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クエリ検索: "運動靴"
787件中 1-20の結果を表示しています
  • *山崎 文雄, 冷水 誠, 笠原 伸幸, 梶本 國雄, 野村 陽子, 山本 昌典, 笠木 亜李沙
    近畿理学療法学術大会
    2008年 2008 巻 85
    発行日: 2008年
    公開日: 2008/09/16
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】転倒の要因には内的要因と外的要因があり,外的要因の一つに履物が挙げられる。この履物のうち,入院病棟において多く使用されているスリッパは,
    運動靴
    と比較して転倒のリスクが高いと考えられる。岡田(2008)らは、跨ぎ動作においてスリッパでは、つまずきを防ぐ為、靴と比べより協調性が必要とされていると述べている。そのため,当院では
    運動靴
    の使用を薦めているが,未だにスリッパを使用する割合が多い。このスリッパの使用による転倒リスク増大は,十分な根拠が明確にされておらず,さらなる検証が必要である。そこで本研究の目的は,動的バランス指標である Timed Up & Go Test(TUGT)に対する
    運動靴
    とスリッパの着用による影響の違いを比較し、転倒の要因を検証するとした。

    【対象】対象は当院入院中であり病棟内歩行が監視~自立レベルである患者13名(男性6名女性7名、平均年齢77±10.1)とした。参加者には実験参加前に,本研究目的および内容を説明し,同意を得た。なお,本研究は当院の倫理委員会にて承認を受けている。

    【方法】すべての参加者は
    運動靴
    (合成ゴム底)とスリッパ(ビニル底)を着用し、両方にて,動的バランス能力指標とされるTUGTをそれぞれ3回ずつ実施した。
    運動靴
    およびスリッパによる持ち越し効果を排除するため,13名のうち6名は
    運動靴
    での実施後にスリッパにて実施し,7名はスリッパでの実施後に
    運動靴
    にて実施した。 測定項目はTUGT遂行時間(秒)および要した歩数とし,それぞれ3回施行の平均値を算出した。統計学的分析には,各測定項目において
    運動靴
    とスリッパによる影響の違いを対応のあるt検定を用い比較した。なお,統計学的有意水準は5%未満とした。

    【結果】TUGT遂行時間は
    運動靴
    着用時では平均20.4±10.1秒、スリッパ着用時では平均21.6±10.6秒、歩数は
    運動靴
    着用時では平均26.6±12.7歩、スリッパ着用では平均29.3±14.1歩となり、歩数ともに
    運動靴
    とスリッパに有意差が認められた(p<0.05)。

    【考察】スリッパ着用によってTUGT遂行時間と歩数が有意に増大したことは,
    運動靴
    着用よりもスリッパ着用が足部の固定性を低下させたことによるものと考えられる。これらのことは、スリッパ着用では、動的バランス能力が低下し、転倒リスクが増大すると考えられる。また、表底において、ビニル底では合成ゴム底と比べ、床の状態によってより滑りやすいとJIS(日本工業標準調査会2005)での報告がある。床の状態が変化しやすい院内での歩行において、履物を選ぶことは、転倒を防ぐ手段として重要と考えられる。
  • 宮崎 正己, 永田 晟, 室 増男
    日本体育学会大会号
    1979年 30 巻
    発行日: 1979年
    公開日: 2017/08/25
    会議録・要旨集 フリー
  • 城 眞理子, 杉本 弘子, 野原 弘嗣
    日本衣服学会誌
    2001年 44 巻 2 号 105-112
    発行日: 2001年
    公開日: 2023/08/08
    ジャーナル フリー
  • 中尾 哲也, 田中 千秋, 高橋 徹
    材料
    1988年 37 巻 416 号 565-570
    発行日: 1988/05/15
    公開日: 2009/06/03
    ジャーナル フリー
    Source wave analysis technique was applied to analyze the impact forces on wood based panel floors. The peak level and contacting interval of the source wave at impact points were evaluated for the plywood floor and also for the floors finished with two different materials, a vinyl-chloride sheet and a needle point carpet. In the case of the plywood floor, the impact forces by flexible bodies, such as rubber shoes stepping and rubber ball dropping, have almost the same characteristics as those in the case of concrete slub floors. The characteristics of impact force on the plywood floor by rigid bodies, such as high-heeled shoes stepping and mini-tapping machine impact, differ from those on the concrete slub floors. The finish materials lengthen the contacting intervals for the rigid body impact in the order of vinyl-chloride sheet and needle point carpet, although they have no influence on the contacting interval for the flexible body impact.
  • 大西 範和, 斎藤 真, 平林 由果, 片瀬 眞由美, 栗林 薫, 塩之谷 香
    人間工学
    2005年 41 巻 2 号 51-56
    発行日: 2005/04/15
    公開日: 2010/03/15
    ジャーナル フリー
    本研究の目的は, 筋電図の解析によりミュールを履いて歩行する際の身体的ストレスを評価することである. 被験者は11名の若年女性で, 50m/minの速度でトレッドミル上を, 裸足, スニーカーおよびヒール高9cmの3種類のミュールを履いて2分間歩行した. それぞれの歩行において後半1分間の上下肢の筋電図および心電図を記録した. 心拍数および歩調は, ミュールを履いて歩行した場合に, 裸足およびスニーカーと比べ統計的に有意 (p<0.05) に増加した. 股関節の屈曲, 膝関節の伸展および足関節の背屈に関係する筋において, 筋電積分値は, 裸足およびスニーカーを履いた歩行に対し, ミュールを履いた歩行の際に増加した. これらの筋活動の増加は, 爪先を上げてミュールの脱落を防止することや, 爪先と踵を同時に接地させて歩行の安定を図るための努力に関係すると推察される. ミュールを履いて歩行した際の前脛骨筋の活動増加は, 甲ストラップの装着により消失した. 歩行時にミュールを履くことで増加する身体的ストレスは, 構造を工夫することで低減され得ることが示唆された.
  • *太田 恵
    理学療法学Supplement
    2005年 2004 巻 636
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/04/27
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】 我々が普段裸足で歩行する機会は限られている。そこで履物よる効用や弊害を把握することは治療のうえで有効と考え、今回は裸足、
    運動靴
    、サンダルそれぞれにおける片脚立位を例に挙げて、比較検討した。
    【対象と方法】 対象は76歳男性。左膝関節に変形性膝関節症を呈し、前外方回旋不安定性が認められた症例。患側支持での片脚立位をビデオカメラにて撮影。裸足、
    運動靴
    またはサンダルを履いた場合の姿勢を分析および比較検討した。
    【結果と考察】 本症例による
    運動靴
    での片脚立位では、支持側の足部を回内、骨盤帯を下制・後方回旋させ、肩甲帯は挙上・前方回旋。骨盤帯を支持側に移動させることで支持脚へ重心移動していた。さらに足部のわずかな回内外を繰り返すことで重心線を支持基底面内に納め、それより上部の関節の移動量は少なかった。
    裸足での片脚立位では
    運動靴
    の際よりもさらに足部は回内、扁平化、骨盤は下制・後方回旋、肩甲帯は挙上・前方回旋。骨盤帯を支持側に移動させ、支持側へ大きく重心移動。さらに骨盤帯の左右のわずかな移動を繰り返すことで身体重心を制御していた。
    サンダルでの片脚立位では、支持側の足部が過度に回内し、膝関節が内方偏移、骨盤帯・肩甲帯ともに挙上・前方回旋、股関節を軸に体幹を反体側へ大きく傾倒した後、逆に足部が過度に回外、膝関節が外方偏移、骨盤帯・肩甲帯ともに下制・後方回旋、体幹は支持側に大きく傾倒したものの、そのまま姿勢を保持できず、両側接地に至った。
    履物によって足部の動きが異なり、それに伴い姿勢制御に差異が生じたと言える。
    裸足での片脚立位では、骨盤の左右への移動により重心移動を調節していたのに対し、
    運動靴
    での片脚立位では、重心移動を足部で制御し、重心線を支持基底面内に納めていた。
    運動靴
    では踵部が覆われているため、他と比較し距骨下関節が安定する。また足底部の形状によりアーチがサポートされるため、足部によるわずかな重心移動が可能であったと考える。
    さらにサンダルは
    運動靴
    とは異なり、足底部がスポンジ状で軟らかいため、足部が過度に動いてしまう。過度の回内は足部に梃子としての機能を失わせ、身体の支点が不安定になる。また過度の回外は足部の柔軟性を失わせ、足底を全面接地できず、支持性と運動性が低下する。そのため重心移動を足部で制御できないので、それをさらに上部の関節で補おうとしたと考える。本症例においては、股関節を軸に体幹を大きく傾倒させ、重心線を支持基底面に納めようとしていたが、足の過度な回外に連動し、不安定性を有する膝関節が外方に大きく偏移、そのためそのままの姿勢を保持できなかったと推測する。
    【まとめ】
    運動靴
    では足部、裸足では骨盤帯、サンダルでは体幹によって、重心を制御していた。履物によって足部の動きが異なり、それに伴い姿勢制御に差異が生じたことが示唆されたと言える。
  • *福島 秀晃, 三浦 雄一郎, 布谷 美樹, 田中 伸幸, 山本 栄里, 鈴木 俊明
    理学療法学Supplement
    2005年 2004 巻 635
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/04/27
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】
    我々は、肩関節疾患患者の肩甲上腕リズムの乱れに関して、肩関節屈曲に伴い肩甲骨には力学的に前傾方向へのモーメントが加わり、これを制動できない場合は、肩甲骨の安定した円滑な上方回旋に支障が生ずるのではないかと考えている。そこで、第44回近畿理学療法学術集会にて、屈曲30°位において僧帽筋下部線維は上部・中部線維と比較して有意に筋活動が増大したことから、この前傾モーメントを制動するには解剖学的に僧帽筋下部線維が有効であると報告した。このことから、上肢の運動に伴い肩甲骨には力学的なモーメントが生じ、また運動方向の違いによって肩甲骨にかかるモーメントも異なることが示唆された。今回、肩関節外転運動に着目し、肩関節屈曲運動と比較して肩甲骨に生じるモーメントが異なると仮定し、肩関節初期屈曲・外転角度における僧帽筋の肩甲骨安定化機能を筋電図学的に比較・検証したので報告する。
    【対象と方法】
    対象は健常男性7名(平均年齢28.7±4.2歳)、両上肢(14肢)とした。運動課題は端座位姿勢での上肢下垂位、屈曲30°位および外転30°位をそれぞれ5秒間保持し、それを3回施行した。測定筋は僧帽筋上部・中部・下部線維とし筋電計myosystem1200(Noraxon社製)を用いて測定した。分析方法は下垂位の筋積分値を基準に屈曲30°位と外転30°位の筋積分値相対値を算出し、各線維ごとに対応のあるt検定を行った。なお、対象者には本研究の目的・方法を説明し、了解を得た。
    【結果と考察】
    僧帽筋上部・中部線維の筋積分値相対値は、屈曲位と比較して外転位において有意に増大した(p<0.01)。一方、下部線維の筋積分値相対値は屈曲位と比較して外転位において減少傾向となった。
    肩甲上腕リズムでは屈曲60°、外転30°までは肩甲骨の運動なしに肩甲上腕関節固有の運動でなされるsetting phaseの時期である。本研究における運動課題もsetting phaseの時期であり、この時期での僧帽筋の活動は肩甲骨と体幹を固定するための活動であると考える。山本らは正常な肩甲骨の動きは胸鎖関節を支点として三次元的に制動方向が導かれることとなるが、その動的な制御は肩甲骨と胸郭を連結している筋群のバランスと肩鎖関節の安定性により決定されるとしている。僧帽筋上部・中部線維については解剖学的に鎖骨外側1/3・肩峰・肩甲棘上縁に付着しており上肢の外転運動に伴う肩甲骨の下方回旋モーメントへの制御に機能したと考える。一方、下部線維については解剖学的に肩甲棘内側下部(肩甲棘三角)に付着しており上肢の屈曲運動に伴う肩甲骨の前傾モーメントへの制御により機能したと考える。以上より、上肢の運動方向が異なれば肩甲骨に生じる力学的なモーメントも異なり、そのモーメントに応じて選択的に僧帽筋の各線維がより活動し肩甲骨を制御することが示唆された。
  • 緑川 知子, 登倉 尋實
    繊維製品消費科学
    1995年 36 巻 1 号 53-59
    発行日: 1995/01/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
    健康な女子学生9人について, 環境温28±1℃, 相対湿度50±5%の人工気候室において, 下腿足首を11cm包み込んだHighタイプの
    運動靴
    と, 4cm包み込んだLowタイプの靴を使用して, 靴型の違いが靴内気候, 生理反応, 走行後の掌握運動から見た仕事遂行能力にどのような違いをもたらすかを調べた.High使用時に, 有意に低い仕事遂行能力が示された.靴内温湿度, 走行運動中の貯熱量と心拍数が, High使用時の方が有意に高くなったこと, High使用時に足部からの熱放散が妨げられ, 靴内温湿度が上昇したことが深部体温に影響して, 速く疲労をもたらしたのではないかと考察された.
  • 尾田 敦, 奥山 真純, 成田 大一, 熊王 寛人, 加藤 望
    理学療法学Supplement
    2009年 2008 巻 P2-359
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/25
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】昨年の本学会において,我々は小学生の扁平足と外反母趾の実態調査の結果から,外反母趾発生にはアーチ形成の遅れが影響している可能性があることを報告した.また,多くの中学校では学校指定靴(指定靴)が使用され,体育授業でも指定靴で行われている実態や,生徒が持つ足部愁訴と指定靴の関連性について報告した.これらの結果を踏まえ,中学生におけるアーチ形成率の現状と,それに大きく影響すると思われる指定靴での運動課題遂行能力について検討したので報告する.
    【対象と方法】市内の某中学校(全校生徒881名)にご協力いただき,本人と保護者から同意を得た1~3年生までの87名(男子42名,女子45名)を対象として足部形態の調査を行った.足部形態の評価には,Pedoscope上自然立位での撮影画像から得た足長・足幅・接地面積から接地率を算出し,野田式分類による扁平足評価を用いた.また,アーチ高は舟状骨と足長からアーチ高率を算出した.さらに,各学年の卓球部・バレーボール部・バスケットボール部・バドミントン部に所属する生徒のうち無作為に35名(男子16名,女子19名)を選抜(選抜群)し,部活で使用するシューズ(
    運動靴
    )と指定靴での2条件において,T字ドリルと立ち幅跳びの2つの運動課題を行わせた.T字ドリルは一辺3mの線をT字上に床に引き,ラン・サイドステップ・バックランで走路を連続2回行わせて所要時間を測定した.立ち幅跳びは新体力テストに準じた.条件ごとに2回ずつ行い,T字ドリルは2回の平均値を,立ち幅跳びは成績のいい方を記録とした.
    【結果】対象者87名両足174足の野田式分類における扁平型footprintの割合は,1年17.2%,2年8.3%,3年12.5%で,昨年の調査における小学6年生30名の結果(21.7%)より減少していた.しかし,アーチ高率は,1年10.5±3.1%,2年10.6±2.7%,3年11.8±2.8%で,小学6年生(11.9±2.5%)と差がなく,接地率についても同様の傾向であった.選抜群におけるT字ドリルの平均タイムは指定靴と
    運動靴
    でそれぞれ10.99sec,10.49sec,立ち幅跳びの平均跳躍距離は指定靴と
    運動靴
    でそれぞれ168.8cm,178.2cmで,いずれの課題も
    運動靴
    での成績が有意に良好であった.
    【考察】足アーチは12歳頃に完成するとされているが,中学生でもなお不完全であった.子どもの体力低下の原因として指摘されている運動機会の減少は,足アーチ発達の阻害因子でもある.一方,中学生では積極的な課外活動が行われるようになるので,よりアーチ形成率が高いと予想したが,実際は小学6年生と同等であった.その背景には,指定靴では最適なサイズの靴を選びにくい上に,大多数の生徒は大きめの靴で踵を潰し,紐をゆるめにして履く状況がある.
    運動靴
    で課題遂行能力が向上したのは,サイズが合わなくても紐をしっかり結んで使用していたためと思われる.したがって,アーチ形成を促すには,指定靴のサイズ選択や履き方の教育が重要であろう.
  • 安延 瑞喜, *三谷 拓也, 村林 真衣, 井上 恒
    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
    2021年 2021 巻 2P3-B11
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/12/25
    会議録・要旨集 認証あり

    Recovery sandals have been developed to enhance recovery from fatigue after sports. However, the previous studies suggested the sandals were alter lower extremity kinematics and increase muscle activity during gait. The recovery sandals may be increased muscle activity as well as the sandals. The aim of the present study was to investigate the effects of the recovery sandals on lower limb muscle activity during gait. Three men walked barefoot, with the recovery sandals and their own athletic shoes. The kinematic, kinetic and electromyography (EMG) data were input to a musculoskeletal model to estimate muscle force. As the results, the lower extremity joint kinematics altered with the recovery sandals, but the ground reaction forces showed no difference. In the stance phase, the peak muscle force reduced with the recovery sandals in all subjects. These results suggested the recovery sandals could reduce muscle forces during gait.

  • 小野 英哲, 橋本 典久, 高橋 宏樹, 尾関 恵
    日本建築学会構造系論文集
    1998年 63 巻 508 号 33-38
    発行日: 1998/06/30
    公開日: 2017/02/02
    ジャーナル フリー
    Sounds generated from floors by various human actions (called the floor sounds) are recognized as noise. On the other hand, floor sounds may create an atmosphere of Noh play, dancing, sports and so on. The floor sounds are also utilized as a clue as to how blind people perceive an obstacle and a person at a distance. The floor sounds, therefore, is a significant subject in the field of architectural environments. In the present work, the evaluation method of the magnitude of the floor sounds has been studied. As a first step, the relationship between the maximum value (P_<max>) of loads by human actions and A-weighted sound pressure level (dB(A)) was examined under conditions of various combinations of human actions and footwears. Secondly, a impact loading apparatus which synthesizes this relationship was built. Lastly, a sensory test on the magnitude of the floor sounds was carried out for 8 different kinds of floors. From the results of this experiment, it was confirmed that the values of dB(A), produced by the developed apparatus, corresponded to the sensory scale of the floor sounds obtained from the above mentioned test So it can be said conclusively that the evaluation method of the floor sounds using the developed apparatus is representative.
  • -幼児の靴選択における問題点の把握-
    吉村 眞由美
    人間工学
    2015年 51 巻 Supplement 号 S292-S293
    発行日: 2015/06/13
    公開日: 2015/08/06
    ジャーナル フリー
  • ―オリンピック年(68年72年76年80年84年88年92年)を中心に―
    平田 竹男
    スポーツ産業学研究
    1998年 8 巻 1 号 29-37
    発行日: 1998/03/31
    公開日: 2011/03/01
    ジャーナル フリー
    Looking into present studies analyzing the sports industry, most of them have had the tendency to treat it only from the side of supply, not from that of demand. The purpose of this study is, however, to define and suggest the use of the Sport Quotient, which means the proportion of sport expenditure to household expenditure, to see sports through a new viewpoint; through the eyes of personal demand. In this paper, we checked by levels of income of household heads to analyze the Sport Quotient in chronological order of Olympic years, 1968, 72, 76, 80, 84, 88 and 92, and it showed the increasing importance of the sports industry. Engel's Quotient is rather out of date because today it is almost meaningless to say that one family is under the ordinary living standard because their Engel's Quotient is much higher. The Sport Quotient proves there is no cause and effect relation between the sports industry and level of income, and that the Sport Quotient will offer a more proper element for analyzing people's living standard.
  • 石黒 圭応, 坂本 和義
    人間工学
    2002年 38 巻 Supplement 号 610-611
    発行日: 2002/06/01
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
  • 田中 胖
    日本護謨協會誌
    1941年 14 巻 2 号 91-96
    発行日: 1941年
    公開日: 2008/04/15
    ジャーナル フリー
  • ―非糖尿病者における検討―
    大江 真琴, 貝谷 敏子, 玉井 奈緒, 竹原 君江, 真田 弘美
    日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌
    2012年 16 巻 1 号 9-14
    発行日: 2012年
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
  • 大胡田 茂夫, 指宿 忠昭
    日本体育学会大会号
    1982年 33 巻 16-0930-0574
    発行日: 1982/10/15
    公開日: 2017/08/25
    会議録・要旨集 フリー
  • 古澤 正道
    理学療法学
    1986年 13 巻 2-3 号 103-106
    発行日: 1986/04/10
    公開日: 2018/10/25
    ジャーナル フリー
  • 清原 泰治
    高知学園短期大学紀要
    2000年 30 巻 75-85
    発行日: 2000/01/15
    公開日: 2021/05/07
    ジャーナル フリー
    The present paper aimed at investigating the process of popularization of sports in Kochi in the Taisho era, by analyzing the advertisement of sporting goods and wear in 'Kochi Kyoiku'. The following results were obtained. 1) In Kochi, sporting goods of baseball and tennis were being sold in the 1910s and in addition to the above, they started the sale of those of soccer, track and field, swimming, table tennis, mountaineering, artistic gymnastics, volleyball, basketball and indoor baseball in the 1920s. 2) From 1918 to 1926,five shops advertised in 'Kochi Kyoiku'. At First, a shop selling the teaching materials sold the sporting goods, too. Later, Kyoeisha made and sold the sporting goods and wear and Ohguro Toyono Shouten developed and sold the original sporting wear. In 1923,two more shops were seen in 'Kochi Kyoiku'. 3) In Kochi, sports became popular rapidly in the 1920s, mainly in many of the schools , public agencies, companies, and in the army.
  • 江原 義弘, 別府 政敏, 野村 進, 國見 ゆみ子, 高橋 茂, 野々垣 学
    バイオメカニズム学会誌
    2002年 26 巻 1 号 27-31
    発行日: 2002/02/01
    公開日: 2016/11/01
    ジャーナル フリー
    健常者の両足に装具を装着し,その下に靴を履かせた木製足部をしっかり固定して,歩行計側室を歩行させた.歩行データから関節モーメントなどを計算して,下腿部から足部に流れるパワーを計算した.この値から足部の力学的エネルギーの時間微分を減算することで足部に注入されるパワーを計算し,これを時間積分してエネルギーとした.靴を履かせずに木製足部をむき出しにして歩いた状態の値を基準値として減算することで靴の踵で吸収されるエネルギーを求めた.
    運動靴
    ではケーデンス60-126で約10ジュールのエネルギー吸収量を得た.
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