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全文: "金属アレルギー"
1,117件中 1-20の結果を表示しています
  • 九州歯科学会雑誌
    1990年 44 巻 5 号 815-
    発行日: 1990/10/25
    公開日: 2017/12/21
    ジャーナル フリー
  • 禾 紀子
    日本皮膚科学会雑誌
    1989年 99 巻 12 号 1243-
    発行日: 1989年
    公開日: 2014/08/11
    ジャーナル 認証あり
    湿疹,皮膚炎,口内炎,扁平苔癬,掌蹠膿疱症などの疾患の中には,時に歯科金属アレルギーがその病因をなす場合がある.このため,難治性のこれらの疾患患者で,金属貼付試験陽性でかつ口腔内に歯科金属を有する158名,及び19名の健康人volunteerについて,口腔内における歯科金属の電気化学的溶出を検討するために口腔内の電圧・電流測定を行なった.その結果,以下の如き知見を得た.(1)口腔内に各種合金プレートを置いた時,粘膜とこれらの間の起電力は,金属によりそれぞれ一定の傾向があるが,患者と健常人の間で大きな差異は認めなかった.(2)その電位は食物等種々の要因により変化した.(3)口腔内に装着された合金では,合金プレートでの結果とは異なり,同様組成の合金でも人によって正極となったり負極となったりし,電位も個人差が多かった.(4)しかし,一般にアマルガム及び銀系合金インレーでは,粘膜に対する電位は大きく,しかも負極となるため溶出傾向は高いと思われた.(5)粘膜対金属間では,金属間同志を上まわる起電力が生じ,負極の金属の溶出を起こしうる.(6)口腔内電流測定法は,2電極法で簡便に実施でき,アレルゲンの電気的溶出傾向が推測できうると考えられた.
  • 森 達哉, 王寺 享弘, 松田 秀策
    整形外科と災害外科
    2011年 60 巻 2 号 312-317
    発行日: 2011/03/25
    公開日: 2011/06/02
    ジャーナル フリー
    整形外科手術における症候性金属アレルギーは稀だが,発症すると重篤な合併症となりうる.膝周囲の手術加療で金属アレルギーと診断された19例26膝を経験し,変形性膝関節症15例22膝,前十字靱帯損傷3例,下腿骨折1例であった.術前に判明した症例および術式は人工膝関節置換術12例19膝,前十字靱帯再建術1例,脛骨プラトー骨折骨接合1例であった.術後に発症した症例は人工膝関節置換術(TKA)2例,片側仮骨延長法1例であった.金属アレルギー陽性例はTKAではJMM Bi-Surface KU4+(非金属製),靱帯再建ではセラミックボタン,骨接合にはパッチテスト陰性のチタンピンを使用した.術後に発症した症例は,全て保存的加療で軽快した.整形外科領域において金属性内固定材を使用する場合,金属アレルギーの有無を問診し,既往があればパッチテストなど精査が必要である.
  • 黒石 智誠
    日本毒性学会学術年会
    2019年 46.1 巻 SL3
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/07/10
    会議録・要旨集 フリー

     金属アレルギーは細胞性免疫依存のIV型アレルギーに分類され、接触性皮膚炎などの臨床症状を呈する。様々な金属アレルゲンのうち、ニッケル(Ni)は、抗原性検査における陽性率の高さなどから最も重要視されている。一方、金属アレルギーの治療には「原因金属の除去」という古典的とも言える手法が標準的に用いられているのが現状である。このため、金属アレルギーの病因論にもとづいた、新たな予防・治療法の開発が望まれている。

     我々の研究室では、グラム陰性菌の菌体成分であるリポポリサッカライド(LPS)をアジュバントとして用いる金属アレルギーマウスモデルを開発し、金属アレルギーの病態解明と治療法の開発に取り組んでいる。本マウスモデルでは、LPSを含む金属イオン溶液の腹腔内投与により金属に対する特異免疫を誘導する(感作相)。そして、耳介に金属溶液を皮下接種し(チャレンジ)、耳介の腫脹を指標としてアレルギー反応を測定する(惹起相)(Sato N. Clin. Exp. Allergy 2007; 37: 743-751.)。

     金属イオンは単独では抗原性を発揮せず、何らかの自己分子と結合することにより免疫応答を惹起するハプテンとして機能すると考えられている。近年、我々は、ケモカインの一種であるCXC chemokine ligand 4が新規Ni結合タンパク質であり、感作相および惹起相のいずれにおいてもNiアレルギーを増強することを報告した(Kuroishi T. Clin. Exp. Allergy 2017; 47: 1069-1078.)。

     さらに、金属イオン蛍光プローブを用いた解析から、皮膚所属リンパ節の遊走性樹状細胞は高いNi結合能を示し、Niアレルギーの惹起能を有することを明らかにした。

     本講演では、我々の研究成果を紹介するとともに、金属アレルギーの新たな予防・治療法の可能性について考察したい。

  • 染矢 晋佑, 王寺 享弘, 徳永 真巳
    整形外科と災害外科
    2007年 56 巻 3 号 341-345
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/11/27
    ジャーナル フリー
    人工膝関節置換術(TKA)において金属アレルギーと診断された3例5膝を経験したので報告する.術後に金属アレルギーが発症した症例は1例(83歳女性)で,TKA後6か月で全身の掻痒と皮疹・創周囲の皮疹が出現した.パッチテストでCr・Ni等に陽性で金属アレルギーと診断されたが,内服・外用での経過観察にて軽快している.術前に金属アレルギーが判明した症例は2例4膝(女性2例)平均年齢78歳であった.金属アレルギーの既往があり,パッチテストで1例はCo強陽性・Ni陽性,もう1例でCo弱陽性であったため,JMM Bi-surface KU4+(ジルコニアセラミック製)を使用した.術後は2例とも問題なく経過している.金属アレルギーの既往の有無を問診することは必要であり,術後に全身性・難治性の皮疹等が出現した場合に金属アレルギーを疑うことも重要と思われた.
  • 補綴主導の歯科金属アレルギー診療ガイドライン策定
    秋葉 陽介, 渡邉 恵, 峯 篤史, 池戸 泉美, 二川 浩樹
    日本補綴歯科学会誌
    2016年 8 巻 4 号 327-339
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/11/09
    ジャーナル フリー

     歯科金属アレルギーは口腔内の金属補綴修復物に含まれる金属元素をアレルゲンとしてアレルギー反応が感作,惹起され,局所性,全身性の接触皮膚炎を病態とする疾患として理解されている.歯科金属アレルギーと関連疾患に対する,検査,診査,診断,治療法などに関する診療ガイドラインは,現在のところ策定されていない.本総説は歯科金属アレルギー診療ガイドライン策定に必要な臨床研究,基礎研究や,歯科金属アレルギーに関する臨床について,現状と展望を解説するものである.

  • 矢倉 幹啓, 岡本 雅雄, 大塚 尚
    中部日本整形外科災害外科学会雑誌
    2015年 58 巻 6 号 1109-1110
    発行日: 2015/11/01
    公開日: 2016/02/03
    ジャーナル 認証あり
  • 濱本 隆夫, 平川 勝洋, 竹野 幸夫, 立川 隆治, 樽谷 貴之
    口腔・咽頭科
    2012年 25 巻 2 号 213-216
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/08/25
    ジャーナル フリー
    近年, 身の回りには種々の化学製品が多くなり, それらに接触する機会が増えるとともに, アレルギー性接触性皮膚炎が問題となっている. 医療分野, 特に歯科治療では金属なくして治療を行うことは考えられず, 用途, 種類も多岐にわたる. 歯科治療に用いられる金属材料は通常生体には問題はないとされていても, その量, 種類によってはアレルギーを引き起こす可能性があることが知られている. 今回耳下腺腫脹の原因検索に難渋し, 歯科金属アレルギーが原因であると推測された症例を経験した. 口腔病変をともなう患者を診察する際には金属アレルギーについても留意を払わねばならないと考える.
  • 天野 裕基, 村上 友彦, 米井 数基, 坪井 競三, 熊野 穂積
    中部日本整形外科災害外科学会雑誌
    2020年 63 巻 4 号 597-598
    発行日: 2020/07/01
    公開日: 2020/11/05
    ジャーナル 認証あり
  • 三浦 一樹
    アレルギー
    1997年 46 巻 2-3 号 249-
    発行日: 1997/03/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 井上 昌幸
    アレルギー
    1997年 46 巻 2-3 号 249-
    発行日: 1997/03/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 木村 一雄, 尾上 英俊, 斉田 光, 久保 勝裕, 浅原 洋資
    整形外科と災害外科
    2004年 53 巻 2 号 409-412
    発行日: 2004年
    公開日: 2005/04/12
    ジャーナル フリー
    We report a case of allergic reaction to metal after osteosynthesis by titanium implants. A 20-year-old man injured his right upper limb in a traffic accident. Ten days after the accident, internal titanium plate (Mathys's narrow LC-DCP plate) fixation of his humerus shaft fracture was performed and his radius and ulna shaft fracture were fixed by intramedullary nail (Century Medicals TRUE/FLEX rod system). Three months after the operation, redness, papules and erosion appeared around his right upper arm surgical wound. His condition did not improve, so he visited our hospital one and a half years after the operation asking for removal of the titanium implants.
    In this case, he had no medical history of allergy. We removed the titanium implants and four months later, although there was still slight discoloration, redness and papules disappeared. There was also an increase in eosinophils, suggesting that his allergic reaction was caused by the titanium implants.
  • 和泉 夏実, 吉岡 靖雄, 平井 敏郎, 西嶌 伸郎, 半田 貴之, 東阪 和馬, 堤 康央
    日本毒性学会学術年会
    2015年 42.1 巻 P-93
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/08/03
    会議録・要旨集 フリー
    金属アレルギーは、金属イオンへの曝露により引き起こされると考えられてきたが、イオンを単に曝露するのみでは、マウスにおいて金属アレルギーが誘導されにくいことが知られている。このような中、我々は、金属から自然生成することが報告されているナノ粒子に着目し、金属ナノ粒子への曝露が、金属に対する感作を効率よく誘導できることを明らかとしてきた。本検討では、モデル金属ナノ粒子として銀ナノ粒子(nAg)を用いた金属アレルギーモデルについて、金属アレルギー病態の形成に関わる細胞種の同定を試みた。まず、本モデルの病態形成における、CD4、CD8T細胞の寄与を評価した。nAgをLPSと共に足蹠に投与することで、銀への感作を成立させたnAg感作マウスに、CD4、CD8に対する中和抗体を投与した。その24時間後、再度nAgを耳介皮内に投与した際の耳介の腫れを指標として、CD4、CD8T細胞のアレルギー病態への関与を評価した。その結果、CD4の中和抗体投与群のみ、アレルギー性の耳介の腫れが消失し、CD4T細胞が、病態形成に重要であることが示された。次に、CD4T細胞のうち、どのようなサブセットが病態形成に重要であるのかを調べるため、nAg感作マウスの脾細胞を、nAgで再刺激した後の、サイトカイン産生をin vitroにて測定した。その結果、Th1型のIFN-γやTh2型のIL-4、5は検出できなかった一方で、IL-17Aのみが、nAgの濃度依存的に誘導されることが示された。従って、本モデルでは、Th17が病態形成に関わっていることが示唆された。ヒトの金属アレルギー病態の病理所見において、CD4T細胞の浸潤が多いこと、IL-17産生細胞が存在することが報告されている。従って、ヒトにおいても、Th17が病態形成に中心的役割を担っている可能性が示された。今後は、本モデルにおけるTh17の誘導機序を調べることで、ヒト金属アレルギー発症の機序解明を目指したい。
  • 川野 光子, 武田 裕利, 中村 生, 小笠原 康悦
    まてりあ
    2014年 53 巻 4 号 153-156
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/04/01
    ジャーナル フリー
  • 栗之丸 直朗, 森 俊陽, 川崎 展, 佐羽内 研, 塚本 学, 酒井 昭典, 大西 英生, 名倉 誠朗
    整形外科と災害外科
    2016年 65 巻 3 号 443-446
    発行日: 2016/09/25
    公開日: 2016/12/06
    ジャーナル フリー
    今回,人工股関節全置換術(THA)後1年が経過した時点で人工膝関節全置換術(TKA)を施行し,金属アレルギーを発症した1例を経験したので報告する.症例は73歳女性.72歳時に右THAを施行し,術後経過良好であった.術後1年で右変形性膝関節症に対し右TKAを施行した.術後4週で全身に浮腫性紅斑が出現した.パッチテストにて,クロム,コバルト,水銀,ニッケル,使用インプライント金属に対して陽性を示し,TKA術後の金属アレルギーと診断した.ステロイドパルス療法により症状は沈静化した.人工関節術後には約6.5%に金属感作が成立するとされているが,本症例においても先行のTHAに使用されたインプラントの金属に対し感作が成立し,その後のTKAにて同種の金属を使用したことにより重篤な金属アレルギーを発症したと考えられた.
  • 田中 康嗣, 後藤 昌史, 光井 康博, 後藤 雅史, 吉川 英一郎, 久米 慎一郎, 大川 孝浩, 樋口 富士男, 永田 見生, 志波 直人
    整形外科と災害外科
    2013年 62 巻 4 号 673-675
    発行日: 2013/09/25
    公開日: 2013/11/26
    ジャーナル フリー
    50歳,女性.アレルギー疾患の既往はなし.右肩石灰沈着性腱板炎に対し鏡視下石灰摘出および腱板縫合術施行.腱板縫合には2個のチタン製金属アンカーを使用した.術後3週目より顔面,体幹および手指の皮疹と著明な掻痒感が出現.抗アレルギー剤内服,外用等で経過観察するも症状は改善しなかった.術後6カ月目で金属アレルギーを疑い,パッチテストを行ったが陰性であった.患者の同意を得て初回手術後より7カ月目に,ミニオープン法下にアンカー抜去ならびに腱板再縫合術を施行.手術時,特に異常所見は認めなかった.アンカー抜去後2日目より皮疹と掻痒感は消失し,再手術後から2年の現在,肩関節痛,可動域制限は認めず腱板修復状態も良好である.金属製アンカーを用いた腱板縫合術後,長期にわたるアレルギー様反応が生じた際は,例えパッチテストが陰性であったとしても金属アンカーの抜去を考慮すべきかもしれない.
  • 入江 丈元, 入江 幸保, 由川 将丈, 菅原 由紀, 大瀧 尚子, 永山 和典, 山方 秀一, 佐藤 嘉晃, 金子 知生, 飯田 順一郎
    北海道矯正歯科学会雑誌
    2002年 30 巻 1 号 34-39
    発行日: 2002/12/20
    公開日: 2017/10/06
    ジャーナル フリー
    矯正分野において、金属アレルギーに関して留意すべき点を明らかにすることを目的として、金属アレルギーをもつ矯正患者に対してアンケート調査を行った。調査対象は北海道大学歯学部附属病院歯科矯正専門外来ならびに他の歯科施設の症例で、パッチテストにより原因金属の同定を行い、金属アレルギーと診断された7例(女性6例、男性1例 初診時年齢7歳11ヵ月〜29歳3ヵ月 平均年齢21歳3ヵ月)とした。その結果以下の所見が得られた。1.パッチテストにおける陽性反応を示す金属の頻度ではニッケルが多く、半数を占めていた。矯正分野で使用する金属において、ニッケルは使用頻度が高く、このため金属アレルギー症例の治療の際、材料の選択には注意が必要であると考えられた。2.金属に対する感作の原因としては、ピアスなどによる装飾品によるものが多くみられた。このため、特に矯正分野においては10〜20代の女性が多数受診していることを考えあわせると、問診や観察力が特に重要であると考えられた。3.すべての症例において、何らかの他のアレルギー症状をもっていた。このため、金属に対するアレルギー症状の既往を聞き出すことは勿論、詳細な問診を心がけることは、本人が自覚していない金属アレルギー症例を発見する有効な方法であることが示唆された。
  • 高橋 薫, 黒田 洋史, 真柳 秀昭
    小児歯科学雑誌
    1997年 35 巻 4 号 740-749
    発行日: 1997/09/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    東北大学歯学部付属病院の小児歯科外来において,歯科臨床に応用される修復物,補綴物,矯正装置に使用されている金属に対し,金属アレルギーを生じた症例を数例経験した。これらの患児はすべて何らかのアレルギー性疾患すなわちアトピー性皮膚炎,喘息,食物アレルギーなどを有していた。当科では現在までに,金属アレルギーの発症はアレルギー性疾患を有する患児にのみ認められ,健常児には1例も認められていない。
    金属アレルギーは皮膚症状のみならずさまざまな症状を呈することが報告されているが,今回我々が経験した症例では,全身性の皮膚炎のみが認められ,アトピー性皮膚炎を有する患児においては,鑑別診断が困難な臨床像を示した。また金属アレルギーの発症は,既存のアレルギー性疾患をさらに増悪させるため,アレルギー疾患を有する患児の歯科診療を行う場合には,十分な問診と診断が必要になる。
    今回報告した症例では,小児歯科臨床で用いられるインレー,乳歯冠および矯正器具に含まれる金属成分にアレルギーの発症が見られた。それは,比較的感作率が高いとされるNi,Co,Cr,Pdに多く認められたが,感作率が低いとされるAuにも認められた。
  • 大西 洋輝, 国分 毅, 美舩 泰, 乾 淳幸, 坂田 亮介, 黒坂 昌弘
    中部日本整形外科災害外科学会雑誌
    2016年 59 巻 2 号 403-404
    発行日: 2016/03/01
    公開日: 2016/07/01
    ジャーナル 認証あり
  • 市川 哲雄
    日本補綴歯科学会誌
    2015年 7 巻 3 号 234-235
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/07/18
    ジャーナル フリー
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