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クエリ検索: "車道"
15,291件中 1-20の結果を表示しています
  • スキャンラインの湾曲度評価に基づく車道境界線の抽出と性能評価
    *本間 亮平, 伊達 宏昭, 金井 理
    精密工学会学術講演会講演論文集
    2020年 2020S 巻
    発行日: 2020/03/01
    公開日: 2020/09/03
    会議録・要旨集 フリー

    車道
    部と歩道部の境界線である
    車道
    境界線は,自動運転用地図や道路台帳などの高精度地図における基本構成要素である.既存のMMS取得点群を用いた
    車道
    境界線抽出手法は,段差の小さい歩道切り下げ部の抽出率が低くなる他,計測ノイズの影響を受けやすいという問題がある.本研究では,MMS取得点群のスキャンラインの平滑化と湾曲度の評価により,これらの問題を解決可能な
    車道
    境界線抽出手法を提案し,その性能評価を行う.

  • *賀 君, 増田 宏
    精密工学会学術講演会講演論文集
    2013年 2013S 巻 M44
    発行日: 2013/02/27
    公開日: 2013/08/27
    会議録・要旨集 フリー
    本稿では、移動計測装置によって取得された点群データから
    車道
    と歩道を高速に抽出し、独立した
    車道
    と歩道の3次元モデルを再構築する方法を論じる。市内道路はガードレールや縁石などで
    車道
    と歩道を区切るが、郊外や高速道路は区切るものがない。本研究はこれらの種類を自動的に判別し、適宜した路面を抽出する手法を考え、実際の計測データを用いて検証する。
  • 〜車道トンネル土(隧道内土砂)〜
    山口 晴幸
    水利科学
    2013年 57 巻 5 号 58-125
    発行日: 2013/12/01
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル フリー

    車道
    側片に集積・残積している特異な環境下にある路面上土砂は,車両排気ガスからの窒素酸化物(NOx)・硫黄酸化物(SOx)や排気煤煙に加え,車体・路面磨耗物質などに起因する多種類の有害物質が混入・沈着し,汚染土砂となっている危険性が極めて高い。また有害物質を吸着した路面上土砂の水域への流出は富栄養化や水質汚染などをもたらし,生態系への影響が疑念視されている。いわゆる,
    車道
    路線上の土砂は,道路交通網システムから誘発される有害物質が人を含め自然環境に与える影響のバロメーター的役割を担っていることが指摘される。 ここでは,路面上土砂のうち,特に,
    車道
    隧道内に残積している土砂(ここでは
    車道
    トンネル土と称する)を主体に取り上げる。隧道内では,降水などの大気中からの乾性・湿性降下物質の侵入が難しく,逆に,車両排気ガスからの煤煙等が蓄積されやすいため,車両走行に起因する有害物質が集積・濃縮される環境下にあると推察される。そのため車両交通網の負荷効果を科学的により鮮明に捉えるのに絶好な立地環境にあると判断される。ここでは,主に,重金属類等の無機系有害物質の分析評価に重点を置き,
    車道
    隧道内に残積する
    車道
    トンネル土を中心に,環境汚染を誘発する危険土砂となる可能性の高いことを科学的に実証している。

  • 道路橋の温泉腐食対策 (九州横断自動車道の例)
    渡辺 明
    コンクリート工学
    1988年 26 巻 11 号 57-63
    発行日: 1988/11/01
    公開日: 2013/04/26
    ジャーナル フリー
  • 計画の進展に対応する地質調査
    菅原 捷
    応用地質
    1967年 8 巻 1 号 31-43
    発行日: 1967/03/01
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    The Ena Tunnel is the longest road tunnel, about 8, 500m. long, in Japan, for constructing a highway through Ena Devide connecting Tokyo with Nagoya.
    This paper describes the methods and its process of geological survey to select the location of this tunnel. There is also included a brief statement of the location akd its geologey, as well as the some notes on the project of Chûô-dô(Highwa).
    This paper was written before the completion of the project and the data in this paper used only up to 1965. The further survey has been carried by the Japan Highway Public Corporation.
  • 石川 雄大, 嶋田 喜昭, 三村 泰広, 坪井 志朗, 菅野 甲明
    日本都市計画学会中部支部研究発表会論文集
    2022年 33 巻 75-78
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/10/03
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    自転車は環境負荷の低い交通手段として、短距離の移動や、コロナ禍において通勤・通学時に公共交通の利用を避けるためなど、利用ニーズが高まっている。2012年11月に国土交通省道路局および警察庁交通局が「安全で快適な自転車利用環境 創出ガイドライン」を作成し、自転車通行空間の計画・設計の基本方針等を明確化にし、自転車通行空間の整備が進められている。しかし、自転車通行空間を整備しても、利用率が低いことが問題として挙げられる。そこで本研究では、コンジョイント分析を用いて自転車の通行場所選択に影響を与えている要因を調べていく。具体的には、VR(ヴァーチャルリアリティ)で仮想の各道路空間映像を作成し、歩
    車道
    選択に関するアンケートを行い、その結果を分析することで歩
    車道
    選択に関する要因を把握する。その結果、自転車通行帯、歩道の幅員、最左車線+路肩が
    車道
    通行選択に大きな影響を与えることが明らかになった。
  • 山田 裕之, 林 瑠美子, 戸野倉 賢一
    大気環境学会誌
    2012年 47 巻 1 号 67-74
    発行日: 2012/01/10
    公開日: 2012/06/27
    ジャーナル フリー
    車道
    上および走行車室内中のNO2濃度を同時リアルタイム計測可能な計測車により調査した。また、
    車道脇と車道
    から7m離れた地点で、定置的にNO2、NOの濃度変化を計測し、
    車道
    上の窒素酸化物が生活環境に与える影響を調査した。一般幹線道路においては
    車道
    上のNO2濃度は重量車の割合が高い場合に高く、大気環境基準日平均値を越える150 ppb程度であった。また重量車割合が20%以下の低い条件においても50 ppb程度であった。高速道路上では、全域で大気環境基準日平均値を越え、重量車割合の高い上り坂では中央公害対策審議会の短期暴露指針値である200 ppbをも超越する結果であった。また、交通量が多く、延長10 kmにおよぶトンネル内部ではACGIHが定める 作業環境平均濃度(3 ppm)に迫る値であった。車室内においては、空調モードが外気導入の場合、上記のような
    車道
    と同等なNO2濃度レベルとなることが確認された。これは、空調モードを内気循環にすることにより改善されるが、その場合は乗員の呼気によるCO2濃度の上昇が懸念される。また、内気循環モードにおいても、NOはNO2に比べ相対的に高い割合で車室内に侵入し、長くとどまるため、このような状況でのNO2生成反応の活性となる可能性を検証する必要がある。
    車道
    上のNO2, NOが生活環境への拡散を調査した結果、NOは7 m離れるとほとんど計測されなくなったが、NO2では50%程度の減少率であることが確認された。この結果より、
    車道
    上の高NO2濃度状態が周囲の生活環境に影響を及ぼしていることは十分に考えられる。
  • 細川 吉晴, 戸田 和彦, 清水目 浩三, 竹ケ原 健
    農業土木学会誌
    1996年 64 巻 11 号 1103-1107,a1
    発行日: 1996/11/01
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    農道整備事業で農道に併設する自転
    車道
    の必要性とその着色舗装の色彩景観評価について,青森県十和田市近郊の計画農道を事例として論じた。429名の地域住民や技術者集団,役場職員,学生等に対して行ったアンケート調査の結果,自転
    車道
    が必要であり,その自転
    車道
    に着色舗装を希望する意向が強かった。そこで自転
    車道
    を着色舗装するにはどのような色彩が好まれるのかを調査したところ,現実的に着色舗装の可能な「黄赤」が選ばれた。この色彩を自転
    車道
    に着色して農道シミュレーションを試みた結果,これが計画段階で道路景観をより具体的に提示でき,また計画路線を再検討できるなど,農道整備事業における有用な手段の一つと判断された。
  • 松本 敏雄
    騒音制御
    2004年 28 巻 5 号 334-338
    発行日: 2004/10/01
    公開日: 2009/10/06
    ジャーナル フリー
  • 出口 智也, 嶋田 喜昭, 三村 泰広, 坪井 志朗, 菅野 甲明
    日本都市計画学会中部支部研究発表会論文集
    2020年 31 巻 43-46
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/10/05
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    近年、自転車利用のニーズが高まっている中、2012年に警察庁および国土交通省において「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」が策定・公表され、「
    車道
    通行」を前提とした自転者通行空間の整備も進みつつある。しかしながら、
    車道
    に自転車通行空間が整備されてもあまり利用されず、従来の慣習により歩道通行を維持する自転車利用者も多いなど、利用と空間にギャップが生じている。そこで本研究では、愛知県豊田市を事例対象として、自転車ネットワーク計画の整備路線から
    車道
    混在型(矢羽根マーク)の整備済み路線13箇所(単路)を選定し、自転車の通行位置等について交通観測調査を行った。そして、自転車利用者の
    車道
    利用に及ぼす要因を分析した。その結果、歩道の有効幅員等が自転車の
    車道
    利用に影響を及ぼすことが把握された。
  • *エルファディンク ズザンネ, 卯月 盛夫, 浅野 光行
    都市計画論文集
    2006年 41 巻 25
    発行日: 2006年
    公開日: 2007/01/05
    会議録・要旨集 フリー
    ドイツにおける自転
    車道
    の整備は、ノルトライン・ヴェストファーレン州の「自転車に優しい市町村連絡会議」加盟の市町村において、1990年代から新しい自転
    車道
    路の種類や整備手法等の先駆的な試みによって、面的な自転
    車道
    路ネットワークが実験的に整備された。そして、その成果を受けて1997年道路交通規則と同行政命令に、新たな自転
    車道
    整備の考え方と自転車の交通ルールが導入された。
    その具体的な整備にあたっては、「
    車道
    の再構成」「交通規制の緩和」「歩道の再構成」による既存道路を前提にした「道路空間の再構成」によるもので、あまり経費と手間をかけない現実的な自転
    車道
    ネットワーク整備手法といえる。
    この自転
    車道
    ネットワーク整備手法と案内標識などのサービスによって魅力的な交通システムが整備されたことにより、トロースドルフ市は自転車の交通量を増やしながら、自動車交通を減らした環境にやさしい交通計画を実現している事がわかった。
  • 鈴木 雄, 松橋 龍平, 浜岡 秀勝
    交通工学論文集
    2015年 1 巻 2 号 A_40-A_46
    発行日: 2015/02/06
    公開日: 2015/02/06
    ジャーナル フリー
    本研究では、自転車の
    車道
    走行台数に着目して、自転車利用者の
    車道
    走行意識に関する分析を行った。 自転車が
    車道
    を走行していることで、さらに自転車の
    車道
    走行が促進されると考えられる。自転車の
    車道
    走行率へ影響する要因の把握を行うために、意識調査を実施した。意識調査では、道路構造や交通特性の組合せがそれぞれ異なる自転車走行空間の動画を、自転車利用者に評価してもらっている。意識調査の分析の結果、路肩の幅員や、歩道幅員が自転車の
    車道
    走行へ大きく影響していることが明らかとなった。また、
    車道
    走行自転車台数では、自転車の
    車道
    走行を促進する可能性があることも明らかとなった。
    車道
    走行自転車台数が
    0 台から2 台になることで、自転車の
    車道
    走行が大きく促進される結果となった。
  • 岩本 則長, 栗田 直明, 石塚 孝一, 丹下 健
    樹木医学研究
    2002年 6 巻 2 号 93-98
    発行日: 2002/09/30
    公開日: 2020/09/18
    ジャーナル フリー
    見学者や管理用車両による踏圧が与える影響の程度を知るために,東京大学演習林田無試験地において,
    車道
    ,見学者の踏み込みのある樹木園園地,見学者の攪乱のない林地の各々で土壌の物理性を比較した.土壌貫入抵抗の垂直的変化から,
    車道
    で深さ40 cmまで,樹木園で深さ30 cmまでの土壌の堅密化が認められた.
    車道
    と樹木園園地の表層土壌は,林地に比べて総孔隙量よりも粗孔隙量の減少が顕著であり,それぞれ林地の35%及び60%であった.粗孔隙量が多いほど透水速度が大きい傾向にあり,林地は
    車道
    の100倍近くも大きかった.土壌通気性の指標として10 cmの深さの土壌中の酸素濃度を測定した結果,林地では土壌の乾湿によって変化せず,樹木園園地内の見学者の踏圧が顕著なところでも降雨後土壌の湿っている状態で酸素濃度がわずかに低下する程度であったが,
    車道
    では降雨後に酸素濃度の明らかな低下が認められた.調査対象とした樹林地では,人間の踏圧だけであれば樹木への影響は小さいと判断された.
  • 梅田 裕史, 荻原 輝彦, 佐野 泰三, 柳沼 宏始
    コンクリート工学
    1995年 33 巻 9 号 41-48
    発行日: 1995/09/01
    公開日: 2013/04/26
    ジャーナル フリー
    川崎市東扇島地区では, 平成8年4月のオープンを目指してコンテナターミナルの建設が進められている。このコンテナターミナルの舗装材にインターロッキングブロックが採用されることとなった。しかしながら, 諸外国に比べ港湾区域での施工事例が非常に少ないため, 設計法の妥当性の検証と重荷重に対する耐久性評価を目的に32tダンプによる走行試験を実施した。さらに, 施工の効率化と省力化を図るために機械化施工を導入してその効果も確認した。本稿は, これらの試験結果を基にインターロッキングブロック舗装の重荷重エリアへの適用性と機械化施工について述べたものである。
  • 大中 英揮, 橋川 勝司, 加藤 敏明, 中村 收志
    コンクリート工学
    2001年 39 巻 12 号 38-45
    発行日: 2001/12/01
    公開日: 2013/04/26
    ジャーナル フリー
  • 青山 實伸
    コンクリート工学
    1987年 25 巻 11 号 74-79
    発行日: 1987/11/01
    公開日: 2013/04/26
    ジャーナル フリー
  • 大竹 一彦
    地学雑誌
    1972年 81 巻 3 号 152-166
    発行日: 1972/06/25
    公開日: 2009/11/12
    ジャーナル フリー
    On the occasion of the heavy snow fall in January, 1963 in Hokuriku district the Geographical Survey Institute started its snow surveys by aerial photographs on a scale of 1 : 20, 000. Snow depth was measured at snow fissures on the slopes or exposed snow sections near the water on the photographs, using Stereotope, the third order instrument. At the same time the data on snow depth were collected at the observatories in the area. On the basis of these materials and stereoscopic photointerpretation the snow depth map 1 : 200, 000 was compiled, on which the isodepth lines of snow cover were illustrated at one meter interval. Distribution of snow avalanches as well as the prevailing wind direction on the ground were also analyzed by stereoscopic photointerpretation.
    After this, maps of the same kind, but more improved, were compiled for many areas. In this paper, referring the snow surveys along the planning routes of Tokai-Hokuriku, Chugoku-Odan and Tohoku-Odan Expressways, the method of show depth measurement, classification of mountain slopes for predicting the occurrence of snow avalanches and the method for estimating the force of snow avalanches are explained. To measure the snow depth on aerial photographs, the so-called relative height method is mainly used, that is to measure the relative height of snow surface from the ground using facilities such as airphoto signals for snow season. At the same time as indirect method the comparison of exposure of roads, railways as well as houseroofs in the snow and non snow seasons were also introduced. The deepest snow depth in the past was estimated from the photographing date by correlation analysis.
    The main results obtained are the classification of mountain slopes based on the occurrence ratio of snow avalanches and results of field surveys (Table 5), the map of snow depth and snow avalanches distribution (Fig. 11), and of the danger-degree distribution of snow avalanches (Fig. 12).
  • 神田 一成, 廣津 栄三郎, 土谷 富士夫, 宗岡 寿美
    地盤工学研究発表会 発表講演集
    2002年 JGS37 巻
    発行日: 2002年
    公開日: 2003/05/20
    会議録・要旨集 フリー
  • 久保井 泰博, 戸屋 佑紀, 井隼 俊也, 桑名 浩二
    コンクリート工学
    2018年 56 巻 2 号 150-155
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/02/01
    ジャーナル フリー

    高松自動

    車道
    の四車線化工事に伴い,香川県東かがわ市伊座地区から帰来地区に計画される宮池橋は,SCBR工法において,新たにポストテンション桁を採用することでコストの縮減を図るとともに,支承部の維持管理性を向上させている。この詳細設計概要と工事概要および工事進捗中に特質した事項を報告する。

  • 井料 美帆, 鈴木 弘司, 川合 琉介
    IATSS Review(国際交通安全学会誌)
    2022年 46 巻 3 号 241-249
    発行日: 2022/02/28
    公開日: 2022/02/28
    ジャーナル フリー

    電動キックボードは、自転車と同程度のサイズや速度帯であるが故に、利用者が交通ルールを必ずしも守らず、道路環境に応じて走行位置を変える恐れがある。本研究では、アンケート調査を行い、電動キックボード利用時の希望通行位置と個人属性や道路交通条件との関係性を分析した。歩

    車道
    区分がある道路では、路肩幅員が広いと路肩や
    車道
    走行を選択しやすく、区分のない道路では、歩行者交通量が多いと
    車道
    を、自動車交通量が多いと路側帯を選択することがわかった。また、普段利用する交通手段と通行位置選択傾向の関係を明らかにした。

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