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クエリ検索: "読書"
26,429件中 1-20の結果を表示しています
  • *五十嵐 拓也
    日本認知心理学会発表論文集
    2007年 2007 巻 p1-043
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/10/01
    会議録・要旨集 フリー
    この研究の目的は
    読書
    行動に影響を与える要因を検討することである。そこで,
    読書
    行動と関係があると考えられる,読解力,
    読書
    イメージ,情報探索手段(
    読書
    ・他人・インターネットの3つ),知的好奇心,
    読書
    娯楽という7つの要因を挙げ,これらの要因が
    読書
    行動に与える影響と,各要因間の関係を共分散構造分析によって検討した。調査参加者は東京の私立大学の学生164名であり,調査参加者の
    読書
    行動と先に挙げた7つの要因の側面を調べるため,3つのパートからなる質問紙に回答してもらった。分析の結果,(1)
    読書
    行動に影響を与える要因は「
    読書
    娯楽」と「情報探索・
    読書
    」という2つの要因だけであった。(2)
    読書
    行動が読解力に影響を及ぼすということ。(3)情報探索の3つの手段の関係は,「情報探索・
    読書
    」と「情報探索・他人」・「インターネット」に分かれるということが明らかとなった。
  • 上田 紋佳, 塩谷 京子, 小山内 秀和, 猪原 敬介
    日本教育心理学会総会発表論文集
    2014年 56 巻 PG069
    発行日: 2014/10/26
    公開日: 2017/03/30
    会議録・要旨集 フリー
    読書
    活動が児童の認知発達に及ぼす影響についての調査・実験では,
    読書
    量の正確な推定が重要となる。しかし,
    読書
    量の質問項目の妥当性や精度に関する検討は十分ではない。
    読書
    量を質問紙によって測定する場合,
    読書時間を直接間う項目とどの程度読んでいるかを主観的な読書
    頻度を問う項目が考えられる。そこで本研究では,これらの項目による
    読書
    量の推定の妥当性を図書貸し出し数との関連によって検討し,項目反応理論によって精度を評価することを目的とする。
  • 稲井 達也
    図書館界
    2009年 61 巻 4 号 246-264
    発行日: 2009/11/01
    公開日: 2017/05/24
    ジャーナル フリー
    本研究の目的は,大村はま(1906-2005)による,戦後初期に公立中学校で実践された『二C
    読書
    新聞』の分析の他,昭和20年代の,大村による他校での「実践報告」の検討などを通して,大村の
    読書
    指導観を考察することにある。大村は生涯にわたり国語教育者として,学習者主体の単元学習を実践した。昭和24年度,東京都目黒区立第八中学校において,2年生に『二C
    読書
    新聞』を作らせるという国語科の授業を行った。この実践は,
    読書
    指導の一環として行われたものであるが,戦後初期の新教育運動において,単元学習の方法を採り入れながら,
    読書
    新聞作りという言語活動を通して,生徒の主体的な
    読書
    を促すとともに,自らの
    読書
    生活を創造させようとした先進的な実践として意義づけられる。
  • 谷木 由利
    国語科教育
    2017年 81 巻 50-58
    発行日: 2017/03/30
    公開日: 2017/09/07
    ジャーナル フリー

    この調査研究は大村自身が編著に携わった教科書、昭和50(1975)年版『改訂標準中学国語』(教育出版)における「

    読書
    指導カリキュラム」の重要なコンテンツである ①単元 ②
    読書
    教材 ③学習の手びき ④ブックリスト の関わりと機能を分析したものである。この分析によって、大村はま
    読書
    生活指導の「構造」と「展開」を明らかにできる。

    この教科書で大村はまは、学習者が目的意識と必要感に支えられて読む場を、中学校における

    読書
    指導カリキュラムに位置づけた。そのカリキュラムは、学習者を自己の課題発見と解決に向けた「探究的な
    読書
    」へと導くものである。

    この教科書での「

    読書
    活動」は、1)データベースである『
    読書
    生活通信』から、積極的に
    読書
    に関する情報や技術を取り込みつつ、2)様々なジャンルの本を実際に読む展開となっている。さらに3)「
    読書
    活動」の全ては、「記録・報告」を「書く」活動に収束されていく。学習者がこれらの「
    読書
    活動」を段階的・系統的に体験していく過程において「
    読書
    力」を獲得する構造が、ここにはある。

  • 松崎 萌
    情報の科学と技術
    2014年 64 巻 4 号 156-
    発行日: 2014/04/01
    公開日: 2017/04/13
    ジャーナル オープンアクセス
  • 塚田 泰彦
    情報の科学と技術
    2016年 66 巻 10 号 508-512
    発行日: 2016/10/01
    公開日: 2016/10/01
    ジャーナル オープンアクセス

    読書
    とはそもそもどういう行為なのか。高度情報社会となって,伝統的な
    読書環境から大きく変貌を遂げた現代の読書
    環境は,
    読書
    や読者をどう変えたのか。これらの問いに答えるために,まず
    読書
    関連の用語の定義を再確認することで,伝統的な
    読書観にもとづく読書
    行為全体の様相を視野に置いて,
    読書の心理的過程と社会的文化的過程の両面から現在の読書
    の偏りや変化をとらえた。次に,
    読書科学と読書教育研究の歴史をレビューして読書
    の研究と実践の成果を確認し,そこで得られた枠組みと論点に沿って現在の
    読書
    が抱える問題点を4つ抽出し,来るべき読者の立場からその改善の見通しについて論じた。

  • 上谷 順三郎
    日本文学
    2003年 52 巻 1 号 51-57
    発行日: 2003/01/10
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
    現在、
    読書
    論および読者論に求められていることは何か。本稿では、国語教育における「
    読書
    」「読者」の位置づけを探ることによって、その問いに答えようとするものである。具体的には、日本における新学習指導要領および「
    読書
    」「読者」をめぐる議論の動向や国際
    読書
    学会等における海外の動向を踏まえて、「
    読書
    」「読者」の研究と教育における位置づけを試みる。
  • 野口 久美子
    日本図書館情報学会誌
    2008年 54 巻 3 号 163-187
    発行日: 2008/09/30
    公開日: 2017/05/04
    ジャーナル オープンアクセス
    近年,子どもの
    読書
    活動が活発に行われている。なかでも学校教育は大きな役割を果たしている。これまでも,学校教育では
    読書
    指導が行われてきた。したがって,今後の
    読書
    指導のあり方は,これまでの
    読書
    指導の展開過程を踏まえて考えることが重要である。本稿では,戦後の
    読書指導を主導した滑川道夫の読書
    指導論について検討を行い,その特徴を明らかにし,滑川
    読書
    指導論の意義と限界を考察した。その結果,(1)滑川
    読書
    指導論には「
    読書
    に関する生活指導」と「
    読書
    による生活指導」の2つの観点があること,(2)
    読書
    指導では「
    読書
    に関する生活指導」に加え,「
    読書
    による生活指導」を重視するべきであるという考えを段階的に明確に示したことが明らかになった。滑川
    読書
    指導論の意義としては,子どもの情操や知力を育てる
    読書
    指導が重要であることを提起したこと,限界としては,
    読書
    指導のあり方を示すにとどまったことを挙げることができる。
  • 樋口 清一
    出版研究
    2014年 45 巻 97-116
    発行日: 2015/03/20
    公開日: 2019/03/31
    ジャーナル フリー

    日本における電子書籍状況を踏まえつつ,官民挙げて活発に行われている

    読書
    推進活動について概観し,その成果が継続的かつ十分に成果を上げているかどうかについて検討する.さらに,電子書籍を用いた
    読書
    が人々の
    読書
    行動にどのような影響を与えるか,電子書籍の発展は
    読書
    推進活動にとってどのような意味があるかを,
    読書
    の形態を,純粋
    読書
    ,応用
    読書
    ,探究
    読書
    に分類し,従来の紙の書籍の
    読書
    との比較において考察する.

  • *田中 恵津子, 尾形 真樹, 西脇 友紀, 新井 千賀子, 小田 浩一, 平形 明人
    視覚障害リハビリテーション研究発表大会プログラム・抄録集
    2009年 18 巻 P-20
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/11/06
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】中心暗点のあるロービジョン患者の
    読書
    困難の特徴は、高い拡大率が要ることと、偏心視のための眼球・頭部運動の制御の難しさにある。今回、拡大
    読書器での読書
    において、
    読書
    検査から推測された臨界文字サイズ(以下CPS)よりさらに大幅に拡大すると偏心視のための頭部運動が減少し、
    読書
    パフォーマンスの向上がみられた症例を経験したので報告する。
    【症例】85歳男性、両眼加齢黄斑変性で、矯正視力は右0.05、左0.15、両眼開放下で中心部を含む右視野に10度以上の暗点があった。PC版MNREAD-J(19inchモニタ, 1.1~1.7logMAR)による
    読書
    評価では、CPSは1.3 logMAR、最大
    読書
    速度は66字/分であった。
    【方法】拡大
    読書
    器上の文字をCPSから徐々に拡大していき
    読書
    の様子を観察した。変化が生じたときのサイズとCPSの二つのサイズ条件で速度と頭部運動についてビデオ分析した。
    【結果】
    読書
    の様子が変化したサイズを換算すると2.8 logMARで, CPSの約10倍であった。CPS条件(1.78logMAR)と比較すると、速度はそれぞれ79±26字/分と65±15字/分、頭部運動(1方向の動きを1回)は36回/分と94回/分で、2.8 log MARまで大幅に拡大すると
    読書
    速度も速く(p=0.08)、頭部運動も少なくなった。
    【考察】本症例にとって実際の最適文字サイズは検査から推測されたものより約10倍大きい2.8logMARであったが、検査に使用した19inchモニタで表示可能なサイズの上限は、輻輳の負担を要する極端な接近視を避けると約1.8logMARであり、検査から最適サイズの推測は困難であった。視力が1 log MARを超えたり(中村ら2000)、
    読書
    中の頭部運動が多い中心暗点の患者には、表示モニタを大きくしたり、拡大
    読書
    器を用いるなど、最適な文字サイズを見逃さない測定条件を整える必要があると思われた。
  • ―飯伊婦人文庫の活動を中心に―
    山梨 あや
    日本社会教育学会紀要
    2005年 41 巻 73-83
    発行日: 2005年
    公開日: 2021/02/02
    ジャーナル オープンアクセス

      The purpose of this study is to explain the process of establishment and activities of Hanni-Woman Library, and investigate the meaning of women's reading activities in the 1960's.

      By analyzing the miscellany of Hanni-Woman Library, it is demonstrated that the women at that time were alienated from reading activities or other cultural activities because of pressure from their family, especially from their mother-in-law.

      Hanni-Woman Library gave them the opportunity to read.

      Although the number of library members were reduced because of women's participation in public and prevalence of television, there were some women who continued their reading activities.

      Through activities of the Hanni-Woman Library, women became to form a habit of reading and to find the importance of learning together.

      For them, reading activities were an essential source of their cultivation in order to decide things for themselves and act on their own judgments and present their thoughts and ideas.

  • —黙読・音読・暗誦—
    *福田 由紀
    日本認知心理学会発表論文集
    2004年 2004 巻 p2-20
    発行日: 2004年
    公開日: 2011/03/25
    会議録・要旨集 フリー
  • *長塚 隆, 张 晓芳
    情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集
    2016年 2016 巻 C13
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/11/17
    会議録・要旨集 フリー
     中国では、近年、経済的な発展を背景に都市への人口の集中が続き、文化面での向上が求められるようになり、博物館、美術館、図書館など文化施設の充実に取組んでいる。文化環境の充実には、先進施設の建設だけでは充分でなく、生活の中で生涯を通じ、より多くの書物と出会える場の充実が必要と考えられている。2014年に、北京市西城区で新たな
    読書
    の場としての「特別
    読書
    空間」(Special Reading Space)の取り組みが開始された。北京市西城区における「特別
    読書
    空間」の実施例を検討し、①「特別
    読書
    空間」の土地および施設を自治体が運営者に提供、②「特別
    読書
    空間」の土地および施設を運営者が提供し自治体が支援、の2つのタイプが存在することを明らかにした。今後、「特別
    読書
    空間」の活動が継続されるためには、その評価基準が必要であり、そのための評価活動が開始されたことを紹介した。今後の中国における「特別
    読書
    空間」の意義やそのことの持つあらたな社会的な役割についてさらなる解明が必要である。
  • ―読書力の経年的変化―
    堀内 美智子, 田中 美郷
    音声言語医学
    1986年 27 巻 3 号 223-228
    発行日: 1986/07/25
    公開日: 2010/06/22
    ジャーナル フリー
    難聴学級児童22名にたいし,
    読書
    力検査を実施し, 統合教育下にある聴覚障害児の
    読書
    力の実態とその発達経過, および
    読書
    力に影響を及ぼす諸要因について検討した.結果は以下の通りである.
    1) 対象児の
    読書
    力の1年間の伸びの平均は2.6学期であった.
    2) 低学年時の
    読書
    力の低いものは, 高学年になっても低かった.
    3) 聴覚障害児の
    読書
    力は, 語いの不足と, 文法力の不完全さに起因する読解力の弱さに問題点があった.
    4) 聴覚障害児の
    読書
    力の発達には, 訓練開始年齢が大きく関与していた.
  • 1930 年代中国の読書雑誌を手掛かりに
    比護 遥
    マス・コミュニケーション研究
    2021年 98 巻 69-86
    発行日: 2021/01/31
    公開日: 2021/05/18
    ジャーナル フリー

     This paper aims to clarify what kind of changes were intended to be made

    to the qualitative forms of reading in China during the 1930s, when the practice

    of reading expanded quantitatively. For this purpose, from the perspective of

    the history of reading that has been pioneered by Western historians like Roger

    Chartier, the author reconfigured the social expectations for reading practices

    based on the discourse analysis of book review journals, which were successively

    published in the 1930s. As a result of this analysis, in contrast to the view

    of previous studies that politics was only an external factor to the reading practice

    stipulated by “market discipline,” a multi-tiered relationship between reading

    and politics inherent in the discourse of the time would be revealed.

      First, as the scope of must-read books became less obvious with the popularization

    of publishing, readers were soon expected to discern and read “good

    books.” The book review journals were the media functioning to guide readers

    for this end, and not a few readers actively responded to the expectations by

    subscribing to magazines. Then, in the context of the war and revolution of the

    time, it was no wonder that political expectations were also placed on this

    active readership. They expected to selectively read only those books that

    would directly lead to political practice, arguing against the notion of intrinsic

    value of reading under the name of “reading for its own sake.” The Nationalist

    regime eventually shared this political expectation for reading but did not

    exclude the idea of “reading for its own sake.” The political code of reading,

    which strongly criticized its depoliticization, was passed on and institutionalized

    after the establishment of the People’s Republic of China.

  • 滝沢 鷹太郎, 小宅 泰郎, 阿部 薫, 沢居 正, 伝法谷 清, 作田 清貴, 掛端 不似子
    医学図書館
    1995年 42 巻 1 号 40-45
    発行日: 1995/03/20
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
  • ―読書の対象と方法
    大場 博幸
    出版研究
    2001年 32 巻 93-117
    発行日: 2002/03/20
    公開日: 2020/03/31
    ジャーナル フリー

    Discourses on reading published in the Meiji Era are analyzed to show that they reflected the social change of the time. Thirty-three books are examined and can be classified into five categories. The first is the traditional reading of Chinese classics from the Edo Period which disappeard rapidly after the Meiji restoration. Then, the object and method of reading had undergone a radical change in order to satisfy the needs of the emerging middle class. Thus appeared the second type of reading, which pursued acquisition of pragmatic knowledge derived from the modern-Western world, followed by the third, which emphasized efficiency in the way of reading for school success. The fourth reading appeared when the upheavals had almost come to an end and the new class system took shape. It emphasized self-discipline in all aspects of life, including reading, which gave an intellectual and ethical condition to the ordinary, non-elitisitic way of life. The last type contrasts sharply with the fourth. Its purpose is to mold reader's personality through reading of humanistic works. This type was widespread among students in the newly established higher education system.

  • *新井 千賀子, 尾形 真樹, 田中 恵津子, 小田 浩一, 五月女 典久, 堀江 大介, 平形 明人
    日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集
    2009年 10 巻 P109
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/12/17
    会議録・要旨集 フリー

    ◆緒言:中村らは通常のMNREAD-Jチャートで評価ができない加齢黄斑変性(AMD)の患者に、大型ディスプレイで
    読書
    評価をすると最大
    読書
    速度(MRS)や臨界文字サイズ(CPS)が得られ、20倍以上の拡大が必要となる症例を報告している。しかし、この方法は装置が高価であったため普及せず、AMDの
    読書
    困難には偏心視訓練による検討が中心となっている(陳ほか)。装置が低価格になり拡大
    読書
    器のモニタも大型化が可能であることから、我々は
    読書
    困難が重篤なAMDの2症例に42インチのディスプレイで
    読書
    評価(MNREAD-Jを使用)を行いAMDの
    読書
    困難の解決方法を検討した。

    ◆症例1:79歳、男性、視力、右:0.02(矯正不能)、左:30cm/hm、両眼での評価結果は、2.3logMAR(視距離30cmで約590ポイント)の文字サイズで92文字/分の
    読書
    速度が得られた。新聞を読むには約66倍の拡大が必要で大型ディスプレイにCCTVを接続することで
    読書
    困難を解決できる可能性が示された。

    ◆症例2.82歳、 男性、視力、右:光覚、左:0.08(矯正不能)、評価結果は、CPSが1.6logMAR(視距離30cmで約110ポイント)、MRSは124文字/分であった。新聞を読むには約12倍の拡大が必要であるが、14インチのモニタでも縦横3文字づつ提示できX-Yテーブルの操作で
    読書
    が可能であったため据え置き型CCTVを選定した。その後、自宅で活用し手紙を書く事が出来る様になった。

    ◆考察:大型ディスプレイで行った
    読書
    評価では中心暗点のない症例と同様にMRSやCPSが得られ、AMDの重篤な
    読書
    困難は拡大不足が原因と考えられた。その結果をもとにCCTVを利用した広視野でかつ高倍率に拡大する方法で
    読書
    困難の解決の可能性が示され、AMDの
    読書
    困難について拡大による解決方法の検討も重要であることが判った。
  • 読書論分析の社会学的意義
    富山 英彦
    年報社会学論集
    1996年 1996 巻 9 号 83-94
    発行日: 1996/06/05
    公開日: 2010/04/21
    ジャーナル フリー
    In this article, an analysis of the discourse on the reading is evaluated as the sociological research on the printing medium in order to clarify the communication and the structure of the social group. The study of reading is classified into the research of the practice and the discourse. The former aims to reconstitute the practice through historical traces, and the latter to clarify the thinking style to guide the practice. Both are expected to be accumulated in Japan, where the study of reading is under way. An analysis of the discourse aims to clarify the way of seeing on the reading. Its attempt is also to anatomize a mechanism of the modern way of thinking.
  • ――読むことをめぐるプログレマティック――
    松下 浩幸
    日本文学
    2016年 65 巻 11 号 40-50
    発行日: 2016/11/10
    公開日: 2021/12/08
    ジャーナル フリー

    昭和の戦時下、出版や書物をめぐる統制には、言論そのものや出版業者への圧力、あるいは紙などの配給や価格への規制など様々なアスペクトがみられるが、その最終局面が読者及び

    読書
    形態への統制である。戦前に中田邦造が石川県下で作り上げた
    読書
    会運動は、やがて国策として大掛かりな国民
    読書
    運動へと拡張されていく。そして、その運動の中心を担ったのが図書館であった。本論は近代社会において個別な
    読書
    空間を提供してきた図書館が、社会教育の必要性から集団的な
    読書
    形態の可能性を追求し、さらに翼賛体制下においてその可能性を自ら硬直化させていく過程を追うことで、
    読書
    と文学にまつわる問題群を顕在化させる試みである。

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