詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する:
全文: "開腹術"
18,661件中 1-20の結果を表示しています
  • 本田 了, 沖 守, 秋元 成太
    日本老年医学会雑誌
    1993年 30 巻 2 号 112-115
    発行日: 1993/02/25
    公開日: 2009/11/24
    ジャーナル フリー
    1983年1月から1988年12月までの6年間に当院に於いて前立腺肥大症手術治療を施行した80歳以上の高齢者35例について, 臨床的検討をおこなった. さらに1978年1月より1982年12月までの5年間にわれわれの施設で手術を施行した80歳以上の39例との比較も試みた.
    平均年齢は83.2歳で, 主訴は頻尿が74.3%と最も多く, 尿閉を54.3%が経験していた. 術前合併症として循環器系の異常が多くみられたが, 手術に際し生命に危険を及ぼしたものはなく, 84.6%が硬膜外麻酔, 15.4%が脊髄麻酔下に施行された. 手術方法はTUR-P (Transurethral Resection of the Prostate; 経尿道的前立腺切除術) 26例 (74.3%) と開腹術9例 (25.7%) で, 以前の当施設での集計 (TUR-P62%, 開腹術38%) に比しTUR-Pが増加する傾向がみられた. 各手術法を比較すると平均手術時間はTUR-P 107.5分, 開腹術137.4分, 平均切除重量はTUR-P 17.9g, 開腹術58.4g, また平均輸血量はTUR-P 415ml, 開腹術844ml, 平均術後カテーテル留置期間はTUR-P 5.1日, 開腹術10.8日, 平均手術後在院日数はTUR-P 12.6日, 開腹術19.3日となっていた. また術後合併症に関して, 各手術法とも特に大きな問題はみられなかった. その他, 潜在癌が1例 (3.0%) に認められた.
    80歳以上の高齢者における前立腺肥大症手術療法について, 高齢者であっても重篤な合併症がなければ無理なく施行できるといって良く, 特に手術時間や輸血量, 術後離床までの期間といった点でTUR-Pの方が開腹術に比し優れていると考えられた. その一方でTUR-Pが困難な症例もあるため, 今後とも開腹術の必要性は認めざるを得ない. しかし将来的にTUR-Pが選択施行される傾向はますます強まると予測され, 泌尿器科医にとってTUR-Pの手技に習熟する必要性のあることが示唆された.
  • 中村 慶佑
    理学療法学Supplement
    2012年 2011 巻
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/08/10
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに、目的】 前研究で開腹術後の後期高齢者の退院遅延要因として歩行獲得日数が長く、術前ALB値が低いことが考えられた。多くの医療機関で使用されている栄養指標のうち、Prognostic Nutritional Index(以下PNI){PNI=10×血清アルブミン値 (g/dl)+0.005×総リンパ球数(mm3)}は手術リスクを考える上で有用とされ、40未満は低栄養で合併症リスクが高いとされている。またgeriatric nutritional risk index(以下GNRI){GNRI=14.89x血清アルブミン値(g/dl)+41.7x(現状体重/理想体重)}は高齢者の栄養指標として有用され、82未満が重度栄養障害リスクとされている。これらの指標を用いた結果、当院で開腹術を行った後期高齢者の大半が低栄養であることが示された。そこで今回は開腹術を実施し低栄養を呈した後期高齢者を対象とし、退院遅延要因として各栄養指標を再検討すること、PNIやGNRIの客観的栄養指標を用いて術後在院日数と栄養状態の関係を検討することを目的とした仮説としては稲垣らやGibbsらの研究からも低栄養状態は退院遅延と関係があると考えた。【方法】 調査研究の後ろ向き調査で実施した。対象は2009年4月から2011年9月に当院外科に入院、開腹術を行い、理学療法介入をした後期高齢者37例(42例いたが、以下基準にて5例除外)。選定基準はPNI<40とし、低栄養を伴っている症例とし,除外基準は術前歩行困難者,死亡例とした。術後から退院まで要した日数が30日未満の群(順調群24例)と30日以上の群(遅延群13例)に分け、遅延群の栄養状態を検討するため、術前のBMI,GNRI,ALB値,PNIを比較した。統計処理についてはshapiro-Wilk検定にて正規性を確認し、独立T検定を用いた。また術後在院日数と各栄養指標について相関をみるためにPearson相関係数を用いた。危険率5%未満を有意水準とした。【倫理的配慮、説明と同意】 今回の記述的研究は後方視的に行ったもので、十分に倫理的に配慮して行った。【結果】 順調群,遅延群の比較(以下の数値は順調群/遅延群の順)では、BMIは21.1±0.8/21.2±0.9でp=0.913、GNRIは82.8±2.0/78.7±3.3でp=0.262と有意差は無く、ALB値は3.0±0.1g/dl/2.6±0.2g/dlでp=0.070、PNIは30.2±1.0/26.3±1.8でp=0.057と有意な傾向がみられた。順調群と遅延群のALB値、PNIにおいて検定力は各々0.96、0.96であった。また術後在院日数とALB値との間に有意な負の相関(r=-0.51 p=0.01)を認め、PNIとの間にも有意な負の相関(r=-0.52 p=0.01)を認めた。術後合併症は順調群で8例(61%)、遅延群で4例(17%)にみられた。【考察】 当院の開腹術を行った後期高齢者は大半が低栄養を呈しているということが分かった。順調群、遅延群の比較において術前栄養指標で有意差がみられなかったのは対象が低栄養を呈している患者に限定したことが関係していると考えられる。術後在院日数とALB値、PNIは中等度の負の相関ではあったものの有意な相関があり、術前ALB値、PNIの重要性が示唆される。稲垣らもALB値が低いと術後在院日数が長かったことを報告しており、本研究は先行研究を支持する結果となっている。術後在院日数と術前ALB値、PNIは中等度の相関を示しており、当院において術前ALB値が2.8g/dl以上、PNIが28以上では、術後在院日数30日未満で退院が出来るという予後予測の指標になることが考えられる。【理学療法学研究としての意義】 今回の研究から術前低栄養の患者にはNSTの介入の必要性が考えられ、そのスクリーニング指標として術前ALB値、PNIは使用できるのではないか。
  • 高林 直記, 木村 泰三, 吉田 雅行, 大場 範行, 梅原 靖彦, 桜町 俊二, 松田 寿夫, 和田 英俊, Tsuyoshi IMAIZUMI, 原田 幸雄
    日本臨床外科医学会雑誌
    1992年 53 巻 8 号 1811-1816
    発行日: 1992/08/25
    公開日: 2009/03/31
    ジャーナル フリー
    今回われわれは,腹腔鏡下胆嚢摘出術(以下LSC)の安全性を証明するためにLSCと開腹胆嚢摘出術(以下開腹術)とで術後経過,合併症等につき比較検討した. LSC群は,初期の症例を除く50例を対象とし,開腹術群は,当教室の開腹胆摘症例中,比較検討可能な50例を対象とした.
    術前診断は,両群とも胆嚢内結石が大部分であった.平均術後在院日数は, LSC群で7.5日,開腹術群で13.9日であった.術後経口摂取開始までの日数は, LSC群で1.2日,開腹術群で3日であった. GOT, GPT, LDHが両群とも術後直後に上昇したがその程度は両群で有意差はなかった.術後合併症は両群に胆汁漏,高アミラーゼ血症,一過性のビリルビン上昇等がみられたがいずれも良好な経過をたどった.
    LSCは開腹術と比べて合併症の頻度は変わらず,術後経過よりみて侵襲の軽い事が示された.今後LSCは標準術式として大部分の症例に適応できると考えられた.
  • 順天堂医学
    1918年 T7 巻 552 号 552_C1
    発行日: 1918/12/01
    公開日: 2015/06/12
    ジャーナル フリー
  • 日本消化器外科学会雑誌
    1981年 14 巻 6 号 744
    発行日: 1982/06/01
    公開日: 2011/02/17
    ジャーナル フリー
  • 佐藤 達次郎
    順天堂医学
    1909年 M42 巻 434 号 105-112
    発行日: 1909/03/03
    公開日: 2015/06/16
    ジャーナル フリー
  • 高岡 朋三
    順天堂医学
    1916年 T5 巻 517 号 21-27
    発行日: 1916/01/25
    公開日: 2015/06/13
    ジャーナル フリー
  • 舟本 寛
    日本産科婦人科内視鏡学会雑誌
    2000年 16 巻 2 号 186-190
    発行日: 2000年
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
  • 高田 耕安
    胃腸病研究会会報
    1899年 3 巻 1-5 号 719-724
    発行日: 1899年
    公開日: 2010/03/19
    ジャーナル フリー
  • 棚橋 善克, 奴田原 紀久雄
    日本泌尿器科学会雑誌
    2002年 93 巻 2 号 95-
    発行日: 2002/02/20
    公開日: 2017/04/06
    ジャーナル フリー
  • 川口 和夫, 奥脇 治郎, 高見 茂人
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    1994年 36 巻 6 号 1191-1198
    発行日: 1994/06/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
     最近,内視鏡的粘膜切除術により切除される深達度mの大腸癌が,以前の経験に比較して著しく増加した. 1991年以降当院で内視鏡的に切除した深達度mの大腸癌71病変(47症例)のうち10mm以下のものは53病変で,肉眼型はIIa17,IIc2,Ip19,Isp11,Is4病変であった.この深達度mの癌47症例の年齢分布は同じ期間に開腹術で切除した癌53症例(64病変)の年齢分布にくらべ,若年に偏位した分布をとり統計学的に有意の差を認めた. 内視鏡的に切除した深達度mの癌47例のうち同時及び異時多発癌は13例(27.6%)であり,これに対し,開腹術で切除した癌53例のうち同時及び異時多発癌は8例(15.0%)であった. この深達度mの癌47例のなかで,表面型だけからなる同時多発癌は3例で,うち2例では経過観察中に隆起型の異時多発癌を発見した.隆起型だけの同時多発癌は6例であり,表面型と隆起型の混合した同時多発癌は3例,異時多発癌が3例であった. また,隆起型だけからなる多発の深達度mの癌は横行結腸から直腸までの間に分布し,それ以外の同時及び異時多発癌は盲腸から直腸の間に分布していた.
  • 鈴木 博昭, 村井 隆三, 山本 学
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    1993年 35 巻 4 号 943-944
    発行日: 1993/04/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
  • 勝見 正治
    マイクロウェーブ・サージェリー
    1988年 6 巻 1
    発行日: 1988/11/01
    公開日: 2011/07/25
    ジャーナル フリー
  • 吉田 浩, 片山 佳代, 高島 邦僚, 村瀬 真理子, 平原 史樹, 石川 雅彦, Hideya Sakakibara
    日本産科婦人科内視鏡学会雑誌
    2008年 24 巻 1 号 209-212
    発行日: 2008年
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
    Objective: Laparoscopic ovarian cystectomy is going to be routine technique even for pregnant women because of providing minimal invasion and cosmetic advantage. We summarized 25 cases of laparoscopic surgery and 13 cases of laparotomy for ovarian tumor in pregnant women.
    Design: Clinical data from 38 cases of ovarian tumor with pregnant surgically treated in our institute were retrospectively analyzed. Surgical treatment was applied when ovarian tumor diameter was more than 60mm or patient had symptoms. The patients with either high level of serum tumor marker or thickened cyst wall or papillary region by ultrasonograph were excluded from endoscopic surgery.
    Results: The mean gestational week when provided surgical treatment was 14.0 weeks. The mean diameter of tumor was 86.7mm. Abdominal wall lifting method using Kirschner wire and extra-corporal cystectomy were applied in all of laparoscopic surgery. The mean duration of laparoscopic surgery was 112 min. that is significantly longer than laparotomy (70min, p<0.05) . The mean period of hospitalization for laparoscopic surgery was 8.4 days, that is significantly shorter than laparotomy (10.7 days, p<0.05) . Eighteen cases of laparoscopic surgery obtained intact babies at term. One case was fetal hydrops and fall into stillborn at 18 gestational week. One case was premature delivery at 27 weeks. Any relationship between events and laparoscopic surgery were not found in both cases.
    Conclusion: We closely confirmed that the laparoscopic surgery for ovarian cyst is useful and safe even in pregnant women.
  • 第1編担癌体に対する低体温麻酔下手術の癌転移形成におよぼす影響に関する実験的研究.
    藤田 百合子
    関西医科大学雑誌
    1967年 19 巻 1 号 14-39
    発行日: 1967/03/20
    公開日: 2013/02/19
    ジャーナル フリー
    Since there seems to be a close relationship between thyroid gland and cold stress, this paper deals with the histological changes occurring in the thyroid gland of tumor-bearing rats during and after hypothermia.
    As a result, we could demonstrate that the function of the thyroid gland increased during lowered body temperature, but was depressed during rewarming.
    These findings suggest that such alteration of the host through cooling and rewarming provides a favourable soil to metastases.
  • 鳥巣 利奈, 一ツ松 勤, 卯田 健, 安部 洋, 井上 亨, 岡 一成
    脳神経外科ジャーナル
    2005年 14 巻 8 号 522-526
    発行日: 2005/08/20
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
    47歳女性.35年前に松果体腫瘍による閉塞性水頭症に対して脳室腹腔シャント術が施行された.今回, 結腸癌に対する開腹術が施行され, 周術期は腹腔側シャントチューブを抜去し, 脳室側シャントチューブのみ残し脳室ドレナージとして脳圧管理を行った.開腹術後, ドレナージ閉塞テストおよびMRIにて中脳水道狭窄症が確認され, 内視鏡下に第三脳室開窓術を行った.周術期のシャントチューブを介した逆行性感染や開腹術後の癒着によるシャント不全の危険性を回避することができ, シャント再建を要せず陳旧化したシャントシステムを抜去しえた.
  • 角田 千恵子
    日本産科婦人科内視鏡学会雑誌
    1994年 10 巻 1 号 125
    発行日: 1994年
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
  • 久保 雅俊, 治田 賢, 宇高 徹総, 水田 稔, 白川 和豊
    日本腹部救急医学会雑誌
    2005年 25 巻 7 号 877-881
    発行日: 2005/11/30
    公開日: 2010/09/24
    ジャーナル フリー
    近年, 腹腔鏡手術手技の向上に伴い急性胆嚢炎に対しても腹腔鏡下胆嚢摘出術を選択する施設が増えている。当院では1995年より早期手術を基本方針に急性胆嚢炎に対し腹腔鏡下胆嚢摘出術を行っており, その適応と安全性について検討を行った。2004年12月までに当院で施行した急性胆嚢炎に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術施行例は115例である。発症から手術までの日数は4口以内; 84例, 5~7日; 11例, 8~14日; 5例, 15~28日; 11例, 29日以降; 4例であった。開腹術移行率は18.3%で, 発症後7日以内の早期手術例に限れば13.8%と低率であった。開腹術移行の理由は, Calot三角部の剥離不能が7例と最も多く, 次いで高度炎症による他臓器との癒着が5例, 進行胆嚢癌が2例, 胆管損傷が1例であった。早期手術例では術前の炎症反応 (白血球数, CRP) が強いほど手術難易度が高くなる傾向を認めた。胆嚢癌の2症例は一旦退院後, 癌死したが, その他の症例では後期合併症は認めていない。発症早期の腹腔鏡下胆嚢摘出術は安全かつ有用であるが, 高度炎症例では開腹術への移行を躊躇しないことが重要と考えられた。
  • 順天堂医学
    1906年 M39 巻 400 号 400_C1
    発行日: 1906/04/28
    公開日: 2015/06/16
    ジャーナル フリー
  • 順天堂医学
    1896年 M29 巻 232 号 232_C1
    発行日: 1896/08/31
    公開日: 2015/06/17
    ジャーナル フリー
feedback
Top