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史学雑誌 (3)
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児玉 康弘 (1)
北村 暁夫 (1)
吉川 三恵子 (1)
吉野 貴志 (1)
岸野 正剛 (1)
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発行年
2001 年 (5)
1989 年 (1)
1990 年 (1)
1997 年 (1)
1998 年 (1)
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観光教育(観光に基づく教育)論序論 ―「生きる力」を育む真の観光教育とは―
吉川 三恵子
日本観光学会誌
2002年 40 巻 63-86
発行日: 2002/06/01
公開日: 2023/05/11
DOI
https://doi.org/10.51059/nihonkanko.40.0_63
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1996年教育審議会第一次答申において「子どもたちの『生きるカ』をはぐくむためには、地域社会において 大人や様々な年齢の友人と交流し、生活体験や社会体験、自然体験を豊富に積み重ねる事が大切である」と提言 されているにもかかわらず、現実には学校、地域、家庭において関わり合う関係が崩れてきている。子どもたち の「感性の平板化」現象さえも引き起こしているといわれる現代において、学校教育の担う役割及び手だてをど う講じていくかが、まさに問われようとしている。 子どもたちを取り巻く環境の閉塞感を感ぜざるを得ない今の教育状況において、r生きるカ」を育む一環とし て2002年度から本格スタートする「総合的な学習の時間」の授業内容の充実が現在急務の課題となっている。 本稿はその手だての柱となり得る観光基礎(享受)教育導入の重要性を提唱するものである。 教育改革国民会議で多くの議論がなされたように、種々の教育活動でわくわくドキドキできる感性の育成が困 難な状況にあるからこそ、光を「観る」修練を積み重ね得る観光活動の教育的意義を見つめ直さなければならな いと考える。また、このことは持続可能な観光文化を支える真の享受能力を持った観光享受者を次世代に広げていくという意義もあるものと確信する。
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(654K)
IC産業の独創技術と日本の役割
岸野 正剛
応用物理
1989年 58 巻 4 号 493-499
発行日: 1989/04/10
公開日: 2009/02/09
DOI
https://doi.org/10.11470/oubutsu1932.58.493
ジャーナル
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IC産業の発展に寄与した独創技術について概観するとともに,日本の果たした役割について湾察した.また,独創技術の少ない日本がIC農業において成功している状況を.技術開発の面から捉え,科学技術研究の分類を行うことによって, LSI研究の位置付けを試みた.その結果,日本におけるIC産業の成功の秘訣は,技学研究の強力な推進とその成功にあることを確認した.最後に,技術研究の他に,工学研究,理学研究などの,より社会への貢献度の高い研究の強化が,今後の日本において望まれることを指摘した.
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(694K)
作文支援型学習国語辞典における接続詞の記述について(自由研究発表)
吉野 貴志, 越智 仁紀, 矢澤 真人
全国大学国語教育学会国語科教育研究:大会研究発表要旨集
2014年 127 巻
発行日: 2014/11/08
公開日: 2020/07/15
DOI
https://doi.org/10.20555/jtsjs.127.0_313
会議録・要旨集
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(387K)
ハリーとニュートン : 航海学と天文学(<連載>科学史)
鬼塚 史朗
物理教育
1997年 45 巻 1 号 36-43
発行日: 1997/02/05
公開日: 2017/02/10
DOI
https://doi.org/10.20653/pesj.45.1_36
ジャーナル
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ニュートン力学が創始されたとき,フランスのデカルト派からは"ニュートン力学は,悪魔の算術に依拠した恣意的仮説である"と批判された。ニュートン力学の要諦は天界の力と地上界の力の統一にあったわけであるから,その観測的,実験的検証は不可欠であった。しかし,地球の半径や地球太陽間距離の測定ができなかった当時,その検証は困難を極めた。これらの値の確定に航海学は大きく寄与した。航海学の背後にはポルトガルとイスパニアの世界「2分割支配」がみえる。航海学が天文学の進歩をうながし,天文学の知見が近代科学成立の礎石となった。本稿では,ポルトガルとイスパニアを視座に航海の動機や目的を議論し,ニュートン力学の確立に寄与したハリーの足跡をたどる。
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(1045K)
美根 慶樹 著『国連と軍縮』
水本 和実
国際安全保障
2011年 39 巻 3 号 137-140
発行日: 2011/12/31
公開日: 2022/04/14
DOI
https://doi.org/10.57292/kokusaianzenhosho.39.3_137
ジャーナル
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(176K)
ヨーロッパ : 現代 : 一般(二〇〇〇年の歴史学界 : 回顧と展望)
木畑 洋一
史学雑誌
2001年 110 巻 5 号 1082-1085
発行日: 2001/05/20
公開日: 2017/11/30
DOI
https://doi.org/10.24471/shigaku.110.5_1082
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(456K)
ヨーロッパ : 近代 : 南欧(二〇〇〇年の歴史学界 : 回顧と展望)
北村 暁夫
史学雑誌
2001年 110 巻 5 号 1078-1082
発行日: 2001/05/20
公開日: 2017/11/30
DOI
https://doi.org/10.24471/shigaku.110.5_1078
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(563K)
安全保障における軍事と警察の差異
―「グレイエリア」研究のための試論―
遠藤 哲也
国際安全保障
2005年 32 巻 4 号 93-114
発行日: 2005/03/31
公開日: 2022/04/24
DOI
https://doi.org/10.57292/kokusaianzenhosho.32.4_93
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(883K)
安全という価値の慣界
秋田 一雄
安全工学
1998年 37 巻 4 号 216-220
発行日: 1998/08/15
公開日: 2017/04/30
DOI
https://doi.org/10.18943/safety.37.4_216
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(536K)
中等歴史教育における「解釈批判学習」の意義と課題 : 社会科教育としての歴史教育の視点から
児玉 康弘
社会科研究
2001年 55 巻 11-20
発行日: 2001/11/01
公開日: 2017/07/01
DOI
https://doi.org/10.20799/jerasskenkyu.55.0_11
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(1340K)
GMAISによる環境・社会・経済トリレンマ緩解論
沢 恒雄
情報知識学会誌
2010年 20 巻 2 号 93-102
発行日: 2010/05/15
公開日: 2010/07/10
DOI
https://doi.org/10.2964/jsik.20_93
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GMA (Global Model Architecture)概念による情報システムの開発と応用研究を10数年来にわたり研究してきた。基本的な機能は、思考支援環境、集団意思決定支援環境および合意形成支援環境の提供に有る。環境・社会・経済のトリレンマ(ESETと略す)の緩解の概念モデルの構築をし、2大モデルを提唱した。1つは、人類の種だけが保有している言語文化温存モデル、2つめは、人類生物温存モデルである。相互に密接に関連を持ち21世紀の人類の最大の課題である。2大モデルの実現の手段は、人口増加速度と工業化進度の抑制しかないと確信している。そのための最終目的がESETの緩解である。日本文化の良質性を確認して、日本のみが出来る2大モデルの実現とそのCOEとして情報発信を行うために、先人と最近の叡智を紹介して、ESETの緩解のスパイラルにより21世紀最大の課題解決の方法論を考察した。
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(615K)
文献目録:西洋史I
史学雑誌
2001年 110 巻 1 号 151-170
発行日: 2001/01/20
公開日: 2017/11/30
DOI
https://doi.org/10.24471/shigaku.110.1_151
ジャーナル
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(1695K)
トランスナショナル・エスニシティ
―1980年代パンアメリカン日系大会の事例研究―
浅香 幸枝
ラテンアメリカ研究年報
1990年 10 巻 15-48
発行日: 1990年
公開日: 2022/05/18
DOI
https://doi.org/10.51100/annualofajel.10.0_15
研究報告書・技術報告書
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(14395K)
学界展望-二〇〇〇年-
日本政治学会文献委員会
年報政治学
2001年 52 巻 171-196
発行日: 2002/01/30
公開日: 2009/12/21
DOI
https://doi.org/10.7218/nenpouseijigaku1953.52.0_171
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