, 研究者各自が独自にOK血清型を提案することにより生ずるであろう混乱を避けるため, 以下の要領で整理調節する機能をになっているので, 関係者にあってはこのルールをご周知ください。
  • 所 光男, 後藤 喜一, 山田 不二造, 岡崎 秀信, 高樹 正浩, 寺田 友次
    日本細菌学雑誌
    1979年 34 巻 2 号 413-415
    発行日: 1979/03/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 尾畑 浩魅, 下島 優香子, 小西 典子, 門間 千枝, 矢野 一好, 甲斐 明美, 諸角 聖, 福山 正文
    感染症学雑誌
    2006年 80 巻 4 号 383-390
    発行日: 2006/07/20
    公開日: 2011/02/07
    ジャーナル フリー
    食品や環境から腸炎ビブリオの病原株と考えられるTDH産生菌を分離することは, 従来から非常に困難とされている. 2000年から2004年の5年間に, 東京都内で発生した腸炎ビブリオ食中毒事例のうち, 食品検体から腸炎ビブリオが検出されたのは67事例であった. これらの事例を対象にPCR法をスクリーニング法として応用し, 食品からのTDH産生菌の検出を試みた結果, 2000年に3事例, 2001年に2事例, 2002年に2事例, 2003年に1事例, 2004年に3事例の合計11事例 (16.4%) 関連の食品23検体から患者由来株と同じ血清型のTDH産生菌を分離することができた. 最も多く検出された血清型はO3: K6 (10検体) で, 次いでO3: K5 (6検体), O1: K25 (4検体), 03: K29 (2検体), O4: K8 (1検体), O4: K11 (1検体) の順であった.
    今回の検討ではPCR法でtoxR遺伝子およびtdh遺伝子が陽性となった増菌培養液を対象にTDH産生性腸炎ビブリオの分離を行った. 検討した集落数と検出されたTDH産生菌の集落数は, 最も少ないものでは3集落の検討で容易に検出できたものから, 250集落検討したが検出されなかったものまで認められた. 食品中の腸炎ビブリオ菌数とTDH産生菌の検出頻度は食品によって大きく異なり, 相関は認められなかった.
    食品からTDH産生性腸炎ビブリオを検出することは非常に困難であるが, PCR法を用いたスクリーニングは有効な手段である.
  • 刑部 陽宅, 細呂木 志保, 磯部 順子, 田中 大祐, 北村 敬
    日本食品微生物学会雑誌
    2000年 17 巻 1 号 5-10
    発行日: 2000/03/31
    公開日: 2011/02/25
    ジャーナル フリー
    DynabeadsM-280 (ダイナル社) を腸炎ビブリオK6抗血清で感作した.この免疫磁気ビーズを海水培養液からの耐熱性溶血毒産生性腸炎ビブリオ血清型K6 (TDH+V.pK6) の分離に使用した.海水は富山湾の4漁港で1998年9~10月に採水し, 1,000mlを3%NaCl加トリプトソイブイヨン培地で前培養後, 食塩ポリミキシンブイヨンで培養した.その結果, 海水からのTDH+V.pO3: K6の分離率は4/10 (40%) で, 海水中の総V.p数は2.3×102~1.1×104/1,000mlの範囲, TDH+V.pO3: K6の数は0~3.6/1,000mlの範囲であった.海水由来TDH+V.pO3: K6のパルスフィールド電気泳動パターンは2型 (仮称1a, 1b) に分けられた.国内で1998年に食中毒例から分離された血清型O3: K6の大部分 (33/36, 92%) も1a型または1b型であった.富山県で1998年に発生した腸炎ビブリオ食中毒原因菌の血清型は11事例中8事例でO3: K6であった.これらの結果は海水中に分布するTDH+V.pK6の分離にビーズ法が有効であること, また漁港海水中に食中毒の原因になるTDH+V.pO3: K6が分布していることを示す.
  • 藤原 喜久夫, 岩村 泰子, 大竹 百世, 菅沼 法子, 野本 ミナミ, 久富 裕子
    食品衛生学雑誌
    1965年 6 巻 3 号 255-257
    発行日: 1965/06/05
    公開日: 2010/03/01
    ジャーナル フリー
    著者らは, 各種有機酸類の腸炎ビブリオに対する殺菌作用を試験管内, ならびに魚肉検体について検討した結果, 試験管内の食塩水溶液中においては, 相当に強力な効果が認められるが, 魚肉中では, 完全な殺菌力を現わしえないことを知った. しかしながら, 十分な食酢の処理を行なえば, 一応安全と思われる程度の菌数にまで腸炎ビブリオの生残菌を減少せしめうることを認めた.
  • 堀江 進, 佐伯 和昭, 奥積 昌世
    日本水産学会誌
    1967年 33 巻 2 号 126-130
    発行日: 1967/02/25
    公開日: 2008/02/29
    ジャーナル フリー
    The wide distribution of Vibrio parahaemolyticus in coastal sea area has been reported by several workers in Japan. However, concerning the density of the organisms in sea water, no information has been given because of the lack of suitable method for their enumeration. A selective agar medium was deviced for this investigation and designated as AAC medium had the composition as shown in Table 1. Majority of V. parahaemolyticus utilizes arabinose as a carbon source and produces typical yellow colonies on AAC medium at 42°C, whereas most of closely related species can produce only greenish minute colonies and furthermore, the growth of usual marine flora can be inhibited.
    After appropriate quantities of water sample were filtered through millipore filters, the filters were incubated on the AAC medium for 16-24 hours at 42°C. All typical yellow col-onies appeared on the filters were counted as colonies of V. parahaemolyticus.
    A certain number of the typical colonies were picked at random from each millipore filter and the isolates were subjected to certain microscopic and biological examination for V. parahaemolyticus. In this investigation approximately 89 per cent of the isolates tested were proved to be V. parahaemolyticus as shown in Table 6. Using this procedure, the numbers of the organisms in pelagic and coastal sea waters, and estuarine waters were determined. None of the organism was isolated in the pelagic sea water samples even with 1000ml volume of them. On the other hand, it was revealed that coastal sea waters or estuarine waters con-tain 100-105 of V. parahaemolyticus per 1000ml in summer season.
  • 沖津 忠行, 浅井 良夫, 安田 哲夫, 鈴木 理恵子, 松島 章喜, 滝沢 金次郎, 柏木 智子, 堀 満夫
    日本細菌学雑誌
    1989年 44 巻 5 号 723-725
    発行日: 1989/09/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    Vibrio parahaemolyticus strain 10260 was isolated from a patient with diarrhea. Biochemical and serological characters of the strain were analyzed. This strain possessed a new combination of O- and K-antigens. From the results of this study, the serotype of V. parahaemolyticus strain 10260 was proposed as O1:K20.
feedback
Top