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クエリ検索: "語彙"
30,252件中 1-20の結果を表示しています
  • 三輪 真之
    日本建築学会計画系論文集
    2001年 66 巻 544 号 157-162
    発行日: 2001/06/30
    公開日: 2017/02/04
    ジャーナル フリー
    Japanese has three word types, Wago(pure Japanese words), Kango(Chinese loan-words) and forein words, in the origin of its vocabulary, and it is well known that the types make not a few defference in each word feeling. However the fact has not been verified concretely even in the field of Japanese linguistics: The purpose of this study is to verify the difference of word feeling, which has been treated as a common sense, based on the questionnaire investigation in order to contribute to the problems of language in the field of architecture and city planning.
  • 浅野 優, 田中 譲
    人工知能学会第二種研究会資料
    2008年 2008 巻 SWO-019 号 06-
    発行日: 2008/12/03
    公開日: 2021/09/17
    研究報告書・技術報告書 フリー

    本論文ではセマンティック・ウェブ上に

    語彙
    を導入することの重要性について述べ,
    語彙
    を構築するための機構を提案し,
    語彙
    構築例を示す.提案する機構は,
    語彙
    のベースとなる基本
    語彙
    の要素を定義する仕組み,提案言語を用いて基本
    語彙を基に語彙
    を構築する仕組み,構築した
    語彙
    を用いて問合せを行う仕組み,
    語彙
    での問合せの記述をセマンティック・ウェブの問合せの記述に書き換える仕組みの4つから成る.また,
    語彙
    の要素である語には名辞とそれを修飾する形容辞の2つの品詞を与え,名辞と形容辞の組合せには論理演算子を語構成子として導入することで,構築した
    語彙
    と語構成子の組合せにより複雑な概念を表現することが可能となる.

  • 小泉 利恵
    日本言語テスト学会研究紀要
    2005年 7 巻 1-20
    発行日: 2005/02/20
    公開日: 2017/08/07
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究は日本人の英語初級者(中学3年・高校1年生)を対象とし, (a)スピ-キング能力と
    語彙
    (発表
    語彙
    知識・話す際の
    語彙
    運用)の関係と, (b)スピ-キング能力は「発表
    語彙
    知識」によってどの程度予測が可能か, (c)スピ-キング能力は「
    語彙
    知識を使う能力」によってどの程度予測が可能かについて調べた。その結果, 発表
    語彙
    知識はスピ-キング能力に強い影響を与え, スピ-キング能力は話す際の
    語彙
    運用に強い影響を与えることが示された。スピ-キング能力の半分以上は発表
    語彙
    知識によって予測が可能であり, またスピ-キング能力の約5分の1は
    語彙
    知識を使う能力によって予測が可能であった。
  • 萩中 奈穂美
    国語科教育
    2021年 89 巻 12-20
    発行日: 2021/03/30
    公開日: 2021/04/01
    ジャーナル フリー

    本研究では、「

    語彙
    学習力」育成のための、表現学習において体系的な認識を獲得させる
    語彙
    指導のあり方を考察した。重点を置いたのは、
    語彙
    の体系を学習者が作り上げること及びそれを具体的な表現対象と照らしながら行うことである。中学校第3学年の授業実践をもとに、
    語彙
    の体系的な認識は獲得できたか、それを表現に生かせたか、さらに「
    語彙
    学習力」を高めたのかについて、振り返りの記述や作成した「言葉マップ(
    語彙
    の構造図)」等をもとに考察した。その結果、
    語彙
    の体系を可視化しながら作り上げること、また、文脈を体系化に生かし、その体系を表現に活用させることが、
    語彙
    への興味・関心、
    語彙
    使用の省察、
    語彙
    の価値等、すなわち「
    語彙
    学習力」の向上を促すことが明らかになった。

  • 三須 葵, 白勢 彩子
    音声コミュニケーション研究会資料
    2022年 2 巻 2 号 論文ID: SC-2022-18
    発行日: 2022/03/20
    公開日: 2024/02/15
    研究報告書・技術報告書 認証あり

    学習の過程において,

    語彙
    が拡充されれば言語能力が向上することが示唆されているが,個々が有する
    語彙
    の量や性質と,言語能力との相関関係は必ずしも明確ではない。そこで,本稿では,言語能力のうち音声による言語の表出に焦点を当て,
    語彙
    量との相関性について,
    語彙
    量の異なる話者の言語表現の印象を評価する実験を実施し,印象の相違を明らかにした。事前に
    語彙
    数推定テストを実施して,
    語彙
    量の高・中・低群に分けて話者を選定し,単語を説明する発話を収集した。発話音声は変換して発話速度等を一定とし,印象評価を話者間で実施した。その結果,
    語彙
    量により話者の印象,また聴取者の評価のありように相違があること,
    語彙
    量が少ない者から多い者への評価が高いことがわかった。これらの結果は,
    語彙
    量が言語表出の印象に影響していることを示していると考えられた。

  • 萩中 奈穂美
    国語科教育
    2022年 92 巻 50-58
    発行日: 2022/09/30
    公開日: 2022/11/01
    ジャーナル フリー

    本研究では、中学校第3学年を対象にした作文における

    語彙
    の指導実践をもとに、その有効性について考察した。用いた方略は2つある。1つ目は、作文中に感情を表す適語を使おうとする機能的な
    語彙
    学習の場面に、感情
    語彙を探究しながら語彙の多様性や捉え方を学ぶ体系的な語彙
    学習を挿入すること、2つ目は、その体系的な
    語彙
    学習の前に、自分の
    語彙や語彙
    使用に関する省察活動を位置付けることである。これらの方略に基づいた学習指導過程がどう作用し、学習者には
    語彙
    学習に必要な力としてどのような認識が高まったのか、各段階における振り返りの記述をもとに考察した。その結果、学習者は
    語彙
    と感情との関係性や、感情の認識を促す
    語彙
    の機能的価値に気付き得ること、また、
    語彙や語彙
    使用に関して態度面も含めた自覚を高め得ることが窺えた。また、
    語彙
    学習力の育成においては、適語を探そうとする課題意識が重要であることが確認できた。ただし、これらの成果は、一実践における成果であることから、作文の文種や題材、扱う
    語彙
    の種類、探究方法等、様々な要素との関係に留意しながら、実践研究の蓄積を通して検討を加える必要がある。

  • ―語彙サイズと処理速度の統合―
    マイケル ハリントン
    Second Language
    2018年 16 巻 5-18
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/03/31
    ジャーナル フリー

    本稿では,

    語彙
    の即時的運用能力の概念を紹介する。この概念は,
    語彙サイズと語彙
    処理能力の2つの側面を第二言語(L2)の
    語彙
    スキルの相補的な指標とするアプローチである。2つの側面を結びつけると,
    語彙
    サイズのみの場合と比較して,L2の
    語彙
    スキルの個人差のより敏感な指標となる。本稿では,
    語彙
    スキルの概念および測定法の概念として,
    語彙
    の即時的運用能力を説明する。この提言から生じる理論的,および方法論的諸問題について論じる。

  • ―語彙習得から作文へ―
    飯嶋 美知子
    JSL漢字学習研究会誌
    2015年 7 巻 19-28
    発行日: 2015年
    公開日: 2017/05/29
    ジャーナル フリー
    本稿は,漢字教材中の
    語彙
    マップを活用した授業の実践報告である。
    語彙マップ中の漢字語彙をグループ分けして関連語彙
    を増やす活動をした後,学習者自身にマップ2)を作成させ,それを元に作文を書くという課題を課した。教材中の
    語彙マップや学習者の作成したマップ中の語彙
    については,意味や用法の解説を十分にする必要がある。また,学習者はマップ作成に対する苦手意識はあるものの,その有効性を認識している者が多いことがわかった。
  • 野島 本泰
    言語研究
    1996年 1996 巻 110 号 1-27
    発行日: 1996/12/20
    公開日: 2007/10/23
    ジャーナル フリー
    ブヌン語は台湾中部で話される言語で,オーストロネシア語族に属する.この言語では,きわめて具体的な
    語彙
    的意味を表す動詞派生接辞が発達している.他の言語なら自立語の動詞で表されるような事柄,例えば「死ぬ」,「夢を見る」,「燃える」といった出来事や,「走る」,「殴る」,「切る」,「与える」などの行為を,この言語では動詞接頭辞によって表すことができる.こうした性質をもつ接頭辞を本論文では
    語彙
    接頭辞と呼び,その形態および意味・統語上の機能を記述する.
    語彙
    接頭辞は動詞の語幹形成において生産的に用いられ,さまざまな種類の語根(あるいは語基)に付いて,それに意味的な修飾を加えた派生動詞語幹を造る.
    語彙
    接頭辞を含む派生動詞語幹には主に3種類ある.(一)
    語彙
    接頭辞が先行する行為あるいは出来事を表し,それによって生ずる結果を語根が表すもの(例えば,
    語彙
    接頭辞「煮る」+語根「柔らかい」→「煮て柔らかくする」).(二)
    語彙
    接頭辞が行為あるいは出来事を表し,その様態を語根が表すもの(例えば,
    語彙
    接頭辞「現れる」+語根「不意に」→「不意に現れる」).(三)語根(自立名詞)が表す事物が関わる出来事あるいは行為を
    語彙
    接頭辞が表すもの(例えば,
    語彙
    接頭辞「作る」+語根「家」→「家を建てる」).
    語彙
    接頭辞は一般に「類別詞」と呼ばれているものに似た機能をもつこともある.例えば,英語の'shout again','hear something again','give(something to someone)again'という三つのフレーズをブヌン語に訳す場合には,'again'にあたる語に対し,ブヌン語では異なる三つの
    語彙
    接頭辞の付いた形を使い分けなければならない.どの動詞とどの接頭辞が共起できるかは,そこで表される出来事あるいは行為がどのようなものかによって個々に決まっている.
  • 小玉 智志, 田口 亮, 木村 優志, 桂田 浩一, 山田 博文, *新田 恒雄
    人工知能学会全国大会論文集
    2005年 JSAI05 巻 3D3-07
    発行日: 2005年
    公開日: 2006/10/26
    会議録・要旨集 フリー
    幼児の名詞
    語彙
    獲得モデルを用いて,物体の形などの名称を対象とした
    語彙
    獲得を行うInfant Agentを提案する.多数存在する
    語彙
    の仮説候補にバイアスを掛ける事によって,
    語彙
    獲得が効率的に行われることを示す.
  • 赤瀬 正樹
    中部地区英語教育学会紀要
    2014年 43 巻 93-100
    発行日: 2014/01/31
    公開日: 2018/01/31
    ジャーナル フリー
  • *猪原 敬介, 松尾 千佳, 古屋 美樹, 沓澤 糸, 上田 紋佳
    日本認知心理学会発表論文集
    2019年 2019 巻 P3-22
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/10/28
    会議録・要旨集 フリー

    語彙
    の測定には多肢選択問題が用いられることが多いが,ある単語リストに対してそれぞれの単語を知っているかどうかを判断する既知-未知判断課題も,
    語彙
    数の推定に用いられることがある。前者に対して後者は,理論面,および,問題作成にかかる労力の面で利点がある。

     猪原・古屋・松尾・沓澤 (2017) は,日本語母語話者における

    語彙
    について,高校生から60歳代までを対象に3000人規模の大規模な調査を行い,多肢選択課題における正答率と既知-未知判断課題の既知率の関係について検討を行った。本研究では,猪原ら (2017) とは別の
    語彙
    項目について,同様の検討を行った。

     結果として,両課題のテスト成績は相関係数にして.60であり,猪原ら (2017) の.69と近い値となった。その他の分析においても近い結果が得られており,猪原ら (2017) の結果が再現された。両課題の関係およびそれぞれの課題が捉えるものの違いについて考察した。

  • 竹内 慶子
    言語研究
    1983年 1983 巻 83 号 150-152
    発行日: 1983/02/28
    公開日: 2010/11/26
    ジャーナル フリー
  • 岸上 祐子, 古川 柳蔵, 溝口 理一郎
    環境科学会誌
    2019年 32 巻 1 号 11-25
    発行日: 2019/01/31
    公開日: 2019/01/31
    ジャーナル フリー

    持続可能で心豊かなライフスタイルを実現するためには,心豊かなライフスタイルから発想した,全体最適なサービスあるいは技術,社会システムが有効である。筆者らはオントロジー工学に基づき,心豊かなライフスタイルを行為分解木で表現し,その構造を説明する概念の抽出を行ってきた。こうして抽出した概念を一貫性のある共通

    語彙
    を用いて記述することによって,そこに含有される知識は再利用することができる。そこで,行為分解木によって得た概念を整理し,ライフスタイルにおける標準
    語彙
    (LS標準
    語彙
    )を検討した。

    ソフトOntoGearSIRを用いて構築した行為分解木40本から一般的に使われている

    語彙
    (表層
    語彙
    )2,395
    語彙
    を抽出し,それぞれの
    語彙
    についてLS標準
    語彙
    化の検討を行った。検証の過程を経て最終的には218
    語彙
    のLS標準
    語彙
    を採用した。

    得られたLS標準

    語彙
    を,表層
    語彙
    のカバー率と本研究の目的である新たなライフスタイルのデザインに資するかという2点で検証を行った。LS標準
    語彙の構築に使用しなかった行為分解木に使われている表層語彙
    142
    語彙
    のカバー率をみると96.9%であった。また,任意の行為分解木の表層
    語彙
    をLS標準
    語彙
    に置き換え,同じとみなされるゴールを達成する方式を他の行為分解木にある方式から集約し交換することで,新たなライフスタイルがデザインされた。このことは,LS標準
    語彙
    によって方式を集約することは新たなライフスタイルをデザインし,多数の心の豊かさに結び付く技術シーズやサービスの抽出や,新たな社会システムなどの発想に資する可能性を示唆している。

  • *太田 真理子, 松井 智子, 計野 浩一郎
    日本心理学会大会発表論文集
    2020年 84 巻 PO-096
    発行日: 2020/09/08
    公開日: 2021/12/08
    会議録・要旨集 フリー

    自閉スペクトラム症または広汎性発達障害と診断された幼児(170名)の

    語彙
    の構成を日本語マッカーサー乳幼児言語発達質問紙(JCDIs;小椋他,2004)に基づいて調べた。本研究では,表出
    語彙
    の種類を因子分析によって類型化し,各類型に属する子どもの
    語彙
    発達の特徴を明らかにすることを目指した。特に,表出
    語彙
    の少ない子どもも含めて類型化することを重視した。このため,本来は適用年齢が36ヶ月までのJCDIsを,本研究では37~83ヶ月の子どもに適用して,表出
    語彙
    の少ない子どもの
    語彙
    発達を追えるようにした。

    語彙
    の種類を因子分析した結果,因子は,名詞(動物,食べ物,体,生活用品などの名前や,人に関する語)と,名詞以外の
    語彙
    (動作語,時間,様子,代名詞,位置など)の2種類が抽出された。因子得点に基づいて,表出
    語彙
    の構成タイプ別に子どもを分類した結果,1)名詞とそれ以外の語の表出が多い群,2)名詞の表出は多いがそれ以外の語の表出が少ない群,3)どちらの
    語彙
    も表出が少ない群,の3つの群に分けられた。群3)の
    語彙
    発達を追った結果,1~2年後も群3)に留まる子どもには,ジェスチャーや幼児語も出現しにくい傾向のあることが分かった。

  • 田中 祐輔
    日本語の研究
    2018年 14 巻 2 号 134-140
    発行日: 2018/04/01
    公開日: 2018/10/01
    ジャーナル フリー
  • 徳弘 康代
    JSL漢字学習研究会誌
    2009年 1 巻 3-4
    発行日: 2009/03/07
    公開日: 2017/05/26
    ジャーナル フリー
    開発した漢字
    語彙
    36,000語の学習資料について、その電子データと検索機能の活用法について発表する。漢字
    語彙
    には『NTTデータベースシリーズ日本語の
    語彙
    特性』の頻度と親密度のデータを示し、さらに頻度と親密度を5段階にし、それらを統合した学習指標値(10段階)をふった。また、
    語彙
    には『分類
    語彙
    表増補改訂版』の分類番号と見出しをつけ、言葉を概念やカテゴリーで集めることができるようにした。
  • 河内 昭浩
    日本教科教育学会誌
    2017年 40 巻 1 号 35-44
    発行日: 2017年
    公開日: 2020/01/26
    ジャーナル フリー
    本研究の目的は,中学校国語科で指導すべき各教科の学習
    語彙
    を明らかにすることにある。各教科の学習
    語彙
    を,国語科で指導することが重要であると考えている。ここでいう学習
    語彙
    とは,各教科の専門用語ではない。「教科の内容理解に不可欠で,かつ日常的にはあまり使われない,しかし,一般社会で生きていくために重要な
    語彙
    」を,学習
    語彙
    とした。
    語彙
    の選定のために,まず「中学校教科書コーパス」を作成した。そしてコーパスを基に「中学校学習
    語彙
    表」を作成し,
    語彙
    を抽出した。
    語彙
    の抽出には,特徴度と
    語彙
    レベルの指標を用いた。そして教科ごとに
    語彙
    の一覧表を提示した。さらにいくつかの語について,教科書の文例を提示した。本研究の意義は,コーパスという客観的資料を用いて
    語彙
    を選定した点にある。そして特に,複数の教科で用いられる語,各教科の専門用語とともに用いられる語,
    語彙
    指導等の場面で有効な語について,国語科で指導すべきとの考えを示した。
  • 日本英語教育史研究
    2006年 21 巻 59-87
    発行日: 2006/05/10
    公開日: 2012/10/29
    ジャーナル フリー
  • 言語的知識の影響について
    *伊集院 睦雄, 近藤 公久, 島内 晶, 佐藤 眞一
    日本認知心理学会発表論文集
    2008年 2008 巻 P3-04
    発行日: 2008年
    公開日: 2008/11/10
    会議録・要旨集 フリー
    高齢者では若年者に比べてTOT現象の頻出することが知られており,その原因としてi) 加齢により語の検索機能がうまく働かなくなるというdecrement viewと,ii) 高齢者は単に
    語彙
    が豊富なためTOT状態に陥りやすいとするincremental-knowledge viewが提唱されている.本研究ではii) に注目し,同じ高齢者でも
    語彙
    数の違いにより,TOTの生起数に差が認められるか否かを検討した.健常高齢者をWAIS IIIの単語課題素点で二群(高
    語彙
    群15名,低
    語彙
    群15名)に分け,絵(高頻度語160枚,低頻度語160枚)の命名課題を実施し,TOTの生起数を比較した結果,対象者の
    語彙
    数の多さはTOTの生成数を増加させないが,
    語彙
    数の多い対象者のみ,単語の頻度が高い場合にTOTの生成数が減少した.本結果は,高齢者でTOTが増加する現象をincremental-knowledge viewでは単純に説明できないことを示唆する.
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