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クエリ検索: "鈴木智美"
55件中 1-20の結果を表示しています
  • 寺嶋弘道, 板井芳江
    APU言語研究論叢
    2021年 6 巻 57-
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/05/31
    ジャーナル オープンアクセス
  • 石黒 圭, 佐野 彩子, 吉 甜
    社会言語科学
    2023年 26 巻 1 号 5-20
    発行日: 2023/09/30
    公開日: 2023/10/31
    ジャーナル フリー

    日本語学習者の多くが,スマホやタブレット,PCを用いて辞書アプリやインターネット上の辞書を利用している.本研究では,世界各地域の日本語学習者110名を対象に,日常生活において語彙検索行動を行う際に使用したデバイスの画面録画機能を用いて,語彙検索行動を記録してもらうことを試みた.また,この調査記録を,入力言語,入力方法,検索に使用するリソース,検索過程,および検索行動の成否の観点から分析した.その結果,日本語学習者は既習の知識を組み合わせたり応用したりしながら,工夫して語彙検索を行う一方,日本語の誤りや検索方法の誤りのために検索に時間を要したり求める情報にたどりつけなかったりする状況も少なくないことが明らかになった.日進月歩で発展を遂げるテクノロジーによって,日本語学習者の語彙検索の環境も大きく変容している.このような個別事例の分析の蓄積を生かし,今後は語彙検索行動にかんする新たな支援の可能性を探りたい.

  • ――DIC法とDIC-LP法の比較から――
    寺嶋 弘道
    日本語教育
    2016年 163 巻 79-94
    発行日: 2016年
    公開日: 2018/04/26
    ジャーナル フリー

     本稿では,コロケーションテストにおいて日英バイリンガル辞書のみを用いる方法(以下:DIC法)と日英のバイリンガル辞書とレキシカルプロファイリングツールを併用する方法(以下:DIC-LP法)の比較を行った。

     実験の結果,DIC-LP法の得点のほうが有意に高かった。DIC法においては①適切な訳語の表示不足,②解答となる表現や解答につながる表現の表示不足,③複数の訳語表示とその違いを理解するための情報の不足,④過剰な訳語表示,⑤学習者の類推の誤り,⑥複数の辞書による不確認が得点に負の影響を,DIC-LP法においては⑦共起表現リストからの意味の検討,⑧共起表現の有無やその数の確認ができたことが得点に正の影響を与え,2つの方法の間に有意差が生じたと考察した。また,DIC法では過剰な例文表示や想定した助詞の誤り,DIC-LP法では想定した助詞の誤りや辞書で動詞の候補が絞れないことがコロケーションテストの得点に負の影響を与えた原因だと考察した。

  • 鈴木 智美
    日本教育心理学会総会発表論文集
    2000年 42 巻
    発行日: 2000/07/25
    公開日: 2017/03/30
    会議録・要旨集 フリー
  • 飯沼 宗和, 田中 稔幸, 岩嶋 浄, 松浦 信
    YAKUGAKU ZASSHI
    1984年 104 巻 6 号 691-694
    発行日: 1984/06/25
    公開日: 2008/05/30
    ジャーナル フリー
    Flavone synthesis was modified by the use of isopropyl group as a protective group and this way was applied to the preparation of flavones possessing, 5, 7-dihydroxy-6-methoxyl, 5, 7-dihydroxy-8-methoxyl and 5, 6, 7-trihydroxyl groups in the ring A isolated from Scutellaria species. the synthetic flavones were identical with the respective natural products, and their structures were confirmed.
  • 大内 綾, 長岡 伸一, 向井 和男, 鈴木 智美, 泉澤 勝弘
    ビタミン
    2012年 86 巻 4 号 234-
    発行日: 2012/04/25
    公開日: 2017/12/26
    ジャーナル フリー
  • 長岡 伸一, 河野 優太郎, 大内 綾, 向井 和男
    ビタミン
    2012年 86 巻 4 号 234-
    発行日: 2012/04/25
    公開日: 2017/12/26
    ジャーナル フリー
  • -日本語学習者コーパス I-JAS の作文データをもとに-
    辻本 桜子
    日本語教育方法研究会誌
    2021年 27 巻 1 号 132-133
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/08/12
    研究報告書・技術報告書 フリー
    The subsidiary verb "~teshimau" has meanings that relate to aspect and subject. As far as we have observed, research comparing the habits of second language learners of Japanese and native Japanese speakers has only been conducted based on utterance data. In this study, we analyze the composition data of I-JAS and clarify how Chinese learners of Japanese and native Japanese speakers tend to use "~teshimau" in written language.
  • 高橋 寛基, 木村 ふみ子, 仲川 清隆, 泉澤 勝弘, 鈴木 智美, 宮澤 陽夫
    ビタミン
    2011年 85 巻 4 号 209-
    発行日: 2011/04/25
    公開日: 2017/12/26
    ジャーナル フリー
  • 近松 出穂, 吉原 千寿, 山下 香織, 赤尾 茉衣, 園田 麻里子, 石川 朋子, 西川 可穂子, 藤原 葉子
    ビタミン
    2011年 85 巻 4 号 209-
    発行日: 2011/04/25
    公開日: 2017/12/26
    ジャーナル フリー
  • 榧野 純, 岡村 直興, 冨井 直弥, 鈴木 智美, 大津 皓平
    日本航海学会誌 NAVIGATION
    2010年 173 巻 10-14
    発行日: 2010/07/15
    公開日: 2017/06/30
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 後藤 文彦, 藤井 啓介, 西尾 さやか, 金田 紘佳, 渡邉 英弘, 小長野 豊, 和合 恵理, 鈴木 智美, 井戸 尚則, 岡山 直樹, 長谷川 龍一
    理学療法学Supplement
    2014年 2013 巻 0157
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/05/09
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】高齢者の要介護状態の悪化や発生を防ぐため,介護予防教室が各地域で展開されるようになった。介護予防事業には,一次予防事業と二次予防事業があり,後者では,運動器の機能,栄養改善や口腔機能の向上を目指したプログラムが単独で行われることが多かった。当院でも,病院スタッフによって虚弱高齢者でも安心して参加できる地域型運動教室として『さぼてんクラブ』を平成22年9月から開始し,運動器の機能向上を目的に実施している。高齢者においてうつ病は,精神疾患の中で発生頻度の高い事が知られているが,抑うつ状態の高齢者に対する運動介入の効果については,一致した見解を得ていない。そこで,地域在住高齢者を対象に,運動器の機能向上を目的とした運動教室において,抑うつ状態を有するか否かによって,運動面や心理面への効果に違いが生じるか否かについて確認しておく必要がある。【目的】本研究の目的は,当院で実施した介護予防運動教室『さぼてんクラブ』に参加した地域在住高齢者を対象に,レジスタンス運動を実施し,抑うつ状態の有無によって介入効果に違いがあるかを検討することとした。【対象】平成22年9月から運動教室『さぼてんクラブ』を4回実施した。対象は,本教室『さぼてんクラブ』に参加した地域在住高齢者116名のうち,介入前後で評価が可能であった73名(男9名:女64名)とした。介入前,対象に短縮版高齢者うつ評価尺度(Geriatric Depression Scale 15;以下,GDS)を実施し,得点が0~5点で抑うつ状態ではない者57名(以下,一般群;男6名・女51名,平均年齢71.5±6.7歳)と,GDSが6点以上で抑うつ状態と判断された者16名(以下,抑うつ群;男3名・女13名,平均年齢73.0±5.0歳)の2群に分けた。【方法】両群共に同一の『さぼてんクラブ』での運動教室を週1回の計9回実施した。介入前後に評価日を設け,筋機能と抑うつ状態の評価を実施した。1回90分間の運動教室のプログラムは,ストレッチとゴムバンドを用いたレジスタンス運動を中心に実施した。教室の休憩時間には,健康相談を実施し,参加者とのコミュニケーションを積極的にとるように努めた。介入前後の筋機能評価としてArm Curl(以下,AC)・Chair Stand(以下CS),抑うつ評価としてGDSを実施した。統計学的分析は,AC,CSの筋機能評価では両群間における各項目の変化を,反復測定による分散分析法を用いて検討した。GDSでは仰うつ群における介入前後の比較を対応のあるt-検定を用いて検討した。有意水準は危険率5%とした。【説明と同意】対象者には研究についての説明を行った上で,同意書で承認を得た。また,本研究は中部大学倫理審査委員会の承認を得て実施している。【結果】ACの結果は,一般群の介入前後で22.3±5.0回から25.5±4.5回へと14%改善し,抑うつ群介入前後では21.2±2.6回から23.8±3.8回へと12%改善した。この時,2群間の間に交互作用は認めなれなかった(p=0.45)が,経時変化は認められた(p<0.01)。CSの結果は,一般群の介入前後で20.9±5.3回から24.7±5.9回へと18%改善し,抑うつ群介入前後では20.3±4.4回から23.4±4.9回へと15%改善した。この時,2群間の間に交互作用は認めなれなかった(p=0.47)が,経時変化は認められた(p<0.01)。GDSの結果は,抑うつ群の介入前後で7.9±2.2点から6.4±3.4点へと19%改善した(p<0.01)。抑うつ群16名中9名(56%)が介入後にGDS5点以下となった。【考察】AC・CSにおいては,抑うつ状態の有無に関係なく,運動教室での介入によって,筋機能への効果は同様であることを示しているとみられた。一方,GDSにおいては,抑うつ群で抑うつ状態の改善傾向を認めた。山田ら(2013)によると,抑うつ状態を有する高齢者に対してレジスタンストレーニング教室を実施したところ,筋力・筋細胞量の増加に加え,抑うつ状態が改善したと報告しており,本研究の抑うつ群での結果と同様であった。また,当院の『さぼてんクラブ』では,スタッフや参加者同士で積極的にコミュニケーションをとることや,安心して運動に取り組めるよう健康相談も実施しており,これらの関わりも心理状態に影響を与えたことが考えられる。以上の事より,当院での運動教室においては,抑うつ状態にある高齢者においても,一般高齢者と同様に筋機能が向上し,さらに,抑うつ状態も改善できる可能性が示唆された。
  • ―世界で最も使われている語彙学習アプリの語彙リストの傾向を巡る研究―
    アブリル ノラ
    日本語教育方法研究会誌
    2022年 29 巻 1 号 58-59
    発行日: 2022年
    公開日: 2023/02/08
    研究報告書・技術報告書 フリー
    In this research, we discuss the benefits and potential of using vocabulary learning apps, more traditionally known as “flashcard apps”. The challenges and the unresolved issues are then discussed, and the 3 most downloaded vocabulary learning apps on Android Play Store were chosen for content analysis, namely Memrise, Anki and Quizlet. The analysis of the titles of a total of 14776 vocabulary lists, and the comparison of the trends of lists in each app revealed a big gap in supply between different genres of vocabulary lists. It also revealed that each app has a disproportionally high supply of a different genre of vocabulary lists.
  • ――中国人学習者の場合――
    田中 信之
    日本語教育
    2015年 162 巻 113-128
    発行日: 2015年
    公開日: 2017/12/26
    ジャーナル フリー

     本研究は文章産出過程における辞書使用の実態を調査した。中国人学習者20名を対象に,再生刺激法を用い,電子辞書の使用状況を分析した。その結果,中日辞典と日中辞典が主に使用され,中日辞典は翻訳機的な機能,日中辞典は文産出の支援的な機能を果たしていた。検索成功率は約7割で,検索失敗後は過半数が検索を継続していたことから,学習者の辞書への期待が窺えた。一方,辞書を用いて書いた箇所の正用率は約6割で,検索失敗後,自力で書いた箇所の正用率と大差なかった。用例参照率の低さが原因の一つだと推測できるが,用例を参照して書いた箇所の正用率は6割を下回った。この結果は学習者が用例を参照しても文産出に活かせていないことを示している。誤用の原因は文法やコロケーションで,用例参照により文法情報は得られるが,コロケーション情報は読み取り困難なことがわかった。学習者がこの性質を知らないことが正用率に影響したと考えられる。

  • 佐藤 竜太, 渡辺 大, 鈴木 駿太郎, 岩崎 和範, 山中 直行, 溝口 晋輔, 織部 智哉, 篠原 麻由香, 髙橋 美香, 甲斐 友喜, 羽田 真郎, 澁谷 忠正, 安藤 忠助, 森 健一, 野村 威雄, 佐藤 文憲, 三股 浩光
    日本急性血液浄化学会雑誌
    2015年 6 巻 2 号 156-159
    発行日: 2015/12/01
    公開日: 2022/05/10
    ジャーナル フリー

    血液浄化療法を中心とした集学的治療により救命した経尿道的腎結石砕石術後に敗血症性ショックをきたした1例を経験したので報告する。症例は62歳女性。子宮頸癌に対し放射線療法の既往があり,膀胱腟直腸瘻を発症して右尿管皮膚瘻であった。次第に増大する右腎結石を認め,加療目的に当科紹介となった。2015年1月,経尿道的腎結石砕石術を施行。術直後より発熱と血圧低下,血小板低下を認め,敗血症性ショック,DICと判断し昇圧薬,トロンボモジュリン投与を開始。術後1日目に腎機能悪化,無尿となったためCHDFを開始。術後2,3日目にエンドトキシン吸着療法を行った。次第に状態改善し,術後14日目にCHDF終了。その後の経過に問題なく,術後34日目に退院となった。経尿道的腎結石砕石術後の急性腎盂腎炎は重症化することがある。本症例のように敗血症性ショック,DICをきたした際には薬物療法に加えて血液浄化療法の早期の導入が救命に重要である。

  • 鈴木 智美, 上田 エジウソン, 寺内 文雄
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2016年 63 巻 PD-02
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/06/30
    会議録・要旨集 フリー
    やわらかさには人を惹きつける魅力がある。ヒトは視覚情報から、色や形といった視覚的印象だけでなく、やわらかさや表面形状といった触覚的印象を感じることができる。そこで本研究では、どのような見た目がやわらかさを感じさせるのかを明らかにすることを目的とした。予備実験において被験者から得られたやわらかさを感じる形には、「丸みを帯びている」「重力を感じる」という特徴があった。そこで、それぞれの特徴を持つ白色の立体サンプルを作製し、印象評価実験を行った。その結果、丸みを帯びているほどやわらかさが感じられた。しかしながら、球体はこれに当てはまらないことが明らかになった。これは、球体を保っている状態が高い剛性を感じさせるためと考えられる。また、重力を感じる形は、潰れているほどやわらかさを感じるとは限らないことが示唆された。サンプル自体の色の影響を考え、透明・半透明のサンプルを作製し、白色サンプルと同様に実験した。その結果、やわらかさを感じる順序に大きな違いは見られなかった。しかしながら、餅やガラスといった身近なものを連想することで、同じ形であっても感じるやわらかさの種類が変化することが示唆された。
  • ―スマートフォン使用が会話のし方にどう影響するか―
    大津 友美
    日本語教育方法研究会誌
    2018年 25 巻 1 号 80-81
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/02/06
    研究報告書・技術報告書 フリー
    Smartphones are widely used among language learners for second/foreign language learning. This study presents analyses of the use of smartphones during second language Japanese conversations. This study shows how second language speakers utilize linguistic and/or non-linguistic resources to achieve sophisticated conversations while consulting smartphone dictionaries. Also discussed will be the tendency of the second language speakers to abandon consultation of smartphone dictionaries as necessary, for the sake of achieving the current conversation.
  • 中野 てい子, 冨浦 洋一
    自然言語処理
    2011年 18 巻 1 号 3-29
    発行日: 2011年
    公開日: 2011/04/27
    ジャーナル フリー
    日本語学習者が産出する名詞 n,格助詞 c,動詞 v から成る不自然な共起表現 〈n,c,v〉 の中には,動詞選択の誤りに起因するものがある.本稿では,学習者が入力する共起表現 〈n,c,v〉の v に対する適切な代替動詞候補を与える手法を提案する.不自然な共起表現中の動詞(誤用動詞)と自然な共起表現となるように修正した適切な動詞(正用動詞)とは出現環境が類似している傾向にあると考えられる.この仮説に基づき,大規模な母語話者コーパスから得られる統計情報を用いて,〈n,c〉 との共起が自然と言える代替動詞候補を,学習者が入力した共起表現の動詞との出現環境の類似度の降順に提示する.まず,誤用動詞とその正用動詞のデータに基づいてこの仮説を検証し,さらに,同データを用いて提案手法に基づいた共起表現に関する作文支援システムの実用性について検討する.
  • *芦沢 健, 佐藤 弘喜
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    2023年 70 巻 5D-06
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/12/13
    会議録・要旨集 フリー

    近年の産業技術発展により、製品の量産が容易になり高い精度を維持することが可能になった。しかし、形状にゆがみや揺らぎがあることで、不規則性が人間の感性に訴えかけ、心地良いとされる場合もある。それに着目した研究はまだ少ない。このことから、歪みの種類によっては人に良い・美しいという印象を与えるのではないかと考えた。本研究ではどのような歪みの要因から良い・美しいなどの印象を受けるのかを明らかにする。また、歪みのある既製品と円筒形状の2つに中間状態を生成し、どの段階のサンプルが良い・美しいとされるのか、その要因を明らかにすることを目的とする。印象評価実験を行い、正規化順位法を用いて、良い・美しいとされる歪みの度合いを分析した。実験の結果、歪み・湾曲が緩やかなものはバランスが見えることでよく良い印象を与え、歪み・湾曲が強いものは芸術的な印象から美しいを与えることが明らかになった。

  • 本多 浩之, 小林 弘典, 松岡 雅尚, 冨野 健, 永江 充孝, 鈴木 智美, 小川 健一, 前田 博己
    映像情報メディア学会技術報告
    2008年 32.31 巻 IDY2008-80
    発行日: 2008/07/24
    公開日: 2017/09/20
    会議録・要旨集 フリー
    我々は印刷プロセスによる大面積かつフレキシブルな有機TFT基板の開発を行っている。フィルム基材上へTFTアレイを作製する際、熱プロセス起因の寸法伸縮は重要な問題である。そこで我々はフィルム基材の寸法伸縮を30ppm以下に抑える技術を開発し、印刷プロセスを用いて大面積フレキシブル有機TFT基板を作製した。また作製した有機TFT基板を用いた電子粉流体ディスプレイ(QR-LPD)のアクティブマトリツクス駆動に成功した。
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