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全文: "鷲津名都江"
3件中 1-3の結果を表示しています
  • 福原 昌恵
    保育学研究
    2007年 45 巻 2 号 96-106
    発行日: 2007/12/25
    公開日: 2017/08/04
    ジャーナル フリー
    The council of 21 affiliated towns in East Osaka established Aishu Kindergarten in 1879 with the aim of making the effect of good child care known to the public at large. In an innovative move, the kindergarten recorded the attendance of children, provided medical examinations, and at the end of each month gave rewards to children with regular attendance to promote good attendance. The kindergarten made and reported attendance records even before being instructed by the East Osaka Ward Office to do so. In 1886, the town council voted for a "fair collection" method of nursery school fees based on attendance. This was authorized by the East Osaka Ward Office. In 1889, Osaka City administration was established and required the submission of attendance records going back to the previous year, which Aishu Kindergarten was able to provide without delay.
  • 田島 正浩, 村田 芳子
    日本女子体育連盟学術研究
    2013年 29 巻 37-54
    発行日: 2013年
    公開日: 2014/03/15
    ジャーナル フリー
    日本においてボールルームダンスは,その歴史的変遷から競技ダンスを中心に発展してきた。そのため現在日本においては,既成の型の習得から入り,時間をかけて踊りを研鑽・改良していく指導法が主流となっている。そこで本研究では,ボールルームダンスの指導法の導入部に着目し,既成の型の習得を中心とする指導ではなく,各種目1)の持つ音楽性やリズムの特徴,表現感を大切にし,学習者が即興的に交流しながら踊り,その特性を楽しみながら学習を進めるボールルームダンスの指導スタイルを提案し,その重要性を論じることを目的とする。
    ボールルームダンス指導試案では,以下の3点に着目して作成・実施された。第一に,ダンスの学習を初心の学習者にもイメージしやすい表現と重ね合わせ,第二に,各種目の特徴のある音楽表現2)を即興的に交流しながら学び進められる様な構成を試み,特にスムーズな授業の展開を重視した。第三に,これらの指導試案は,ボールルームダンスの本来の姿に存在する即興の“リード&フォロー3)”の学習に注目し,学習者がそれぞれのダンス音楽を感じ,全身で表現を楽しみながら展開する点が特徴である。このような学習を通して,身体的な国際文化交流感覚を身につけるとともに,教育としてのボールルームダンスの新たな方法の可能性が示唆された。
  • 吉田 晴世, 加賀田 哲也, 衣笠 知子, 鄭 京淑
    小学校英語教育学会誌
    2015年 15 巻 01 号 155-166
    発行日: 2015/03/20
    公開日: 2018/08/02
    ジャーナル フリー

    現行の学習指導要領は,小学校,中学校,高等学校を通して,児童・生徒の「コミュニケーション能力」の育成を目ざしている。つまり,今後,益々英語による発信能力の育成が求められるわけであるが,そのためにはその発信手段となる英語の音声指導について,より一層充実させる必要がある。 一般に,教室における音声指導は,単語を構成する個々の音である音素 (phoneme) と発話レベルにおけるイントネーション,ストレス,テンポ,リズムなどの音声的な多様性を表す超分節音韻 (suprasegmental phonology) の指導に分けられる。本稿では,両者の視点から入門期における音声を軸 とした英語指導について概観し,実際の指導に活用していただくための手がかりを提供したい。 外国語学習の入門期では,音声を中心とする指導が望ましいことは確かであり,本稿では,この考えに基づき,1)外国語学習における「音韻認識」の重要性,2)中学校入学前にしておきたい音声を基軸とした英語指導として,音素認識を促す活動の具体例,および英語のリズム,イントネーションなどの音声的特徴に慣れ親しませるための活動の具体例の提示,3)中学校入門期における語彙指導として,新出語を活用したフォニックス指導による音素やその組み合わせの使われ方を帰納的に習得していく手法とその実践結果について述べる。

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