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全文: "青木一典"
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  • 片側内陰部動脈塞栓術が有効であった1例
    桑原 守正, 藤崎 伸太, 中村 晃二, 大田 和道, 西谷 真明, 高木 紀人
    日本泌尿器科学会雑誌
    1995年 86 巻 2 号 333-336
    発行日: 1995/02/20
    公開日: 2010/07/23
    ジャーナル フリー
    45歳, 男性. 騎乗型会陰部打撲による球部尿道損傷後に生じた流入過剰型の持続勃起症の1例を報告する. 診断は陰茎海綿体の血液ガス所見, 陰茎海綿体造影および内陰部動脈造影より行った. 治療はまずαアドレナリン作動薬を海綿体に注入する保存療法を施行したが効果は認められなかった. そこでゼラチンを用いて片側の内陰部動脈塞栓術を行ったところ完全な弛緩が得られた. 治療後, 約2ヵ月後には勃起機能は正常に回復し, 性生活も正常となっている. 著者らの調べ得た限りでは, 外傷後に生じた流入過剰型持続勃起症に対する動脈塞栓術は欧米で18例, 本邦では2例が報告されているにすぎない.
  • 前野 詩朗, 忰熊 公子, 吉田 圭介, 山村 明
    土木学会論文集B1(水工学)
    2013年 69 巻 4 号 I_721-I_726
    発行日: 2013年
    公開日: 2014/03/31
    ジャーナル フリー
    After the Dainichigawa dam construction gravel supply to downstream from the dam site decreased in the Tedori River. As a result, river bed degradation progressed and gravel bed area gradually decreased. Furthermore, exposure of soft rock remarkably progressed around 14km to 15km from the river mouth. The exposure of soft rock not only endangers hydraulic structures but also deteriorates river environment. Therefore, gravel bed restoration works using groin group composed of connected stones were carried out. After the groins installation, parts of the groin were deformed during the flood in 2011. This paper aims to clarify the deformation mechanism of them using two-dimensional flow analysis. Numerical results showed that the hydrodynamic force acting on the groin caused by high velocity surpassing its design transformed the parts of the groin.
  • 桑原 守正, 高木 紀人, 西谷 真明, 松下 和弘, 大田 和道, 中村 晃二, 藤崎 伸太
    日本泌尿器科学会雑誌
    1995年 86 巻 4 号 912-918
    発行日: 1995/04/20
    公開日: 2010/07/23
    ジャーナル フリー
    男子血液透析患者に対してエリスロポエチン (rHuEPO) の投与を行い, rHuEPOが勃起能力や視床下部―下垂体―性腺系ホルモンに対してどのような効果があるかを検討した.
    対象は22~58歳 (平均45.3歳) の男性血液透析患者18名で, 原疾患は慢性糸球体腎炎が16名, 糖尿病性腎症が2名であった.
    rHuEPOを1,500単位, 週3回静注し, Ht値が25%以上になるのを目標とした. 勃起能力の評価には自覚症状の改善をみるために visual analogue scale を用いた調査を行った. 一方, 他覚所見の評価方法として erectometer を用いて, 最大夜間陰茎周径変化を計測した.
    また視床下部―下垂体―性腺系ホルモンの評価には Follicle Stimulating Hormone (FSH), Luteinizing Hormone (LH), Prolactin (PRL), Testosterone (T) を測定し検討した. またあわせて微量元素として亜鉛 (Zn) を, 尿毒症物質の一つと考えられる高感度上皮小体ホルモン (HS-PTH) を測定し検討した.
    勃起能力に関して自覚症状の改善が18例中13例 (72%) に認められ, 夜間陰茎勃起現象の改善は18例中10例 (56%) に認められた.
    rHuEPOの投与は高PRL血症を改善する可能性があるが, FSH, LH, Zn, HS-PTHの動態には影響のないことが判明した.
    透析患者の性機能障害の改善にrHuEPOの投与は少なからず有効であることが示唆された.
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