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全文: "鍋屋上野浄水場"
10件中 1-10の結果を表示しています
  • 中本 信忠, 池田 大介, 田口 香代, 山本 満寿夫, 野崎 健太郎
    日本水処理生物学会誌
    1997年 33 巻 2 号 81-90
    発行日: 1997/06/15
    公開日: 2010/02/26
    ジャーナル フリー
    Seasonal changes of developmental patterns of algal mats of slow sand filters (Someya water works, Ueda city, Wakata water works, Takasaki city and Nabeya-ueno, Nagoya city) were examined. The water sources of Someya water works and Wakata water works were a surface water of a stream and the water source of Nabeya-ueno was a reservoir water. In the cases of slow sand filters which water sources were stream water, an algal mat of filamentous diatom of Melosira grew well due to high nutrient concentration in raw water. It was remarkable in summer when there was high nutrient concentration. However in the case of a slow sand filter which water source was a reservoir water, the developmental rate of algal mat was extremely slow. The dominant species of algal flora on the algal mat on the filter bed were almost same as the flora in the inflow water from the reservoir. Algal mat on the filter bed was just accumulated with phytoplankton which was grown in the reservoir. The low growth rate of algal mat was due to lack of available phosphorus in the inflow water.
  • 小玉 俊明, 藤井 哲雄, 馬場 晴雄
    防食技術
    1981年 30 巻 8 号 462-468
    発行日: 1981/08/15
    公開日: 2009/10/30
    ジャーナル フリー
    Corrosion tests of three types of water supply pipes (carbon steel, galvanized steel, and copper) were carried out at seven water works of major cities in Japan (Tokyo, Osaka and Nagoya). In the test, the treated water of the works was allowed to flow through pipes in a once-through testing apparatus. The results obtained are summarized as follows: 1) Water temperature alone influences the corrosion rate of carbon steel. 2) The corrosion rate of galvanized layer is proportional to the activity of H+(10-pH). This trend is highly pronounced in low-pH water with high acidity (dissolved CO2). 3) Corrosion trend of copper is similar to that of galvanized steel; corrosion rate increases with decreasing pH and increasing acidity. 4) Corrosion potential of galvanized steel shifted towards nobler values with time, while steel and copper showed relatively constant values. The reciprocal of polarization resistance showed fairly good correlation for galvanized steel with corrosion rate measured by weight loss, when iR-drop compensation was properly made.
  • 村上 哲生
    陸水学雑誌
    2018年 79 巻 1 号 19-39
    発行日: 2018/01/31
    公開日: 2019/01/31
    ジャーナル フリー

     御嶽山の火山災害と王滝川のpH変動の歴史を記録文書から検証する。御嶽山はこの半世紀,二度の噴火や地震による地滑りを引き起こした。災害は,河川の水質や水棲生物,また地域社会に影響を与えたことであろうが,災害と環境変化との因果関係が十分に解析されてきたとは言い難い。
     御嶽山に発する濁川が噴火直後の降灰によりpHを下げたとの証拠は,過去の観測記録では確認されない。pH低下は硫酸を含む湧水の量や硫酸濃度が火山の活発化により増加したことによる。
     1984年の地滑りは濁川・伝上川合流点附近を埋めた。濁川下流では硫酸濃度が増加したがpHは上昇した。一次生産者の活性の増大や,災害復旧工事に大量のコンクリートが使用された結果として中性化の機構が働いたためであろう。
     濁川が流れ込む牧尾貯水池では噴火後にpHが低下した。低下は降灰の効果ではなく,湖底に堆積した火山噴出物中の硫化鉄が微生物により酸化されて硫酸を産生したためである。噴出物が大規模な降水の際に貯水池に流れ込むため,低pHが長期化したのであろう。
     二度にわたる噴火が御嶽山麓の王滝村に経済的な被害を与えることはなく,噴火後の人口流出も顕著ではなかった。1950年代からの人口減少は村域の生産的な部分を湖底に沈めた牧尾ダムの建設による。王滝村の衰微はダムが造られた河川に共通に見られる事例であり,火山災害が主因ではない。

  • 鬼頭 誠, 吉田 重方
    日本土壌肥料学雑誌
    1993年 64 巻 1 号 1-8
    発行日: 1993/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    前報において植物性廃棄物と浄水場発生土を組み合わせることにより培養土が容易に製造できることを明らかにした.しかし材料とした浄水ケーキがリン酸固定を起こすために可給態リン酸含量がきわめて低く,かつ,交換性カルシウム含量も低い培養土となり,そのことが作物生育の制限因子として働くことを明らかにした.この点を改善し,より良好な培養土を製造することを目的として,本試験では過リン酸石灰および発泡ケイ酸カルシウム材を加えた培養土の製造を試みるとともに,その培養土製造過程における物質変動を調査した.なお,供試植物残さとしては前報と同じ草種(セイタカアワダチソウ,ヨモギ,ススキ,ダイズ,トウモロコシの茎葉)を用いたが,それ以外にモリシマアカシアのせん定枝も供試した.1)供試した植物材料の乾物分解,炭素消失および窒素消失はいずれも埋設1ヶ月間で急激に起こり,その分解,消失率はいずれもダイズ,トウモロコシ,セイタカアワダチソウにおいて高く,ススキ,モリシマアカシアにおいて低かった.また,乾物分解率と植物材料の成分との間には,全炭素含量との間に負の相関が認められた.2)供試植物材料の違いによって製造した培養土の硝酸態窒素含量は異なり,ダイズを植物材料としたものでは最も高く,ススキを材料としたものではきわめて低含量であった.また,ダイズ,トウモロコシを材料としたものでは培養土の堆積に伴い低下傾向を示し,ヨモギ,モリシマアカシアの材料としたものでは高まる傾向を示した.3)過リン酸石灰と発泡ケイ酸カルシウム材の添加により,Ca型リン酸含量と交換性カルシウムの含量の高い良好な培養土が製造できた.4)それら培養土で栽培したコマツナの生育は化学肥料を施肥した土壌に栽培したものに比べて良好な生育を示し,特に根部生育は高まった.したがって,植物の生育反応の点からみても良質な培養土が製造できたことがうかがわれた.以上の結果から,植物性廃棄物を主材料とした培養土の製造に際しては,材料とする植物性廃棄物の種類によって堆積時間を多少考慮することが必要であるが,果・葉菜類等の育苗用培養土として利用可能であるものと推察された.
  • 西川 洋平, 岡田 昌彰
    日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集
    2011年 9 巻 61-64
    発行日: 2011年
    公開日: 2018/04/30
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 吉田 重方, 堀 達雄, 松浦 大介, 鬼頭 誠
    芝草研究
    1992年 21 巻 1 号 13-22
    発行日: 1992/10/30
    公開日: 2010/06/08
    ジャーナル フリー
    浄水場より発生する浄水ケーキおよび緩速濾過床の表面かき取り汚砂を芝草床土として利用できるか否かをライシメーター試験によって調査するとともに, 溶脱水への肥料成分および農薬の流出について調査した。その結果, 以下のことが明らかとなった。
    1.汚砂を表層土として用いた場合, 芝草の生育は園芸川砂を用いたものに比べて良好となり, 汚砂には植物に必要な養分が多量に含まれていることが明らかとなった。
    2.芝草床土の下層土として浄水ケーキを充填した場合, 溶脱水の濁度や溶脱リン酸濃度は顕著に低下し, リン酸脱軽減資材として有効利用できることが明らかとなった。また, その効果は脱リン効果をもつ発泡ケイ酸と比べて優れていた。
    3.浄水ケーキには硝酸態窒素やカリウムの溶脱に対して効果を示さず, 逆に浄水ケーキの下層への充填によって溶脱する硝酸態窒素濃度が高まった。
    4.芝草に散布した殺菌剤, 殺虫剤の溶脱は浄水ケーキや発泡ケイ酸資材の下層への充填によって顕著に低下し, その低下度合は浄水ケーキ区に比べて発泡ケイ酸区で高かった。
    5.これらの一連の試験結果から, 浄水ケーキはサンドグリーンからの肥料養分や農薬の溶脱を防止する有用な資材として利用できるものと考えられた。
  • 鬼頭 誠, 吉田 重方
    日本土壌肥料学雑誌
    1992年 63 巻 5 号 511-516
    発行日: 1992/10/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    セイタカアワダチソウ,ヨモギ,ススキ,ダイズおよびトウモロコシ茎葉等の緑農地から排出する植物性廃棄物を主材料として製造した培養土の理化学性と植物生育に対する影響を調査した.1)供試した植物性廃棄物のC/Nはススキ>セイタカアワダチソウ>トウモロコシ>ヨモギ>ダイズの順であった.無機成分のなかでは,窒素含量がヨモギ,ダイズにおいて,リン含量がススキ,トウモロコシにおいて,カリウム含量がトウモロコシ,セイタカアワダチソウにおいて,カルシウム,マグネシウム含量がダイズにおいてそれぞれ他の草種に比べて高い値を示した.2)製造した各培養土はpH6.42〜7.24,EC0.10〜0.22mSであり,植物生育に対して良好な範囲内にあった.3)培養土の硝酸窒素含量およびCa型リン酸含量はともにダイズを材料としたものにおいて最も高く,ススキを材料としたものでは最も低かった.また,材料とした植物性廃棄物の成分含量と製造した培養土の成分含量の間には,C/Nとカルシウム含量以外有意な相関は認められなかった.4)各培養土に栽培した4種(コマツナ,シュンギク,ダイズ,トウモロコシ)の作物の生育は,栽培期間の短いコマツナでは対象とした土壌区以上の生育を示さなかったが,栽培期間の長い作物(ダイズ,トウモロコシ)では土壌区の生育を凌駕した.5)上記の4種の作物の平均生育量と培養土のCa型リン酸および交換性カルシウム含量との間に正の有意な相関が認められた.以上の結果から,緑農地から排出する各種植物性廃棄物と浄水廃棄物を組み合わせて堆積することにより培養土の製造は可能であるが,さらにリン酸およびカルシウムの添加により高品質のものが製造できるものと考えられた.
  • 中本 信忠, 池田 大介, 星野 知子, 山本 満寿夫
    日本水処理生物学会誌
    1998年 34 巻 1 号 1-16
    発行日: 1998/03/15
    公開日: 2010/02/26
    ジャーナル フリー
    Natural field survey was done to clarify the characteristic environment for a filamentous diatom Melosira to dominate in a slow sand filter. Four natural fields where Melosira was dominated in early spring were observed periodically. There were the basin of Shiraito waterfall at the foot of Mt. Asama, a natural pond of Sato Ike at the foot of Mt. Asama, pools in a dry river bed of River Chikuma where is a lower reach of sewerage plant and a hydroelectric power plant, a small downstream of Karasawa fall, and Soehi stream of a mountain small stream with slow water current as a contrast place where was not observed Melosira. The places where Melosira was observed at always in a year were a basin of Shiraito fall and pools in a dry river bed of River Chikuma. The basin was periodically cleaned to keep a clean basin. The pools were flushed out after the heavy rain and irregularly water discharge from the power plant. Both place are similar to a slow sand filter basin where the surface mud is scraped periodically. Small stream of Karasawa fall was hidden in the grass in summer. There was sometimes a evening shower in the mountain area and there was a sudden high water after a shower. In the pond Sato Ike, filamentous diatom was observed during the low water temperature period from fall tospring. However a filamentous green alga was dominated in summer. Filamentous diatom was apioneer plant in a stable environment with a slow water current and it was replaced tofilamentous green algae in warm period. The cause of this succession was discussed with the grazing activity of aquatic insect larvae.
  • 国包 章一, 伊藤 雅喜, 眞柄 泰基
    環境技術
    1996年 25 巻 4 号 195-200
    発行日: 1996/04/30
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 藤井 哲雄
    日本金属学会会報
    1984年 23 巻 10 号 805-811
    発行日: 1984/10/20
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
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