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クエリ検索: "製麺"
922件中 1-20の結果を表示しています
  • 池森 寛, 吉村 正美, 真崎 精治
    日本機械学会九州支部講演論文集
    2012年 2012.65 巻 919
    発行日: 2012/03/16
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 野口 恭弘, 池森 寛, 吉村 正美, 真崎 精治
    会議録・要旨集 フリー
  • 岡原 雄二
    日本機械学会誌
    2008年 111 巻 1081 号 954-955
    発行日: 2008/12/05
    公開日: 2017/06/21
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • そばの食味評価及び物性に及ぼす照射線量と製麺条件の影響
    村松 信之, 大日 方洋, 唐沢 秀行, 大池 昶威, 伊藤 均
    食品照射
    1989年 24 巻 1-2 号 1-8
    発行日: 1989/11/30
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    ガンマ線0.2~0.4Mrad照射そば粉を用いて, そばの食味評価及び物性に及ぼす照射線量と
    製麺
    条件の影響を検討したところ, 以下の結果が得られた。
    (1) そば粉70%配合の麺では, ガンマ線の照射線量の増大に伴って麺の食味評価が下がり, とくに麺のテクスチャーに関する評価が大きな影響を及ぼし, 硬さや粘りが大きな比重を占めていた。また, 0.3Mrad照射そば粉でも, 味や香りにガンマ線照射処理による違和感が感じられたが, その影響は僅かであった。
    (2) 70%配合の麺の円板曲げ加重試験では, 照射線量の増大に伴う弾性率の低下が認められ, 0.3Mrad照射で弾性率が約15%低下した。
    (3) ファリノグラフ試験における最大トルクは, 照射線量の増大に伴ってほぼ直線的に減少し, 照射線量0.1Mrad増すことによって, 約3%のトルクが減少した。
    (4) 0.3Mrad照射そば粉では, 配合比が高くなるに従って官能評価が下がり, 弾性率の増加及びたわみの減少が認められた。
    (5) 0.3Mrad照射そば粉を30%配合した麺では, 加水割合により官能評価が変わり, 32%加水が最適の評価を得た。
    また, 物性試験では, 2%の加水量の増加に対して, 10%の弾性率の減少及び20%の最大強度の低下を示した。
    (6) 0.3Mrad照射そば粉を30%配合した麺は, 味や香りに照射処理による影響が感じられず, 未照射品と比較しても遜色なかった。
  • γ線照射がそば切りのテクスチャー及びそば粉の製麺性に及ぼす影響について
    大日 方洋, 村松 信之, 小原 忠彦, 大池 昶威, 伊藤 均
    食品照射
    1988年 23 巻 2 号 11-20
    発行日: 1988/11/30
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    γ線照射が生そばの生地物性及びテクスチャーに及ぼす影響について検討した。また, 照射そば粉の
    製麺
    適性を明らかにするため, いくつかの
    製麺条件下で製麺
    した生そばについて, そば生地の物性測定及びゆでそばの官能評価などを行い, 以下の結果を得た。
    (1)照射生そばの生地物性は, 0.2Mrad以下の線量の照射においては非照射そば生地の特性値とほぼ同等であった。また, ゆでそばの官能的なテクスチャーは, 照射することによって軟らかくて脆く, また齒に粘着するようになると評価されたが, 0.2Mrad以下の線量ではその影響はわずかであった。
    (2)γ線照射そば粉は, 25%の低加水で
    製麺した場合ミキシング及び圧延時に製麺
    性が悪かった。このことは, ファリノグラフ試験においても最大トルクの低下及び最大トルク到達時間の変化となって現れた。この原因の一つとしてそば粉中の水溶性粘質がγ線照射によって変化したものと推察した。
    (3)生そばの生地物性は,そば粉配合割合及び加水量などの
    製麺
    条件によって変動した。しかし, 原料そば粉に対するγ線照射は, 線量が0.5Mrad程度までであれば他の
    製麺
    条件に比べ生地物性に与える影響は小さかった。しかし, 線量が1.0Mrad程度になると弾性率の増大と最大強度の減少が起こり硬くて脆い生地となる傾向が認められた。また,照射そば粉を用いた麺の官能評価も, 照射生そばの官能評価と同様で非照射品に比べテクスチャーが劣ると評価された。
    (4)シェルフライフの延長を目的とし, かつそばの風味やテクスチャーを損なわないγ線照射による実用的なそばの殺菌条件としての照射線量は, 包装麺では0.2~0.4Mrad, そば粉としては0.3~0.5Mradの範囲にあるものと推察された。
  • 山下 久則
    日本機械学会誌
    2000年 103 巻 976 号 137-139
    発行日: 2000/03/05
    公開日: 2017/06/21
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 北瀬 照代, 安川 章, 宮本 三郎, 福島 猛
    日本食品微生物学会雑誌
    1994年 11 巻 3 号 159-164
    発行日: 1994/12/20
    公開日: 2010/07/12
    ジャーナル フリー
    Bacterial examinations were carried out on raw noodles, boiled noodles and swabbed samples of utensiles and equipments of noodle-factories in Osaka city, and as well as preservation tests on boiled noodles.
    Of the raw or boiled noodle samples, 81.1% showed less than 103 CFU/g, thus bacterial contamination was comparatively low. However, total coliforms and Staphylococcus were found in 22.2% and 5.6% of the boiled noodles, respectively.
    Micrococcus was the dominant species of microflora in raw noodles, but the microflora of boiled noodles was composed of Micrococcus, Staphylococcus, as Acinetobacter, Moraxella and etc.
    In the preservation test of boiled noodles, significant bacterial growth was not observed at 5°C even after 3-day-incubation, but at 20°C, the bacterial count reached 108 CFU/g, after 1-day incubation. At 35°C the sample was completely putrefied with 108∼109 CFU/g.
    The bacterial assay of swabbad samples indicated that the contamination was caused by cooling bathes and Micrococcus, Flavobacterium and Moraxella were the dominant microflora.
    These findings indicate the importance of sanitary control in noodle factories, in particular cooling bathes, and low temperature control in the marketing process.
  • 照射そば粉を用いた麺及び照射麺の保存性
    村松 信之, 大日 方洋, 小原 忠彦, 大池 昶威, 伊藤 均
    食品照射
    1988年 23 巻 2 号 4-10
    発行日: 1988/11/30
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    照射そば粉を用いた麺及び照射包装麺の保存性について検討を行なったところ,両者とも放射線殺菌に伴う麺の保存効果が認められた。0.5Mrad照射そば粉を用いた麺の保存性は,未照射そば粉品に比べ同一製造及び保存条件下では,2~2.5倍ほど保存期間の延長が期待できた。また,保存温度の影響も大きく,10℃で麺保存した場合は25℃ 保存品に比べ3~5倍ほど保存期間の延長が期待できた。1.0Mrad照射包装麺の保存性は,25℃でも30日ほどの期間は,保存可能であった。しかし,そばの品質上の観点より0.5Mradに限定すること,保存効果を高めるには低温で保存することが有効で,15℃保存品は30日ほどの保存が可能である。原料粉照射麺と包装麺の照射品の保存性を比較すると,製品状態で照射を行なった方が,保存性が著しく高かった。照射に伴う異臭の生成は酸素による影響が大きく,低酸素状態では照射臭の生成量は少なく,低酸素状態を形成する脱酸素剤とハイバリヤー性包装材との組合せでは,照射臭生成抑制効果が顕著に認められた。
  • 内田 千壽, 村橋 光臣
    環境技術
    1986年 15 巻 1 号 108-111
    発行日: 1986/01/30
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • そば切りの保存性に及ぼす水分活性, 温度の影響
    村松 信之, 唐沢 秀行, 大日 方洋, 伊藤 均, 石垣 功, 小原 忠彦, 大池 昶威
    食品照射
    1990年 25 巻 1-2 号 53-61
    発行日: 1990/10/30
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    吸収線量0.3Mradのそば粉で
    製麺
    したそば切りについて,水分活性及び保存温度による麺の保存性を検討したところ,以下の結果が得られた。
    1.吸収線量0.3Mradのそば粉で
    製麺
    したそば切りの菌数は,103個/gのレベルであった。また,この菌数レベルは,吸収線量0.5Mradのそば粉を用いたそば切りの菌数と比べても,大きな相違が認められなかった。さらに,25℃保存でのそば切りの菌数変化も,前報の吸収線量0.5Mradのそば粉による,そば切りの菌数変化と殆ど変わらなかった。
    そば切りの初発菌数及び菌数変化からみて,吸収線量0.3Mradのそば粉使用麺は,吸収線量0.5Mradのそば粉使用による麺と比較しても,菌数的には遜色無いものと考えられる。
    2.生そば切り(水分活性値ほぼ1.0)は,低温で保存することによって,シェルフライフの向上が認められた。なお,非照射そば粉で
    製麺
    した生そば切りの保存可能期間は,5℃保存では2日以内,また,0℃保存では7日以内と考える。
    ガンマ線照射そば粉(吸収線量0.3Mrad)で
    製麺
    した生そば切りの保存期間は,5℃保存では7日以内,また0℃保存では30日程度と考えられる。
    3.そば切りの保存において水分活性の影響が大きく,水分活性値0.8以下の場合には,90日間の麺の保存中の菌の増殖は極めて小さかった。また,水分活性の低下により,そば切りの保存期間の延長が認められ,水分活性1.0~0.9のそば切りの保存において,値が0.05低下することによって,おおよそ2~3倍ほどの期間延長が図れる。
    4.水分活性と温度の管理によって,そば切りの保存性の向上を期待できる。
    ちなみに,5℃保存の場合,照射そば粉を用いた麺で,水分活性値が0.95のそば切りでは14日以内,また,水分活性値が0.9のそば切りでは30日以内が,保存の1つの限界と考えられる。これらそば切りの保存期間は,非照射そば粉による麺に比べ,倍以上のシェルフライフを持っていた。
  • 谷口 泉, 堤 浩一, 成田 裕一
    名古屋文理大学紀要
    2019年 19 巻 43-49
    発行日: 2019/03/31
    公開日: 2021/03/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本研究では,タピオカ澱粉および馬鈴薯澱粉をつなぎとして使用した米粉パスタ麺を調製した.各澱粉をそのまま粉で使用したもの場合と一部を糊化させて使用した場合の
    製麺
    性およびゆで麺の物性について比較検討を行った.
    製麺
    性については,糊化澱粉を使用した方が,生麺の状態で切れにくい麺を調製することができた.物性については,クリープメーターを用いて破断測定を行った結果,調製した米粉パスタは全て,小麦パスタと比べ破断強度が小さかった.調製した米粉パスタ麺はいずれも柔らかくコシのない麺であった.糊化した澱粉を加えた場合においても,破断強度には改善が見られなかった.糊化した澱粉の配合割合のさらなる検討が必要である.
  • 稻村 和一
    農業機械学会誌
    1937年 1 巻 1 号 65-68
    発行日: 1937/09/15
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 仲西 由美子, 平内 亨, 河原 俊雄, 入江 謙太朗
    日本食品工学会誌
    2015年 16 巻 3 号 257-261
    発行日: 2015/09/15
    公開日: 2016/04/08
    ジャーナル フリー
  • 八戸 真弓, 内藤 成弘, 明石 肇, 等々力 節子, 松倉 潮, 川本 伸一, 濱松 潮香
    日本食品科学工学会誌
    2015年 62 巻 1 号 56-62
    発行日: 2015/01/15
    公開日: 2015/02/28
    ジャーナル フリー
    乾麺の
    製麺
    ,茹で調理における放射性セシウムの濃度,加工係数Pf,および残存割合Frを調べ,乾燥処理が放射性セシウムの動態に及ぼす影響を評価した.
    製麺
    加工では乾燥処理により水分が蒸発するため,放射性セシウム濃度の低下は認められず,加工係数Pfは太麺(1.8mm×3mm) 0.935,細麺(1.1mm,丸麺)0.977となった.一方,適正な茹で調理により,太麺·細麺ともに放射性セシウム濃度は茹でる前の1/10以下になり,麺に含まれる放射性セシウムの80%以上が茹で麺から除去されることが示された.今回の乾麺の茹で調理における放射性セシウムの動態は,我々がすでに報告している生麺の茹で調理の動態と同程度であったことから,
    製麺
    加工時の乾燥処理は,茹で調理における放射性セシウムの動態に影響を及ぼさないことが明らかとなった.
  • 伊藤 嘉奈子, 山田 高司, 五島 義昭, 柘植 治人
    日本食品工業学会誌
    1991年 38 巻 6 号 499-506
    発行日: 1991/06/15
    公開日: 2010/01/20
    ジャーナル フリー
    ゆで麺の粘弾性や滑らかさなどが麺の品質に重要であり,これには蛋白質よりも澱粉の性質の影響がはるかに大きいといわれることから,本研究では特に澱粉に着目し,その理化学的性質について検討した.また,
    製麺
    試験を行い,
    製麺
    適性を比較した.
    (1) アミロース含量,損傷度,溶解度・膨潤力については,5種の小麦澱粉の間に顕著な差異は認められなかった.
    (2) チホク澱粉は,他に比べて粘度の上昇が急激で,最高粘度も最も高く,ブレークダウンが大きい.このことからチホクは,他に比べて糊化の際に膨潤,崩壊しやすいソフトな澱粉であることがわかった.
    (3) ゆで麺の引っ張り試験において,ASWは破壊応力,伸長率共に優れていることを確認した.また伸長率は乾麺よりも生麺の方が高く,破壊応力においては生麺よりも乾麺の方が強い.
    (4) テクスチュロメーターによる硬さおよび粘着力の測定では,ヒヨク,ASW,フクワセ,ホロシリの順に硬かった.また粘着力は,ASWが最も粘りが強く,フクワセ,ヒヨクがそれに次ぐ粘りであった.ホロシリは粘着力がほとんど無いといってよい.
    (5) 官能試験の結果,色,外観についてはフクワセ,ヒヨクが共にASWより高い評価であった.また,食感については,粘弾性でフクワセの評価が高く,各項目を総合すると今回の実験では,岐阜県産のフクワセ,ヒヨクが良い評価を得た.
  • 椎橋 友介
    調理技術教育学会誌
    2019年 1 巻 1 号 20
    発行日: 2019/07/31
    公開日: 2021/10/12
    ジャーナル オープンアクセス
  • 酵母による強化澱粉麺について
    小原 哲二郎, 野崎 能孝
    栄養と食糧
    1954年 7 巻 2 号 47-50
    発行日: 1954/07/25
    公開日: 2010/11/29
    ジャーナル フリー
  • 乾燥温度について
    伊藤 茂昭, 甲斐 俊二郎, 亀井 雅浩, 氏原 和人, 吉川 亮, 藤田 雅也
    農業機械学会誌
    1991年 53 巻 Supplement 号 335-336
    発行日: 1991/04/01
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 松橋 鉄治郎, 石澤 広明, 松澤 恒友, 深井 洋一, 中村 昌子, 竹内 正彦, 花澤 貢一
    日本食品工業学会誌
    1992年 39 巻 8 号 707-714
    発行日: 1992/08/15
    公開日: 2010/01/20
    ジャーナル フリー
    1. 2軸エクストルーダ加工したEX粉を普通ソバ粉に配合することにより,「100パーセントそば」の乾そばが製造できることを工場規模の実験で明らかにした.
    2. EX粉の適吸水率は普通ソバ粉の約1.5倍であった.手作業的な適加水率と結着性の良否は,小ビーカによる簡便法により,機械
    製麺
    の適加水率と結着性はファリノグラフ・シグマ型ミキサー試験により判別できた.さらにEX粉を含むそば生地(麺帯)が一種のゴム状弾性を有することも定性的に示した.
    3. 機械
    製麺
    にかかわる配合の一例として, EX粉対普通ソバ粉の配合比で(4:6)ないし(5:5),加水率35%が良いことを明らかにした.
    4. 100~200℃エクストルージョンにおいて圧力は,150℃以下の中間温度域で最大値を示し,このような温度・圧力条件がEX粉の結着性に良い影響をおよぼした. EX粉の結着性は,デンプンのアルファ化とタンパク質の変性によることを推論した.
    5. 試製品のゆで条件は,浴比(1:10),ゆで時間5分が適当であった.ゆで溶出について,手打ちそばや市販乾そばのものと比較し,考察した.
  • 澱粉の調理に関する研究 (第7報)
    高橋 節子, 平尾 和子, 渡辺 篤二
    澱粉科学
    1986年 33 巻 1 号 15-24
    発行日: 1986/03/31
    公開日: 2010/03/16
    ジャーナル フリー
    馬鈴薯澱粉に大豆タンパク質を添加した場合の
    製麺
    適性を検討する目的で, 馬鈴薯, 甘藷, 緑豆, 蚕豆の各澱粉を用いて, 加圧押出成型機により
    製麺
    し, 透明度, 膨潤度, 溶解度, テンシプレッサーによるテクスチャー測定を行い, 官能評価により食味特性を検討した. 結果は次のとおりである.
    1. 馬鈴薯澱粉に分離大豆タンパク質を澱粉重量に対し5%添加して
    製麺
    し, 沸騰水中で3分間加熱したのち直接乾燥により仕上げたハルサメは, 透明度が高く, 無添加麺に比べて引張り強度, 伸び弾性率ともに大となり, 付着性は低下してべたつきの少ない麺となり, 溶解度も低下するなど大豆タンパク質の添加効果が明らかになった. さらに官能評価においても中国産ハルサメに次いで好まれるなど, ハルサメとしての適性が認められた.
    2.
    製麺
    時の温度を80℃から120℃に上昇することにより, 無添加麺は硬さが著しく増大し, べたつきも大となるが, 分離大豆タンパク質添加麺は80℃のものよりもさらに, こしが強く, 歯ごたえのある麺となり直接乾燥においても分線性のよいハルサメが得られた.
    3. ハルサメ調製工程中の冷凍処理の効果は, 用いた澱粉の種類により異なった傾向を示し, 馬鈴薯澱粉を原料とするハルサメは冷凍によりテクスチャーは改良されてその効果が認められた. しかし緑豆澱粉および市販ハルサメのモデルとしての馬鈴薯と甘藷澱粉 (1:1) ハルサメは冷凍の効果は僅少であった. これらのことから本実験における
    製麺
    方法においては冷凍の必要性は認められた.
    しかし分離大豆タンパク質添加ハルサメはいずれの澱粉においても, 冷凍に匹敵する効果が認められた.
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